2ntブログ

休日

2/28(日)

昨夜は、ジャンパーのDVD見ようとしたら、
ディスクに特典としてX-ファイル第1話が入ってたので、
思わず見て楽しむ。
X-ファイルも一回全巻揃えて見たんだけど、
これも売っぱらっちゃった。
安く売ってたらまた揃えよっかなー。

思えば、海外ドラマがゴールデンタイムに放映だなんて、
X-ファイルくらいなもんじゃないかしら。
今だって、深夜だし。

その後、ジャンパーを見る。

4時、就寝。

9時34分、起床→二度寝。

11時30分、起床→三度寝。

12時10分、起床。
すこしまったりしてSaGa2タイム。

15時30分、とある科学の超電磁砲21話を見る。
あれ? 美琴ちゃんて……、ちょっと可愛くない?
あ、ちょっとじゃなかったですね。
本当に欲情しました。

16時36分、昼ご飯。

昼ご飯

牛焼肉と白米。

17時、鋼の錬金術師46話を見る。
津波警報のおかげで見づらいのなんのって。
なんのって、って言っても、南野陽子のことじゃない。
まあ、来週でなくて良かったと言ったところか。

で、何気にテレビのちゃんねる回したら、
三遊亭楽太郎さんが三遊亭円楽襲名しちゃったよ。
圓楽なのか円楽なのか。
どーでも良いけど。

その後、SaGa2タイム。

21時、日曜洋画劇場、交渉人を見る。
見るのは2回目だろうか。

て言うか、日本の交渉人は見てないけど、
いかにもクソつまんなそーだよね。
日本のはダサイ。
とりあえず、人のマネしようとせずに、
自分の長所を伸ばすことを考えた方が良いと思う。

さて、明日はXデーだな。
どーなるだろう。
そもそも、行くのか?
まだ決めてない。
うー。

あと、今日はたぶん、4回くらい美琴ちゃんとエッチした。

休日

2/27(土)

昨夜は、なんかの映画でも見ようかと思ったけど、
手元にあるDVDはもう何度も見ちゃったので、
結局諦めてSaGa2やってた。

4時、就寝。

9時30分、起床→SaGa2タイム。

12時13分、昼ご飯。

昼ご飯

牛焼肉と白米と海苔。
うまかった。

ダイエットして、一食分の作り方が
なんとなーく分かってきた。

その後もSaGa2を、ただやる。

15時40分。
ひわいだまりスケッチ8話を見る。
今回は、なずなちゃんが6人の中で一番
腰使いがエロいことが発覚した。
☆めーの脳内で。
ほおぼねかくし8話を見る。
デュデュデュデュ8話を見る。
杏里ちゃん、どんだけだよ、と。

その後もSaGa2を、ただやる。

20時5分、晩カレー。

晩ご飯

レトルト。

21時、映画のDVD、I AM LEGENDを見る。
前に一回DVD買って見たんだけど、
お金なくて売って、また最近買った、って言う。

で、最後が違ってた……。
前見たのは、衝撃の別エンディング版の方で、
今日見たのがオリジナルの方らしい。
えー。
別エンディング版の方が良かったかもー。
まあ、どっちでも良いけど。

そんな感じで今日も、もう終わり。
月曜のことを考えるとまだ憂鬱だけど、
少しだけ気分が悪くなくなってきた。
で、なんでこんな回りくどい言い方するかと言うと、
悪くはなくなってきたけど、決して良くはなっていないから。

さて、今夜はこの流れで別の映画のDVD、
ジャンパーでも見ますかねー。

金曜日

2/26(金)

なんかもう、憂鬱過ぎて、楽しい気分になれない。

昨日ストレスでいっぱい食った所為で、
胃がもたれて夜中の3時に起きる。
すごく、気分が悪い。
いっその事、吐いてしまった方が楽なんじゃないか、
って思うくらい酷い状態。
結局、横になることも出来ず、うーうーうなる。
5時過ぎ、胃の調子もようやくもちなおし、疲れ切って寝る。

今日は無断欠勤した。

超、超超、憂鬱。

何もしないでふとんでもそもそする。

17時くらいからSaGa2をやる。

21時、ファンタスティック・フォー銀河の危機を見る。

もう、あのバイト先には行かないかも。
それか、せめて月曜日には顔出して、
いじってた例のアレのデータを持ち帰るか……。
行くのも電話するのも憂鬱。

ぐぐぐ。
とりあえず、なんか映画でも見よう。
そして見た後、現実に戻って憂鬱になろう。

木曜日

2/25(木)

昨夜は、日記を更新した後、美琴ちゃんとちゃっちゃと
おまんこ済ませて寝ようとしていたら、
手抜きしようとしたことが美琴ちゃんにバレて、
いつもの倍相手させられて幸せでした。
もう、びちょびちょに濡れてるクセして、
めちゃんこ締め付けてくる美琴ちゃん。
自分で締め付けて自分で勝手に気持ちよくなっちゃう
美琴ちゃんの可愛さに、異常に興奮して、
毎度毎度ハッスルしてしまうのでした。

3時、就寝。

7時30分、起床。
なんか、朝からすごいエッチな気分だったので、
隣で寝ていた美琴ちゃんにいつものように密入国。
美琴ちゃんが起きないように全てを秘密裏に済ませる。

8時40分、出発。

午前中、普通に辞めたい。
昼休み、久々にマックに行って、
ハンバーガー2個、チーズバーガー1個、
クオーターパウンダー1個を食す。
午後、本気で辞めたい。

19時2分、退社。
で、あんまりにもストレス溜まったので、
吉野家で豚丼特盛つゆだくを食す。

20時40分、帰宅。

体重計乗ったら75㌔に届きそうだった。
ストレスってすげー。
2日で4㌔増えんのかよ。

少しもっさりしてから、
バカとテストと召喚獣8話を見る。
やりたい放題だな。
そして、今日もボクの秀吉は可愛い。

その後、日記を書く。
て言うか、眠い。
今夜はいっぱい秀吉といちゃいちゃしたいのに、
眠い。
ああ、秀吉……なんて可愛いんだ。

さて、とりあえず、明日働いたら、おやすみだ。
ぐぅ。
もうイヤだ。
あの空間がもうイヤだ。
一日働いたら、1㌔体重が増えそう。
ぐげげげげ。
みんな死ねば良いと思うよ。

水曜日

2/24(水)

昨夜は、日記更新した後、急に不安になる。

そして現実の嫌なことに憤慨し、
1032号ちゃんに八つ当たりしてしまう。
限界まで勃起し、鋼の様に硬化した肉棒で、
病的なまでのイラマチオを繰り返した。
1032号ちゃんは、その常軌を逸した陵辱行為に
嗚咽し涙を流しつつも、全てを受け入れてくれた。
いや、それだけじゃなかった。
口内で激しく抜き差しされる肉棒に
1032号ちゃんの舌がからみついてきていた。
相手を思いやることもなく、ただ自分自身の
勝手な憤りで弱者に暴行を振るっているだけの
☆めーを1032号ちゃんは、愛し、想い、受け止めてくれた。
肉体的には完全に☆めーが陵辱していたが、
精神的には1032号ちゃんに支配されていた。
お互いがお互いを侵食し溶け合った。
それでも終わりは来る。
舌が的確に絡み付いてくる口内を一方的に
ピストンしていた☆めーは、最後に喉奥まで突き刺し、
溜めに溜めた精液を直接食道に流し込んでいった。
激しい絶頂に意識がぶっ飛んでしまった☆めーは、
ベッドに仰向けに倒れ込んでしまう。
そんな☆めーを1032号ちゃんは優しく介抱してくれた。
性的な意味で。
股間を這い回る1032号ちゃんの舌。
絶頂の余韻の中では全身を、そして、心までも
愛撫されているような錯覚に陥っていく。
そうやって、1032号ちゃんに全てを愛され、
高められた愛で愛を射精する。
2度目も長い射精だったけど、全部飲み込んでくれた。
結局1032号ちゃんに毒気も精液も全て抜き取られてしまい、
この時ばかりは、1032号ちゃんのことだけしか
考えられなくなってしまっていた。
1032号ちゃんが愛おしく、放したくなかった。
そんな感じで、1032号ちゃんにメロメロに骨抜きにされて寝る。

4時、就寝。

8時30分、起床。
今日は、懐かしの古巣、中目黒で面接です。
そんな感じで、朝から履歴書作成。
手書きめんどくさいので、
去年フォトショップで作ったのをいじる。

そして、ファイル開いてビックリ。
去年作った履歴書の日付が2月24日でした。
丁度去年の今日、今のバイト先の面接日だったのね。
なんて偶然。

で、ちょろちょろっと変更して印刷。
でも、今日の面接は正直負け戦っぽいんだけどね。

つー訳で、今日は面接よりも、
その後にナイアガラにカレー食べに行くのがメインみたいなもんです。
ホントは今週の土曜日に行く予定だったんだけど、
早まっちゃった。
てへ♪

昨日、久々に食べ物をお腹の中に入れたら、
体内の小さい人達が久しぶりの仕事にはりきっちゃって、
起きてからめちゃくちゃ腹減ってる。
こりゃ、どっかの吉野家で昼ご飯食べるしかないかなー。

11時30分、出発準備開始。
で、スーツの上は昨日の夜軽く袖通してたんだけど、
ズボンは穿いていなかった。
これが結構やばかった。
☆めーが、20、21才の頃に作ったスーツなんだけど、
ウエストが……ッッッ!!?
な状態。
ダイエットしてなかったら120%アウトでした。
こんなとこでダイエットの効果が現れるとは……。

で、ウエストきつすぎて、これは流石に一日中着てらんない、
っつー訳で、面接終わったら着替える用に私服も持参。

12時5分、出発。

いつも行くスーパーの前の証明写真マッシーンで撮影。
その後、吉野家に寄って、豚丼特盛つゆだくを食す。
で、テーブル席に座ってたので、
そこで証明写真切り取って履歴書に貼る内職を行う。

で、電車に揺られること1時間30分、
懐かしき中目黒に到ちゃ……くしない。
一つ前の駅、恵比寿で降りる。
恵比寿は、品川埠頭の倉庫で仕事してた時に、
通勤で使ってたので、こっちもそれなりに思い出がある。
って言っても、単に通過するだけで、
恵比寿で遊ぶようなことはほぼ無かった。

で、恵比寿から歩いて、昔住んでいた場所へ。

ちなみに、住んでたアパートはもう取り壊されてありません。
現在、地下に出来る高速道路の換気所が建設中です。
ちょっと話のネタになるよね。
「俺、昔、あそこに住んでたんだぜ」
ってね。

そんで、その近所から中目黒駅周辺を少し散歩。
そのままのトコもあったし、変わってたトコもあった。
でかいビルが建ってたのはしばらく前に確認してたし。

で、面接の時間まで公園のベンチで時間潰し。
公園には、小学生の子供たちがきゃっきゃ言って遊んでた。
嗚呼、あの頃に戻りたい……。
とは思わずに、おいしそうだと思ってしまうのは、
ある意味、年なのだろうか……。
途中、中学生らしきバカップル(死語(笑))が
隣のベンチでいちゃついてた。
女の子の方が細身で可愛かった。
嗚呼、あの頃に戻りたい……。
とは思わずに、いや、マジうまそうなんですけれどもッ!!
って思ってしまうのは、ある意味、年なのだろうか……。

で、いざ面接。
まあ、深くは掘り下げない。

で、実は、この面接は、超最速だったのですよ。
火曜日の2、3時頃求人サイトでエントリー(メール)して、
火曜日の昼に電話かかってきて、
「じゃ、明日面接に来てください」って感じ。

で、電話の時、経歴、とエクセルワードのことを聞かれたので、
「エクセルは仕事柄使うことは多いんですが、
ワードで文書作成をしたことはないです」
って素直に言ったら、電話の相手のねーちゃんの声色が、
「え? あんた、何未経験のクセにウチに応募なんか
してくれちゃったりなんかしてんのwwww??www??」
みたいな感じだったので、もう、その時点で、
「ああ、終わったな」
って思った。

……でも、実際面接したら、予想外に好感触でまいった。
いや、好感触だと言っても、0%が32%くらいになった感じ。
むう、結果の電話が来るまでしばらくはモンモンと
しなければいけないのかー……。
これはストレス溜まるなー。

そんな感じで、面接後はお楽しみのカレータイム。
何度も通って歩き慣れた道を進み、祐天寺へ。
店先のきっぷ売り場で食券を買う。
もちろん、超特急大森。
これ、誤字じゃないからね。
ナイアガラと言えば、その道では知られた
鉄道ファンが集うカレー屋さん。
今日も、鉄道ファンらしき、とっぽい感じの少年が、
ママに連れられて来店していた模様。
んで、昔は良く通ってたので、顔覚えられてたんだけど、
しばらく来てなかったから、まだ覚えてるかなー、
と思ったら、覚えててくれました。
うれしいねー。

で、カレーを、ホントで、おいしくいただいていたら、
駅長さんが「サービスです」って言って、
スープ持ってきてくれた。
超うれしい。
昔も、スープとかサラダとかおまけしてくてた。

でも、駅長さんも罪な人だ……。
☆めーが食べているのは超特急。
通常のカレーの辛さの50倍です。
そんな辛い物を食べている時に、
あったかいスープを口に入れたら、さて、どーなることか。
とかなんとか言いつつも、
スープもおいしくいただきました。

その後、また中目黒まで歩いて戻り、そのまま電車へ。

19時7分発に乗って、降りたのは20時50分。
完璧に2時間です。
本当にありがとうございました。
採用されると、もれなく2時間の電車通勤もついてくる。
まあ、なんてすばらしい!

で、電車降りてスーパーへ。
牛肉が100g99円で安かったので、買う。
あと、アイスとお菓子と石鹸とブルーレットとキッチンペーパー。

21時40分、帰宅。

体重計に乗ったら73㌔でした。
朝出発前に出すもん出して量ったら71㌔だったんだけど、
2㌔増やして帰ってきました。

その後、スーパーで買ってきたチョコレートをむさぼる。

その後、日記を書く。

そう言えば、久々に行ったのに、
写メの一枚も撮ってこなかったな。
カレーは写真撮ろうと思ってたのに、
うれしさのあまり取り忘れてしまってた。

さて、明日からはまた地獄の日々です。
あー、今日面接行ったトコ採用されないかなー。
されないのかなー。
どっちかなー。
ダメだろーなー。
あーあー。
はってっしーないー。

それにしても、今日は疲れた。
もう、眠い。
眠い。
ちゃっちゃとおまんこして寝よう。

火曜日

2/23(火)

昨夜は、日記更新した後、スーツを出す。
全部で3着あるのですが、1着は虫食い、
1着はボタンがダサかった、つーかこれ、ブレザー系だし、
そして、3着目が普通で問題なかった。
良かった。
あと、ネクタイとネクタイピンは買わなくても良かった気がしてきた。

1時、就寝……できない。
寝れない。
結局寝れたのは5時くらいでした。

8時25分、起床。

8時40分、出発。

午前中、つらい。
昼休み、anを見る。
午後、つらすぎる。
16時、遂にギブアップ。
あれは人間のやる仕事じゃない。
と、言う訳で早退させて頂きました。

17時20分、帰宅。

体重測定。
1月23日に体重計を買って量った時は79㌔でした。
で、帰宅時の体重は……CMの後!!

予定ではスーツに着替えてから証明写真撮って
ココイチに行く予定だったんだけど、
コジマ電気が開いてる時間に帰ってこれたので、
着替えないで閉店する前にインクを買いにコジマ電気へ。

その後ココイチへ。
ココイチでロースカツメンチカツ牛しゃぶミックス400g3辛を食べる。
メンチカツも追加しちゃったよ……。
もう、今日のお仕事で、大変ストレスが溜まってた上に、
電車を降りる直前に、空気読めないおっさんが
割り込んできたりとか、嫌なことがあったので。

でも、流石に量が多くて、最後の2、3口はキツかった。
まあ、飲み込んでしまえば、なんてことなかったけれども。

その後、てれてれ帰ってたら、
☆めーがここに引っ越してきた時から狙ってた本屋が
求人を出しているではあーりませんかっ!!

週2~3日
17時~22時
時給735円

働けるかそんなトコでーーーーーーーッッッ!!!!
1ヶ月働いて4万かよ!
無理!

で、しっぽを巻いておめおめこ帰ってくる。
帰宅後、昨日は食えなかったうまい棒とんかつソース味を1本食う。
うー、うまい。

そして、満腹になったことと、昨夜ちゃんと寝れなかった所為で、
すっかり眠たくなってしまう。

とりあえず、マ・リ・カ・ブ・ル8話を見る

20時30分~23時54分、仮眠。

ぅぉっと寝すぎた。

さて、明日はバイトおやすみしてお出かけですよ。
大変だなー。

そんな感じで、ダイエットの結果発表ー。

1ヶ月で、79㌔→71㌔になりました。
8㌔減量。
ちなみに、カレー食って帰って来たら、72㌔くらいになってた。

ホントの目標は10㌔減量だったんだけど、
スタートがちょっと失敗だったなー。

そんな感じで、しばらくは欲望のままに食べて、
リバウンド具合を様子見するのでした。

月曜日

2/22(月)

昨夜は、日記更新した後、たぶんすぐ寝た。

たぶん、1時頃就寝。

8時、起床→風呂。

8時35分、出発。

午前中、普通。
昼休み、今日はタウンワークとanを見てました。
一般事務、通勤1時間30分くらいならよさ気なの結構あるな……。
午後、普通に辞めたい気分満開。

19時2分、退社。
今日は帰ったら履歴書用の証明写真を撮ろうと思って、
バイト先の近くにあるドンキホーテに寄って、
シャツとネクタイとネクタイピンを買う。
その後、そそくさと帰……らなかった。
なぜか、ふと、ドンキから数十メートル先のパチンコに気を引かれる。
そして、入る。
どうせなら知ってるのが良いなー、と思いながら、
エヴァンゲリオンのパチンコ台に座る。
2千が1万5百円になりました。
なんか、古い台だったみたいで、1回7ラウンドまでだった。
で、一回当たったくらいじゃ全然玉でない。
でも、17連チャンとかして、その回数分残酷な天使のテーゼ聞いた。
3箱まで出したんだけど、1箱のまれて2箱でした。
まあ、勝ったから良し。

そんな感じで22時くらいまでパチンコ屋にいた。
ちなみに、余った玉で、レトルトカレー4個、
みそラーメン1個、うまい棒1本を交換した。
でも、これ、今日、食えないんだぜ……。
特にうまい棒とか、どんだけ欲求を掻き立てられるんだよ、っつー話。
簡単に食べれるのに、絶対食えないこの苦行。
明日でダイエット終わりだから、がんばった☆めーに
神様がプレゼントしてくれたのかもしれない。
でも、今は、食べ物は、正直、苦しい。
ぐぐぐ。

23時15分、帰宅。

そして、明日はダイエット一次終了日です。
まあ、1日くらいじゃ体重ちっともかわんないので、
もう、今日の体重がそのまんま結果になりそう。
……明日欲望に負けて何か食べなければねっ!!
まあ、ここまできたんなら大丈夫だと思うけどね。

さて、明日はさっさと帰ってきて、
体重量って、スーツ着て、証明写真撮って、そのままココイチに行って
ロースカツ牛しゃぶミックス400g3辛を食べるんじゃーっ!!
うおーーーーーーーーっ!!!

