土曜日
1/22（土）
昨夜は、日記を更新した後、動画サイトを眺めつつ、
上の階の住人の騒音にイライラしつつ、
隣の住人のキモ夫のモソモソ声にイライラする作業。
２３時０６分、かのこん 03話を見る。
望ちゃん超かわいい。
望ちゃんにちんこぺろぺろされながら、
望ちゃんのアナルに親指を突っ込んで、
おまんこには中指と薬指を突っ込んで掻き回したい。
ちなみに、あくまでぺろぺろであって、
ちんぽを咥えてじゅぽじゅぽするのではない。
かのこん 04話を見る。
０時３０分、就寝。
２時１５分、起床。
なんか、起きたら急に閃いて例のアレをもっさりやり始める。
完成形がイメージ出来てると作業がスムーズに進む。
が、イメージ出来てるが故に完成形に近づけるのは結構大変。
５時１０分、なんとか完成……、したのか？
５時２８分、朝ご飯。
その後、なんでそがんがんばっちょっとかわからんくらい例のアレ。
その後、集中しすぎていっちょん眠くならんけん例のアレ。
その後、意味んわからんごっなったけど例のアレ。
その後、もう少ししたら止むっかねーと思ったっやばって例のアレ。
１２時２０分、例のアレがなんとか一区切り付く。
あー、疲れた。
すげー疲れた。
しばしまったり。
１２時４２分、とある魔術の禁書目録Ⅱ 15話を見る。
その後、
這いよる！ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)
6話を見る。
１３時４０分、就寝。
１７時５０分、起床。
食器洗って米セット。
１８時２５分、外出。
コンビニデジャンプヲカウ。
１８時３５分、帰宅。
とりあえず、ジャンプを読む。
その後、動画サイトをちらちらと。
１９時５６分、晩ご飯。
フライドポテト、ウインナー、チキンナゲット、コロッケと
味噌汁と白米。
なんか、歯が痛い……。
２０時２５分、魔法少女まどか☆マギカ 3話を見る。
特に、あ！ と思えるような展開もなく。
もっと魔法少女らしく触手とか出せよ。
妊娠……。
そう、妊娠とかいくね？
極細の触手で胎内に侵入され種付けされてた為、処女膜健在。
さやか「あたし、魔法妊婦少女！」
少し膨らんだおなかをかばう様なポージング。
さやか「でも、あたしまだバージンだから、
赤ちゃんが産まれてくる時に内側から処女膜破られちゃうの」
顎に人差し指を当ててとぼけた表情。
さやか「だから、その前に自分で破るか考え中」
てへっ、とか言いながら舌を出して自分の頭を小突く。
さやか「え？ 魔女の子供を妊娠したのが怖くないのかって？
う～ん、あたしも最初は怖くてイヤで死んじゃいたいって思ったわ。
でも、まどかを見てたら……。
あ、まどかはね、もう３人も産んでるの！ すごいでしょ！？
昔はあんなにドジっ子だったのに、もうすっかりママになっちゃって」
何かを思い出してやさしく微笑む。
さやか「でも、あたしがそんなこと言える立場じゃないんだ……。
だって、まどかはあたしを庇って魔女に妊娠させられたの。
“代わりに私が何でもするから、さやかちゃんには手を出さないで！”
ってね。
それで、まどかはあたしの目の前で魔女の触手に見も心も
めちゃくちゃに犯された挙句、魔女の子供を妊娠しちゃったの」
本当に申し訳なさそうな顔をして俯く。
さやか「なーんてね！ 確かにまどかはあたしを庇ってくれたけど、
２人目の魔女を産んだ後、まどか、あたしに言ったの。
“さやかちゃん……。さやかちゃんもママになろうよ、ウフフ♪”
もう、あたしが知ってるまどかじゃ無くなってた。
それから、まどかが産んだ２人目の魔女に、あたし……」
表情がコロコロ変わる。
さやか「でね！ 聞いてよ！ まどかって、あたしたちよりも
ソシツがあるらしくって、まどかが産んだ魔女はすぐに
大きくなってあたしに襲い掛かってきたの。
まだ中学生のあたしは、オナニーだって最近始めたばっかりなのに、
大量のぬめった触手に身体中を這い回られて、
５分もしない内にイカされちゃったの。
その時、あたしおもらししちゃって……。
そしたら、触手がもっとあたしの身体を嬲り始めたわ！
……それからあたしは毎日その魔女に犯されたの。
それで、その魔女ったら、前よりも後ろの方が好きみたいで、
真っ先におしりの穴に入ってきたわ。
しかも、入った瞬間、中に熱い何かをいっぱい出し始めたの。
それが射精してるんだ、ってコト後で知ったわ。
あたしはもう分けわかんなくなっちゃって泣き叫んだわ」
近くにあった椅子に腰掛ける。
さやか「そーしてる内に、まどかが３人目の魔女を産んだの。
あの時はすごかったわ。
まどかったら、子供を産みながらイッってるの！
