月曜日
6/29(月)
昨夜作ってた煮物とやきそば。
とりあえず、画像だけあっぷっぷ。
5時、6時30分、と、
数度起きちゃ寝を繰り返す。
7時13分、起床。
とりあえず、朝風呂。
7時45分、風呂から出ると、
良い感じでお腹がすいてきたので、
昨日作った煮物を温める。
そして、ふと、思い出す。
起きる前に、
エロい夢を見ていたことを……。
------------------------------------------------------
とある小さい町のアーケード通りで、
なんとはなしに店に入り、2階へ上がる。
と、なぜか20代前半くらいの女の人が、
全裸で全裸の男のチ○コを手でしごいていた。
その後ろでは、同じく全裸の男2人が、
待ちきれないのか、
自分でチ○コをしごいていた。
とりあえず、見学。
ほどなくして、
手コキされていた男がビウッビウッと果てる。
すると、その女の人はこっちを振り返り、
四つんばいで近寄って来た。
こっちはうろたえているのに、
女の人は上目遣いで顔を見上げてくる。
薄い唇から赤い舌をチロリと出してとてもエロかった。
もう、期待感でいっぱいになる。
女の人は手際よくズボンのジッパーを下ろし、
だいぶ前から大きくなって、
ズボンをつっぱり上げていた、
例のアレを器用にひっぱりだしてしまった。
女の人は待ちきれなかったとばかりに、
いきなり口でチ○コをくわえてしまった。
逆に言えばチ○コが口に咥えられてしまった。
いや、なぜ逆に言うのかは分からない。
きっと混乱していたんだと思う。
だって、女の人の口の中が、
熱くって、ぬるってして、中でなんか動いてんだもん。
そのまま、頭を8の字にくねらせ、
唾液で潤んだ口内を自ら掻き回し始める。
だと言うのに、舌はチ○コの裏にぴったりと
張り付いてうねうねと蠢いくるのだった。
俺はしごかれてもいないのに、
脳みそをこねくり回されるような快感に襲われ
完全におよび腰になり、後ずさるように腰を引いてしまう。
女の人はそんな反応に気を良くしたのか、
より深く咥え込みクスクスと笑うのだった。
そして、ぬるい鼻息が根元の陰毛に吹きかけられ、
思わず女の人の頭を両手で押さえてしまう。
それすらも嬉しいのか咥えたまま口の中で
んーんーとうめき声を上げ、
根元から吸い上げるようにバキュームを開始する。
身体の一部を刺激されているだけなのに、
途方も無い快感が脊髄から脳を突き抜けていく。
俺はそれに耐えるように歯を食いしばった。
そして俺はそこで気が付いた。
何を耐える必要があるのか、と。
ガチガチに強張っていた身体から、フッと力が抜ける。
女の人の頭をしっかりと掴んでいた両手からも
緊張が解け、握力が緩む。
すると、女の人はここぞとばかりに、
頭を前後に動かし始めたのだった。
唾液を端から零しながら、
すぼめた唇でこれ以上はないと言うくらい
膨れ上がったチ○コをしごいてくる。
そして、前後する度に、舌が裏スジを
ぬるりと舐め上げる。
堪らなかった。
今までこんなフェ○チオ体験したことない。
正直、この時ばかりは、
中に挿入するよりも気持ち良いんじゃないかと
本気で思ったのだった。
チ○コはすでにマックス状態。
いつダムが決壊してもおかしくない状態。
いや、もう、おかしくなってしまいそうだ。
正常な思考ができなくなる。
女の人はとどめとばかりに、
玉に手を添えてやんわりと揉み解してきたのだった。
それは、俺の息の根を止めるには
十分すぎる攻撃だった。
びゅるっびゅるっびゅるりゅっぶぴゅっどくんっ!
俺はセックスの時にするように、
無意識に腰を突き出し、
女の人の喉奥で大量に、ホントに大量に、
生まれてこんなに射精したのは初めてだ、
ってくらい、大量に精液を迸らせたのだった。
女の人はしゃくりあげながら一定のリズムで射精する
肉棒をしっかりと咥え込み、
射精される端から喉を鳴らして白く濁った体液を飲み干していった。
びくんっ、びゅりゅっ、びゅぅ、びゅっ!
途方も無い快感はやがて収まり、
最後にびくん、びくん、と数回空撃ちして、
完全に射精が終了した。
俺は、短距離走をやった後のように、
はぁはぁとつらい呼吸をしていた。
呼吸を整えようにも、どうにも落ち着けない。
なぜなら、肉棒はいまだ女の人の
口の中から開放されていなかったからだ。
------------------------------------------------------
さて、タイムリミット。
夢では、しゃぶられるトコまででした。
後は、着色してみた。
水とコーヒーを準備。
8時45分、出発。
今日も普通。
昼ご飯は今日も作ってなかったので、
コンビニでパンを2個買って食べました。
19時、退社。
走ったけど、19時1分の電車には
タッチの差で乗れませんでした。
20時2分、帰宅。
すぐにコインランドリーへ。
乾燥してる間にスーパーに寄って、食パンを買う。
22時、帰宅。
すぐ晩ご飯の準備。
カレーピラフと、煮物。
その後、夢の詳細を入力する作業。
アッーと言う間に今日も残り3分ですよ。
明日は、バイト終了後、新人二人の歓迎会兼、
一人の送別会があるみたい。
それが終わったら、1週間休みですよ!