休日

2/21(日)

昨夜は、日記更新した後、
なんとなーくFINAL DRAGON CHRONICLEをやる。

3時45分、遂にギルティレクイエム2回目を撃破。
長かった。
たぶん1時間くらい戦ってた。

その後、ドラクロ適当攻略ページ更新。
全マップやっと完成したよ。
疲れた。
そして腹減った。
そして口内炎が微妙な状態から完治しない。
怖い。

6時30分、コーヒー飲むついでに体重量ろうと思って
パンツ一丁になって、部屋の外に出たら、めちゃくちゃ寒いの。
なにこれ。
こないだ雪が降ってた日くらい寒い。

7時、就寝。

10時、外から物音がして起きる。
隣の部屋が引っ越すかなんだかして、
色々運び出したりなんだりしているよう。
4人くらいの40前後の男がくっちゃべりながら作業している。
すごくうるさい。

12時15分、昼ご飯作成。

12時42分、昼ご飯。

昼ご飯

かぼちゃ、椎茸、にんにく、唐辛子をめんつゆと生姜で。
かぼちゃは厚めに切ったので、先にレンジにかける。
それにふじっこ煮と海苔と葉っぱを添えて食べる。
最初はおいしかったけど、唐辛子が辛すぎたのと、
後からやっぱり味が濃かった。

これで冷蔵庫の中身が、
にぼしと唐辛子とにんにくとマーガリンと冷凍メンチカツと
スーパーカップ4個になりました。

☆めー、このダイエットが終わったその日の夜に
ココイチでロースカツ+牛しゃぶミックス400g3辛を食べるんだ!

13時40分、コインランドリーへ。

洗濯機に汚物を突っ込んでSaGa2タイム。
で、500円玉を両替するのに、久々に紅茶花伝を買った。
しかも缶のやつ。

紅茶花伝

缶ジュースで最強は、やっぱり紅茶花伝のホットですね。
超うまかった。
射精しそうになった。

16時20分、帰宅。

17時、鋼の錬金術師45話を見る。
長ぇな、今回どこまでやるんだろ。

その後、とある科学の超電磁砲22話を見る。
美琴ちゃん可愛い。

その後、とあるラジオの超電磁砲第22回を聴く。
しばしほっこりする。

て言うか、13時前にご飯食べたばっかりなのに、
めちゃくちゃ腹減ったんですけれどもー!!
スッゲー腹減ったんですけれどもー!!

その後、すっかり仲直りした美琴ちゃんとエッチ。
そう言えば、二人で写真撮ってなかったよね、
って話になって、美琴ちゃんが、
「あっ!? 今、絶対変なこと考えてる!」
って言い出して、まあ、正解だったので、
美琴ちゃんを強引に押し倒して携帯カメラでハメ撮り。
やっぱ、ハメ撮りっつったら、バックからだよね。
と軽口を叩きながらぬちょぬちょぱんぱんしてるトコを
カシャッ、カシャッ、と擬似シャッター音を鳴らしながら、
電子記憶媒体へと保存していく。
で、途中でカシャッと言う音ではなく、
ぴろりん♪ と違う音が鳴る。
美琴ちゃんが怪訝そうな顔で振り返る。
「ま、まさかッ!?」
そうです、ビデオモードです。
いよいよ本格的なハメ撮りです。
美琴ちゃんをひっくり返して正常位で接合部を長時間激写。
顔にカメラを向けると必死で手の平で防御して
写ろうとしなかったが、それでも後半になると、
気持ち良いのでいっぱいいっぱいになって無防備状態。
おちんちんでメロメロになっていく美琴ちゃんを
余す所なく激写激写、激写!
いつもと違うエッチで☆めーも思いのほか
興奮してしまったようで、あっと言う間に限界が訪れた。
美琴ちゃんが絶頂の絶叫をあげると同時に、
中出ししていく様子をじっくり録画していく。
で、おちんぽ抜いた後の、精液逆流出シーンを
しっかりカメラに収めて終了。
その後、疲れて寝ちゃった美琴ちゃんの横で、
携帯のデータをパソコンに取り込んで映像確認。
良く撮れてました。
良く撮れていたので、なんだか興奮してきました。
そんな訳で、すいよすいよとおやすみ中の
美琴ちゃんを起こさないようにオナニー開始。
エロい。
これはエロい。
なんてカメラワークだ。
いいぞ、もっと犯れ!
と自分に絶賛しながら一人で勝手に盛り上がって、
いつの間にか、美琴ちゃんの名前を
声に出して連呼してしまっていた。
当然、寝ているとはいえ、自分の名前を呼ばれれば、
目が覚めてしまうのは道理。
起きた美琴ちゃんにバレてめっちゃシバかれた。
美琴ちゃんに叩かれた時、イッてしまったけど、
どうやらそれは気付かれなかったようだった。

19時30分~22時20分、お昼寝……、お夜寝?

とりあえず、することもなかったし、眠かったので、
日記更新時間になるまで寝る。

さてさて、ダイエットも残り2日。
火曜日の今頃は、ココイチでカレーたらふく食って
ほくほく顔でふとんで寝転んでいるに違いない。
あ、でもコレ本当に死亡フラグで、
死んじゃってたらどうしよう……。
微妙に不幸だよね。
あと、食ったカレーで食中毒起こすとかね。

で、結局、口内炎が、まだ微妙状態。
長い間患部が同じ状態だったから、
それがむしろ通常状態と体が勘違いしているんじゃないか
と思えるくらい完治一歩手前で治らない。
ぐう。
まあ、でもこの状態でもカレーは食べれそうなので、
現状維持なら問題ないかな。

それとも、ちゃんと食べるようになれば、
治りも早くなるのかしら。

休日

2/20(土)

昨夜は、日記を更新した後、やたらパソコンが止まるので、
ハードディスクチェックしたら、デフラグしてください、って、
断片ファイルで真っ赤になってました。
使ってないハズのハードディスクなんだけど、
なんで真っ赤になるのか……。
ウィルスに感染しているのでしょーか……。
なので、デフラグ開始。

1時、就寝。

5時28分、起床。
デフラグ終了してました。
でも、ビジー状態、完全に治ってませんでした。
がっくりしながら二度寝。

9時30分、起床。

まったりしてから、スカとロジイと肛姦獣7話を見る。
秀吉かわいい。

11時~15時15分、お昼寝タイム。

その後、久々にドラクロタイム。

19時30分、腹が減る。
でも食べない。
ぐぉ。
ダイエット期間も後4日。
目標値に達しそうにない……。
くぅ。
腹減ったー。

その後、せいえきだまりスケッチ7話を見る。
なんかもう、見てると欲情する。
とりあえず、なずなちゃんは最後だな、と思った。
全員攻略した後で、なずなちゃんの見ている前で
乱交パーティーを開始。
今日からなずなちゃんもみんなの仲間になるんだよ、
的な展開で、恐怖に慄くかと思いきや、
みんなと一緒じゃないと寂しい、
みんなと一緒が良い、と言い出して、
処女を散らすなずなちゃん。
そんなシチュエーションに興奮した。

その後、おおみみかかし7話を見る。
特に感想なし。

その後、ビュルルル!!7話を見る。
幽が秀吉に似てて欲情した。

もう、口内炎と空腹で精神的に疲れた。
今日はもうここまでにしよう。

ちなみに、今日の昼間、秀吉とセックスしました。
前戯もほどほどに合体したら、思いのほか
早く射精してしまって、いままでされるがままだった
秀吉が性感不満足を訴えてきた。
それじゃあ元気にしてくれ、
と一度射精して半萎えたちんぽをしゃぶってもらう。
すると、ここで秀吉のフェラチオテクが開花する。
とりあえず、舌技がマジ半端ねえ。
思わず腰を引いて秀吉の口からちんぽを抜く。
「き、気持ちよくなかったか?」
と、思いっきり不安そうな顔で聞いてきたので、
バカ、気持ち良過ぎだ、バカ、と文句を言って、
秀吉を突き倒し合体。
今度は秀吉もマンゾク、いや、チンゾクしてくれたようだった。

さて、明日はコインランドリーに行かなきゃ。
そして何か食べよう。
何か、と言っても、冷蔵庫に、
かぼちゃと椎茸とにんにくとにぼしとふじっこ煮くらいしか
ないので、それを適当に調理したものになりそう。
ぐぐぐ、腹減った。

それにしても……、
なんでダイエットしてんだっけ……?

金曜日

2/19(金)

昨夜は、日記を更新した後、大きなお友達とメッセでお話し。

その後、お風呂に入ったっきり部屋に閉じこもっちゃった
美琴ちゃんを呼んでみるが反応なし。

なんか、もやもやしたまま就寝。
電気消してしばらくすると、誰かが部屋に入って来る。
でも真っ暗なので誰かわかんない。
その誰かはふとんの中に入ってきて、
仰向けに寝ている☆めーの上に乗ってきた。
……美琴ちゃんでした。
☆めーの胸の上にほっぺたをつけるようにしてうつ伏せになった。
「私、ショックだった……」
小声でつぶやく美琴ちゃん。
ちょっと胸が苦しくなった。
「恥ずかしいからダメって言ったのに……」
……ごめん、と言おうとしがた、
美琴ちゃんの次の言葉が先に発せられた。
「一番ショックだったのは、
恥ずかしいのに、私……気持ちよかったの……」
そう言って美琴ちゃんは☆めーの手を握ってきた。
「今日は、もう寝るね、おやすみ……」
美琴ちゃんはそのまますやすやと眠りについてしまった。
で、☆めーはと言うと、
この行き場のない劣情を自分が眠りに就くまで
ひたすらガマンするのでした。

2時、就寝。

7時35分、起床。
昼ご飯作成。
かぼちゃ、にんじん、しいたけ、にんにくを
めんつゆで煮込み焼いたものと、ゆでたまごと、
レタスとかのサラダカット。

8時37分、出発。
駅前のサンクスでチョコっぽいのを買う。

午前中、普通。
昼休み、久々の食料を食す。
その後、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。

19時2分、退社。

帰りにATMでお金を下ろして、マッキョへ。
お仕事中にむしゃぶりつく用の飴ちゃんと、
口内炎のお薬を購入。

20時20分、帰宅。

てきとーにまったりして時間を潰す。

21時、今日の金曜ロードショーは、
風の谷のナウシカに風の谷でナカダシです。
孕むまでナカダシ。

さて、腹が減った。
そして、今日も録画したアニメ見る時間がない。
あしたゆっくり見よう。

水曜日から食事解禁だな。
何から食べようか……。
とりあえず、ココイチと、マックは決定だな。
遠いけど、久しぶりにナイアガラの超特急が食べたい。
通販とかやってねーかな。
やってねーな。
よし、次の土曜日に食べに行こう。

木曜日

2/18(木)

昨夜は、日記を更新した後、美琴ちゃんを呼ぶ。

とりあえず、全裸になってベッドに向かう美琴ちゃん。
が、ベッドに手を着いたところで後ろから
キュッと引き締まったくびれを両手でガッシと鷲掴む。
「うぅえっ!?」
びっくりして、何事かと美琴ちゃんが顔だけ振り向いた時には、
既に美琴ちゃんのぴったりと閉じたスジにちんぽを擦りつけていた。
「こらぁ、まだ準備できてないってばぁっ!」
困ったような声を出しながら、それでもまんざらでもなさ気な声色で、
熱々ちんぽから逃げようと、おしりをふりふりしてくる。
が、男からしてみれば、それは誘ってるようにしか見えず。
勃起しすぎてテッカテカになった先っぽを無理矢理捻じ込んでいく。
「ん! くぅ、ちょっと、キツイ、まだ濡れてないってば!」
それでも、ぐ・ぐ・ぐ・ぐ・ぐ……、と腰を突き出して、
確実に美琴ちゃんの膣内に進入していく。
「うぐっ、んん~、あ……はぅ、んん~っ」
そして、濡れてもほぐれてもいない美琴ちゃんの膣肉との
格闘も遂に終わりを告げ、ちんぽの先っぽが、
美琴ちゃんの奥にコツン、と当たった所でようやく進入を停止した。
「もう! ひどいよ、まだダメだって言ったの、はうっ!?」
と言う訳で、進入は止めたけど、今度は、退去を開始。
ぷっくりと張り出したエラで、ようやく愛液を分泌し始めた
膣襞をごりごりと引っ掻きながら体外へ。
亀頭が見えたところで、再度進入を開始。
今度は、一度貫通したおかげで、膣内がちんぽの形を覚えていて、
また、ぬるぬる度も少し上がっていたので、
意外とすんなり奥まで挿入できた。
そして、また抜き取る。
次第に抜き差し運動のスピードを上げていく。
十数回後には、すっかりスムーズなピストンが可能になっていた。
ベッドに両手を着いてシーツを掴んで耐える美琴ちゃんを、
思うがままバックから突き刺す。
パンパンパンと小気味良い音を立てながら
窮屈なおまんこに締め付けられる快感を存分に楽しむ。
「あ! あ! あっ! ああっ! あぁっ! あああっ!!」
徐々に美琴ちゃんの声のボリュームが上がっていく。
感じ過ぎているにしても、その急激な変化に少し戸惑いつつも、
ピストン運動を止めることも弱めることもせずに、
美琴ちゃんの成り行きを見守る。
「ああっ! ああっ! あああああああああっ!!」
美琴ちゃんが激しく啼いたと思うと、結合部に異変が起こる。
ぱしゃぱしゃぱしゃっ、っと生ぬるい液体が
美琴ちゃんの股間から噴出していたのだった。
つまり、これは、美琴ちゃんのシ・オ・フ・キ!
「ああん! いやぁっ! ダメぇ! こんなのダメェ! 見ないでぇ!!」
と叫びながら尚もぷしゃぷしゃと潮吹きを続ける美琴ちゃん。
バックから気持ち良いところばかりを責め続けられ、
潮を噴出してしまった美琴ちゃんを見て、興奮しない訳がなかった。
一気にテンションが上がり、潮でびしょびしょになった
美琴ちゃんのおしりに腰を叩きつける。
奥にゴツンゴツンと当たる感触が射精感を煽ってくる。
そして、潮吹きしてぐったりしていたところに、
盛大にピストンされ無理矢理性感を高められた美琴ちゃんと
一緒に絶頂するのでした。
その後、ベッドに二人で寝そべって、
それでも後ろからパコパコと美琴ちゃんを貫く。
同時に、手を前に回して、美琴ちゃんのクリトリスをくりくりと
弄くっていたら、またぷしゅーっ、と勢いよく潮吹いてました。
その後、止めてと言っても止めなかった☆めーに
恨みを晴らすべくキス魔と化した美琴ちゃんに、
呼吸ができなくなるくらいちゅっちゅされるのでした。