産まれてくる魔女がやたら長くて表面にイボイボがついてて、
産まれてくる間に大きく成長してるみたいで、
まどかのアソコから出てくる時はもう直径１５センチくらい
あったんじゃないのかな？
それで、アソコの内側をイボイボがゴリゴリ抉りながら
出て行くもんだから、それがすごくまどかのツボだったらしくて、
目がくるってひっくり返って涙とよだれと鼻水流しながら、
“アヒーッ！”とか“アヘ～”とか“グギギィ”とか言ってた。
あたしもすごく気持ちよくなっちゃったら、
あんなになっちゃうのかな……？ ちょっと怖いな。
で、まどかったら、その３人目の魔女が気に入ったみたいで、
“マミさん”って名前つけて、毎日遊んでるわ。
あんなの前と後ろ同時に入れて大丈夫なのかな……？
ってな感じで、まどかは今４人目を妊娠中。
あたしよりも先に妊娠したみたいだから、
すっかりお腹も大きくなって、もうそろそろ産まれてくるかも。
まどかの後はあたしもいよいよママになる。
だから、まどかの出産するトコ良く見て勉強しなくっちゃ！」
その時、魔女の触手がさやかのお腹に触れた。
さやか「あ、なーに？ 大丈夫、ちゃんと育ってるから。
……え？ 何？ したくなっちゃったの？
良いけど、赤ちゃんがいるから後ろだけよ？
……もう、後ろ以外興味ないって？
あたしを妊娠させといてそれはないんじゃないの？
ちゃんと責任、取ってもらうんだからね！」
良い笑顔だった。
さやか「じゃ、あたしはこれからエッチするから、またね！」
営業スマイルで手をひらひらさせる。
まどか「いぎゃあああああああああああああああああ！！
イッ！ イッ！ イグウウウウウウウウウウウウウウウウウッ！！」
さやか「ってもう、まどかったら、お別れの挨拶したトコロなのに
間が悪いんだから……。
まどかは今でも変わらずドジっ子ってことなのかな！
じゃ、今度こそ、バイバイ！」
まどか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ！！」
さやか「…………」
そんな感じの血だまりスケッチが見たい。
さて、眠い。
体内時計ん６時間くらいずれたかもしれんばい。
はあ、月曜にはちゃんとせんばいけんとやばって、
どがんすっかねー。
明日いちんちで直せるとっちかねー。
あーあ。
昨夜は、日記を更新した後、動画サイトを眺めつつ、
上の階の住人の騒音にイライラしつつ、
隣の住人のキモ夫のモソモソ声にイライラする作業。
２３時０６分、かのこん 03話を見る。
望ちゃん超かわいい。
望ちゃんにちんこぺろぺろされながら、
望ちゃんのアナルに親指を突っ込んで、
おまんこには中指と薬指を突っ込んで掻き回したい。
ちなみに、あくまでぺろぺろであって、
ちんぽを咥えてじゅぽじゅぽするのではない。
かのこん 04話を見る。
０時３０分、就寝。
２時１５分、起床。
なんか、起きたら急に閃いて例のアレをもっさりやり始める。
完成形がイメージ出来てると作業がスムーズに進む。
が、イメージ出来てるが故に完成形に近づけるのは結構大変。
５時１０分、なんとか完成……、したのか？
５時２８分、朝ご飯。
その後、なんでそがんがんばっちょっとかわからんくらい例のアレ。
その後、集中しすぎていっちょん眠くならんけん例のアレ。
その後、意味んわからんごっなったけど例のアレ。
その後、もう少ししたら止むっかねーと思ったっやばって例のアレ。
１２時２０分、例のアレがなんとか一区切り付く。
あー、疲れた。
すげー疲れた。
しばしまったり。
１２時４２分、とある魔術の禁書目録Ⅱ 15話を見る。
その後、
這いよる！ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)
6話を見る。
１３時４０分、就寝。
１７時５０分、起床。
食器洗って米セット。
１８時２５分、外出。
コンビニデジャンプヲカウ。
１８時３５分、帰宅。
とりあえず、ジャンプを読む。
その後、動画サイトをちらちらと。
１９時５６分、晩ご飯。
フライドポテト、ウインナー、チキンナゲット、コロッケと
味噌汁と白米。
なんか、歯が痛い……。
２０時２５分、魔法少女まどか☆マギカ 3話を見る。
特に、あ！ と思えるような展開もなく。
もっと魔法少女らしく触手とか出せよ。
妊娠……。
そう、妊娠とかいくね？
極細の触手で胎内に侵入され種付けされてた為、処女膜健在。
さやか「あたし、魔法妊婦少女！」
少し膨らんだおなかをかばう様なポージング。
さやか「でも、あたしまだバージンだから、
赤ちゃんが産まれてくる時に内側から処女膜破られちゃうの」
