2ntブログ

土曜日

1/8(土)

昨夜は、日記を更新した後、
金曜ロードショーの千と千尋の神隠しの最後の方だけ見る。

千と千尋の神隠しは正直好きじゃありません。
だって、面白くないんだもん。
この辺からジブリは道を踏み外した感じだよね。
見るだけ時間の無駄だけど、
逆に時間を潰すには役に立つ、って感じで見る。

で、千尋とか全然可愛くなくて、ピクリとも萌えない。
しょーがないので、エロを交えて脳内保管。

ハク「絶対逢えるよ!」
ハクはそう言ってくれるけど、私は不安でしょうがなかった。
逢える? ホントに? いつ? どこで?
ハクと離れたくない……。
ハクと離れたくない……!
千尋「私、ハクの子供が欲しい!」
ハク「えっ!?」
一瞬自分が言ってしまったことの意味を理解できなかった。
ハクはびっくりして目をまんまるにしていたけれど、
その顔はみるみる真っ赤になっていった。
そして、私も。
顔から火が出るくらい熱くなっているのが分かる。
でも……。
千尋「私、ハクの子供が欲しい。ハクと離れ離れになっても、
ハクの子供と一緒だったらがんばれる!」
改めて口にしてみても、心がそれを嘘だとは言わなかった。
千尋「ハク……、私……」
ハクは俯いたまま何も言ってくれない。
勢いで言ってしまったけれど、ハクの気持ちを全然考えていなかった。
急に不安になってきてハクの顔を覗き込もうとすると、
ガバッとハクが顔を上げて言い放った。
ハク「わ、わかった! こ、こここ、子供作ろう!!」
真剣な顔を真っ赤にしてそう言ってきたのだった。
千尋「うれしい! ハク、ありがとう!」
私は本当にうれしくってハクに抱きついた。
ハクもすぐにぎゅーっと抱き締めてくれた。
ハク「でも、千尋。そ、その、ちゃんと……きてるの?」
千尋「あ、うん。大丈夫。もう赤ちゃん産めるから」
なんとなく間抜けな確認だな、って思ったけど、
ハクが本気で私と子供を作りたいと思ってくれていることが
わかってうれしかった。
千尋「……あ、でも排卵日が……」
排卵日の計算なんてしたことない。
そうだ、セックスしたからって妊娠できるとは限らないんだ。
ハク「それは大丈夫だよ……。一回で妊娠できる方法があるから」
千尋「本当!? じゃあ、本当にハクの子供、妊娠できるんだね?」
ハクはこくりと頷いてくれた。
千尋「それじゃ……、時間無いし、その……」
ハク「うん、始めよう」
そう言ってハクは私の服に手をかけた。
ハク「大丈夫、全部僕にまかせて」
とは言ってくれたけど、ハクの手はフルフルと震えていて、
すごく緊張しているのがわかった。
千尋「私は、ハジメテだけど……、ハクは?」
ハクの手が一瞬ビクッと止まり、また私の服を脱がしていく。
ハク「は、初めてだよ。こんなことするのも、
したいって思ったのも千尋が、初めてだよ……」
なんか恥ずかしいような、くすぐったいような感じ。
それからは二人とも無言だった。
上着を脱がされ、ハクの目の前に私の胸が……。
千尋「ごめんね、小さくて」
ハク「そんなことないよ! きれいだよ」
お世辞かもしれないのに、すごくうれしい。
また顔が熱くなってくる。
また無言になる。
次にズボンを脱がされ、下着に手をかけられる。
スルスルと薄い布地が下ろされていく。
ハク「まだ、生えてないんだね」
千尋「ッ!?」
ハク「大丈夫、とってもかわいい。素敵だよ」
