目標をください

11/14（日）

昨夜は、日記を更新した後、つよきす。

３時、そろそろ寝ようかなー、って思ったところで、
上の階から音楽が聞こえてくる。
おいおい、今何時だと思ってんだよ。
また低音の振動で心臓がおかしくなりそうだ。

３時５０分、就寝。

８時１０分～１１時５分、起きちゃ寝を繰り返す。

とりあえず、つよきすを嗜む。

１２時３０分、昼カレー。

ハバネロスパイスを入れすぎて辛い。
辛くて辛い。
辛くて辛くてうまい。

で、食べながら、えむえむっ！ 7話を見る。

ふむ、特になんの感慨も沸かない。

その後、とある魔術の禁書目録Ⅱ 6話を見る。

美琴ちゃん可愛い。
ラストオーダーちゃん可愛い。
10032号ちゃん可愛い。
４Ｐしたい。
と言うか、した。
とりあえず、全員全裸でベッドイン。
最初は年功序列と言うことで、長女の美琴ちゃんを
いただこうとしたら、10032号ちゃんに
スタンガンちっくなビリビリを喰らって失神してしまう。
気がついたら仰向けに寝てて、
ラストオーダーちゃんが上に乗ってた。
で、☆めーが目を覚ましたのを合図に、
ラストオーダーちゃんはちんぽを自分の幼すぎるワレメに
ZUPUZUPUと挿入していく。
ラストオーダーちゃんとはもう何度もセックスしてるので
小さいとは言え、慣れたもんである。
と言っても、キッツキツなのは変わらないけど。
で、ラストオーダーちゃんの具合があんまりにも良かったので、
体力１００％状態をフルに使って、
下からラストオーダーちゃんを突き上げる。
ラストオーダーちゃんは嵐の海に放り出された小船の様に
身体をガクンガクンと弄ばれ悲鳴さえまともにあげられない。
で、最初と言うこともあり、
あっさりとラストオーダーちゃんの体内で果てる。
つーか、久々の４Ｐで幾分興奮してしまっていたのも要因だろう。
で、その間、美琴ちゃんはバタバタ暴れてたけど、
10032号ちゃんに組み伏されて身動き取れない状態だった。
それでもぎゃーぴー言いながら暴れてたけど、
☆めーがラストオーダーちゃんに中出ししているのを見て、
顔を引きつらせてその一部始終を凝視していた。
で、気を失ってしまったラストオーダーちゃんを
そっと降ろして横に寝かせる。
寝顔があんまりキュートなので、おでこにチューしてやる。
で、次はどっちにしようかと舌なめずりして二人を見る。
仰向けの美琴ちゃんを10032号ちゃんが覆いかぶさって
思い出したように暴れ始めた美琴ちゃんの動きを封じている
瓜二つのおしりがぷりぷりと揺れる様は、
それはもうなんて言うか、とってもあれだった。
それに吸い寄せられる様にふらふらと移動し、
下の美琴ちゃんのタテスジにラストオーダーちゃんの
愛液でぬるぬるのちんぽを擦り付ける。
美琴ちゃんの身体がビクンと跳ねる。
お次は美琴ちゃん、と、見せかけて、
上でおしりを突き出している10032号ちゃんの
ぬれぬれおまんこに二人分の愛液をまぶした欲棒を宛がい、
ズン！　と貫く。
挿入の余韻も味わわせないまま、後ろから突きまくる。
パンパンパン、と言う音と共に、10032号ちゃんの
慎ましい喘ぎ声が聞こえてくる。
可愛い。
あんまり可愛いので、腰の前後運動が加速していく。
で、そんな様子に、大変狼狽した美琴ちゃんは
暴れるのも忘れて、必死で喘いでいる10032号ちゃんの下で
呆然と成り行きを見守っていた。
そんな美琴ちゃんとばっちり目が合う。
そして、ラストスパート。
美琴ちゃんのうろたえた、少し怯えたような瞳を見つめながら、
腰を前に突き出し、10032号ちゃんに中出し。
それを察したのか、みるみる顔が赤くなる美琴ちゃん。
なんだかんだで初心だよね。
で、ぐったりした10032号ちゃんを
ラストオーダーちゃんの横に寝かせ、美琴ちゃんに向き直る。
ハッ！　と、私今我に返りました、と言う顔をする美琴ちゃん。
で、行動を起こそうとする美琴ちゃんを寸での所で押さえつけ、
ぶちゅりと口付け。
ねっとりと舌を絡ませ美琴ちゃんの舌を愛でる。
カップ麺が出来上がるくらいの時間が過ぎて終了。
すっかり大人しくなってしまった美琴ちゃんから、
入れて欲しい、と言う一言を聞き出し、
満を持して愛する美琴ちゃんと正常位で合体。
いきり立った肉棒で美琴ちゃんを内側から気持ちよくしてあげる。
で、ゆっくりと性感を高めて、美琴ちゃんと一緒に果てる。
美琴ちゃんの中で射精し、最後の一滴を搾り出したトコで、
背中にビリビリっと電流が迸り、気を失ってしまう。
気絶する寸前、これが服上死ってヤツか、
と、そんな事を考えていた。
でも、その後、目が覚めちゃったので死んでなかった。
と思ったのも束の間で、下半身から異様な甘い刺激が
脳に送られてくるなー、と思ったら、
棒をラストオーダーちゃん、玉を10032号ちゃんに
しゃぶりたおされていた。
ちなみに美琴ちゃんはベッドの下で、
ふとんで簀巻き状態で発見された。
口にはガムテープが貼られていて、むぐむぐ言ってる。
とりあえず、３人連続で相手したので喉が渇いた。
そんな感じで、ラストオーダーちゃんに水分補給してもらって、
もう一回ずつ３人とセックスして終了。
あ、最後の美琴ちゃんとはアナルセックスだったけどね。