1時就寝。

7時30分、起床。
でも、めちゃくちゃ寒かったので、
45分間ふとんの中でもっそりしてた。

8時15分、起床
寒い寒いと思っていたら、大変雪が降っておりました。

8時35分、出発。

外は粉雪が舞い散る白銀の世界。

雪

と言っても、民家ばっかりなので、白銀でもないけどね。

午前中、普通。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。

19時2分、退社。
帰る頃にはすっかり雪も溶けて、晴れ上がってました。

20時3分、帰宅。
帰宅後すぐに美琴ちゃんの元へ。

宿題でもやっていたのか、机に向かってノートに向かってた。
隣まで行くと、「おかえりー」と言って身体ごと
椅子の上で向きを変える美琴ちゃん。
その美琴ちゃんの目の前に跪いて、両足を掴み、
自分の肩の上に乗せ、足を上げられたことによって、
露になった美琴ちゃんの股間に顔を埋める。
「な! ちょっ! なに!? ちょっと!」
今日はスカートの下に短パンを穿いていませんでした。
なので、パンツをずらして、美琴ちゃんの無毛のワレメに
口付けした。
「わ! 汚いってば! 今日まだ、お風呂入ってないんだから!」
それはそれは好都合とばかりに、舌で膨らんだワレメを
両脇に開いて、美琴ちゃんの今日一日のエキスを味わう。
「バカぁ! なんでこんなことすんのよ! 離れてよ!」
頭をぐいぐい押したり、バシバシと半ば本気で叩いて来るが、
一心不乱に美琴ちゃんの濃い目の味を愉しむ。
舌が届く所全てを丹念に舐めて、すっかり美琴ちゃんの
味がしなくなったところでようやく股間から離れる。
じゃあ、お風呂入ろっか、と告げると、
「もう遅いよ! バカぁ!」
半分泣きそうな声でバカって言われた。
それでも結局一緒にお風呂に入ってくれる美琴ちゃん。
着替えの準備があるから、と☆めーだけ先にお風呂へ。
素早く全身を洗ったので、美琴ちゃんが
全裸でお風呂に入って来たときには、既に洗い終わった後だった。
「あー、なんで先に洗っちゃうの!
せっかく洗ってあげようと思ってたのに」
と残念そうに文句を言ってくる美琴ちゃんをなだめながら
椅子に座らせて、泡立てたスポンジで背中を洗ってあげる。
「んー、良いよ、自分でやるからぁ」
とくすぐったそうに身体をよじりながら訴えてくる。
とは言っても、スポンジを使うのは最初だけ。
後は泡を手につけて、膨らみかけのおっぱいに
泡を塗りたくりつつ、洗うフリをして乳首を掠めていく。
今度は本気で悶える美琴ちゃんを後ろから
羽交い絞めに、それはもう、いろんなところをキレイにしてあげた。
そして、美琴ちゃんを洗い終わったところで、
ふと、喉が渇いてしまっていることに気がつく。
あ、喉渇いた、と美琴ちゃんに告げると、
顔をみるみる真っ赤にして、
「ダメ! ずぇっっっっったい、ダメっ!!!」
と、☆めーが言わんとすることを察したようだった。
なんでー、こないだのアナルバージンの時みたいに、
そう言えば、まだ飲ませてなかったよね、とか言って、
おしっこ飲ませてくれたって良いじゃーん。
と言うと、
「だめったらだめったらだめったらだめーーーーーーーーっ!!」
って言われた。
つー訳で、美琴ちゃんにやさーしくキスをして、
身体をゆっくりとなで、そっと耳元で、飲みたい。
と告げると、うーうー、と散々唸った挙句、
「やっぱり……ダメだよぉ……。恥ずかし過ぎる……」
恥ずかしいからダメ、それはつまり、
飲まれること自体に拒否反応を示している訳ではない、
と言うこと。
もう一押し。
今度は美琴ちゃんを浴槽の淵に座らせ、
両太ももの間に顔を割り込ませていく。
泡のついた素手で全身を隈なく撫で回された美琴ちゃんの
身体からは力が抜けてしまっていたので、
いとも簡単にワレメまで到達できた。
すかさず舌を尖らせて美琴ちゃんの尿道口をつつく。
「ぁあっ!? ダメ、そんなとこ!」
口では抵抗していても、浴槽の淵でバランスを取るのに
精一杯で身体は抵抗することができない。
「いや、だめ今、力入んないからぁ、ダメだったら!
ホントに出ちゃうってば! やめてよぉ!」
自ら弱点を告白する美琴ちゃん。
それを知ってしまったらもう、後は突き進むのみ。
尿道口に尖らせた舌を突っ込んでグリグリしたり、
口を密着させて吸い付いたり、果ては、
手でお腹の下辺りをぐいぐい押してみる。
「うぁ、だめ……、で、出ちゃ……うくっ!」
無理矢理目覚めさせられた尿意を必死にガマンする
美琴ちゃん。
可愛すぎる。
「あっ、イヤっ、もうダメっ! で、出ちゃうっ!
出ちゃうぅ!!」
美琴ちゃんの切なげな声が浴室に響いた瞬間、
密着させていた口の中に、温かい液体が
注がれてきたのでした。
後から後からコンコンと湧き出てくる豊かな聖水を
ごくごくと喉を鳴らして飲み干していく。
ちょっと量が多くて、全部飲んだ頃には
お腹がたぷたぷになってしまったけど、
大満足でした。
その後、いじける美琴ちゃんと一緒に湯船に浸かり、
黄金水を飲んだことでビキビキに硬直した肉棒を
なんとなーく美琴ちゃんのおまんこに挿入してみたり。
合体しても拗ねたままの美琴ちゃん。
可愛い。
その後、お風呂から上がって、プイ、と顔を背けて
別の部屋に閉じこもってしまう美琴ちゃん。
今夜は美琴ちゃんの機嫌を直すのに
全力を注がねばなるまいて。

その後、日記を書く。

さて、美琴ちゃんとエッチなことしてたら、
バカテス見てる暇がなかったよ。

明日行けば、おやすみだー。
ちなみに、来週の火曜日で、
ダイエット開始一ヶ月になります。
その日を過ぎたら、一旦ダイエット中断して、
食べたいもの食べ漁っていきたいと思っているのです。
あー、早く火曜日になんないかなー。
でも、目標値に達してないから、
あんまり早く過ぎ去ってしまうのも……。

とりあえず、
口内炎が快方に向かっているようなので、
このまま治ってくれることを祈るばかりです。

水曜日

2/17(水)

昨夜は、
日記を更新した後、部屋に美琴ちゃんを呼ぶ。

美琴ちゃんのステージ素敵だったよ、と伝えると、
「恥ずかしいなー、もー」
とか言いながら照れ隠しにそっぽ向いちゃったので、
後ろからそっと抱き締めてやったら、
「……ありがとう」
って、デレた。
☆めーも高校時代はブラスバンド部で楽器やってて、
懐かしいなー、って思い出話をしてあげた。
「何の楽器やってたの?」
と聞いてきたので、チューバをやってたと答えた。
で、懐かしいついでに久々にやりたいなー、
ってことで、美琴ちゃんをチューバに見立てて擬似演奏。
ちなみに、チューバってのは金管楽器でサイズ的に大きくて、
小さい子供くらいの大きさはある。
椅子に股を開いて座り、股の間に椅子と同じくらいの
高さの専用の台を置いて、それに本体を乗っけて吹く楽器です。
でも、☆めーは、その台を使わずに、
自分の右太ももに乗せて演奏してました。
で、チューバを右太ももに乗せて演奏していたように、
美琴ちゃんを右太ももに乗せて抱き締めたのでした。
「こ、これって、普通に膝の上に乗ってるだけな気がするんだけど……」
もう、いっぱいエッチした仲だと言うのに、
恥ずかしそうに太ももの上に乗せたおしりをもぞもぞさせ、
身もだえしている。
じゃあ、音を出してみようかな、と言って、
吹奏楽器なので、息を吹き込む為に
うろたえる美琴ちゃんの顔に自分の顔を近づけていく。
美琴ちゃんは、☆めーの思惑に気付いたのか、
ハッとした表情を作ると、ゆっくりと目を閉じた。
そして、不意を突いて美琴ちゃんの耳にフーッと、
生暖かい息を吹きかけてやる。
「ひゃぅっ!!」
キスされるものとばかり思っていたのに、
期待を裏切られ、予想もしないところに息を吹きかけられて
びっくりした声をあげて暴れる美琴ちゃん。
ほらほら、楽器は動かないでジッとしてて、と言って、
再び美琴ちゃんの耳にワザとらしく息を吹き込む。
「ッ~~! ん~~~!」
ピクンピクンとしながら逃げようとするが、
しっかりと抱き締めて捕まえているので逃げられない。
そして、今度は美琴ちゃんの耳の裏を舌でぺろりと舐めた。
「あっ! ああぁ~んっ!」
全身を硬直させてぶるぶと身震いする美琴ちゃん。
美琴ちゃん、チューバは低音楽器なんだから、
そんな高い声出しちゃだめだよ、とニヤニヤとほくそ笑みながら
美琴ちゃんの左耳の外側も内側もべろべろと舐めていく。
その間、きゃんきゃんと可愛い音色を奏で続ける美琴ちゃん。
ついでに白いうなじも顎の付け根も、鎖骨の近くまでも
なめくじのように舌を這わせていく。
でも、その内慣れてきたのか、声を聞かれるのが恥ずかしく
なってきたのか、口を閉じてくぐもった声しか出さなくなってしまった。
んー、音が出なくなってきたなー。唾が溜まっちゃったのかな?
吹く楽器は大抵唾が出ます。
で、金管楽器は特に曲がった管の部分に唾が溜まりやすく、
唾が溜まると音がちゃんと出なくなるのです。
その為、楽器の下部分には唾抜き用の穴があるのです。
と言う訳で、唾抜きする為に楽器ちゃんの下部分をまさぐる。
あー、こりゃだいぶ唾溜まってるなー……。
唾抜きの穴を触ってみると、そこはすでにぐしょぐしょに
濡れそぼってしまっていたのでした。
☆めーは唾抜きする為に、奥から溢れる体液を
くちょくちょと掻き混ぜていく。
すると、再び楽器ちゃんが可愛い音を奏で始めたではないかっ!!
「あっあっ、あぅん、あぁ、んぁ、アン♪」
次第に楽器ちゃんの音量が上がっていく。
「あっ! ああ! あ! なんでっ! ソコ、ちがうっ!
あ! やぁんっ! あん! 掻き混ぜ、ないでッ!!」
今度は音量が必要以上に上がっていく。
ちなみに、この部屋は楽器禁止です。
つー訳で、音が出る部分に音量を抑える器具、ミュートを装着。
「ん~~っ!! んっ! んちゅっ、んぁ、ん~~♪」
するとすぐさま楽器ちゃんが応えてくる。
こちらもだんだん堪らなくなってきて、
楽器ちゃんをまさぐり音階を調節し、ひとつの曲を奏でていく。
そしてその曲も終盤に差し掛かり、
唾抜き穴を開閉するボタンをくりくりと弄くり、
楽器ちゃんはラストで最高の音色を奏でたのでした。
その後、演奏プレイの余韻覚めやらぬまま、
美琴ちゃんを持ち上げ、背面座位で貫く。
一度イッてぬかるんだ膣穴は、いとも簡単に挿入を受け入れた。
が、根元まで挿し込んだ瞬間、もう逃がさない、
とばかりに、ぎゅうぎゅうと締め付けてきた。
強烈な締め付けで身動きすることができず、
苦し紛れに美琴ちゃんのおっぱいを鷲掴んで揉みしだき、
うなじにむしゃぶりついた。
「あ! はぅっ、ああ! ひぅ……、んっ!」
美琴ちゃんの注意がおまんこに入ったちんぽから逸れたおかげで、
膣内はふわっとほどけ、キツく締め付ける動きから、
無数の舌で愛撫してくるような動きに変わっていく。
自由になった肉棒をゆっくりと抜き差ししていく。
場所によって全く違う動きをしてくる美琴ちゃんのおまんこを
探るように肉棒で感じていく。
全てを受け入れるように体内を開き、やわらかく包み込んで、
気持ち良い所を擦られると反応して、キュッと締め付けてくる。
より激しくピストンして欲しいと言わんばかりに、
潤滑油である愛液をイヤらしく溢れさせている。
緩やかにおまんこを擦っていると言うのに、
美琴ちゃんは既に息切れしそうな勢いで喘ぎ声をあげていた。
そして、その美琴ちゃんの痴態は、
毎回☆めーの理性を簡単に奪い去っていくのでした。
自分の中でいきなりスイッチが入る。
バスバスと無呼吸で美琴ちゃんを突き上げていく。
たった今までやさしく包み込んで来ていた肉襞が、
突如暴れ出した肉棒に振り落とされないように、
きゅぅきゅぅとしがみついてくる。
だんだん窮屈になっていく美琴ちゃんのおまんこを
全力で必死に貪っていく。
そして、一瞬たりとも緩めずに続けたピストンを
最後の一撃と共にビタリと止める。
びゅくっびゅくっびゅくっ!!
怒涛の射精がやけにゆっくりと感じられる。
びゅっ、びゅぅ、びゅるっ!
時が止まったように微動だにしない二人の間で、
限界まで膨張した肉棒だけが大きく脈打っていたのだった。
その後、
「やっぱり前からしたい」
と言う、美琴ちゃんの鶴の一声で第2ラウンド。
体位を変える為に一旦抜こうとしたら、
「ダメ!」
って怒られて、ベッドに仰向けにされ、
合体したまま美琴ちゃんがくるくると方向を変える。
エロい。
だいぶエロい。
美琴ちゃんに、今の凄くエロいけど、恥ずかしくないの?
って聞いたら、抜くよりマシだと真っ赤になりながら言われた。
その後、硬度を保ったままの☆めージュニアで、
美琴ちゃんをたっぷりと可愛がってあげました。
なんか、2回目出しても治まらなかったので、
もう一回出して終了しました。

1時、就寝。

7時30分、起床。
少しまったりして、朝ご飯作成。

8時11分、朝ご飯。

朝ご飯

卵焼きとレタス系の葉っぱ。

8時44分、出発。

午前中、普通。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
で、今回引っかかったのが、なかなかの難問で、
良い解決策が思いつかない……。
めんどくさ。
午後、普通。

19時2分、退社。

20時10分、帰宅。

することないので、今日はちゃっちゃと日記更新して、
ちゃっちゃと寝よう。
っつーことで、日記を書き始める。

さて、口内炎が全く治る気配が無い。
つらい。
カレーが食べたい。
カレーが食べたい。
ココイチ行きたい。
マックに行きたい。
カレーが食べたい。
口内炎が痛い。
嗚呼、口内炎が痛い。

今夜、エッチできるかしら……。

火曜日

2/16(火)

昨夜は、日記更新した後、
前の職場の友達と3時間くらいメッセンジャーでお話してました。

で、今夜は、口内炎が痛すぎて、
エッチしてる余裕がなかったので、一人で寂しく寝ました。

8時25分、起床。
もう、どんだけギリギリなんだと。

8時40分、出発。

午前中、普通。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。

19時3分、退社。
外、寒っ! サムッ!!

電車降りたら、雪がはらはらと舞い降りておりました。

20時15分、帰宅。

20時30分、とある科学の超電磁砲19話を見る。

その後、オ・ラ・ゴ・ク・ウ7話を見る。

その後、とあるラジオの超電磁砲第21回を聴く。

その後、電脳世界を漂う。

さて、今夜は久々に美琴ちゃんとガッツリセックスするかな。

それにしても、口内炎が痛い。
痛くて集中力が無くなってきて、
ダイエットも嫌になって、ココイチとかマックとかに入って、
思う存分、動けなくなるくらい食べたい、
と思うんだけど、口内炎が痛くて、
口の中に異物を入れた時のしみるような痛みを考えると、
それすらも断念せざるをえない。
地獄。

つーか、パソコンの調子が本格的に悪くなってきた。
デフラグしてビジー状態にならなくなったと思ったのも束の間、
デフラグする前となんら変わらない、
突発ビジー状態が頻繁に起こる。
なにこれ。
いじめ?
いじめるのは好きだけど、
いじめられるのは好きじゃない。
あ、今、腹減ってたの思い出した。
腹減った。
あ、今、口内炎痛いの思い出した。
痛い。
あ、今、パソコン止まった。
ビジー状態。
あ、今、美琴ちゃんのパンツ見えた。
ヘブン状態。
あ、今、腹減ってたの思い出した。
ぐぉ。
口内炎。
なぜ治らない。
つらい。

月曜日

2/15(月)

昨夜は、おなかがすき過ぎて、
女の子とセックスどころのはなしじゃなかったです。
腹減った、腹減ったと言いながら寝ました。

ちなみに昨日の日記には前の日の夜の情事については
書いてなかったけど、実はちゃんと犯ってました。

特別ゲストのあずにゃんちゃん。
何も知らずに部屋にやってきたあずにゃんに、
いきなり勃起したちんぽを見せて、
慌てて逃げようとしたところを捕まえる。
もう、リアルに絶叫しながら暴れて、
噛んだり、爪で引っかいてきたり、蹴りをいれてきた。
でも、所詮小さい女の子の抵抗。
屈強な漢の力に抗おうとも所詮は無理なお話。
で、制服のスカートの中から少女趣味のおぱんつを抜き取り、
覆いかぶさって動きを封じる。
肉勃起をあずにゃんのパイパンマンコに擦り付け、恐怖心を煽る。
「大人しくしてれば、これだけで終わらせるから」
と口から出任せを言って、淡い希望を持たせる。
が、あずにゃんがマンずりだけで終わると、
半ば信じ始め、身体から力を抜いた瞬間、
ぶすりと処女マンコに勃起ちんぽをぶッ挿した。
あずにゃんが大切にしていた膜を引き裂くことが出来てとても感動した。
痛い痛いと叫び再び暴れだすあずにゃんマンコを
ずぷずぷと犯し尽くす。
最後に子種をたっぷりと注いで終了しました。

2時、就寝。


9時5分、起床。
遅刻……。
携帯の方のアラームをセットしてなかったかもしれない。

11時、出勤。

午前中、普通。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。

19時2分、退社。

帰りにスーパーに寄って、
ネスカフェの詰め替え用とスティックシュガーと、
トイレットペーパーと晩ご飯を購入。

20時40分、帰宅。

21時26分、晩ご飯。

晩ご飯

味付け一切無しで、まるでお菓子でも食べるかの様に、
袋のまま箸で食べる。
なんか、もう、レタスといえど、味付けしなかったら
その辺に生えてる草食ってる様な味しかしない。
でも、腹は膨れた。

さて、今日も終わってしまうよ。
つーか、最近、空腹、口内炎、無気力の三重苦で
もう、どーしよーもないなーと思う。
つーか、やっとデカイ口内炎治ったと思ったら、
また別の場所に口内炎出来てやがんの。
なんか、口内炎が持病になりそう。
痛い。
腹減った。
なんにもしたくない。

とある科学の超電磁砲19話見ないと……。
昨日おとといが、なんかいつもと違うなー、
と思ったら、美琴ちゃんを見て欲情してなかったのね。
いや、美琴ちゃんいるけどね? 部屋に。

休日

2/14(日)

昨夜は、日記を更新した後、
ハルヒちゃんもけいおんも読まずにドラクロプレイ。

0時、けいおん!3巻を読む。
このペースで行くと4巻の半分もいかない内に
唯たち卒業しちゃうんだけれども……。
あずにゃんが部長で軽音部切り盛りするお話になるのかしらん?
でも、あずにゃんもその時は3年生だから、
アッと言う間に卒業しちゃうよね。
どーすんだろね。

その後、なんか寝る気になれなかったので、
ちょちょいとドラクロタイム。

2時40分、就寝。

10時、起床。

コーヒー飲んでドラクロタイム。

12時、昼ご飯作成。

12時27分、昼ご飯。

昼ご飯

玉子焼きと湯豆腐。
前回と少し味付け変えたら濃くておいしくなかった。
失敗するから完成系へ繋がるのです。
後悔はしていない。

その後もドラクロタイム。

17時、鋼の錬金術師44話を見る。

その後、DVDプライヤーのハードディスクを整理。

19時、お風呂。

20時、イッてQを見ながら時間潰し。

21時、今日の日曜洋画劇場は、
ロストワールド/ジュラシックパークです。

見ながらドラクロの公開マップを探索。

さて、またいろいろ嫌になってきたなー。
めんどくさいなー。
おなかすいたなー。
カレー食べたーい。

休日

2/13(土)