ひゃっほーぅ!
昨夜作ってた煮物とやきそば。
とりあえず、画像だけあっぷっぷ。
5時、6時30分、と、
数度起きちゃ寝を繰り返す。
7時13分、起床。
とりあえず、朝風呂。
7時45分、風呂から出ると、
良い感じでお腹がすいてきたので、
昨日作った煮物を温める。
そして、ふと、思い出す。
起きる前に、
エロい夢を見ていたことを……。
------------------------------------------------------
とある小さい町のアーケード通りで、
なんとはなしに店に入り、2階へ上がる。
と、なぜか20代前半くらいの女の人が、
全裸で全裸の男のチ○コを手でしごいていた。
その後ろでは、同じく全裸の男2人が、
待ちきれないのか、
自分でチ○コをしごいていた。
とりあえず、見学。
ほどなくして、
手コキされていた男がビウッビウッと果てる。
すると、その女の人はこっちを振り返り、
四つんばいで近寄って来た。
こっちはうろたえているのに、
女の人は上目遣いで顔を見上げてくる。
薄い唇から赤い舌をチロリと出してとてもエロかった。
もう、期待感でいっぱいになる。
女の人は手際よくズボンのジッパーを下ろし、
だいぶ前から大きくなって、
ズボンをつっぱり上げていた、
例のアレを器用にひっぱりだしてしまった。
女の人は待ちきれなかったとばかりに、
いきなり口でチ○コをくわえてしまった。
逆に言えばチ○コが口に咥えられてしまった。
いや、なぜ逆に言うのかは分からない。
きっと混乱していたんだと思う。
だって、女の人の口の中が、
熱くって、ぬるってして、中でなんか動いてんだもん。
そのまま、頭を8の字にくねらせ、
唾液で潤んだ口内を自ら掻き回し始める。
だと言うのに、舌はチ○コの裏にぴったりと
張り付いてうねうねと蠢いくるのだった。
俺はしごかれてもいないのに、
脳みそをこねくり回されるような快感に襲われ
完全におよび腰になり、後ずさるように腰を引いてしまう。
女の人はそんな反応に気を良くしたのか、
より深く咥え込みクスクスと笑うのだった。
そして、ぬるい鼻息が根元の陰毛に吹きかけられ、
思わず女の人の頭を両手で押さえてしまう。
それすらも嬉しいのか咥えたまま口の中で
んーんーとうめき声を上げ、
根元から吸い上げるようにバキュームを開始する。
身体の一部を刺激されているだけなのに、
途方も無い快感が脊髄から脳を突き抜けていく。
俺はそれに耐えるように歯を食いしばった。
そして俺はそこで気が付いた。
何を耐える必要があるのか、と。
ガチガチに強張っていた身体から、フッと力が抜ける。
女の人の頭をしっかりと掴んでいた両手からも
緊張が解け、握力が緩む。
すると、女の人はここぞとばかりに、
頭を前後に動かし始めたのだった。
唾液を端から零しながら、
すぼめた唇でこれ以上はないと言うくらい
膨れ上がったチ○コをしごいてくる。
そして、前後する度に、舌が裏スジを
ぬるりと舐め上げる。
堪らなかった。
今までこんなフェ○チオ体験したことない。
正直、この時ばかりは、
中に挿入するよりも気持ち良いんじゃないかと
本気で思ったのだった。
チ○コはすでにマックス状態。
いつダムが決壊してもおかしくない状態。
いや、もう、おかしくなってしまいそうだ。
正常な思考ができなくなる。
女の人はとどめとばかりに、
玉に手を添えてやんわりと揉み解してきたのだった。
それは、俺の息の根を止めるには
十分すぎる攻撃だった。
びゅるっびゅるっびゅるりゅっぶぴゅっどくんっ!
俺はセックスの時にするように、
無意識に腰を突き出し、
女の人の喉奥で大量に、ホントに大量に、
生まれてこんなに射精したのは初めてだ、
ってくらい、大量に精液を迸らせたのだった。
女の人はしゃくりあげながら一定のリズムで射精する
肉棒をしっかりと咥え込み、
射精される端から喉を鳴らして白く濁った体液を飲み干していった。
びくんっ、びゅりゅっ、びゅぅ、びゅっ!
途方も無い快感はやがて収まり、
最後にびくん、びくん、と数回空撃ちして、
完全に射精が終了した。
俺は、短距離走をやった後のように、
はぁはぁとつらい呼吸をしていた。
呼吸を整えようにも、どうにも落ち着けない。
なぜなら、肉棒はいまだ女の人の
口の中から開放されていなかったからだ。
------------------------------------------------------
さて、タイムリミット。
夢では、しゃぶられるトコまででした。
後は、着色してみた。
水とコーヒーを準備。
8時45分、出発。
今日も普通。
昼ご飯は今日も作ってなかったので、
コンビニでパンを2個買って食べました。
19時、退社。
走ったけど、19時1分の電車には
タッチの差で乗れませんでした。
20時2分、帰宅。
すぐにコインランドリーへ。
乾燥してる間にスーパーに寄って、食パンを買う。
22時、帰宅。
すぐ晩ご飯の準備。
カレーピラフと、煮物。
その後、夢の詳細を入力する作業。
アッーと言う間に今日も残り3分ですよ。
明日は、バイト終了後、新人二人の歓迎会兼、
一人の送別会があるみたい。
それが終わったら、1週間休みですよ!
ひゃっほーぅ!