１５時１０分、つよきす再開。

２０時８分、なごみんシナリオ終了。
最後ちょっとデレデレ過ぎたね。
もちょっとサバサバしてても良かったかなー。
とりあえず、なごみんは対面座位が良いかなー、
なんて思ってたらその通りでした。

２０時２３分、晩カレー。

はあ、作ったカレー全部食べちゃった。
で、しばしイッてQでも見る。

２１時１０分、なんかふわーっとしたノリで久々にお絵描き。

その後、絵をスキャンしてガム噛みながら
画像加工してたら下唇噛んだ。
二日くらい前に噛んだとこと同じ所を。

さて、つよきすやって、少しばかり脳が刺激された模様。
やっぱり適度の刺激がないと、人間成長しないね。
部屋の中だけで自己完結できるけど、
実際それでお金は貯まらないからねー。
あーあ。
めんどくさい。

ところで、上の階の住人が五月蝿いなー、
って思ってたのは☆めーだけではなかったようで。
気がついたらドアの郵便受けに不動産屋さんからの
通知書のような紙が挟まってた。
内容は要約すると、
夜中に部屋でやかましくしてるヤツがいるみたいなんだが、
お前らイイ歳なんだから静かにしろよダボが。
そんな感じでした。
他の住人が連絡したっぽいね。
そりゃそーだ。
そして、大音量で音楽を流すことはなくなったようだが、
とりあえず、足音が五月蝿い。
ドスドスいってんですけど。
どんな歩き方したらそーなるんだ、ってくらい。
報復か、と勘ぐってしまうくらい。
あーあ。
やっぱ空気読めないヤツはどーやったって空気読めないよね。
死ねばいいのに。

まあ、そんな感じで、明日は履歴書出したトコから、
連絡来ないかなーなんて思ったり思わなかったり。
はあ、生きていくってめんどくさい。

10/10（日）

昨夜は、日記を更新した後、ドラクロターイム。
強すぎるささらを撃破し。
惰性で下の階を散策してたらBOSSの由真に出会う。
弱かった。
ささらの３分の１くらいの強さだった。

２時、おまもりひまり 4話を見る。
おまもりひまり 5話を見る。
おまもりひまり 6話を見る。
おまもりひまり 7話を見る。
おまもりひまり 8話を見る。
おまもりひまり 9話を見る。
おまもりひまり 10話を見る。
おまもりひまり 11話を見る。
おまもりひまり 12話を見る。