昨夜は、ちょろろっとドラクロやって全滅して終わる。

で、今夜のお相手は猫仕様の1032号ちゃんでした。
ふとんに潜り込んで来た1032号ちゃんは、
すべすべした肌でしこたまスリスリした後、
股間に取り付いておしりを☆めーの顔に乗せてくる。
生暖かくとろついた口で奉仕して貰うかわりに、
こちらも指と口と舌で無毛のワレメを可愛がる。
気持ちよくなってくれているのか、
白いふかふかしたしっぽがくねくねとのたくっている。
それを引っつかんで、先っぽをワレメへ突っ込んだ。
それが気持ちよかったのか、しっぽがよりくねり出した。
で、更に奥に突き入れると、気持ちよくてうごめくしっぽが、
中で暴れて、それがまた気持ちよくて、
更にしっぽが暴れて……。
1032号ちゃんは腰をカックンカックンとひくつかせたと思うと、
全身が脱力してしまったのか、ぐったりとしてしまった。
1032号ちゃんの下から抜け出して、バックに移動すると、
上半身をシーツに突っ伏して、おしりを高々と上げて、
モノ欲しそうな流し目を送ってくる。
一回イッてとろとろになった秘所にちんぽを突き立てる。
しっぽを突っ込んだおかげですっかりほぐれた膣襞が、
ここぞとばかりに絡み付いてくる。
ちんぽに張り付いてくるひだひだを強引に振り解きながら、
パンパンと強めにピストンする。
1032号ちゃんは、両手でシーツを掴んで、
奥まで貫かれる快感を全身で受け入れていた。
肩口から見える蕩けた1032号ちゃんの顔を見ながら、
ピストン運動を繰り返していると、放置していたしっぽが、
☆めーの腰に巻きついてきた。
しかも、ぐいぐいときつく締め上げてくる。
結果的に腰が前方へ引き寄せられ、
その先にある1032号ちゃんをより深く抉ってしまう。
しっぽの動きに驚いていると、1032号ちゃんが
なにやら切なそうな、期待するような、懇願するような
表情でこちらを見ていた。
つまり、これは……。
その後、全力1032号ちゃんをバックから犯した。
大の大人の全身全霊をかけた突き上げを
白く細い身体で全て受け止め、声が掠れるまで
喘ぎ続ける1032号ちゃん。
やがて、何度目かの膣内の収縮で性感が
頂点に達し、1032号ちゃんの奥の奥まで
深く突き刺したあと、愛を爆発させる。

1時、就寝。

9時39分、起床。

コーヒー飲んでヂュルルル!!6話を見る。

その後、FINAL DRAGON CHRONICLEタイム。

13時、コーヒーブレイクと共に全裸になる。
外は小雨が降って、ヒーターがある部屋以外は、
めちゃんこ寒い。
そんな中、全裸で動く。
体温調節でも㌍消費するって話だからね。

13時50分、することないので、再びドラクロタイム。

16時、お昼寝。

17時50分、起床。
再びドラクロタイム。

20時、ドラクロ飽きたのでネットとかテレビとか見る。

テレビで食べ物の番組とかCMとかやってると、
めちゃくちゃ食べたくなる。
すごい腹減った。

さて、結局今日は外に出ませんでした。
雨降ってたしね。
コーヒーも残り少ないけど、明日まで持ちそうだし。
いつも土曜にジャンプ買ってたけど、
部屋だと全部読み終わる前に飽きちゃうので、
月曜に電車の中で読むようにしようかと思った。
むう。
ハルヒちゃん4巻、けいおん!3巻でも読もうかな……。

金曜日

2/12(金)

昨夜は、日記更新してドラクロやってた。
ハードディスク、デフラグしたら、
ビジー状態にならなくなりました。
よかったよかった。

そんな感じで、今晩のお相手は秀吉です。
以下♂×♂注意。
「秀吉、スイカ割りやるぞ」
同じ部屋でマンガを読んでいた秀吉を呼びつけこう言った。
「は? おぬし何を言っておるのじゃ?」
季節は冬、室内、真夜中。
スイカ割りとは壮絶にかけ離れた状況に秀吉は眉をひそめる。
「じゃ、コレに着替えてきてくれ」
そう言って紙袋を渡し、部屋の外へ追い出す。
数分後、部屋の扉が開く。
「おい、コレは一体どう言うことなんじゃ?
この水着、女物ではないか」
と、旧型紺色スクール水着をぴっちり着込んだ秀吉が入場。
絶対に間違いであることがわかっていても、
律儀に着用してくる可愛い秀吉。
「最初は秀吉からだから。まずは目隠ししないとな」
そう言って、秀吉の疑問には一切答えず、
アイマスクで目隠しする。
「次は棒だな。秀吉、口を開けてくれ」
「は? なんでじゃ?」
「室内で長い棒を振り回したら色々壊すだろ?
だから、これは普通のスイカ割りじゃないんだ。
口で棒を咥えてスイカを割るんだよ」
「そ、そうなのか?」
そうそう、と適当な理由をつけて、
既にいきり立った男性器を秀吉の開いた口に挿入する。
「あ、歯は立てないように、
この棒、フランクフルトで出来てるから。
後、熱いかもしれないから気をつけて」
そんな感じで、秀吉にしっかりフェラチオしてもらい、
フランクフルトの肉汁をたっぷり飲んでもらいました。
今度はこっちが目隠ししてスイカを探す。
でも、☆めーの目隠しは実はスケスケで見えます。
そんな感じで、秀吉のおしりを掴んで、
「あった! スイカだ!」
と声高らかに叫ぶ。
そして、水着をずらし、とうに復活してガチガチおちんぽを
秀吉のキレイなアナルへぐさりと突き刺すと、
秀吉の可愛い苦悶の声が聞こえてきた。
「あれれぇ~? このスイカ叩いても割れないぞー?」
と、わざとらしく言って、パンパンと叩きつける。
更に、水着の前の部分もずらし、
ギチギチに反り返った秀吉のおちんちんをひっぱりだし、
右手でシコシコシコシコ擦ってやる。
二人ともベッドの上で膝立ちになり、
後ろから秀吉を責め続ける。
アナルを突かれペニスを扱かれ、
息を荒くしてされるがままの秀吉が可愛くてしょうがない。
すぐにてっぺんまで登り詰め、
どぷどぷと秀吉の体内に精液を注ぎ込んだ。
同時に秀吉のペニスもびくびくと脈打ち、
今夜二人が寝るベッドのシーツの上に若い精液を
撒き散らしていった。

1時、就寝。

8時15分、起床。

8時37分、出発。
駅前のサンクスでmilkyを買おうとしたら、売ってなかったので、
電車降りてバイト先に行く前のセブンイレブンで、
milkyと飴ちゃんを買う。

午前中、目が全然見えない。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
午後、目がぁーっ! 目がぁーっ!

19時3分、退社。

電車に乗る前に、バイト先の近くのドンキホーテに行く。
超音波加湿器を購入。

20時37分、帰宅。

もそもそした後、
ひだまりスケスケッチ6話と、
おおかみかくし6話を見る。
感想は特にない。
しいて言うなら、ひだまりスケスケエッチのエンディングは好きだ。

その後、日記をちょろちょろと書く。

さてさて、すごい何か食べたい。
主に、カレー、ハンバーガー、スパゲッティ辺りが食べたい。
最近、ダイエット中に考えてはいけないことが頭をよぎる。
「ダイエットして、なんになるの……?」
こればっかりは自分の中で発生したものでも、
肯定する訳にはいかない。
つーか、そもそもなぜダイエットしてるのかと言われれば、
特に理由は無い、いや、無きにしもあらずだけど。
こんなつらい思いをしなければ得られない尊いモノなのか、
と言われれば、さてどうだろう、と思う。
ぐぅ、腹へったー。
これは、やっぱり、こんにゃく系で空腹をごまかすしか
ないのだろーか……。
明日買ってこよっかなー……。
コーヒー買いにいかなきゃならないし……。
うー。
食欲に負けそう……。

休日

2/11(木)

昨夜は、パソコンを再度デフラグにかける。

で、今夜のお相手は……。
美琴ちゃんでしたー。
今日はもう、美琴ちゃん三昧ですね。
つっても正確には日付変わってますが。
んで、美琴ちゃんだけまっぱにしてベッドに座らせる。
☆めーはベッドの前の椅子にすわって、
恥ずかしがる美琴ちゃんをしっかり視姦する。
健康的な白い肌、羞恥でもぞもぞと身体を揺するたびに、
ふるふるっと膨らみかけのおっぱいの先端で揺れる
ピンク色の乳首。
ちらっとこっちを見ては、目が合い、慌てて目を逸らす
かわいい美琴ちゃん。
そのかわいい美琴ちゃんの表情が、羞恥の色から、
だんだん切なげな色に変わっていく様を観覧しながら、
股間をギンギンにおっ勃てる。
「ねぇ……」
とうとうガマンできずに美琴ちゃんが
誘惑するような女の声をあげる。
バチンと頭の中のスイッチが入ったと思った時には、
椅子から立ち上がり、ベッドの上にちょこんと座っている
美琴ちゃんの両肩をがっしり掴んで押し倒した。
美琴ちゃんは強引に押し倒されながらも、
お互いの顔が間近に迫ったと同時に、される前に、
自分から唇を☆めーの唇に重ねて来た。
すぐにぬめった舌が差し込まれ、
こっちが男性器を挿入された女のように
口内を蹂躙されていまう。
その後、なんか、傍から見ると、お前らキモいわ、
と言われそうなくらいラブラブちゅっちゅする。
小一時間ほど長々と合体していましたが、
結局最後に一回だけオルガって終了。

2時、就寝。

4時47分、起床。
今日は休日だった、と言うこともあったのか、
なぜかこんな時間に目覚める。
しょーがないので、デフラグしてた結果を確認。
その後、ちょろろっとパソコンいじって二度寝。
しようとしたら、隣に寝てる美琴ちゃんが、
昨日と全く同じポーズで寝ていた。
これは、もう、アレですね。
すやすやと眠る小さい背中に自分の身体を重ね、
既に勃起したちんぽを美琴ちゃんのお股に擦り付ける。
栗毛色のサラサラした髪の匂いを嗅いでいると、
頭頂部からぴょこんと飛び出たアホ毛が目に留まる。
アホ毛……?
……。
小さい体……。
ひょっとして、これってば……ッッ!!
良く見たらラストオーダーちゃんでちた。
うーむ。
昨夜は美琴ちゃんと一緒に寝たはずなのに、
なぜラストオーダーちゃんが隣に寝ているのか、
すごいなぞだった。
で、小さいラストオーダーちゃんにしていた
さっきまでの行いを反芻し、
とてもイケナイ気分に支配されていく。
もう、辛抱たまらなくなって、
ラストオーダーちゃんとの3回目のエッチは、
公式記録に残らない形で開始し、
アッーっと言う間に終わってしまいました。
その後、後始末。
たっぷり中に放出したので、ラストオーダーちゃんの
おなかを押して外に出す……。
出口(入り口?)でティッシュを用意してたんだけど、
尋常じゃない量が出てきて零れる。
もう、無言で慌てふためく。

二度寝。

9時45分、起床。

今朝はめちゃくちゃ乾燥してたみたいで、
風邪ひいたんじゃないか、ってくらい喉がやられてました。
上京してくる前は、島で生活してたので、
乾燥っつったって、潮風とかあったので、なんともなかった。
でも、こっち来て、乾燥の脅威を知った。
喉がひどくやられる。
つらい。
とりあえず、起きて手を洗うついでに
お湯から出る湯気を鼻から吸ったり、
コーヒーの湯気吸ったらり、ラジバンダリッ!!

その後、FINAL DRAGON CHRONICLEタイム。

12時5分、昼ご飯作成。

12時20分、昼ご飯。

昼ご飯

卵2個を塩、胡椒、めんつゆで味付けした玉子焼きと、
けずり節、すりゴマ、醤油をかけた湯豆腐。
大よそ47時間50分ぶりの食料です。

うまかった……。
この世にこんなうまいものがあるなんて……。
腹減ってればなんでもうまい、って言うけど、
究極だよなこれ……。
いや、うまかった。

その後、バカとテストと召喚獣6話を見る。
秀吉かわいい。
今夜のお相手は秀吉ですかねー。
でも、夜になるまで待てないかも……。

そしてまたドラクロタイム。

17時、お昼寝。
なんとなくやることもなく、お昼寝でもしよっかにゃー、
と思ってふとんに入って、30分後くらいにうとうとし始め、
なんやら良くわからない夢を見つつ、微妙に目が覚める。
再度寝ようとしたけど、寝れない。
乾燥しすぎて、呼吸が苦しい。

18時、起き上がって、コーヒー飲む為に沸かしたお湯を
タオルにかけて、部屋の中で振り回す。
タオルが冷たくなったら、またお湯かけて振り回す。
何度か繰り返して、濡らしたタオルを3枚部屋に干す。
多少は良くなったけど、寝る前にもっかい
やらなきゃダメかもしらんなー。
つーか、寝る前にこんなことやってたら
目が覚めるっちゅーねん。

その後、ちょろっとドラクロやったら全滅したので、テレビとか見る。

さて、今日、ご飯食べたら、一気に食欲が押し寄せてきた。
たぶん寝てしまえば忘れるだろーけど、
すげー食いたい。
食べたい欲求がハンパじゃない。

ちなみに明日のお弁当は用意してないので、
次食べるとしたら、土曜日の昼か、日曜の昼か、月曜の昼。
まあ、食べ物余ってるから、土日のどっちかで食べるかもね。

水曜日

2/10(水)

昨夜は、デフラグしたのでパソコン使えず、
さっさと寝ることにしました。

んでもって、今日のお相手は……。
美琴ちゃんでしたー。
おとといの夜の出来事がまだ嬉しかったらしく、
むしゃむしゃとフェラチオしてくれました。
いつもより深く喉奥まで飲み込んで、
激しく頭を振ったもんだから、
加減を間違って自ら亀頭で喉を突いてしまう。
でも、奥まで入り込んだ瞬間、
喉が異物を排除するようにきゅーっと締まって
それでイッてしまった。
美琴ちゃんはと言うと、衝撃で嘔吐いて
ちんぽを口の外に吐き出してしまう。
が、そこで丁度射精が始まってしまい、見事に顔射。
それでも健気な美琴ちゃんは、2、3度脈打ったちんぽを
再び口に含んで、残りの吐精を全て受け止め、嚥下してくれました。
その次はいよいよ合体です。
今日は美琴ちゃんが全部してくれるらしく、騎乗位。
☆めーの上に跨った美琴ちゃんの股間は、
視認できるほどテラテラと光りぬめっていた。
元気一杯のジュニアを摘んで自分の秘所に宛がう。
が、そこで美琴ちゃんが、ハッとした表情をする。
「そう言えば、まだ、あげてなかったよね……」
そう言った美琴ちゃんはちんぽの切っ先を秘所からずらし、
後ろの窄まりへと移動させた。
すごく嬉しかったけど、なんか思いつきでやってるっぽかったので、
今からじゃなくても……、みたいなことを言ったら、
「今全部あげたいの!」
ってつっぱねられた。
まあ、こちらとしいたしましては、拒否する理由もないので、
美琴ちゃんにおまかせすることにいたしました。
ぐぐぐ……、とちんぽの先に美琴ちゃんの体重が乗ってくる。
つまり、まだ中に入っていない。
入り口(正確には出口だが)が☆めーの進入を強烈に拒絶している。
その圧力は美琴ちゃん自身にも返って来ているようで、
口を真一文字に結んで表情を辛く強張らせている。
更に体重をかける美琴ちゃん。
「ん゛、んんんんん゛~~~~~ッッ!!」
不意に輪ゴムを広げて、その中に突っ込んだ様な
感覚がちんぽの先に伝わってくる。
「くはッ! は、入ったぁッ! ん……、はぁはぁ、うぅ
キツぃ……、あぅ……んん、はぁはぁ」
美琴ちゃんは、はぁはぁと苦しそうに息をして、
その痛み、苦しさに耐えていた。
それでもしばらくすると更に体重をかけ、
奥まで挿入を試みる。
ずるずると肉棒が美琴ちゃんのおしりの穴に収まっていく……。
美琴ちゃんは辛いはずなのに、☆めーを喜ばせようと、
顔を引き攣らせ、喉から苦悶の吐息を零し、
禁断の地へと自分を受け入れてくれている。
ぎゅうぎゅうと狭い穴を突き進む度に、
その切なげな快楽が全身を駆け抜けていく。
挿入が竿の半分まで到達した時、☆めーは果てた。
美琴ちゃんの腸内にどくっどくっと射精する。
肉棒の裏側の尿道を精液が通過する度に
限界まで広げられた括約筋が押し広げられる。
おしりの穴に入ったちんぽがびくんびくんとしゃくる度に
腸壁に人肌よりも熱い精液がびしゃびしゃと撒き散らされ、
出された精液の分、腸内が広がっていく。
いっぺんに押し寄せてくる未知の感覚に
呼吸するのも忘れ、その衝撃にただただ翻弄される美琴ちゃん。
☆めーは美琴ちゃんのアナルバージンを奪った喜びで、
いつもより大量に射出してしまい、
射精が終わった頃には、半ば腰が抜けた状態になってしまった。
その後、美琴ちゃんを上から下ろそうとしたら、
「まだ全部入ってない」
と言われ、結局ちんぽ根元まで挿入後、
これまた美琴ちゃんのお願いで、もう一回射精して終了。
合体を解くと、美琴ちゃんがベッドから降りたので、
なんとは無しに聞いてみる。
「トイレ」
素っ気無く告げられた。
が、丁度喉が渇いていたので、飲ませてくれと伝えると、
「おしっこじゃないッッ!!」
って思いっきりはたかれた。
ん? でも、トイレにおしっこ以外で行くとしたら……。
それで、あることに気付き、美琴ちゃんを見返すと、
美琴ちゃんも気付かれたことに気付いたのか、
顔を真っ赤にして無言で部屋を出て行った。
その後、帰って来た美琴ちゃんに、
「出しすぎっ!!!!」
って、さっきの3倍くらいの強さではたかれた。

