2ntブログ

水曜日

2/17(水)

昨夜は、
日記を更新した後、部屋に美琴ちゃんを呼ぶ。

美琴ちゃんのステージ素敵だったよ、と伝えると、
「恥ずかしいなー、もー」
とか言いながら照れ隠しにそっぽ向いちゃったので、
後ろからそっと抱き締めてやったら、
「……ありがとう」
って、デレた。
☆めーも高校時代はブラスバンド部で楽器やってて、
懐かしいなー、って思い出話をしてあげた。
「何の楽器やってたの?」
と聞いてきたので、チューバをやってたと答えた。
で、懐かしいついでに久々にやりたいなー、
ってことで、美琴ちゃんをチューバに見立てて擬似演奏。
ちなみに、チューバってのは金管楽器でサイズ的に大きくて、
小さい子供くらいの大きさはある。
椅子に股を開いて座り、股の間に椅子と同じくらいの
高さの専用の台を置いて、それに本体を乗っけて吹く楽器です。
でも、☆めーは、その台を使わずに、
自分の右太ももに乗せて演奏してました。
で、チューバを右太ももに乗せて演奏していたように、
美琴ちゃんを右太ももに乗せて抱き締めたのでした。
「こ、これって、普通に膝の上に乗ってるだけな気がするんだけど……」
もう、いっぱいエッチした仲だと言うのに、
恥ずかしそうに太ももの上に乗せたおしりをもぞもぞさせ、
身もだえしている。
じゃあ、音を出してみようかな、と言って、
吹奏楽器なので、息を吹き込む為に
うろたえる美琴ちゃんの顔に自分の顔を近づけていく。
美琴ちゃんは、☆めーの思惑に気付いたのか、
ハッとした表情を作ると、ゆっくりと目を閉じた。
そして、不意を突いて美琴ちゃんの耳にフーッと、
生暖かい息を吹きかけてやる。
「ひゃぅっ!!」
キスされるものとばかり思っていたのに、
期待を裏切られ、予想もしないところに息を吹きかけられて
びっくりした声をあげて暴れる美琴ちゃん。
ほらほら、楽器は動かないでジッとしてて、と言って、
再び美琴ちゃんの耳にワザとらしく息を吹き込む。
「ッ~~! ん~~~!」
ピクンピクンとしながら逃げようとするが、
しっかりと抱き締めて捕まえているので逃げられない。
そして、今度は美琴ちゃんの耳の裏を舌でぺろりと舐めた。
「あっ! ああぁ~んっ!」
全身を硬直させてぶるぶと身震いする美琴ちゃん。
美琴ちゃん、チューバは低音楽器なんだから、
そんな高い声出しちゃだめだよ、とニヤニヤとほくそ笑みながら
美琴ちゃんの左耳の外側も内側もべろべろと舐めていく。
その間、きゃんきゃんと可愛い音色を奏で続ける美琴ちゃん。
ついでに白いうなじも顎の付け根も、鎖骨の近くまでも
なめくじのように舌を這わせていく。
でも、その内慣れてきたのか、声を聞かれるのが恥ずかしく
なってきたのか、口を閉じてくぐもった声しか出さなくなってしまった。
んー、音が出なくなってきたなー。唾が溜まっちゃったのかな?
吹く楽器は大抵唾が出ます。
で、金管楽器は特に曲がった管の部分に唾が溜まりやすく、
唾が溜まると音がちゃんと出なくなるのです。
その為、楽器の下部分には唾抜き用の穴があるのです。
と言う訳で、唾抜きする為に楽器ちゃんの下部分をまさぐる。
あー、こりゃだいぶ唾溜まってるなー……。
唾抜きの穴を触ってみると、そこはすでにぐしょぐしょに
濡れそぼってしまっていたのでした。
☆めーは唾抜きする為に、奥から溢れる体液を
くちょくちょと掻き混ぜていく。
すると、再び楽器ちゃんが可愛い音を奏で始めたではないかっ!!
「あっあっ、あぅん、あぁ、んぁ、アン♪」
次第に楽器ちゃんの音量が上がっていく。
「あっ! ああ! あ! なんでっ! ソコ、ちがうっ!
あ! やぁんっ! あん! 掻き混ぜ、ないでッ!!」
今度は音量が必要以上に上がっていく。
ちなみに、この部屋は楽器禁止です。
つー訳で、音が出る部分に音量を抑える器具、ミュートを装着。
「ん~~っ!! んっ! んちゅっ、んぁ、ん~~♪」
するとすぐさま楽器ちゃんが応えてくる。
こちらもだんだん堪らなくなってきて、