そう言うとハクは私のワレメをペロリと舐め上げた。
ひと舐めされただけで頭がパンクするくらい気持ちいい。
腰と足の力が抜けて立っていられない。
千尋「え……、なにこれ、ウソ……っ!!」
ハク「良いよ。大丈夫、全部飲んであげるから」
急におしっこがしたくなって、
もう、あと十秒もがまんできそうにない。
それを察したのかハクは私のワレメをパクッと口で包み込んだ。
千尋「あ、ああ、出る、出ちゃうぅ……」
ショバババーッ!
私はガマンできずに、ハクのお口の中に、
おしっこをすごい勢いで放出してしまった。
ハクは嫌な顔ひとつせず、ゴクッゴクッと喉を鳴らし、
とうとう全部飲み干してしまった。
ハク「おいしかったよ、千尋」
千尋「そ、そんな……」
ハクの偽りの無い優しい笑顔にショックを受けたけど、
すぐに嬉しい気持ちになってきた。
ハク「これで千尋を一回で妊娠させることができるよ」
千尋「え!? 今ので?」
ハク「うん。千尋のおしっこを体内に取り込むことによって、
僕の精子が千尋の中でずっと生き続けられる
ようになったんだ」
にわかに信じられないことだったけれど、
そもそもこんな世界があるなら、
そう言った不思議なこともあるんだろうと思った。
何より、ハクの顔は嘘を言っていなかった。
ハク「じゃあ千尋、ここに横になって」
ハクは自分の上着を脱ぐと、草むらの上に広げた。
私はその上にごろんと仰向けに寝そべる。
ハクを見上げると、ハクはズボンを脱いでいる所だった。
千尋「!!?」
信じられないモノを見た。
ハクの股間に想像だにしない大きなおちんちんがそそり立っていた。
千尋「な、なにソレ……。私の腕よりも太い……」
ハク「ごめんね千尋。僕のすごく大きいから、
初めはすごく痛いと思う……」
ハクの言っていることが一気にわからなくなる。
初めは痛い?
ウソ……。
そもそも、あんなに大きいモノが私の中に入る訳がない。
ハク「でも安心して、僕の精液を飲めば痛みが和らぐから」
そう言うとハクは私の目の前で自分のおちんちんを
シコシコとしごきはじめた。
ハクはすぐに、はあ、はあ、と息を荒げ始め、
そして、その大きいおちんちんの先っぽを
私の口に近づけてきた。
ハク「うっ、出るよ、飲んで……!」
びゅーっ! びゅるるーっ!! ぶびゅるーっ!
お口の中に水鉄砲の様に精液が飛び込んでくる。
私はもう、何が何だかわからなくなり、
その熱くてドロドロの精液を必死に飲み込んでいった。
ハク「はあ、はあ、はあ。千尋が、僕の、飲んで、る……」
ハクは私が見たことのないような、うっとりとした表情で、
私がハクの精液を飲み干していくのを見下ろしていた。
千尋「うっ……、ゴホッ! ゴホッ!!」
全て飲み干して、深呼吸をしようとしたら、
精液が喉にからまって咳き込んでしまう。
私がはあはあと呼吸を整えている間に、
ハクは私の股の間に割って入り、
すでにおちんちんを私のワレメに入れる準備をしていた。
ハク「千尋、僕もう、ガマンできない……」
千尋「え? ちょっと、待っ……!」
メリメリッ!!
千尋「いぎぃっ!!」
自分の股間からありえない音が聞こえてくる。
同時に、今まで発したことのないような声が喉から漏れる。
千尋「い゛い゛い゛ぃ!! い゛たい!い゛だい、い゛だいぃっ!!
裂けるぅ!! 裂けるぅ!! 死ぬぅっ!!」