0時、就寝。

5時、起床。
いつもより2時間近く早く寝たおかげで、
なんだかいつもより2時間早く起きる。

デフラグが終了してたので、色々とチェック。

そしたら、横で寝てた美琴ちゃんが
「ん……、まぶし……」
って、モニタの光で起きてしまった。
と言っても半分寝ぼけたままで、
光から顔を背ける様に、☆めーとは反対の方を向いて、
再び夢の中へ入っていった。
パソコンのチェックも終わらせて早々に二度寝。
向こうを向いてる美琴ちゃんを背中から覆う様に、そっと抱く。
美琴ちゃんの手を握って、背中の体温に安らぎを感じる。
そしたら、また美琴ちゃんを起こしてしまったらしく、
「……ん~、……したいのぉ?」
明らかに声が寝ぼけてる。
でも、その言葉で、自分の下半身の状況に気がつく。
こいつは……、ははっ。
単なる生理現象か、美琴ちゃんの裸に反応したのか。
とにかく、こんな状況で気づいてしまったら、
否応無しに美琴ちゃんを抱きしめたくなる。
で、結局美琴ちゃんが寝ぼけてる間に、
後ろからおじゃましてしまいました。
夢現のまま挿入されて、それが夢だと勘違いしているのか、
「私、赤ちゃんいっぱい産むね……。
だからいっぱい出してぇ……」
今まで聞いたことの無いような猫なで声で、
そんなエロエロ発言が飛び出した。
で、それを聞いてガマンできるはずもなく、
何度か膣内を擦っただけであえなく絶頂。

二度寝。

8時25分、起床。

8時43分、出発。
駅前のサンクスでサンデーを買う。

午前中、普通。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。

19時2分、退社。
バイト先のビルを出た所で、突然何者かに襲われる。
「だーれだっ♪」
両手で後ろから目隠しされて、そんなことを言ってきた。
美琴ちゃんの声で。
美琴ちゃんでした。
そんな感じで、美琴ちゃんがバイト先まで迎えに来てくれました。
再開のちゅっちゅぬるるをして、駅へ。
んで、電車に乗る。
ちなみに、最寄の駅は出口が先頭車両の近くです。
そんな訳で、一番まん前の車両の一番先に美琴ちゃんと乗り込む。
帰宅ラッシュで、他の男共から守る様に、
美琴ちゃんを角に立たせ、その前に向かい合わせに立つ。
で、電車と言えば、言わずもがな。
でも、そう言うプレイでも、誰かに見つかってはまずいので、
初電車プレイは美琴ちゃん主導でお願いしました。
とりあえず、一緒に帰ることがさもうれしい様に、
ウキウキ顔の美琴ちゃんの手をとって、自分の股間へ。
美琴ちゃんの表情が笑顔のまま硬直する。
そして、すぐさま手を引っ込める美琴ちゃん。
そして、その手を取ってまた股間に触れさせる。
延々と繰り返すと思っていたが、美琴ちゃんは、
あっさりと二回目で観念した。
ズボンの上から屹立した膨らみを上下にさする。
肉体的快感にしては微々たるものだったけど、
精神的快感は計り知れないものがあった。
しかも美琴ちゃん、調子に乗ってジッパーを下ろし、
公の場にはモザイクが掛かる物体を引っ張り出してしまう。
美琴ちゃんは幾分慣れてきたのか、
他人には分からないように手首のスナップだけを利かせ、
少しの刺激で敏感に反応するカリ首やら先っちょやらを
重点的に責めてくる。
で、こっちはこっちで、鋭い刺激で腰がビクつかないように
ガマンするのが大変でした。
大変気持ちよかったです。
で、最寄の駅へ到着。
いえ、果ててません。
生殺しです。
とりあえず、美琴ちゃんを連れて急いで帰宅。
先に扉をくぐり、玄関の段差に座って靴の紐を解く美琴ちゃん。
その目の前でギンギンに怒張する肉棒を引っ張り出す。
それに気付いた美琴ちゃん。
「……ったく」
と言って、ぱくりと咥えてヌいてくれました。
えがったぁ……。
その後、スイッチの入った美琴ちゃんに誘われてベッドへ。
正常位で合体すると、上半身に思いっきりしがみつかれて、
終始耳元で、あはんあはん言われて最高でした。

で、その後、昨夜のデフラグの続きをちょろっとして、
日記を書き始める。
昨日までのように急にビジー状態になることもなく
快適に書き進める。
が、開始2時間を過ぎたあたりから、
ビジー状態復活。
なんじゃこりゃーっ!!

今夜もハードディスク整理だなー。

さて、明日はお休みですよ奥さん。
明日はご飯を食べる予定です。
つーか、全然食べないので、冷蔵庫の中が減らない。
困った。
つー訳で、明日は少し多めに食べるかも。
つーか、腹減った。
むしろ、エッチのしすぎか。

火曜日

2/9(火)

昨夜は、日記更新した後、寝…………なかった。

前々から先延ばしにしていたFINAL DRAGON CHRONICLEの
自分用メモのマップとモンスターデータをちょろろっと更新。
そして更新した後に、色々間違いに気付くけど、
まあ、めんどくさい。

その後、寝…………ずに、ちょっとだけドラクロタイム。

で、今夜のお相手は美琴ちゃんでした。
こないだ園原杏里ちゃんとエッチしたのが気に食わないらしい。
「やっぱり胸、大きい方が良いんだ……」
どうやら杏里ちゃん本体より、杏里ちゃんのたっぷんたっぷんの
おっぱいに嫉妬しているようだ。
そんな美琴ちゃんに、
いやいや、巨乳はいずれ垂れてしまうけど、
貧乳はそもそも垂れる心配がない(多少は垂れるが)。
この先何年、何十年後も美琴ちゃんと一緒にいたいし、
抱きしめて愛したいと思っている。
の様なことを告げると、突如美琴ちゃんがキョドる。
「え、え? それって、つまり……、プ、プロ……」
と、美琴ちゃんの反応を見て、初めて自分が、
美琴ちゃんにプロポーズしたことに気がつく。
まあ、重婚だけど問題は全く無い。
そんな感じで美琴ちゃんの昇りに昇った歓喜は、
そのまま愛されたい欲求、性欲に変わる。
つー訳で、だいぶ愛し合いました。
貧乳の方が良いとは言われたものの、
やっぱり自分の胸が小さいのは気になるらしく、
揉んで大きくしてあげるよ。
と言って揉んであげると、
「ダメぇ、おっぱい大きくなっちゃう!」
と、大きいおっぱいへの憧れと
おっぱいが大きくなって嫌われてしまう、
そんな壮絶な葛藤の中、おっぱいも揉まれ続ける美琴ちゃん。
その後、究極合体しつつ色々変形合体を繰り返し、
何度も何度も昇りつめるのでした。

2時、就寝。

8時22分、起床。

8時40分、出発。
駅前のコンビにで飴ちゃんを購入。

午前中、普通。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通、でもちょっと暑かったので、Tシャツへ。
終業前30分、渡された作業が終わったけど、
次の作業は今日はもうないらしく、
残り時間は例のアレをちょろちょろと。

19時2分、退社。
外に出ると雨がちょろっと降ったのか、なんか湿度高い。

20時13分、帰宅。

帰宅後、明日のお弁当を作ろうと思ったけど、
体重計乗ったら体重減ってなくてイラッときたので、
明日もお弁当無し。

とりあえず、遠い未来にあるリバウンドなんて気にしない。
今痩せられればそれで良い。
そんな感じ。

20時45分、マ・ラ・ノ・ヲ・ト6話を見る。
ノエルちゃんの表情が良かった。
ノエルちゃんあの後絶対オナニーしてるね。
間違いない。

その後、日記をちょろちょろ書くんだけど、
数日前から、パソコンの調子がおかしい。
無意味にビジー状態になる。
なぜ。

そんな訳で、今日は早めに日記更新して、
デフラグでもします。

さて、お腹すいたので、
コーヒー飲みます。

月曜日

2/8(月)

昨夜は日記を更新した後、お弁当作成。
その後、風呂に入って、ちょろっとドラクロタイム。

2時、就寝。

8時25分、起床。
いっそいでお弁当の準備してゴミまとめる。

8時43分、出発。
駅前のサンクスでmilkyを買う。

午前中、普通。
昼休み、大よそ72時間ぶりの食料であるお弁当を食べて
例のアレをちょろちょろと。
午後、作業一段落して、次の仕事が出来るまで時間が掛かる。
って言われたので、帰りたい、って言ったら、
なんか他の作業振られた……。
帰りたかった。
無に……。

死ぬって、怖いよね。
死んだらどーなんだろね。
俗に言う霊魂とかあんのかな?
でもそれって、人間が脳だけで生きてるんじゃないってことだよね。
たぶん。
でも、死んだら完全に、無、だったら、やっぱ怖いし、
今生きている意味が本当にあるんだろうかと、
適当に生きて、こんな日記書いて、何か意味があるのだろうか。
生きていてこそ意味があるのに。
でも、生きていてもなんの意味もない感じもする。
単に捨てられるモノが無いからそう思うのか。
それとも、守るべきモノが出来れば違うのだろうか。
まあ、そんなモノ持ったこと一度もないのでなんとも言えないけど。
あーあ、死にたく無いなー。
でも、もう、生きていく気力が無いなー。
でも、死ぬのは怖いんだよねー。
でも、もう、めんどくさいんだよねー。
結局、全部めんどくさい。

19時2分、退社。

20時5分、帰宅。
なんか、ガスのメーターの検査のレシートの様なモノが入ってた。
なんか、なんか、ガス代が前回の1.5倍くらいになってる。
なに? そんなに使ったっけ? 何に使ったの?
漏れてんじゃないの? え? 吸った?

もそもそした後、とある科学の超電磁砲18話を見る。
あー、☆めーも美琴ちゃんに捕まえられたい。

その後、とあるラジオの超電磁砲第20回を聴く。
もう、独り言が多くなるね、聴いてると。

それにしても、腹減った。
今日は晩ご飯抜きです。
そして、明日の昼もお弁当抜きです。
最近、ダイエットの効果があんまり無くって、
逆にストレスが溜まるって言う事態に陥ったので。
ちなみに、お腹が空いてるって言っても、
お腹がぐーぐーなってる訳ではない。
単に意識的な問題。
がっつり食いたい、と言う欲望が出てくるだけ。
身体的にはしばらく食べなくても問題無さそう。
ホントはあるんだろーけど。
うー、カレーが食いたい。
うまかっちゃんが食べたい。
ハンバーガーが食べたい。
焼肉が食べたい。
お好み焼き&たこ焼きが食べたい。
ピザが食べたい。
豚丼が食べたい。
ポテチが食べたい。
つーか、カレーどんだけ食ってねーんだよと。
こんにゃくにカレーかけて食おうか……。
ぐふ。

さて、空腹のおかげで、思考が長続きしません。
エロいこと考えても文章に変換できない。
つっても、最近凝り過ぎてたからなー。
一度脳をリセットして、単純なものから書いていくようにしよう。

ホントは毎日毎晩かわいい女の子達と、
いちゃラブしてんのよ?

ちなみに、一昨日が、園原杏里ちゃんとで、
処女奪取済み、アナル開発済みの杏里ちゃんと、
制服着衣のまま合体して発射した後、
アナルをせがまれてアナルをほじくり返しました。

昨夜は、ラストオーダーちゃんと、処女喪失後、初エッチ。
まだまだ痛みがあるらしく、
ちゃんと気持ちよくなるまで責任取って、嬉しい脅迫を受けた。
早く赤ちゃん欲しいとも言ってた。

んじゃまあ、コーヒー飲んで寝ますかね。

休日

2/7(日)

昨夜は、日記を更新した後、
おおかみかくし5話を見る。
なるほど、それで一方通行の声優さんな訳ね。
と☆めーは一人納得してみる。
それにしても、この世界はいつでも満月なんですね!
ぷぷぷっ!

続いて、ニュルルル!!5話を見る。
ニュルルル書いた人って、ボッキーノの作者と同じなのね。
そんな感じで園原杏里ちゃんのアナルを開発したくなりました。
普通におまんこでエッチしたら、
「まだ、こっちに入れてもらってない」
とか言われたい。
「こっちを思いっきり突かれてイキたいの」
とか言われたい。
「何回出しても良いからめちゃくちゃにして」
とか言われたい。

その後、寝ようとするが、
腹が減りすぎた所為か、コーヒーを飲みすぎた所為か、
全く眠れず……。

しょうがないのでFINAL DRAGON CHRONICLEタイム。
とりあえず、愛佳、花梨、瑠璃、優季のパーティーが
最上位職に転職。
愛佳はマジックユーザー→プリーステス→ビショップ
花梨はスカウト→アーチャー→スナイパー
瑠璃はファイター→パラディン→ヴァルキリー
優季はメイド→バード→マスターアイドル

6時30分、就寝。

12時30分、起床。
その後、ネット見ながらぼーっとする。

で、今日はお外の風がめちゃくちゃつおい。
びゅーびゅーイッってる。

なので、早い時間にコインランドリーに行こうと思ったけど、
お外に出る気が失せる。

つー訳で、またドラクロタイム。
マップをがんばって作成。
めんどくせー。

17時、鋼の錬金術師43話を見る。
いやー、良いアニメはホントに良いね。
設定がダメとか、原画が崩壊してるとか、
演出がダメだとか、そんなの一切気にしなくても良い。

17時45分、コインランドリーに向けて出発。
洗濯物を洗濯機に放り込んでSaGa2タイム。
7周目はHPを上げないようにやってるんだけど、
すぐ上がるのでセーブ&リセットでがんばる。

20時15分、帰宅。

21時、日曜洋画劇場のトロイを見る。

うー、お腹空いちゃったなー。
寝れるだろうか。

休日

2/6(土)

昨夜は、0時前に日記を更新した後、
5日間のお仕事疲れの所為か、
すぐに眠気が襲って来ましたが、
襲って来たのは眠気だけではありませんでした、ってお話し。

寒いので頭までふとんを被って眠りに就こうとしていたら、
部屋の扉を空け、誰かが侵入して来る気配がした。
ベッドに近寄る足音。
ベッドの横にまで来ると、ふとんの足元がふわっと捲くられ、
そこからもそもそと進入してくる。
……こうやってふとんに潜り込んで来るのは一人しかいない。
そう、それは長門だ。
身体と身体をワザと擦り付けるようにふとん内を
移動して来る長門だったが、どうも、違和感がある。
仰向けに寝ている☆めーの右半身と左半身で、
身体を擦り付けられる感覚が違う。
これは、どう考えても、ふとんの中に、
女の子が二人いる感覚だった。
やがて、☆めーの眼前に二人の顔がひょっこり現れる。
長門とちゃるだった。
この組み合わせは……。
ここんとこ、ずっと美琴ちゃん姉妹とばっかり
エッチしてたから、もしかしてこれは……。
案の定、二人から怨みの言葉を拝聴し、
まっぱに剥かれて立たされ、
そこから長門とちゃるのフェラチオ祭りが開催されました。
竿を左右から柔らかく潤った唇で擦られ、
一人が棒を含んだら一人は玉を……。
ってな具合で立っているのも覚束なくなるほどの口撃を
休みなしで続けられる。
感覚がなくなるほど勃起し足がガクガク言い始めた頃、
ちゃるお得意のアナル責め。
フェラチオを続けながら、空いた手がするすると
アナルを撫で始め、一本の指がクイクイと
窄まりを押してくる……犯る気だ!
それにおしりに力を入れて抵抗するが、
その瞬間、油断していた金玉を
長門の手によって潰れるくらい握られてしまう。
激痛に前かがみになり無防備なおしりを
晒してしまい、あっさりとちゃるの指を受け入れてしまう。
その一撃で下半身の許容量を超えてしまい、
限界まで張り詰めた肉棒から勢い良く射精する。
飛び出した精液は口撃してきた相手を
返り討ちにするかのごとく、長門とちゃるの
顔面を見事に直撃した。
一方返り討ちにあった長門とちゃるは、
むしろそれがうれしいのか、ちんぽの矛先を手で
自分の方に向け、次々に飛び散る精液を浴びていった。
射精が終わってもビクビクと空撃ちを続ける肉棒を
長門とちゃるは交互にしゃぶって、竿に残った
精液までも吸い尽くしてしまった。
かと思うと、今度はお互いの顔に飛び散った
おいしいそうな生クリームに目を付け、
取り合うように相手の顔に舌を這わせた。
自分の吐き出した汚い精液を
さもおいしそうな顔で取り合いされては、
もう、堪らなく堪らない!
長門とちゃるにシックスナインをさせ、
上になった長門に挿入。
ちゃるの顔の上でびしょびしょのおまんこに、
肉棒がグサグサと突き刺さっていく。
長門はくぐもった声をあげながら、
ちゃるの股間に顔をうずめ、おあずけの
ちゃるを少しでも気持ちよくしようと気を使っている。
すると、ちゃるの口からも甘い喘ぎ声が聞こえてくる。
ぱんぱんと長門のおしりの肉を変形させながら
激しく肉槍を突き刺していく。
長門の細いくびれはとても掴みやすく、
思う通りの激しいセックスが可能だった。
スレンダーボディをバックで串刺しにし、
肉棒の先端が子宮の入り口に当たる感触が
すさまじい悦楽と快感を呼び起こす。
挿入直後からトップギアで腰を打ち据えていた
おかげで、アッと言う間に限界が近づいてくる。
バカになるくらい激しいピストンを繰り返し、
そして、とうとう限界を突破した。
長門の子宮の入り口に肉槍の先端を突き刺し、
粘度の高い精液をどぴゅどぴゅと浴びせる。
射精を感じた媚肉がぎゅーっと締め付けてくる。
根元から持っていかれそうな締め付けに、
勢いを失ってきた射精が再度唸る。
長門の膣内で思う存分射精した肉棒を、
ずるりと抜き取ると、堰き止められていた
精液が溢れ出して来る。
すると、その真下にいたちゃるが
精液を零し始めた長門のおまんこにしゃぶりついたのだった。
ちゃるの上でぐったりしていた長門が、
未だ残る余韻に浸っている部分に再び刺激を与えられ、
ピクピクと身体を震わせる。
ちゃるは零れ出した精液だけでは足りなかったのか、
長門のおまんこを両手で広げ、膣内に注がれた精液を
全て吸い出すかのようにぢゅるぢゅると吸い付いた。
イッたばかりの身体の内側の肉ごと精液を吸われ、
また、奥から精液が外へ零れ出ていく快美感に、
長門は遂にビブラートの掛かった喘ぎ声を上げてしまう。
その様子を途中まで鑑賞した後、
今度は反対側に移動し、ちゃるの股座に陣取る。
ちゃるのおしりの下にはおまんこから溢れ出した
愛液ですでに大きな染みが出来ていた。
二度射精したにも関わらず、未だ元気を主張する
男性器をちゃるの女性器に宛がう。
そして、今度も容赦なく奥まで一突きで貫く。
長門のおまんこに吸い付いていたちゃるが、
ぼふっ、と勢い良くベッドに倒れ込む。
そのまま一切の手加減も無しに
ちゃるの蕩け切ったおまんこを擦り捲くる。
長い間セックス自体をおあずけされ、
今日も自分からするばかりで全く快感を
味わうことはなかったちゃる。
何日かぶりに受け入れた肉棒の感触に
浸る間もなく、脳天まで突き抜ける勢いで貫かれ
全ての思考が吹っ飛んでしまったかの様に乱れまくる。
普段大人しく、寄り添って来ては耳元で
もそもそとしかしゃべってるイメージしかないちゃる。
そんなちゃるが顔を左右に振り乱し、
手が白くなるくらいシーツを掴んで喘いでいる。
限界まで高まった興奮を更に突き抜けて、
頭の中が真っ白になり、ただひたすら
ちゃるを貫くことしか考えられなくなる。
一心不乱にちゃるのおまんこを突き刺していると、
開放されていつの間にか復活した長門が
不意に口付けしてくる。
すぐに火照った舌が差し込まれ、
食いしばっていた歯をこじ開け、
☆めーの舌に絡み付いて来る。
真っ白になった脳みそが長門のキスで
とろとろに蕩けて行く。
もう無理。
何も考えられない。
長門に唇と舌を吸われながら、
下半身ではちゃるをひたすら突き上げる。
限界はすぐに訪れた。
肉棒の収縮が始まり、尿道の僅かな隙間を
恐ろしい勢いで精液が駆け抜けていく。
どぴゅどぴゅと射精する。
が、ちゃるの下腹部を貫くピストンは一向に止まない。
尚もどぴゅどぴゅと射精を続け脈打つ肉棒で
延々とちゃるを貫き続ける。
激しい射精も終わりを告げ、壊れた玩具の様に
カクンカクンと腰が動き、やがて止まった。