楽器ちゃんをまさぐり音階を調節し、ひとつの曲を奏でていく。
そしてその曲も終盤に差し掛かり、
唾抜き穴を開閉するボタンをくりくりと弄くり、
楽器ちゃんはラストで最高の音色を奏でたのでした。
その後、演奏プレイの余韻覚めやらぬまま、
美琴ちゃんを持ち上げ、背面座位で貫く。
一度イッてぬかるんだ膣穴は、いとも簡単に挿入を受け入れた。
が、根元まで挿し込んだ瞬間、もう逃がさない、
とばかりに、ぎゅうぎゅうと締め付けてきた。
強烈な締め付けで身動きすることができず、
苦し紛れに美琴ちゃんのおっぱいを鷲掴んで揉みしだき、
うなじにむしゃぶりついた。
「あ! はぅっ、ああ! ひぅ……、んっ!」
美琴ちゃんの注意がおまんこに入ったちんぽから逸れたおかげで、
膣内はふわっとほどけ、キツく締め付ける動きから、
無数の舌で愛撫してくるような動きに変わっていく。
自由になった肉棒をゆっくりと抜き差ししていく。
場所によって全く違う動きをしてくる美琴ちゃんのおまんこを
探るように肉棒で感じていく。
全てを受け入れるように体内を開き、やわらかく包み込んで、
気持ち良い所を擦られると反応して、キュッと締め付けてくる。
より激しくピストンして欲しいと言わんばかりに、
潤滑油である愛液をイヤらしく溢れさせている。
緩やかにおまんこを擦っていると言うのに、
美琴ちゃんは既に息切れしそうな勢いで喘ぎ声をあげていた。
そして、その美琴ちゃんの痴態は、
毎回☆めーの理性を簡単に奪い去っていくのでした。
自分の中でいきなりスイッチが入る。
バスバスと無呼吸で美琴ちゃんを突き上げていく。
たった今までやさしく包み込んで来ていた肉襞が、
突如暴れ出した肉棒に振り落とされないように、
きゅぅきゅぅとしがみついてくる。
だんだん窮屈になっていく美琴ちゃんのおまんこを
全力で必死に貪っていく。
そして、一瞬たりとも緩めずに続けたピストンを
最後の一撃と共にビタリと止める。
びゅくっびゅくっびゅくっ!!
怒涛の射精がやけにゆっくりと感じられる。
びゅっ、びゅぅ、びゅるっ!
時が止まったように微動だにしない二人の間で、
限界まで膨張した肉棒だけが大きく脈打っていたのだった。
その後、
「やっぱり前からしたい」
と言う、美琴ちゃんの鶴の一声で第2ラウンド。
体位を変える為に一旦抜こうとしたら、
「ダメ!」
って怒られて、ベッドに仰向けにされ、
合体したまま美琴ちゃんがくるくると方向を変える。
エロい。
だいぶエロい。
美琴ちゃんに、今の凄くエロいけど、恥ずかしくないの?
って聞いたら、抜くよりマシだと真っ赤になりながら言われた。
その後、硬度を保ったままの☆めージュニアで、
美琴ちゃんをたっぷりと可愛がってあげました。
なんか、2回目出しても治まらなかったので、
もう一回出して終了しました。

1時、就寝。

7時30分、起床。
少しまったりして、朝ご飯作成。

8時11分、朝ご飯。

朝ご飯

卵焼きとレタス系の葉っぱ。

8時44分、出発。

午前中、普通。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
で、今回引っかかったのが、なかなかの難問で、
良い解決策が思いつかない……。
めんどくさ。
午後、普通。

19時2分、退社。

20時10分、帰宅。

することないので、今日はちゃっちゃと日記更新して、
ちゃっちゃと寝よう。
っつーことで、日記を書き始める。

さて、口内炎が全く治る気配が無い。
つらい。
カレーが食べたい。
カレーが食べたい。
ココイチ行きたい。
マックに行きたい。
カレーが食べたい。
口内炎が痛い。
嗚呼、口内炎が痛い。

今夜、エッチできるかしら……。
プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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