ハク「ああっ! 千尋の中に僕のおちんちんが入っていく!」
千尋「い゛や゛あ゛あ゛あ゛ああああーーーーー!!
抜いてえ゛え゛え゛えええーーーーーっ!!
死ぬっ!! 死ぬぅうううううっ!!!!」
無我夢中で手足をバタつかせ、覆いかぶさっているハクを
引き離そうとするが、人間離れした力で押さえつけられ、
それどころか、どんどん私の中にソレを突き刺してくる。
ハク「はあ、はあ。……千尋、じゃあ、
千尋の処女もらうから、ねっ!!」
ぶち゛っ!!!
千尋「ぎゃあああああああああああああああああああっ!!!」
想像を絶する程の痛みと一緒にハクのソレが私を引き裂いた。
本当に裂けてしまっている。
そうとしか思えない程の激痛。
でも、ハクは私を一突きしただけでは終わらなかった。
ハク「ちひろっ、ちひろっ! はあ、はあ、ちひろっ!!」
千尋「ひぎぃ!! うぐ、う、あ゛!! 動か、ない゛で!!
痛い!! 痛い゛の゛ぉ!! い゛だーい゛っ!!」
これはセックスなんかじゃない。
焼けた鉄の塊で、身体の内側をゴリゴリグサグサと
掻き回されるような猟奇的な拷問。
ハク「ああ! 千尋のおまんこ気持ちイイっ!!
千尋のおまんこ! おまんこ! おまんこぉー!!」
苦痛のあまり号泣し絶叫しようともお構いなし。
ハクは一人で勝手に気持ちよくなり、
私に股裂き串刺しの拷問をひたすら続ける。
千尋「い゛ギい゛い゛ぃぃいいいッッ!!」
ハク「もうすぐ、もうすぐだよ千尋!
もう少しガマンして! もうすぐ終わるから!!」
千尋「いやだぁああ!! もういやあああ゛あ゛っ!!
やめて! ぬ゛い゛でぇぇええええっ!!」
ハクの私を貫くスピードがどんどん激しくなっていく。
ハク「はあ、はあ! イクよ! 千尋!
イク、イクイクイクイクイクッ!! イクゥゥゥウウッ!!!」
射精の直前、ハクのおちんちんの先が
ムクムクムクッと信じられない勢いで膨張した。
そして……。
どびゅううううっ!!
どびゅううううっ!!
どっびゅううううっ!!
びゅるるるるううっ!!
ぶひゅうううううっ!!!
水道に繋いだホースを身体の中に突っ込まれ、
蛇口を一気に全開にしたような勢いで射精が始まった。
一度目の射精で私の中はすぐにいっぱいになった。
それでも、射精は続く。
ハクのおちんちんの先が異常なまでに膨張しているため、
放たれた精液はどんどん私のお腹の中に溜まっていく。
内臓が圧迫され息苦しくなっていく。
自分のお腹を見るとぽっこりと膨らんでいた。
たった今妊娠したんじゃないかと思った。
でも違う。
私のお腹はどんどん膨らんでいく。
まだ、ハクが私の中で射精を続けているのだ。
ホントに、死ぬ……。
殺される……。
ハクに射精され、お腹がパンクして死んでしまう。
頭の中の血がサーッと引いていく。
私、死ぬ……。
と、そう思った瞬間。
ハクの膨張していたおちんちんの先っぽが、
みるみるしぼんでいくのがわかった。
ぶしゃあああーーーっ!!!
ぼぶゅるるーー!!
ぶばああああっ!!
お腹のブチ破らんばかりに蓄積された精液が、
逃げ場を得て一気に外へ放出されたのだった。
お腹の圧力で勢い良く飛び出る濁流。
千尋「あひぃぃぃいいいぃぃぁぁああああっ♪」
死を覚悟していたけど、助かったと言う喜び。
そして、身体の中から大量の精液が飛び出る、
なんとも言えない放出感。
頭の中が真っ白だった。
ハク「ああ、千尋。