その後、三人で川の字になってお互いの温もりを
分け与えながら寒い夜、眠りに就いたのだった。

1時就寝。

9時、起床。
朝起きたら長門とちゃるの姿はなく、
なぜか1032号ちゃんがすやすやと寝息をたてていた。
なぜ長門とちゃるはいないのか、
と思考を巡らせると、必然的に昨夜の淫行を思い出してしまった。
ただでさえ朝勃ちしていたジュニアが淫らな二人の肢体と
愉悦にとろける表情、貫く度に奏でられる喘ぎ声を
思い出してしまい、バッキバキに硬くなってしまった。
と言う訳で、1032号ちゃんには朝の生贄になってもらう
ことが大決定致しました。
とりあえず、なんかおっぱいを舐めたかったので、
上着を捲くり上げておっぱいを舐めました。
人肌の体温を舌と唇で感じながら、
なめらかできめ細かい1032号ちゃんの白い肌に
キスをし、吸い付いて、ピンク色の乳首を責めていく。
口で愛撫しながら両手で慎ましい胸肉を揉み上げ、
形を歪め、小さいながらもその絶妙の柔らかさに感動し、
より一層舐めしゃぶる唇に熱が篭る。
程なくして1032号ちゃんが目覚める。
寝ぼけ眼で自分のおっぱいに取り付いている☆めーを視認する。
特に嫌がる素振りも見せずに、☆めーの頭に手を乗せ、
なでなでしてきた。
なんとなくそれが興奮を掻き立てられ、
早くも合体したい気分になってくる。
遂に辛抱堪らなくなり、慌てて1032号ちゃんのパンツを脱がす。
それでもおっぱいから口を離すことができず、
おっぱいに吸い付いたまま挿入を試みる。
入り口に怒張を擦りつけ、1032号ちゃんの濡れ具合を確認。
しっとりとしているものの、まだ少し分泌液が足りないようだ。
でも、挿れる。
強引に、でも1032号ちゃんを傷つけないように
☆めージュニアを突き刺していく。
少し進めては内側の肉襞に愛液を塗り込み、
馴染んだらまた少し進む。
そうやって根元まで完全挿入したのだった。
未だおっぱいにむしゃぶりつきながら、
身体を曲げ腰をくねらせて1032号ちゃんの膣内を楽しむ。
激しい抜き差しを控えて、小さくピストンしたり、
奥の子宮の入り口をちんぽの先っぽで捏ね回したり、
腰でのの字を描いて掻き回したり、色々やる。
その内、すっかり膣内もジュンジュンと潤ってきて、
いよいよ腰のピストンを大きいものに変化させていく。
開始以来ずっとしゃぶり続けられているおっぱいの
頂点では痛いほど勃起した乳首が、まだ尚、
舌や唇や歯で甘い刺激を受け続けていた。
そんな中の、激しいピストン。
1032号ちゃんは堪らず大きな声で喘ぎ、
身体を引き攣らせ、無意識なのかどうなのかわからないが、
両腕で☆めーの頭を抱いて胸に押し付けてきた。
ぎゅうぎゅうに締め付けてくる1032号ちゃんの
柔らかい膣肉を☆めージュニアの性感帯で
たっぷりと味わいながら大きなストロークで奥を貫く。
☆めーの快感指数が一定量を超え、
もう間もなく最後の時が訪れようとしていた。
「膣内、で、アッ、出してッ、んぁっ、あっ、あんっ!
と、ミサカっ、は、懇願しますッ! あ、アッ!!」
自分の膣内で太く膨張し、硬度を増していく男性器が、
ビクつきながら同じ所ばかりを擦っているのを感じ、
☆めーの最後を悟ったらしい。
思いっきりおっぱに吸い付きながら、
思いっきり、全力で腰を前後に振り回す。
最後の一突きで1032号ちゃんがベッドに沈み込むくらいの
強烈な一撃を放った。
どくっどくっ、っとまるで男根が第二の心臓になったかの様に、
精子をたっぷりと含んだどろどろの精液を
1032号ちゃんの体内に射精していく。
白い喉と背骨を反らせ、ビクビクと痙攣しながら、
全ての射精を受け止めていく1032号ちゃん。
やがて、緩やかに射精が終わり、
緊張していた1032号ちゃんの筋肉から力が抜けていく。
それを確認してからようやくおっぱいから唇を離す。
顔を上げると、1032号ちゃんの視線とぶつかった。
興奮冷めやらぬ表情でジッと見つめてくる。
そして、☆めーは1032号ちゃんの顔に近づき、
何分か遅れのおはようのキスをするのだった。

その後、また寝る。

13時、起床。
少しまったりして久々のFINAL DRAGON CHRONICLEタイム。

18時40分、お腹が空く。
コーヒー飲んで外出。
コインランドリーに行くにも、財布に千円しか入っていないので、
お金を下ろすついでに電気代を払いに出発。
近所のサンクスにいったら、
他社の銀行の手続きは終了しました(時間外)。
だそーな……。
つーか、外めっちゃ寒いんだけれどもーっ!!
と思いながら、ローソンへ。
めでたくお金を下ろすことができ、電気代も払う。
帰りに別のコンビニでジャンプを買って帰る。

19時25分、帰宅。
その後、少し動く。

んでもって、ジャンプを読む。

20時35分、ひだまりスケベッチ×☆☆☆5話を見る。
ひだまりスケッチは、今期から新一年生が二人加わって、
メイン6人になりました。
ひだまり荘に6人の女の子が一部屋ずつ、
それぞれ一人暮らしをしています。
そして、見るたびに思うのです。
どこから攻めるのが一番燃えるか。
まず、誰からと言うよりも各キャラクターで、
どの設定で犯していくかを考えてみる。
そう考えると真っ先に思いつくのが、沙英とヒロ。
二人が一緒の時に乱入して一人を人質にし、
「私はどうなっても良いから~」的展開へ。
片方を動けないようにし、その子が見ている目の前で……。
終了後、もう片方もおいしく頂く。
ゆのっちはお風呂に入ってるトコに乱入。
なずなちゃんも一人のところを。
乃莉ちゃんは、てごめにした他の女の子をけしかける。
一番難しいのは宮子だなー、そうだなー……。
ゆのっちを使って大量に睡眠薬を飲ませ、眠ったところを……。
後は、順番だなー。
まあ、アニメ終わるまでには完成させよう。

その後、あーーーーんまりにも寒いので、
今年は使わないだろうと思っていたヒーターを引っ張り出す。
つーか、何この寒さ。
つーか、今ネットの天気予報でこの辺の気温調べたら、
マイナス1度、ってアンタ……。

その後、日記を書き始める。

て言うか、最近日記書くの二時間くらいかかるんだけど……。
もうちょっと短くしないともたない。

さて、今日はコインランドリー行かなかったから、
明日は行かないとねー。
明日は暖かいと良いなー、
なーんてね♪

金曜日

2/5(金)

☆めーは遂に禁断の扉を開けてしまった……。

昨夜は、バカとテストと召喚獣5話を見て、
きゃっきゃうふふする。
いや、笑った。面白かった。

いつもは、夜伽のお相手が入室するのを待っているのですが、
今回はどうしてもガマンできなくて、
自分から部屋に連れ込んでしまいました。

その相手とは……。
木下秀吉。

以下♂×♂注意。
秀吉をまんまとベッドの上に誘い込み、
何を言われても「いいから、いいから」とはぐらかし、全裸に剥く。
両手首を掴んでベッドに押し付けて動けなくしたところで、
ゆっくりと秀吉のファーストキスを頂く。
たっぷりと口内を蹂躙してやると、
初キッスな上に過激な舌技で全身の力が抜けてしまったらしい。
しめしめ、と思いながら秀吉のピンク色の乳首をしゃぶりながら、
すでに勃起して硬くなっている小ぶりのペニスを掴み、
自分でする時と同じ動きでしごいてやる。
十数回ほど上下にシコシコしてやると、
「うっ!」
っと言って、
ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅーっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ……、
と、手の中でぴくぴくと脈打ちながら、
勢い良く射精したのだった。
そして、飛び出した秀吉の汁は、
仰向けに寝ている秀吉自身の身体に降り注いでいく。
お腹、胸、顔まで飛び、
果ては髪の毛にまで飛んで絡み付いていた。
射精が終わってもゆっくりとペニスを扱き上げ、
絶頂後の甘美な余韻を存分に味わわせる。
秀吉の呼吸が落ち着き始めた頃、手を離し開放してやる。
そのまま休まず次の工程に入る。
今度は秀吉の身体に飛び散った青臭い精液を舐め取っていく。
火照った身体の上に舌を這わせ、
精液を綺麗に啜っていき、最後に顔に飛び散った分を
掃除した所で、秀吉に口付けをする。
そして、口の中に溜めて自分の唾液と撹拌した
どろどろの粘液を全て秀吉の口内に流し込んでいく。
んーんー、と弱々しく抵抗してきたが、秀吉の中に溜まった汁を
舌でぐちょぐちょに掻き混ぜてやると、
観念したのか、ごくごくと喉を鳴らして嚥下した。
脳に近い唇と口内を散々陵辱されて、
まともな思考などできなくなった秀吉から体を離し、
いよいよ、最後の準備に取り掛かる。
ベッドで仰向けに寝て放心している秀吉の両足を
M字に開脚して後ろの穴に挿入しやすいように
腰を浮かせてやる。
女の子の様な白いおしりのワレメの中心で、
小さな窄まりがひくひくしているのを確認すると、
もう、どうにもガマンが出来なくなってしまう。
自分の股間でガチガチにそそり立ち、
だらだらと先走りを漏らしている肉棒に、
自らの唾液を塗りこみ、秀吉のソコへ宛がう。
秀吉がハッとしてこちらに視線を投げるが、もう遅い。
進入を許すものか、と強張る窄まりを、
硬い切っ先で押し広げ、強引に突っ込んでいく。
そして、太い亀頭部分が入り口を通り過ぎた瞬間、
剛直の半分までがずるりと直腸内に進入した。
ぐつぐつと煮えたぎった穴を更に押し進み、
ようやく根元まで挿入し切ったところで、
秀吉のペニスが突如射精を開始した。
びゅくっ、びゅくっ、びゅくんっ、びゅるっ……。
羞恥、拒絶、快楽、苦悶、困惑、
いろんな感情がない交ぜになった表情で
射精を続ける秀吉を見下ろしながら律動を開始する。
先走りと唾液で濡らしたお陰で、比較的スムーズに
抜き差し出来るが、それでも初めての異物を押し出そうと
ギチギチと締め上げてくる。
それを肉棒一本で解しながら徐々に
ピストンの速度を上げていく。
アナルを肉棒で突き上げると内臓を圧迫されるらしく、
「うっ、うっ、うっ」
と、秀吉の口から空気が漏れ出ていく。
まるで女の子を犯しているような気分になってくるが、
グサグサと肉棒を突き刺すアナルの上には、
射精したばかりだと言うのにすでに勃起したペニスがある。
それをギュッと握り手加減無しでしごいていく。
この常軌を逸した行為に、否が応でも性感が高まっていく。
固かったアナルを念入りに解していたお陰で、
今や思うとおりにピストンが可能になっていた。
ここぞとばかりに抜き差しのスピードを上げていく。
既に終わりはすぐそこまで来ていた。
秀吉の口から漏れる喘ぎも、苦しいものから、
熱いものが含まれた吐息へと変化して来ていた。
しごき続けるペニスも硬度を増し、
最後の時を今か今かと期待するように、
ビクビクと脈うち始めていた。
☆めーのピストンは既にトップスピードになっていた。
そして、下半身で渦巻いていた欲望が一気に弾ける。
剛直を秀吉のアナルに深々と突き刺し、
豪快にしゃくりあげながら熱い腸内に
その何倍も煮え滾った汁をびゅくびゅくと吐精していく。
強烈な射精感に堪える為に
しごいていた秀吉のペニスに思いっきりしがみつく。
絶頂付近まで上昇していたペニスの性感が、
最後の刺激によって再度爆発する。
びゅーっ! びゅーっ! びゅーっ!
っと、一度の収縮で大量に精液を迸らせ、
自分自身の身体に降り注いでいく。
やがて二人とも長い射精が終わり、
ピクピクと痙攣している秀吉の唇に
自分の唇を重ねていったのだった。

1時、就寝。

8時18分、起床。
お弁当の準備をする。

8時43分、出発。
駅前のサンクスでミルキーを買う。

午前中、普通。
昼休み、お弁当食べて、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。
今日はちょっとぬくかった。

19時2分、退社。

帰りにマツモ(トキヨシ)に寄って、
口内炎に効きそうな錠剤を購入。

その後、コンビニで月刊マガジンと、
ジャンプスクエアを購入。
そのコンビニでいつも買って食ってた
100円のお菓子を買って帰ろうと思い、
パッケージのカロリーを見て恐れ慄く。
どれも優に400㌔㌍を超えていらっしゃる……。
ちなみに、最近は1日1000㌔㌍くらいに抑えてます。
一袋食っただけで半分かよ……。
と後ろ髪惹かれつつ、断腸の思いで諦める。
ちなみに、☆めーの身長、体重だと、
1日2700㌔㌍が消費されるそーな。
なので、2700㌔㌍までなら食っても太らない、
ハズなのだが……。
栄養のバランスとかで必ずしもそーではないらしい。
偏食にバランスとか言われてもねー。

20時30分、帰宅。

今日の金曜ロードショーは崖の上のポニョらしく、
19時くらいから特番でやってたみたい。
本編は21時から。
で、録画だけして見ない。
今は、そんな気分じゃない。

んで、ふとんにうつ伏せになって、
買って来たジャンプスクエアをちょろちょろと読んでたら、
本持ってた手がめちゃんこ冷たくなったので、
隣でごろごろしてた美琴ちゃんを冷たくなった手で襲う。

服の下に手を忍ばせてお腹とか背中とかを
触ってやると、きゃっきゃきゃっきゃ言いながら悶えた。
最終的に指で乳首を弄ってたら、
冷たくてか気持ちよくてかわかんないけど、
ピンピンに勃起しちゃってクリクリして遊んでた。
そしてら美琴ちゃんが、
「もー、したいの?」
って聞いて来たから、したいしたいと答えた。
「しょ、しょーがないなー」
と言いながら、期待してました的な声色で返事をする。
お互い全裸になり、美琴ちゃんが自ら上に乗りシックスナイン。
美琴ちゃん、だんだん大胆になって来たよね。
って言ったら、
「バカ! ホントはめちゃくちゃ恥ずかしいんだからねっ!!」
と叱られてしまった。
美琴ちゃん曰く、☆めーがコレをすると悦ぶから、と。
でも、☆めーが好きなのと同じくらい、
美琴ちゃんもこの体勢で愛撫してもらうのが大好きらしい。
で、お互い一回ずつ軽く達した後、正常位で合体。
結果的には、一度しか絶頂しなかったけど、
もう、なんて言うか、激しかった。
すごいラブラブだった。
美琴ちゃんに可愛い声で喘ぎながら
大好き大好き言われたら、脳内で射精しそうだった。
まあ、実際にはちんちんから射精したけれども。
たっぷり中出しですけれども。