しずくちゃんかわいいなー、
って、ほくほくしながら見てたら、
最後の最後でやってくれたよ。
なにあの最終話。
ひどい、あれで視聴者の皆さんが満足すると思っているのか。
つーか、満足どころか、不満をが出ないと思わなかったのか。
すごい緊迫した状況なのに、
一瞬たりとも気が抜けない状況なのに、
べらべらと無駄なセリフをぶっこんできやがって。
いや、もちろん、セリフ自体もうんこ過ぎて、
キモい以外なんの感慨も沸かなかったけどね。
もう、一分一秒が苦痛で苦痛でしかたなかったけど、
最後まできちゃったから見ない訳にはいけないこのもどかしさ。
同人からやり直してこいよ、まったく、ホントにまったく。

７時１０分、夢色パティシエールSPプロフェッショナル
を見ながら朝カレー。

なんだ、アクセラレーター出てんじゃん。
って思ったら、またノエルちゃんところね出てんじゃん。
うほ。
でも絵は少女漫画風なのでヌけない。

８時１０分、就寝。

と思ったら、叩き起こされた。
「おはよう……、何か忘れてない？」
口の端を引きつらせた美琴ちゃんが目の前に仁王立ち。
あ、そーだった。
今夜は美琴ちゃんとねんごろの予定だったんだ。
って言っても、もう朝だしなー。
とも思ったけど、美琴ちゃんのこめかみ辺りで、
ビリビリとスパークするのが見えたので、
とりあえず、愛想笑いだけ浮かべてみる。
やだなー美琴ちゃん、何か勘違いしてるみたいだけど、
ほら、今夜は久しぶりの、アレ、でしょ？
だから、どーやって美琴ちゃんを可愛がろうかって、
ふとんに入ってイメージトレーニングしていたんだよあはは。
「……へー、それで？　良い案でも浮かんだのかしら？」
スパークの光が美琴ちゃんの瞳に映り込んで怖い。
それはもちろん！　最初はやっぱりお風呂だよねお風呂！
美琴ちゃんがちゃんと成長してないか確認しておかないとね！
「成長しているか、の間違いじゃないの？」
いやいや、これ以上成長してもらっては……。
「…………」
あ、あーはははははー。
そーだねー、成長してるんだよねー、女の子だもんねー。
と、とりあえず、お風呂に入ろう？　ね？
ってな感じで、美琴ちゃんを脱衣所にまんまと連れ込む。
じゃ、先に入ってるから、ちゃんと入ってくるんだよ？
「…………」
さっきまでの覇気は見る影も無く、真っ赤な顔を俯かせ、
全身ガッチガチにして立ち尽くしてる美琴ちゃん。
ガッチガチにするのはマイサンだけで十分だって。
つっても、そこが可愛いんだけどね。
と、ニヤニヤしながら浴室へ。

以降はダイジェストどお送りいたします。

「なんで私がこんなこと……」
美琴ちゃん、もっと身体をくっつけないと洗えないよ？
泡踊りがちゃんと出来ないなんて、
立派なソープ嬢にはなれないよ？
「ならないからっ！」

「ダ、ダメに決まってるでしょっ！！？」
だいじょうぶだって、一滴残らず飲んであげるから。
ほら、ガマンは身体に毒だよ？

「ん、あ、ああ、入ってくる……！」
美琴ちゃん、ただいま。
長い間留守にしててごめんね。

「あっ！　あっ！　あんぁっ！　ああっ！！
なかで、わたしのっ、なかで、あばれてるっ！！」

「わたしも！　わたしもっ！　一緒にっ！！
ああーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

「はあ、はあ、んは、はあ、もう、無理、
休ませて、お願い……」
そうだね、じゃあ少し休んで、続きはベッドで、ね♪

「あぁ……、これ、さっきと全然違う……、
こんな、やさしくされたら、わたし……ああっ！」

どう？　美琴ちゃん、楽しんでくれた？
「楽しんだのはそっちでしょ」
美琴ちゃんは楽しくなかった？
「楽しいってよりは、その……、うれしかった」
その時、☆めーはキュン死にしました。
そして、全身の血液が、愛が、高鳴る鼓動と共に、
身体の一点に集中していくのでありました！
ごめんね美琴ちゃん、とりあえず、もう一回良い？
「え？」
まあ、美琴ちゃんに拒否権は無いんだけどね！