今、千尋、すごく気持ちよさそうな顔してるよ!」
遠くでハクの声が聞こえる気がする。
私が気持ちよさそうな顔をしている?
そんなこと……。
さっきまで身体を引き裂かれ、
死ぬかもしれないと思っていたのに、
気持ちよさそうな顔をしているはずがない。
と、頭の中ではそう思っていた。
千尋「あ゛あ゛あ゛!! ぎ、ぎもぢぃいいいいっ!!
死ぬぅ! 死んじゃうううっ!!」
口では全く別の言葉を絶叫していた。
ハク「ああ、僕の精液の催淫作用が効いてきたみたいだね。
いや、これは、効きすぎ、かな?」
千尋「あっ、あっ!! 気持ちー! 気持ちー!!
ハクぅ、もっとぉ、もっとぉっ!!」
私は何を言っているんだろう。
ハク「うん、大丈夫だよ。千尋が満足するまでしてあげるからね」
そう言って、ハクは再びピストン運動を開始した。
先ほどの激痛が脳裏をよぎる。
でも、私を襲ったのは身を裂かれるような激痛ではなかった。
千尋「あはーーーーーーー♪
なにコレ!? なにィ? あはっ♪ しゅごぃ!
しゅごいのぉ!! ひゅごぃぎぼぢぃぃい゛い゛い゛い゛っ!!!」
ハクの私の腕よりも太く、鉄よりも硬いおちんちんが、
私の中を往復する度に信じられない快感が全身を駆け巡る。
ハク「はあ、はあ、千尋、かわいいよ、千尋ぉ!」
ハクは私が悦んでいることを確認すると、
腰のグラインドを更に大きく、激しく、奥まで貫いてきた。
千尋「アヒッ♪ にゃにいまの? んぅっ! ああっ!
おくに、じゅん、って、じゅん、ってキタの!!
いまの、しゅごいキモチよかったのぉ!!」
ハク「千尋、奥? 奥が気持ちいいの?」
そう言ってハクは、ぎりぎりまでおちんちんを引き抜いて、
私の子宮をめがけて一気にずぶりと串刺しにした。
千尋「あひぃぃいいいっ♪ しゅごぃ! きもちー!
いまの、もっと、もっとぉ! ハクゥ!! もっとぉ!!」
さっきまで、やめて、抜いて、と絶叫していた
自分のセリフとは思えない。
ハク「ああ、何度だってしてあげる、よ!!」
千尋「にゃひーーーーっ!!
イッたぁ! いま、わらひ、イッひゃったぁ!
もっと、イキたい、イカせてぇ! ハクゥ! だいしゅきぃ!!」
ハク「うっ! 千尋の中、急に締め付けて……!?」
千尋「ねぇ、ハクもきもひぃ? ハクもきもひぃ?」
ハク「うん! 千尋のおまんこすごく気持ち良いよ!」
千尋「あはぁ♪ うれひぃ! じゃあ、ハクも、
もっときもひよくなっひぇ! あひっ! ああっ!!
いま、またイッひゃったぁ♪ あひゃひっ♪」
ハク「はあ、はあ、千尋、僕も、また、イキそう……!!」
千尋「ホント? いきゅのぉ? イッてぇ!!
らしてぇ!! らしてぇ!! ハクのあかひゃん産むのぉ!!
あかひゃん! にんひん! にんひんしゅるのぉお!!」
ハク「千尋! 出すよ! 出すよ! 千尋ぉ!!」
再びハクのおちんちんの先が膨張して、
子宮内に精液を留めるために逃げ場を塞ぐ。
ハク「出るうううううううううっ!!」
びゅううううううっ!!
びゅううううううっ!!
びゅううううううっ!!
びゅううううううっ!!
千尋「きたぁああ!! あちゅいのまたきたぁあああっ!!
あはぁ♪ ハクのせーしぃ! あちゅぃいいいっ!!
きもちー! きもちーーーっ!!」
体内に激しい射精を受け、お腹がどんどん膨れ上がっていく。
千尋「にんひん! にんひんしたぁ!!