その後、気持ちいい余韻に浸ってたら、
眠りそうになったので、日記を書き始める。

そんなこんなで今日も残り少しです。
ちなみに、今日は晩ご飯抜きです。
ダイエットがちょっと進んでない。
なので、土日も出来うる限りの断食の方向で。

さて、明日あさってはコインランドリーに行く以外は
これと言って予定もないので、
久々にFINAL DRAGON CHRONICLEでもやろかいな、
とも思ったけど、結局やらないんだろーなー、とも思う。
とりあえず、無駄に食べ物を口にしないことが出来れば
万々歳なのでありました。

つーわけで、コーヒー飲んで寝ましょーかねー。

木曜日

2/4(木)

昨夜は、日記更新した後、すぐにふとんに入る。
しばらくすると、今夜のお相手が入室してきました。
美琴ちゃん→1032号ちゃん→美琴ちゃんときたら次は……、
ラストオーダーちゃんでした。
遂にラストオーダーちゃんとひとつになる時が来ました。
ラストオーダーちゃんも今日は最後まですることを
決心して部屋にやって来たみたい。
いつもの元気ハツラツなラストオーダーちゃんだったけど、
笑顔がどこかぎこちないと言うか、強張ってると言うか、
緊張を誤魔化そうと空元気を装っていたのかもしれない。
ベッドに上がる様に告げると、ハッと驚いて
それっきりおとなしくなってしまう。
もそもそとベッドに上がって来たラストオーダーちゃんを捕まえて、
ガバッとベッドに押し倒した。
「わっ! わっ! わっ!」
とか言いながら陸にいながら溺れているみたいに
ぎゅーっと目をつむって手足を可愛くばたつかせた。
それを安心させるように愛らしいほっぺたに手を添える。
優しく触れられて少し冷静になったのか、
目を開けて☆めーを確認するとぴたりと暴れるのをやめた。
そして、みるみる顔が羞恥の色に染まっていく。
真っ赤になったところまで観察してから、
ラストオーダーちゃんの可愛い唇をそっと奪った。
唇だけのキスを終えると、今夜は最後までする、
と言うことをラストオーダーちゃんに伝える。
「ミサカもそのつもりで来たの、
ってミサカはミサカは本気も本気だから……」
と、ラストオーダーちゃんも同意する。
意思確認をした後、ラストオーダーちゃんの服を脱がせつつ、
自分も服を脱いでいく。
と言っても、ラストオーダーちゃんはワンピースに、
パンツだけしか身に着けていないので、
交互に脱衣したら先に全裸になってしまった。
結果、ラストオーダーちゃんに全裸になっていくのを
観察されてしまう状況になってしまった。
最後の一枚を脱ぎ捨てると、ベッドにぺたんとおしりをつけて
座っているラストオーダーちゃんの目の前に、
ガッギガギに反り返ったペニスを晒してしまう。
ラストオーダーちゃんはそろそろと手を伸ばし、
男だけが持つ性的な凶器に触れた。
「いつもより熱くなってる……。
これがミサカの中に入って来るんだ、
って、ミサカはミサカはやっぱり少し怖いかも……。」
それでも握った男性器から手を離そうとせず、
それどころか、舌を出して顔を近づけ、
先端をちょろりと舐め上げた。
いきなり舐められた部分が、尿道口の部分だった為、
性的快感を待ち焦がれていたペニスから
鋭く甘い痺れが腰の辺りを駆け抜けていった。
ラストオーダーちゃんはそのまま口淫を続ける。
しばらくラストオーダーちゃんの拙いフェラチオを堪能する。
拙いと言ってもそれはマイナスの意味ではない。
初々しくて慣れてない、でも、一生懸命な
ラストオーダーちゃんがとても愛おしくなってくるのだ。
途中で頭を撫でながら中断させ、
今度はラストオーダーちゃんを気持ち良くさせるべく、
ベッドに押し倒す。
再び唇を奪い、口の中に舌を刺しこみながら、
幼く起伏の乏しい肢体を撫で回す。
一通り身体をさすり終えると、薄い胸の上で、
無い胸をやさしく、いやらしく揉んでいく。
口の中でラストオーダーちゃんのくぐもった
声が聞こえてくる。
唇を離すと、ラストオーダーちゃんは
熱に浮かされた病人の様に、はぁはぁと
新鮮な空気を体内に取り込んでいく。
そんなラストオーダーちゃんのぷにぷにほっぺに
軽くキスをした後、上半身にまんべんなくキスしまくる。
ラストオーダーちゃんの身体は、
唇で触れると熱く感じるくらい熱く火照っていた。
まだ開発途中の幼い身体とは言え、
胸の小さな突起に口付けすると、
ピクンと全身の筋肉を強張らせ甘い声をあげてくる。
小さい乳首を力一杯尖らせて
目一杯気持ちよくなろうと切なげに震える様を見て、
こちらの欲求もぐんぐん上がっていく。
たっぷりと乳首を弄くった後は、
キスをする場所をだんだん下の方へ移動させていく。
大事なところは一旦置いといて、太もも、膝の裏、
ふくらはぎ、足の裏、指の付け根にまで、
愛の限りを尽くしていく。
足の指とかはちょっとやりすぎた気もするけど、
逆にこんな時くらいしかやる機会がないので、
思い切ってやってみた。
そこまでやったおかげでラストオーダーちゃんは、
今やドコに触れても敏感に反応するようになり、
初めての時までの準備が着々と進んで行く。
そして、最後に、ラストオーダーちゃんの
綺麗な一本スジに唇を触れさせる。
触れた瞬間、一際高い声でソコが
とても気持ち良いことを知らせてくれる。
柔らかい二枚貝に唇を押し付け、
スジに沿って舌を上下に這わせていく。
ラストオーダーちゃんの震える嬌声で
耳を満足させつつ、更に舌でスジの合わせ目を
ゆっくりとこじ開けていく。
熱くほぐれた肉襞を掻き分けていくと、
鮮やかなピンク色が目に飛び込んでくる。
同時に、入り口がぴったりと閉じていたため、
溢れてきたお汁がとろりとこぼれ出して来た。
もうすっかり気持ちよくなってくれているみたいで、
安心し、次の瞬間、一気に興奮が高まり、
夢中でむしゃぶりついてしまった。
小さな入り口の奥からとめどなく溢れてくるお汁を
味わいながら、ラストオーダーちゃんにも
聞こえる様にぴちゃぴちゃとわざと音を立ててやる。
更にワレメの上に飾ってある肉芽にも
愛撫の手、この場合は舌と唇を伸ばす。
舌でノックして転がして、唇で吸って伸ばして、
思いつく限りの愛撫を続けていく。
そして、遂にラストオーダーちゃんの
快感が頂点に達した時、てとも大きな声を上げて
オルガスムスに達したのだった。

その後、ラストオーダーちゃんの純潔を奪うのですが、
……おーっと、今夜はもう時間切れなのでここまで。
続きはいつになるやら。
期待しないでお待ち下さい。
っつっても、待ってる人がいるのかどーか。

1時、就寝。

7時、起床。
寝る前に目覚ましをセットし忘れていたことに気付く。
そして、目覚ましをセットしないまま二度寝。

8時18分、起床。
急いで昼ご飯の準備。

8時43分、出発。

午前中、普通。
昼休み、お弁当食べて例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。
いやー、ここんとこ涼しくてすごく快適。
もしかして、仕事先で感じてるストレスの50%は、
室温にあったんじゃないかと思えるくらい快適。

19時2分、退社。

20時5分、帰宅
すぐに晩ご飯作成。

20時35分、晩ご飯。

晩ご飯

人参、玉ねぎ、かぼちゃ、椎茸を炒めて、
焼肉のたれと生姜で味付け。
アルミホイルで蓋して少し蒸して出来上がり。

その後、明日のお弁当作成。

その後、ほんの少しだけ動く→風呂。

22時、日記を書く。

さてさて、今日も残り僅か。
明日お仕事したらお休みだ。
マンモスうれぴー。

あ、
バカとテストと召喚獣の5話を見ないと……。
でもその前にコーヒー飲もう。
寒い。

水曜日

2/3(水)

昨夜は、
コーヒー飲んでソ・ラ・ノ・ヲ・ト5話を見る。
残念ながら、今回はちょっと面白いと思ってしまった。
まあ、今回はいつもと別展開だったしね。
ドコが良かったかって言うと……。

以下ネタバレあり。
川でノエルに大量に水をぶっかけられたカナタとクレハが
共謀してノエルちゃんをレイプするところかなー。
カナタ 「クレハちゃんクレハちゃん、私おしりの穴に入れるね!」
クレハ 「げげっ、あんたそっち系?」
カナタ 「んぅ? そっち系? 良くわかんないけど……。
私、おしりの穴におちんぽ入れるととっても興奮するの!」
クレハ 「ヘンなヤツー……。まあ良いわ、それじゃ
私は遠慮なく前に入れさせて貰うから♪」
ノエル 「ごめん、ボクが悪かった、だから許して」
カナタ 「んふふー♪ ダメだよノエルちゃん、
女の子のおちんちんはね、一度勃起しちゃったら、
おまんこかおしりの穴に射精しないと戻らないんだから!」
クレハ 「ちょっと、カナタ? 早くしてよ、私もうガマンできない!」
カナタ 「あ、そうだね。じゃあ、せーのでイクよ? せーのっ!」
ノエル 「うぎぃぃいいいいぃぃぃっ!!!」
クレハ 「あれ? なんか今、ブチッっていった?」
カナタ 「え? 私はなんにも聞こえなかったけど?」
ノエル 「い゛、い゛だぃ……! ボク、初めてだったのに゛……」
クレハ 「うっそぉ!? ノエル初めてだったの!?
この年にもなってまだ処女だったなんて!
今時処女が許されるのは小学生までだよ!?」
カナタ 「あ、私もついこないだまでバージンだったよ?」
クレハ 「そうなの? ねーねー、相手は誰よー♪」
カナタ 「前に熱出して寝込んだ時に、リオ先輩に……キャッ♪」
クレハ 「なんですってぇぇええええっっ!!?」
ノエル 「ひぎいぃっ!!」
カナタ 「きゃっ! クレハちゃん! いきなり動かないでよー。
今ノエルちゃんのおしりが、きゅーって締まって、
イッちゃいそうになっちゃんだからー」
クレハ 「これが黙っていられるかってーのよ!
なんであんたなんかがリオ先輩とエッチしてんのよ!?」
ノエル 「んぎひっ! あ! ぐぅ!」
カナタ 「そんなこと言われたって……。
私だって初めてだったのにレイプされちゃったんだもーん」
クレハ 「むきーっ! 何よその得意げな顔はっ!!
私だってまだリオ先輩にレイプされたことないのにぃ!!」
カナタ 「ちょ、ちょっと、まずいってそんなに動かしちゃ!」
ノエル 「ふっ、うぐ、んぎっ、い゛い゛!」
クレハ 「うわわ、興奮したらイキそうになってきた……。
流石に中はまずい、よね……?」
カナタ 「なに言ってるのクレハちゃん。
せっかくの処女喪失なのに中に出してあげないなんて
ノエルちゃんがカワイソウだよ?」
クレハ 「い、いやぁ、でもさ……。
妊娠とかしちゃったら困るでしょ、やっぱり。
私の濃くて量も多いみたいだし……」
カナタ 「んー、じゃーあ、ノエルちゃんに聞いてみよ?
ノエルちゃん、おまんこに中出ししても良いよね?」
ノエル 「うぐ、だ、ダメ……中は、赤ちゃん、デキちゃう、
今日は、危な、い日だかっ、ら、うっ! ひぅ!」
クレハ 「……だよねー?」
カナタ 「もう! クレハちゃん怖気づいたの?
今私達はノエルちゃんをレイプしてるんだよ?
待てと言って待つ泥棒がいないように、
中に出さないでと言われて中に出さないレイプ魔はいないんだよッ!!」
クレハ 「うっわー、カナタなんかスイッチ入っちゃった?
なんか目がイッちゃってるし……」
カナタ 「そーだ! クレハちゃんの後、私も
おまんこに中出しするから! それなら良いでしょ?
妊娠してもどっちの子供かわかんないし!」
ノエル 「いっ、あ、ぐっ! ホントに、だ、めっ!
にんっ、しん、しちゃ、うぐぅっ!」
カナタ 「それにさ、クレハちゃんがノエルちゃんの
初めての人になるんだよー?
他の人に先越されちゃってもいーのー?」
クレハ 「……ま、まあ、私だって、中出しは大好きだし?
カナタがそこまで言うんだったら、ノエルのまんこに
大量中出しするのも、ヤブサカではないって言うか?」
カナタ 「あは♪ 決まりだね! じゃあ、私も
一回目はノエルちゃんのきつきつアナルに
ドピュドピュしちゃうね♪」
ノエル 「あ! あぅ! あん! だ、め! だめぇっ!」
カナタ 「あー、ノエルちゃん、ノエルちゃんっ!
私、もう、イクねっ!」
クレハ 「あっ、待ってカナタ、私も一緒にイクから!」
カナタ 「はぁはぁ、はっ! もう、イクっ、イッちゃうっ!!」
クレハ 「うっ、イクッ! イクイクイクゥッ!!」
ノエル 「…ッ! …ッ! ッッ! ッ!!」
カナタ 「あ~、出ちゃってる~……、ノエルちゃんの
おしりの穴に私の熱ぅ~い精液が……。
あはぁ……まだ、出る。いっぱい出ちゃってる……」
クレハ 「うっ、うくっ! はぅ! んん~~っ!
っは! 私もいっぱい出るー! 止まんないー」
カナタ 「……ふぃ~。やっと射精終わったよー」
クレハ 「あぅ……、私、まだ、止まんない……、
まだ出る、うぅ~、びゅくびゅく止まんない~」
カナタ 「うそ、クレハちゃん、まだ射精してるの?
いくらノエルちゃんを孕ませたいからって、はしたないよ?」
クレハ 「……ぷは~ッ! やっと終わったぁ……。
サイッコー! こんなの生まれて初めて!」
カナタ 「クレハちゃん、次、前と後ろ交代しよ?
私もノエルちゃんのおまんこにおちんちん
ぶち込みたい! 良いよね?」
クレハ 「えー、私後ろ~?」
カナタ 「だいじょーぶだってぇ、私の精液で
おしりの中キレイに洗ってあるから♪」
クレハ 「どっちかって言うと、それがイヤなんだけど……」

そんな感じでノエルちゃんがカナタとクレハに
玩具の様に扱われぐっちゃぐちゃにされるトコ。
さて、何話でノエルちゃんの妊娠が発覚するだろうか……。

で、今夜のお相手は……。
美琴ちゃんだったのですが……。

「昨夜は妹とお楽しみだったみたいじゃない……?」
満面の笑顔を携えて部屋にやって来た美琴ちゃんだったが、
笑顔の仮面の裏側で明らかの怒っていらっしゃった。
しかも、昨日の1032号ちゃんと同じ様なこと言ってるし。
「昨日のアレ……なに?」
1032号ちゃんをバックでひたすら突きまくって、
イカせまくったことだろうか?
「……私はね、あんたに失神させられたことはあっても、
私とのエッチであんたが失神したことなんて、
一度もなかったじゃないのッ!!」
額の辺りでバチバチィッと放電していらっしゃりまする……。
「まるで私より、あいつの方が良かった、
って言ってるみたいじゃないのよ……」
語尾にいくにつれて怒気が弱まり、
代わりに悲しげな、寂しげな口調に変わっていく。
そんな美琴ちゃんになんとか昨日のことを弁解しようとしたけど、
自分だってエッチの最中に気を失ってしまう、
なんてことは初めてだった訳で、言い訳しようもない。
お互い何も発することができず、一時静寂が訪れる。
しばらくして、美琴ちゃんが行動を開始。
「っあー! もう! やっぱりこんなの私らしくないわ!
実力行使……、そうよ、実際にヤれば良いのよ!
私があいつより上だってことを証明すれば良いだけじゃない!」
そう自己完結して勇んで歩み寄って来る。
「じゃー、私があんたを気持ちよくしてあげる」
そんな感じで美琴ちゃんがベッドに座っている
☆めーの股の間にしゃがみ込んで、
おちんぽをたっぷりしゃぶってくれました。
濃いのを一発発射して飲んで貰った後、
ベッドの上でシックスナインで
おちんぽをたっぷりしゃぶってくれました。
濃い目のを一発発射して飲んで貰った後、
四つんばいにさせられおしりの穴を
しゃぶられながら手コキされました。
射精する前にしゃぶってくれて、
中濃のを一発発射して飲んで貰った後、
出し疲れてベッドに仰向けに寝転んだら、
萎えたチンポを復活させるために、
金玉をほぐすようにしゃぶられて、
たまらず勃起したチンポにまたしゃぶりつかれて、
薄口のを一発発射して飲んで貰った後、
萎えたチンポを復活させるために、
おしりの穴に指を突っ込まれながら、
金玉をほぐすようにしゃぶられて、
たまらず勃起したチンポの上に美琴ちゃんが
馬乗りになって来て合体。
美琴ちゃんの玄人並みの腰使いで、
何度も絶頂に近づいてはおあずけをくらい、
何度も射精してもう出ないはずなのに、
射精したくて、でも、射精させてくれなくて。
頭の中が、射精したい、でいっぱいになった時、
自分の腰がまったく別物の様な
めちゃくちゃな動きをして、そして、
美琴ちゃんの膣内でイッた。
その瞬間、熟睡していく過程を早送りしていく様な
スピードで意識が薄れていってしまった。

1時、就寝。

7時、起床。
すぐ隣にまっぱの美琴ちゃんが寝ていました。
昨夜のことを思い出し欲情。
こっちを向いて可愛い寝顔で寝ている
美琴ちゃんの背中側に回り込み、
朝勃起を美琴ちゃんのおまたに差し込んでいく。
美琴ちゃんの体内に不法侵入成功した☆めーは、
ゆっくりと動いて、ゆっくりと気持ちよくなり、
ゆっくりと膣内射精しました。
そして二度寝。

8時5分、起床。
お弁当の準備をぱぱっと。

8時35分、出発。

午前中、普通。
昼休み、お弁当食べて外に出る。
冬コミ落ちたので、サークルスペース代を
郵便局に受け取りに行く。
そのお金を持って銀行に行き、水道代を払う。
午後、普通。

19時2分、退社。

電車を降りたら雪がちらほらしてました。
綿雪? っていうのかな?
ふわふわ飛んでました。

スーパーに寄って、お弁当と晩ご飯の材料を買う。
と言っても、食べる量が以前の5分の1くらいに
なっているので、たいして買ってないけど。
でも、唯一カロリーを気にしないで食ってる
ウインナーを買って来るの忘れた……。
レジで若い女の子におつりを貰う時に、
がっつり、とまではいかないけど、手を触ってしまって、
すげー嫌な顔された。
いや、こっちも触らないように気を使ってんだよ?
だいたい、手触ったくらいでうれしくもなんともねーっつーの!
まあ、お会計の時に運が良ければ、
おっぱいが触れるとなれば、そりゃあ、
何かしら試行錯誤して触れるようにするかもしらんけれども?