９時、就寝。

１４時３０分、起床。

隣を見たら、かわいい美琴ちゃんがかわいい寝顔で
すやすやとかわいい寝息を立ててかわいかった。
都合よく朝勃ちしていたので、気持ちよく寝ている美琴ちゃんと
気持ちよくなりたいと思ってしまったのは、
きっと美琴ちゃんがかわいすぎるから仕方のないことだったのだ。
そんな感じで、美琴ちゃんを起こさないように
股の間に割り込んで、つるつるおまんこに朝勃ちをスタンバイ。
ゆっくりと美琴ちゃんに侵入。
うわ、すごい、これ、うわ、すごい、これ、すごい……！
調子に乗ってズコズコしてたら、案の定美琴ちゃんが起きちゃって、
狐につままれたような顔をしてる。
ところで、狐につままれるって、あの肉球でどうやってつまむんだ？
と一瞬どーでも良いことが脳裏をよぎったが、
その油断が命取りとなり、
美琴ちゃんにモーニングクリームパイをご馳走しちゃう。
その後、状況を把握した美琴ちゃんが暴れ始めたが、
唇を奪ってしまえば大人しくなるのはわかっていたので、
強引且つ繊細に美琴ちゃんの口内に舌をすべりこませ、
美琴ちゃんの舌に、おはよう、をするのでした。

１５時５３分、こどものじかん 2話を見る。

どーだろう、やはり、りんの方が好きかな。
僅差で黒。
黒のかわいさは、りんあってこそだし。

その後、ドラクロタイム。

１７時１０分、晩カレー。

カレー食べながら、我が家のお稲荷さま。 1話を見る。
クー男の声は中村悠一だったのね、気がつかなかった。

我が家のお稲荷さま。 2話を見る。
我が家のお稲荷さま。 3話を見る。
イラスト放電映像だったのね、気がつかなかった。

我が家のお稲荷さま。 4話を見る。
我が家のお稲荷さま。 5話を見る。
我が家のお稲荷さま。 6話を見る。
我が家のお稲荷さま。 7話を見る。
お稲荷さまって狐のことだったのね。気がつかなかった。

そ言えばさ、金玉は一人に二つじゃん？
じゃあ、お稲荷さんは一人に何個？
袋状になっているものをお稲荷さんって言うんだとしたら、
たぶん、金玉二個入りでひとつのお稲荷さんだよね、きっと。

我が家のお稲荷さま。 8話を見る。
我が家のお稲荷さま。 9話を見る。

ところで、みんなには特に言うほどのことでもないと
思って言ってなかったんだけど、
我が家のお稲荷さま。見てる間に、
美琴ちゃんとアナルセックスしてました。
まあ、初めてじゃなかったので、
耳元で、お願い、って囁いたらOKしてくれました。
つっても、正確には無言だったので、
嫌じゃないと判断して事に及んだ次第なんだけれども。
でも、終わった後は普通に怒られました。
お詫びに普通のセックスを強要されてしまい、
泣く泣く美琴ちゃんと合体するハメに、とほほ……。
おっと、頬が緩んじまってるぜ、あぶないあぶない。

さて、今日は作ったカレーを全部平らげてしまいました。
明日はなにを食べようかしら。
て言うか、急にアイスが食べたくなってきた。
今からスーパーに行こうかしら。
でも、普通にめんどくさい。
でも、行かないと夜中にどーしても我慢できなくなって、
コンビニで割高のアイスを買うハメになってしまうかもしらん。

そして、明日はコインランドリーに行こうかと思う。
一大決心した。
いや、まだ決心してないけど言ってみたかっただけ。
ホントは今日行こうかと思ってたんだけど、
昨日の夜雨降ってたから、今日も雨だろうと思ってたら、
晴れてしまったんだけれどもあーもー説明すんのも
めんどくさくなってきたよコレ。