顎に人差し指を当ててとぼけた表情。
さやか「だから、その前に自分で破るか考え中」
てへっ、とか言いながら舌を出して自分の頭を小突く。
さやか「え？ 魔女の子供を妊娠したのが怖くないのかって？
う～ん、あたしも最初は怖くてイヤで死んじゃいたいって思ったわ。
でも、まどかを見てたら……。
あ、まどかはね、もう３人も産んでるの！ すごいでしょ！？
昔はあんなにドジっ子だったのに、もうすっかりママになっちゃって」
何かを思い出してやさしく微笑む。
さやか「でも、あたしがそんなこと言える立場じゃないんだ……。
だって、まどかはあたしを庇って魔女に妊娠させられたの。
“代わりに私が何でもするから、さやかちゃんには手を出さないで！”
ってね。
それで、まどかはあたしの目の前で魔女の触手に見も心も
めちゃくちゃに犯された挙句、魔女の子供を妊娠しちゃったの」
本当に申し訳なさそうな顔をして俯く。
さやか「なーんてね！ 確かにまどかはあたしを庇ってくれたけど、
２人目の魔女を産んだ後、まどか、あたしに言ったの。
“さやかちゃん……。さやかちゃんもママになろうよ、ウフフ♪”
もう、あたしが知ってるまどかじゃ無くなってた。
それから、まどかが産んだ２人目の魔女に、あたし……」
表情がコロコロ変わる。
さやか「でね！ 聞いてよ！ まどかって、あたしたちよりも
ソシツがあるらしくって、まどかが産んだ魔女はすぐに
大きくなってあたしに襲い掛かってきたの。
まだ中学生のあたしは、オナニーだって最近始めたばっかりなのに、
大量のぬめった触手に身体中を這い回られて、
５分もしない内にイカされちゃったの。
その時、あたしおもらししちゃって……。
そしたら、触手がもっとあたしの身体を嬲り始めたわ！
……それからあたしは毎日その魔女に犯されたの。
それで、その魔女ったら、前よりも後ろの方が好きみたいで、
真っ先におしりの穴に入ってきたわ。
しかも、入った瞬間、中に熱い何かをいっぱい出し始めたの。
それが射精してるんだ、ってコト後で知ったわ。
あたしはもう分けわかんなくなっちゃって泣き叫んだわ」
近くにあった椅子に腰掛ける。
さやか「そーしてる内に、まどかが３人目の魔女を産んだの。
あの時はすごかったわ。
まどかったら、子供を産みながらイッってるの！
産まれてくる魔女がやたら長くて表面にイボイボがついてて、
産まれてくる間に大きく成長してるみたいで、
まどかのアソコから出てくる時はもう直径１５センチくらい
あったんじゃないのかな？
それで、アソコの内側をイボイボがゴリゴリ抉りながら
出て行くもんだから、それがすごくまどかのツボだったらしくて、
目がくるってひっくり返って涙とよだれと鼻水流しながら、
“アヒーッ！”とか“アヘ～”とか“グギギィ”とか言ってた。
あたしもすごく気持ちよくなっちゃったら、
あんなになっちゃうのかな……？ ちょっと怖いな。
で、まどかったら、その３人目の魔女が気に入ったみたいで、
“マミさん”って名前つけて、毎日遊んでるわ。
あんなの前と後ろ同時に入れて大丈夫なのかな……？
ってな感じで、まどかは今４人目を妊娠中。
あたしよりも先に妊娠したみたいだから、
すっかりお腹も大きくなって、もうそろそろ産まれてくるかも。
まどかの後はあたしもいよいよママになる。
だから、まどかの出産するトコ良く見て勉強しなくっちゃ！」
その時、魔女の触手がさやかのお腹に触れた。
さやか「あ、なーに？ 大丈夫、ちゃんと育ってるから。
……え？ 何？ したくなっちゃったの？
良いけど、赤ちゃんがいるから後ろだけよ？
……もう、後ろ以外興味ないって？
あたしを妊娠させといてそれはないんじゃないの？
ちゃんと責任、取ってもらうんだからね！」
良い笑顔だった。
さやか「じゃ、あたしはこれからエッチするから、またね！」
営業スマイルで手をひらひらさせる。
まどか「いぎゃあああああああああああああああああ！！
イッ！ イッ！ イグウウウウウウウウウウウウウウウウウッ！！」
さやか「ってもう、まどかったら、お別れの挨拶したトコロなのに
間が悪いんだから……。
まどかは今でも変わらずドジっ子ってことなのかな！
じゃ、今度こそ、バイバイ！」
まどか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ！！」
さやか「…………」
そんな感じの血だまりスケッチが見たい。
さて、眠い。
体内時計ん６時間くらいずれたかもしれんばい。
はあ、月曜にはちゃんとせんばいけんとやばって、
どがんすっかねー。
明日いちんちで直せるとっちかねー。
あーあ。