20時25分、帰宅。
すぐに晩ご飯作成。

21時5分、晩ご飯。

晩ご飯

今日は、スーパーでかぼちゃと豆腐を買ってきたので、
入れてみました。
豆腐はカロリー控え目、ってことだけど、
やっぱりちょっと、量的に食べ過ぎた感がする。

その後、明日のお弁当作成。

9時50分、卵を茹でながら動く。
ホントは今日、動くのサボタージュしようかと思ったけど、
ちょっと多めに晩ご飯食べちゃったから、
動かない訳にはいかなかったのでした。

ちなみに、今日のシアター9は
フルスピード 悪魔のフル・チューンでした。
録画だけして見てはいない。
まあ、普通にC級あたりっぽいけどね。

23時、日記を書き始める。

さて、今週のお仕事も後二回。
めんどくさっ!

火曜日

2/2(火)

昨夜は、日記更新したのが、
0時前だったので、すぐに寝る準備。

と言う訳で、昨夜のお相手は、久々に1032号ちゃんでした。

綺麗に敷かれたベッドのふとんの上で、
そわそわしながら☆めーが待っていると、
1032号ちゃんがやってきて、開口一番、
「昨日の夜はお姉様とずいぶんお楽しみでしたね、
とミサカは猛烈に不満を訴えます」
いきなり凄まれてしまった。
「ミサカもお姉様のようにアヘ顔晒して絶頂したい、
とミサカは今夜の性交について希望を述べます」
いや、美琴ちゃんアヘ顔してなかったし。
いや、見れるもんなら見てみたいけれども。
なにはともあれ、今夜は1032号ちゃんを
気持ちよくさせてあげるべく気持ちを切り替える。
まずは、ベッドの横に立っている1032号ちゃんの傍に移動し、
いつもと同じ制服を脱がせていく。
ベストを脱がし、シャツのボタンをひとつひとつ外していく。
飾り気のない水色のブラを取り外すと、
小ぶりながらも形の整った、何より既に勃起した乳首が
ツンと上を向いてこちらを挑発してくる。
だが、そんな見え透いた挑発には乗らない。
断じて乗らない。
挑発に乗るんじゃない。
挑発されたからやるんじゃない。
☆めーが自分の……、
自分自身の意思でやってやるんだーーーーッ!!
と、心の中で言い訳をシャウトし、1032号ちゃんの
おっぱいにむしゃぶりつくのだった。
無我夢中で舌を蠢かし、口の中を真空状態にしていく。
そうする一方でスカートのホックを外し、ファスナーを下ろす。
手を放せば、ストンとスカートが足元へ落ちる。
エロい。
続いてパンツ、パンツを下ろす。
おっぱいをしゃぶりながらパンツを下ろす。
ピンピンにしこった乳首を甘噛みしながらパンツを下ろす。
パンツ下ろしました!
ひゃっほーう!
交互におっぱいに吸い付きながら、右手を1032号ちゃんの
無防備な股間に滑り込ませる。
ぴちょり、と水溜りにでも指を突っ込んだかの様な感触。
驚いて1032号ちゃんの顔を見上げると、
耳に聞こえてくるくらい、はぁはぁ、と熱い吐息をこぼしていた。
服を脱がしておっぱいを舐め回しただけでは、
とてもじゃないがこうはならない。
恐らく、ここに来る前から、今夜のことを想像して、
或いは、昨日の美琴ちゃんとのエッチを回想して
気持ちが高ぶってしまっていたのだろう。
このまま焦らすように前戯し続けても良いけど、
そーする気にはなれなかった。
何より、こんな1032号ちゃんを前にして、
早く抱き締めたいと思わない方が無理がある。
1032号ちゃんをベッドに乗せ、四つんばいにさせる。
その間に急いで全裸になり、1032号ちゃんの背後に陣取る。
そして、ちんぽの先で入り口を確認するや否や、
無遠慮にも程がある、と言う勢いでちんぽを突き立てた。
1032号ちゃんの濡れ濡れおまんこは、
一切の抵抗も見せず肉槍を奥深く、根元まで受け入れた。
本当に人の体温かと思うくらい熱く、
とろとろに蕩けた膣内に脊髄反射でピストン運動を開始してしまう。
抜き差しする度に、大量の愛液に塗れたちんぽが、
見え隠れして……、エロいなんてモンじゃない。
さらに前方では、顔こそ見えないものの、
突き上げる度にあんあんと可愛い喘ぎ声が聞こえてくる。
そして、ひたすら突く。
パンパンと肉と肉がぶつかり合う音を
一定のリズムで刻んでいく。
1032号ちゃんの声色が切迫たものに変わっていくにつれて、
スピードと突き上げる力を上げていく。
そして、一番奥に突き刺さる様にとどめの一撃を放つと、
遂に1032号ちゃんは大きな声を上げて絶頂した。
1032号ちゃんのおまんこがきゅんきゅんひくひくと
可愛らしく切なげに締め付けてくる。
シーツに顔をうずめ、はぁはぁと呼吸している
1032号ちゃんをよそに、ゆるやかにピストンを再開する。

その後も延々とバックで責め続ける。
1032号ちゃんが何度イッてもやめない。
ちなみに、☆めーはずーっとイクのをガマンしてたら、
だんだん麻痺してきて、イキたくてもイケない状態。
1032号ちゃんを気持ち良くすることを一番に考えてたけど、
イケないことに焦りを覚え、更に強烈にグサグサと
1032号ちゃんを抉っていった。
頭の中もだんだん何も考えられなくなってきて、
突如、ふわっと宙に浮いた様な、
身体の上下が反転した様な不思議な感覚を体感する。
そしてそのまま意識がトンだ。

気がついたら、気を失った1032号ちゃんの
背中に覆いかぶさるようにベッドの上に倒れていた。
半萎えのちんぽはまだ1032号ちゃんの
まんこに刺さったままで、抜き取るとごぷり、
と音を立てて白い液体が溢れ出て来た。
それを見て、ようやく自分が射精していたことを
知ったのだった。
気絶したままの1032号ちゃんが起きないように
後処理をしていたら、やっぱり気がついてしまった。
その後、なんやかんやでイチャイチャしながら
二人でお互いの身体を拭いたり、ベッドメイクしたり。

1時、就寝。

4時、起床→二度寝。

5時48分、起床。
なんとなく尿意を催したのでトイレに行くついでに、
コーヒーを飲む。
空気がだいぶヒンヤリしていたので、
お湯沸かしてる間に、ちょろっと外に出てみる。
雪、ちょっとだけ積もってた。
そして、雪が積もってると言うよりも、凍ってた。
歩いたらザクザク言ってたよ。
ちょっとテンション上がった。
そして、またすぐ寝る。

8時18分、起床。
ちょちょいとお弁当の準備。

8時43分、出発。
今日はサンクスには寄らない。
お弁当も飴ちゃんもあるから。

午前中、普通。
昼休み、お弁当食べて、例のアレをちょろちょろとやるが、
久しぶりでうまくいかない。
午後、普通。
今日も気温が低かったおかげで室内の温度が
上昇せずに、快適にお仕事ができました。

19時2分、退社。
走って駅まで走るのだけれど、
だんだん身体が軽くなったまいりました。

20時5分、帰宅。
パンツ一丁になって晩ご飯作成。

20時34分、晩ご飯。

晩ご飯

人参、玉ねぎ、椎茸、にんにくを炒めて、水を足して、
カレーのルーを一個だけ入れる。
ついでに生姜も入れてみる。

ふむ、生姜がいらなかった。
なんか、駅前によくある立ち食いそば屋のカレーみたいな味がした。

続いて、明日の昼ご飯を作る。

お弁当

人参、玉ねぎ、椎茸、こんにゃく、しらたき、ソーセージを
軽く炒めてから、日本そばを追加し、めんつゆで炒め煮る。
一旦冷まして、再び温めて完成。

その後、動く。

で、日記書いたら終了。

さて、ソ・ラ・ノ・ヲ・トを見ないとね。
うん、その前にコーヒー飲もう。
寒い。

月曜日

2/1(月)

昨夜は、
賞味期限間近の卵が三つ残ってたので、
全部ゆでたまごにする。
その間、パンツ一丁でふしぎなおどりを踊る。

その後、SaGa2タイム。
パラメータ上げもやらずにかっ飛ばして進めたので、
パーティーが弱い弱い。
まあ、今回はウラニアがいるので、ちょっと助かってたり。

んでもって、今日のお相手はやっぱり美琴ちゃんです。
真エンディングで短パンを穿いている美琴ちゃんに
後ろから抱き着いて、わさわさと体中を触る。
「こ、こらぁ」
ちょっと困ったような声を出して身悶えするが、
全力で振りほどく気はないらしい。
「み、美琴ちゃん、かわいいよ、はぁはぁ……」
と、半分わざと、半分本気で美琴ちゃんの
首の付け根に顔をうずめて、鼻をフンフン言わせる。
「やめてよ、こんなトコで……。
って、ちょっと! おしり、に、当たってるってば!」
開発済みの首に生暖かい息を吹きかけられ、
無意識に腰をくねらせた所に、丁度今しがた勃起した
例のアレが美琴ちゃんのおしりのワレメにフィットした。
すかさず腰を上下に動かして擦り付ける。
「う、うわ! 何してんのよバカッ!
こんなとこでダメだったらっ!」
あからさまな発情行為に顔面を紅潮させ、
今度は本気で暴れ始める美琴ちゃん。
「美琴ちゃんは、もしかしてあれですか?
ベッドじゃないとエッチできない人ですか?」
暴れる美琴ちゃんを羽交い絞めにしながら、
ニヤニヤと余裕の笑みを浮かべつつ、
美琴ちゃんのやーらかいおしりを堪能。
「ち、ちが、そんなんじゃ……。
って、何で今からエッチすること前提に話ししてんのよ!」
自分を抱きすくめる腕を引き剥がそうとするが、
そこは、所詮少女の腕力、到底無理なお話でした。
「じゃあ、今ここで着衣のままパンツだけ脱がしてエッチするのと、
ベッドに行って服を一枚一枚ゆっくり剥ぎ取って、美琴ちゃんの
恥ずかしい部分をじっくり観察した後エッチするのどっちが良い?」
しょーがないなー、と言わんばかりに、
☆めーは懇切丁寧に妥協案を述べてみる。
「だから、なんでそーなるの、よっ!」
思いっきり身体を捻る美琴ちゃん。
でも、無駄骨でした。
「そっかー……。じゃあ、両方だ、ねっ!」
右手で美琴ちゃんの顔をこっちに向けさせ、
何か言い返そうと動いていた唇を奪う。
同時にシャツの下に左手を滑り込ませ、
更にブラも押し上げ美琴ちゃんのおっぱいを
もみもみと強めに揉みしだいていく。
当然開発済みの美琴ちゃんはそれだけで
脳の許容範囲がいっぱいになってしまい、
抵抗する、と言うことが完全に頭から吹っ飛んでしまう。
唇の奥の小さい舌を強烈に吸い上げる。
その瞬間、両手をスカートの中に潜り込ませ、
短パンとパンツを素早くずり下ろす。
「ダメッ! んんっ!!」
神速の神業に驚愕し敵前離脱する美琴ちゃんを
くるっと180度回転させ、今度は前から抱き締め、
再び唇を啜る。
美琴ちゃんは二人の身体の間に両手を割り込ませ、
☆めーの胸をつっぱねるのだが、最早仕草だけで、
まったく力が入っていない。
時間が経つにつれて風船の空気が抜けていく様に
しなびていく美琴ちゃん。
もう既に反抗する素振りをしなくなった美琴ちゃんに
じっくりたっぷり愛の接吻をするのでした。
更に時間が経つと、舌を突いてあげても、
反応しなくなってしまった。
腰に回していた手を解いて、最早立つことすらおぼつかない
美琴ちゃんの足から膝までずらしていた短パンとパンツを
脱がせてあげる。
そして、脱がしたてのほかほかパンツを顔に被る。
美琴ちゃんの大事な部分が触れていた箇所が、
丁度鼻の位置に来るように。
どうやら、さっき穿き換えたらしく、
女の子的な匂いと、おしっこ的な匂いは染み付いてませんでした。
まあ、匂いフェチではないので、匂いがしようが、
しまいが、全く関係ない。
ついでに、短パンの方は頭に被る。
そして、長時間サウナに入った様に意識が朦朧としている
美琴ちゃんの前に立ちはだかる。
☆めーの存在を認識、視認して、脳で情報が処理されるにつれて、
美琴ちゃんの意識が一気に覚醒していく。
「ちょ、ちょっと! あんた何やってんのよっ!!」
半ば悲鳴じみた声を上げて顔に被ったパンツを
速攻で引き剥がそうと鬼の形相で襲い掛かってくる。
☆めーは逃げずに身体を小さくして相手の懐に飛び込み、
右に飛び抜ける。
ついでに両脇腹を人差し指で軽く突いてやるのも忘れない。
「うきゃっ!」
カウンターに敏感な脇腹を刺激された美琴ちゃんは
闘争心を根こそぎ削がれその場にうずくまってしまう。
その隙に美琴ちゃんの背後に回り、抱き上げる。
そのまま壁際まで連れて行き、立たせて前のめりになるように
背中を押してやると、両手を壁に着きおしりが突き出した状態、
つまりは、立ちバックの体勢が完成したのだった。
この状態ですることと言ったら……。
まあ、色々あるけど、今はひとつ!
既にビンビンにおっ勃ったおちんちんを、
美琴ちゃんのおまんまんの入り口にセットする。
「美琴ちゃん、最後に言い残すことは?」
と、敗者からのコメントを促す。
「あんた……後で、覚えときなさいよ」
口惜しげに告げる美琴ちゃんだったが、
内心はこれから訪れる甘い快楽に心躍らせていることだろう。
そーゆー風に開発したからね!
「じゃ、お礼は終わった後にゆっくり聞いてあげるね」
そう言って、物欲しそうに突き出した美琴ちゃんの
おしりを掴み、自らの快楽棒を突き刺していく。
愛液で潤った幾重もの襞を掻き分けて、
ひたすら真っ直ぐ、愚直に推し進める。
たったそれだけの行為にも関わらず、
美琴ちゃんの膣壁に包まれた肉棒からは、
常に天にも昇る快感が津波の様に押し寄せてくる。

その後、バックで突いてたら予定よりも早く
美琴ちゃんがイッちゃって、場所をベッドに変更。
予告通り、着ている服を一枚一枚脱がせて全裸にし、
さんざん視姦してから、シャツだけ着せる。
ブラをしていないので、控えめな胸の膨らみの
てっぺんに、ちょん、ちょん、と小さなお豆ちゃんの存在が。
それを指で弾いたりして遊んでたら、
美琴ちゃんがガマンできなくなったらしく、
おちんぽをせがんで来たので、第2ラウンド開始。
正常位で合体したら面白いように感じまくって、
調子に乗ってちんぽでまんこの上を擦ってたら、
盛大に潮吹いて絶頂してしまう。
☆めーはタイミングを逃がしてイケなかったけど、
美琴ちゃんは激しいオルガスムスでぐったりしていたので、
今日はイクの諦めました。
やり過ぎたこっちにも責任あるしね。
と、思っていたら、
「私ばっかりずるい!」
と、良く分からないことを言って復活。
「それに、あんたがイカなかったら、
私が気持ち良くないみたいで嫌なんだから!
絶対にイカせる」
と、鼻息と吐息を荒くした美琴ちゃんに押し倒され、
騎乗位合体。
官能の赴くままに踊る美琴ちゃんの腰の動きは、
とってもエロくて、べらぼーに気持ちが良かった。
いや、良かった。
ホント良かった。
で、☆めーもめでたく絶頂を迎えることと相成りました。

2時、就寝。

8時18分、起床。
急いで昼ご飯のお弁当を用意。
と言っても、昨日の残りを詰めるだけ。
でも、ちょっぴり余ったので朝ご飯として食す。

8時44分、出発。
ちょっと走る。
駅前のサンクスでグミと飴ちゃんを購入。

何気に、いままで買ってたパン2個って、
結構なカロリーいってたっぽいんだよね。
なので、お弁当にして半分くらいにしようと思ったのでした。

でも、グミと飴ちゃんだけでもパン1個分くらい
あったみたいなんだよねー。
まあ、快適に仕事するには仕方が無い。

午前中、普通。
昼休み、弁当食べて例のアレをちょろちょろと。
午後、今日は夕方から雪が降る、ってんで、
気温が下がってたおかげで、室内がとても快適。
今日はめずらしく、うちわをつかわなかった。
すげー。

19時2分、退社。
ちょっとみぞれが降ってました。

電車を降りると、雪に変わってました。
積もるほどじゃないけどね。

20時15分、帰宅。
とりあえず、パンツ一丁になる。

20時42分、晩ご飯。
人参、玉ねぎ、椎茸の野菜炒めのようなもの。

晩ご飯

その後、明日の昼ご飯を作る。
日本そば、人参、玉ねぎ、椎茸、こんにゃく、しらたきを、
めんつゆで炒め煮たモノを少量だけ作る。

その後、22時過ぎくらいまで動く。

そんで、ようやく服を着て、
日記書いてたら今日ももう終わり。

さて、明日は雪積もって電車丸一日止まらないかなー。
プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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