2ntブログ

月曜日

2/1(月)

昨夜は、
賞味期限間近の卵が三つ残ってたので、
全部ゆでたまごにする。
その間、パンツ一丁でふしぎなおどりを踊る。

その後、SaGa2タイム。
パラメータ上げもやらずにかっ飛ばして進めたので、
パーティーが弱い弱い。
まあ、今回はウラニアがいるので、ちょっと助かってたり。

んでもって、今日のお相手はやっぱり美琴ちゃんです。
真エンディングで短パンを穿いている美琴ちゃんに
後ろから抱き着いて、わさわさと体中を触る。
「こ、こらぁ」
ちょっと困ったような声を出して身悶えするが、
全力で振りほどく気はないらしい。
「み、美琴ちゃん、かわいいよ、はぁはぁ……」
と、半分わざと、半分本気で美琴ちゃんの
首の付け根に顔をうずめて、鼻をフンフン言わせる。
「やめてよ、こんなトコで……。
って、ちょっと! おしり、に、当たってるってば!」
開発済みの首に生暖かい息を吹きかけられ、
無意識に腰をくねらせた所に、丁度今しがた勃起した
例のアレが美琴ちゃんのおしりのワレメにフィットした。
すかさず腰を上下に動かして擦り付ける。
「う、うわ! 何してんのよバカッ!
こんなとこでダメだったらっ!」
あからさまな発情行為に顔面を紅潮させ、
今度は本気で暴れ始める美琴ちゃん。
「美琴ちゃんは、もしかしてあれですか?
ベッドじゃないとエッチできない人ですか?」
暴れる美琴ちゃんを羽交い絞めにしながら、
ニヤニヤと余裕の笑みを浮かべつつ、
美琴ちゃんのやーらかいおしりを堪能。
「ち、ちが、そんなんじゃ……。
って、何で今からエッチすること前提に話ししてんのよ!」
自分を抱きすくめる腕を引き剥がそうとするが、
そこは、所詮少女の腕力、到底無理なお話でした。
「じゃあ、今ここで着衣のままパンツだけ脱がしてエッチするのと、
ベッドに行って服を一枚一枚ゆっくり剥ぎ取って、美琴ちゃんの
恥ずかしい部分をじっくり観察した後エッチするのどっちが良い?」
しょーがないなー、と言わんばかりに、
☆めーは懇切丁寧に妥協案を述べてみる。
「だから、なんでそーなるの、よっ!」
思いっきり身体を捻る美琴ちゃん。
でも、無駄骨でした。
「そっかー……。じゃあ、両方だ、ねっ!」
右手で美琴ちゃんの顔をこっちに向けさせ、
何か言い返そうと動いていた唇を奪う。
同時にシャツの下に左手を滑り込ませ、
更にブラも押し上げ美琴ちゃんのおっぱいを
もみもみと強めに揉みしだいていく。
当然開発済みの美琴ちゃんはそれだけで
脳の許容範囲がいっぱいになってしまい、
抵抗する、と言うことが完全に頭から吹っ飛んでしまう。
唇の奥の小さい舌を強烈に吸い上げる。
その瞬間、両手をスカートの中に潜り込ませ、
短パンとパンツを素早くずり下ろす。
「ダメッ! んんっ!!」
神速の神業に驚愕し敵前離脱する美琴ちゃんを
くるっと180度回転させ、今度は前から抱き締め、
再び唇を啜る。
美琴ちゃんは二人の身体の間に両手を割り込ませ、
☆めーの胸をつっぱねるのだが、最早仕草だけで、
まったく力が入っていない。
時間が経つにつれて風船の空気が抜けていく様に
しなびていく美琴ちゃん。
もう既に反抗する素振りをしなくなった美琴ちゃんに
じっくりたっぷり愛の接吻をするのでした。
更に時間が経つと、舌を突いてあげても、
反応しなくなってしまった。
腰に回していた手を解いて、最早立つことすらおぼつかない
美琴ちゃんの足から膝までずらしていた短パンとパンツを
脱がせてあげる。
そして、脱がしたてのほかほかパンツを顔に被る。
美琴ちゃんの大事な部分が触れていた箇所が、
丁度鼻の位置に来るように。
どうやら、さっき穿き換えたらしく、
女の子的な匂いと、おしっこ的な匂いは染み付いてませんでした。
まあ、匂いフェチではないので、匂いがしようが、
しまいが、全く関係ない。
ついでに、短パンの方は頭に被る。
そして、長時間サウナに入った様に意識が朦朧としている
美琴ちゃんの前に立ちはだかる。
☆めーの存在を認識、視認して、脳で情報が処理されるにつれて、
美琴ちゃんの意識が一気に覚醒していく。
「ちょ、ちょっと! あんた何やってんのよっ!!」
半ば悲鳴じみた声を上げて顔に被ったパンツを
速攻で引き剥がそうと鬼の形相で襲い掛かってくる。
☆めーは逃げずに身体を小さくして相手の懐に飛び込み、
右に飛び抜ける。
ついでに両脇腹を人差し指で軽く突いてやるのも忘れない。
「うきゃっ!」
カウンターに敏感な脇腹を刺激された美琴ちゃんは
闘争心を根こそぎ削がれその場にうずくまってしまう。
その隙に美琴ちゃんの背後に回り、抱き上げる。
そのまま壁際まで連れて行き、立たせて前のめりになるように
背中を押してやると、両手を壁に着きおしりが突き出した状態、
つまりは、立ちバックの体勢が完成したのだった。
この状態ですることと言ったら……。
まあ、色々あるけど、今はひとつ!
既にビンビンにおっ勃ったおちんちんを、
美琴ちゃんのおまんまんの入り口にセットする。
「美琴ちゃん、最後に言い残すことは?」
と、敗者からのコメントを促す。
「あんた……後で、覚えときなさいよ」
口惜しげに告げる美琴ちゃんだったが、
内心はこれから訪れる甘い快楽に心躍らせていることだろう。
そーゆー風に開発したからね!
「じゃ、お礼は終わった後にゆっくり聞いてあげるね」
そう言って、物欲しそうに突き出した美琴ちゃんの
おしりを掴み、自らの快楽棒を突き刺していく。
愛液で潤った幾重もの襞を掻き分けて、
ひたすら真っ直ぐ、愚直に推し進める。
たったそれだけの行為にも関わらず、
美琴ちゃんの膣壁に包まれた肉棒からは、
常に天にも昇る快感が津波の様に押し寄せてくる。