はあ、とりあえず、スーパーに行く、かな……。

6/29（火）

昨夜は、日記を更新した後、求人サイトを見る遊び。
そして、風呂に入ったばっかりなのに、
すでに身体がぬとぬとする……。
なにこれ。

まいったなー。
転職かー。
運よく就職決まっても、給料が月給で、
末締めの良く月末払いとかだったら余裕で死ねる。
はあ、なんだかんだで今のトコを続けるしかないのか……。
しかも、秋にはまた残業大目に入るって言うから、
ヘタしたらそれまで居続けることになるやもしれへん。
あかん。
こんなん、どないせぇっちゅーねん。

０時１５分、就寝。

６時３７分、起床。
寝坊したよ。

いっそいでお弁当作成。



昨日、スーパーでちくわ買って来てなかったら間に合わなかった。
ありがとうちくわ。
おめでとうちくわ。
そしてこれからもよろちくわ。

７時６分、出発。
食パンを咥え込んでひほふひほふ。
でも、今日は一味違うぜ。
今日の食パンは焼いてあったのだ。
だって、賞味期限やばかったし。

そして、外は蒸している。

今日のお仕事はいつもと別のフロアで、初めての場所でした。
やっぱり初めてはとっても不安でしたが、
天井のシミをかぞえていたら、アッと言う間に終わってくれました。
帰りにお給料を受け取る。

電車を乗り継いで、近所のサンクスで電話代、ネット代、ガス代を払う。
今日貰った給料のほぼ全額が消えていった。

１８時５１分、帰宅→パンツ一丁になる。
手を洗って顔を洗ってうがいしてコーラ飲んでチューペット的なアレを食べる。
一連の作業は、最早規定業務と化している。

その後、テレビジョンを見ながら、ああ、テレビジョンと言っても、
テレビジョンのことじゃなくて、テレビジョンのことね。
ああ、わかんないか。
雑誌じゃなくてTVの方。
じゃあ、普通にテレビ見てたって言えよって話しですよねー。
……ながら、ネットで表紙用の資料収集。

２０時１５分、もう嫌だー、と激しく心のなかで叫びつつ、絵を描く。
なんか、思いのほかはかどった。
裏表紙のラフと言うか、イメージのようなものが出来た。
構図は、よっぽどのことがない限り変更はないだろう。
あとは表表紙だなー。

２０時５５分、食器と弁当箱洗いながらゆでたまご作成。

その後、再び電脳世界へとダイブし資料集めと言うなの目の保養。

２２時３０分、風呂。

そんな感じで今日も終わる。

あーあ、画力が欲しいなー。
練習しないで絵がうまくなりたいなー。

さて、明日もお仕事です。
特になんの感慨も沸かない。
強いて言うなら、アソコの休憩室は狭い。
略して言うなら、アソコは狭い。
更に略すならアソセマ。
言い換えるならあずにゃんおまんこ。
ツルキツおまんまん。

あ、でも、ここ２日くらいは、
久々に美琴ちゃんとイチャイチャパラダイスしてます。
初日は相当むくれてたけど。
しばらく相手してなかったから。
後ろから抱き締めても、プイッ、ってそっぽ向く可愛い美琴ちゃん。
次の日は何か吹っ切れたらしく、
「ウジウジ考えてもしょーがないから、
ちゃんとセックスすることに決めたの！」
とかなんとか言って、
久々のおちんちんをかわいいおまんちょで感じまくってたっぽい。
終わった後のピロートークでは、
「別に、許したワケじゃないんだからね。
ほっといた分、ちゃんと……、責任取ってもらうんだから……」
って、最後の方は小声になってもじょもじょゆってた。
たぶん、自分でもツンデレだなーとか思ったんじゃないだろうか。
とりあえず、美琴ちゃんの頭をなでて和む。

そんな感じで、今日は誰と寝ようかしら。
つーか、最近疲れてるから、ハッスルできないんだよねー。
ねー。