わらひ、ハクのあかひゃんにんひんひたおぉーーっ!!
にんひんひてイッへうーっ! イッへうーーーっ♪」
この後、射精が終わると、一気に体外へ飛び出る精液。
でも、今回はそうはならなかった。
じゅぶっ! じゅぶっ! じょぶっ!! ぶちゅっ!!
ハクがピストン運動を再開したのだった。
ハク「ああ♪ ああ♪ 千尋ぉ♪」
ハクのエラ張った先っぽが溜まりに溜まった精液を
じゅぼじゅぼと掻き出していく。
千尋「んひぃいいいっ!! なんでぇー! なんでぇー!?
ひもひよしゅぎうううーーーっ!!
い゛ぐぅううううううううううっ!!」
私が何度絶頂を迎えようとも、ハクはピストンをやめない。
それどころか、どんどん力強く私を串刺しにしていく。
千尋「イッてう! イッってうう♪ ずっとイッてうぅううう!!
あたまおかしくなっひゃう! バカになっひゃうううっ!!
あ、あっ、あっ! また、またイッひゃってうーーーーっ♪」
ハクの腰の動きは既に常軌を逸している。
子宮の奥の精液はとっくに掻き出されてしまい、
異常に張り出したエラが私の内側を引きずり出そうと
ゴリゴリと抉っていく。
千尋「あ゛あ゛あ゛!! らめ゛ぇえ゛え゛!!
ソレ、死ぬ、死んじゃう゛う゛う゛!!
あ゛、あ゛! あ゛? なんかでう? でひゃうぅ!!?」
私のアソコからおしっこじゃない体液が
ぶしゃぶしゃぶしゃと勢い良く飛び出し、
ハクのお腹の辺りに当たって飛沫を撒き散らしていた。
ハク「千尋、すごいよ! 潮吹いちゃったんだね!
ああ、あったかい! あったかいよ千尋のお潮!」
千尋「あ゛あ゛あ゛っ!! もうだめ、もう死ぬ゛!
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬしぬしぬしうしぬしうしう゛い゛う゛ぅう!!
ぎぼぢよすぎへい゛んぢゃぅぅう゛う゛う゛ぅぅぅっ!!!!」
ハク「千尋、千尋! 僕もまたイクよ!
千尋の中にまた精子出すよっ!!」
千尋「だめ゛ぇ!! いまだしゃれたらしんじゃう゛う゛ぅぅっ!!
だしてぇ!! しんじゃうからいっぴゃいだしてぇええ!!
ハクのせーしでにんひんひゃへへぇぇええええっっ!!!」
ハク「ううっ!! 千尋っ!! 出るぅっ!!!!!」
千尋「びゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」
そこで私の記憶は途切れた。
その後、私はお父さんとお母さんのところには戻らず、
ハクと毎日セックスをして暮らしました。
三ヶ月経っても私は妊娠しませんでした。
一回で妊娠できるってハクは言っていたけれど、
ウソだったのかもしれない。
それにしても、毎日あんなに大量に膣内射精されて、
妊娠しない訳がない。
私なりに考えてみたんだけど、
受精しても着床する前に、あの夥しい量の精液と一緒に、
体外に流れ出てしまっているんじゃないかって。
妊娠できないのは残念だけど、
逆に妊娠しなくて良かったって思ってる。
だって、今は毎日ハクとセックスできるから。
ハク「千尋! 千尋ぉ!!」
千尋「ハクゥ! ハクゥッ!!
好きぃ! 大好きぃ!! もっといっぱいしてぇ!!
ハクのおっきいおちんちんで私を壊してぇ!!!」
ハク「で、出るぅーーーっ!!」
千尋「あひぃぃぃぃいいいいいいいぃぃぃぃいいいっ!!!」
そして今日も何度目かの絶頂を迎える。