その後、バックで突いてたら予定よりも早く
美琴ちゃんがイッちゃって、場所をベッドに変更。
予告通り、着ている服を一枚一枚脱がせて全裸にし、
さんざん視姦してから、シャツだけ着せる。
ブラをしていないので、控えめな胸の膨らみの
てっぺんに、ちょん、ちょん、と小さなお豆ちゃんの存在が。
それを指で弾いたりして遊んでたら、
美琴ちゃんがガマンできなくなったらしく、
おちんぽをせがんで来たので、第2ラウンド開始。
正常位で合体したら面白いように感じまくって、
調子に乗ってちんぽでまんこの上を擦ってたら、
盛大に潮吹いて絶頂してしまう。
☆めーはタイミングを逃がしてイケなかったけど、
美琴ちゃんは激しいオルガスムスでぐったりしていたので、
今日はイクの諦めました。
やり過ぎたこっちにも責任あるしね。
と、思っていたら、
「私ばっかりずるい!」
と、良く分からないことを言って復活。
「それに、あんたがイカなかったら、
私が気持ち良くないみたいで嫌なんだから!
絶対にイカせる」
と、鼻息と吐息を荒くした美琴ちゃんに押し倒され、
騎乗位合体。
官能の赴くままに踊る美琴ちゃんの腰の動きは、
とってもエロくて、べらぼーに気持ちが良かった。
いや、良かった。
ホント良かった。
で、☆めーもめでたく絶頂を迎えることと相成りました。

2時、就寝。

8時18分、起床。
急いで昼ご飯のお弁当を用意。
と言っても、昨日の残りを詰めるだけ。
でも、ちょっぴり余ったので朝ご飯として食す。

8時44分、出発。
ちょっと走る。
駅前のサンクスでグミと飴ちゃんを購入。

何気に、いままで買ってたパン2個って、
結構なカロリーいってたっぽいんだよね。
なので、お弁当にして半分くらいにしようと思ったのでした。

でも、グミと飴ちゃんだけでもパン1個分くらい
あったみたいなんだよねー。
まあ、快適に仕事するには仕方が無い。

午前中、普通。
昼休み、弁当食べて例のアレをちょろちょろと。
午後、今日は夕方から雪が降る、ってんで、
気温が下がってたおかげで、室内がとても快適。
今日はめずらしく、うちわをつかわなかった。
すげー。

19時2分、退社。
ちょっとみぞれが降ってました。

電車を降りると、雪に変わってました。
積もるほどじゃないけどね。

20時15分、帰宅。
とりあえず、パンツ一丁になる。

20時42分、晩ご飯。
人参、玉ねぎ、椎茸の野菜炒めのようなもの。

晩ご飯

その後、明日の昼ご飯を作る。
日本そば、人参、玉ねぎ、椎茸、こんにゃく、しらたきを、
めんつゆで炒め煮たモノを少量だけ作る。

その後、22時過ぎくらいまで動く。

そんで、ようやく服を着て、
日記書いてたら今日ももう終わり。

さて、明日は雪積もって電車丸一日止まらないかなー。
プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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