23時50分、米セットして食器を洗う。

その後、FINAL DRAGON CHRONICLEタイム。

1時30分、お夜食。
卵かけご飯。

その後、何をしようか考えてたんだけど、
なーんもする気が起きなくて超モンモンとする。

3時20分、漸くやりたいことを見つけたので、
ネットで美琴ちゃん画像を拾う作業。
グーグルの画像検索機能が超使いづらくなってる気がするのは
☆めーだけだろうか。

4時40分、画像収集にも疲れたので、
とあるラジオの禁書目録Ⅱ第15回を聞く。

5時40分、就寝。

10時、起床→二度寝。

12時40分、起床→三度寝。

13時50分、起床。

なんか、夢を見てた。
小学2年生の教室で、保健体育の時間に、
フェロモン出しまくってる
メガネ+白ブラウス+タイトスカートの女教師が、
いきなりオナニーの練習をさせはじめた。
生徒たちは言われるがまま、ちんことまんこを出して、
先生が教えてくれる通りオナニーをする。
その中で一人の女の子がもじもじしてオナニーしないので、
先生がスカートめくってみたら、
女の子のおまんこにローターが入ってた。
先生「あら、上崎さんはもう処女膜がないのね?」
上崎「はい、この前パパに……」
先生「そう。なら、セックスも出来るわね?
あなた、好きな男の子はいるの?」
上崎「わたし、その、タケシ君が……」
先生「わかったわ……。タケシ君、こっちにいらっしゃい」
タケシ「うわ……、上崎、すげぇ……」
上崎「やだ、タケシ君。そんなに見ないで、はずかしい」
タケシ「で、でも、上崎のここ、すごいことになってるぞ」
先生「これなら大丈夫みたいね。
ほら、タケシ君。上崎さんのおまんこに、
その勃起したおちんちんを入れてあげて」
タケシ「え!? 良いんですか?」
先生「問題無いわよね? 上崎さん」
上崎「は、はい……」
タケシ「じゃあ、上崎、いくよ」
上崎「……うん」
タケシは小さいながらも立派に勃起したちんぽを
上崎のおまんこに一息で突っ込んだ。
タケシ「うわぁ! すごい! 上崎の中、すげぇ!」
上崎「ああっ! タケシ君のが入って!」
タケシ「ううっ! 出るっ!!」
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
上崎「え!? あ、ウソ、あ、ああっ、ああっ!」
タケシは上崎の中で射精していた。
中出しされた上崎も熱い精液を膣内に打ち込まれ、
オルガスムスに達してしまったようだ。
先生「うふふ、すごいわ二人とも」
うっとりと目を細め二人を眺める女教師。
先生「さあ、上崎さんとタケシ君みたいに
セックスしてみたい人はいるかしら?」
一瞬教室が静まり返る。
男の子「はい!」
男の子の一人が手を上げて返事をした。
それを皮切りに、生徒全員が次々に挙手し同意を宣言した。
そんな感じで乱交保健体育が始まる。
ってお話。

その後、動画サイト巡回。

15時20分、
這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)1話を見る。

あすみんかわいいよあすみん。

這いよる!ニャルアニ 1話を見る。
這いよる!ニャルアニ 2話を見る。
這いよる!ニャルアニ 3話を見る。
這いよる!ニャルアニ 4話を見る。
這いよる!ニャルアニ 5話を見る。
這いよる!ニャルアニ 6話を見る。
這いよる!ニャルアニ 7話を見る。
這いよる!ニャルアニ 8話を見る。
這いよる!ニャルアニ 9話を見る。
這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)2話を見る。
這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)3話を見る。
這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)4話を見る。

16時36分、夕ご飯。
フライドポテト、ウインナー、チキンナゲット、コロッケと
チキンライス。
チキンライスマジうめー。

その後、昨晩拾い集めた美琴ちゃん画像を
いくつか合体させ印刷する作業。
インクが勿体無いのでモノクロ印刷。
で、全部で5枚になったんだけど、印刷した用紙を見てびっくり。
大好きな美琴ちゃんがすげーいっぱいいた。
天国かよここは!
と思った。
マジで。

18時50分、動画サイト巡回。

20時、おふりょ。

20時45分、外出。

コンビニでジャンプを買おうと思って入ったら、
先週と今週合併号だったらしく、置いてない。
しょーがないので、ニュータイプとメガミマガジンを購入。

21時5分、ガストに入店。

ドリンクバーとフライドポテトを注文。

フライドポテト食べながらニュータイプとメガミマガジンを読む。

その後、本来の目的であるお絵描きターイム。

23時35分、ガスト退店。

帰りにスーパーに寄って、お菓子とお菓子と
チョコと焼きそばと飴ちゃんを購入。

23時58分、帰宅。

その後、千と千尋の脳内保管が完成していなかったので、
頭の中にあるイメージを文章にしていく作業。

2時58分、完了。

あー、疲れた。
超疲れた。
久々に頭使った。
これくらいは日常的に脳内で行われているんだけど、
それを全部文章にしていく作業は、超大変。
もーちょっと語彙が豊富なら良いんだけどなー。
たぶん、あとで自分で読み返したらワケわかんないだろーなー。
そんな感じ。

さて、明日は。
まあ、日付はとっくにかわってるけどさ。
この勢いのまま例のアレとか出来たらいいなー。
そして、出来たらいいなー、程度なら、
出来ないことが確定している、って話。
ちゃんと計画立てないと、やっぱ何もしないなー。
ダメ人間だなー。
あーあー。
めんどくさいなー。
あーあ。
チョコレートおいしい。

コメント

非公開コメント

わらった

きも。

女の子向けの綺麗な表現にされた話が多い中ビュルルルルルルルって感じのやつが好きだわ、あなたあいしてる

クッソワロタ
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南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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