2ntブログ

木曜日

12/30(木)

昨夜は、日記を更新した後、ふらふらとネット徘徊。

23時33分、ゼロの使い魔 3話を見る。
ゼロの使い魔 4話を見る。
ゼロの使い魔 5話を見る。
ゼロの使い魔 6話を見る。
ゼロの使い魔 7話を見る。
ゼロの使い魔 8話を見る。

ちょろっとネットで調べ物。

2時45分、食器洗って米セット。

ゼロの使い魔 9話を見る。
ゼロの使い魔 10話を見る。
ゼロの使い魔 11話を見る。

4時10分、朝?カレー。

ゼロの使い魔 12話を見る。
ゼロの使い魔 13話を見る。

ツンデレはほっこりするなー。
例えるならそれは……。
あー、思いつかなかった。

5時18分、ゼロの使い魔 双月の騎 1話を見る。

アニエスキターッ!!
公衆で破廉恥なコトしてーッ!!
アニエスとするなら羞恥プレイは外せないよねー。

ゼロの使い魔 双月の騎 2話を見る。

そ言えば、OP・ED曲なんとなーく好きなんだよねー。

ゼロの使い魔 双月の騎 3話を見る。
ゼロの使い魔 双月の騎 4話を見る。

7時40分、就寝。

11時17分、起床→二度寝。

12時23分、起床→三度寝。

13時20分、起床→四度寝。

15時35分、起床。

とりあえず、毛布を一枚追加してみる。
あったかい。

その後、ルイズちゃんとタバサちゃんと3P。
ルイズちゃんとセックスした後、
タバサちゃんとセックスした後、
ルイズちゃんがちんぽを綺麗に掃除してくれてたんだけど、
タバサちゃんがいきなりアナルを舐めてきてびっくりして、
ルイズちゃんの頭を押さえて口内射精した。
タバサちゃんはすかさずルイズちゃんの唇に吸い付き、
ルイズちゃんの口の中のザーメンを吸い取り始めて、
タバサちゃんとルイズちゃんが精液の取り合いをしてた。
ルイズちゃんは大好きなザーメンを半分奪われて文句言ってた。
ルイズちゃんは再度男女の合体を要請してきたが、
タバサちゃんにアナル舐めで気持ちよくしてもらったので、
タバサちゃんと先に合体することにしました。
ルイズちゃんが泣きそうな目で懇願してきたので、
タバサちゃんのつるつるおまんこを正常位で貫きながら、
ルイズちゃんのつるつるおまんこを指マンしてあげた。
ルイズちゃんが切なげに唇を奪ってきたので興奮してしまい、
タバサちゃんをすごい勢いで責めつつ、
ルイズちゃんの幼なまんこを指でぐちょぐちょ激しく掻き回す。
タバサちゃんは普段出さないような声を出して喘ぎ、
ルイズちゃんは☆めーの腕にしがみ付いてくる。
タバサちゃんの中がどんどん狭くなっていき、
ルイズちゃんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていく。
タバサちゃんがビクンと身体を硬直させた瞬間、
タバサちゃんのロリまんこにギューっとちんぽを締め付けられ、
ルイズちゃんのおまんこを更に激しく掻き回してしまう。
ルイズちゃんは大きな声で絶叫して、
ルイズちゃんのつるまんからはプシャプシャ潮が噴出して、
タバサちゃんのキツキツまんこにどぴゅどぴゅ中出し。
ルイズちゃんとタバサちゃんと三人同時に絶頂してしまった。
ルイズちゃんはパタリとベッドに倒れてしまい、
ルイズちゃんのびしょ濡れタテスジが視界に飛び込んできて、
ルイズちゃんのおまんこに☆めーのコックをサイドからイン。
ルイズちゃんを激しく突きまくる。
ルイズちゃんはイッたばっかりだからとか言ってたけど、
ルイズちゃんの痴態に興奮してしまってたので止まらない。
ルイズちゃんは程なく絶頂を迎えたが構わずズボズボする。
ルイズちゃんはイッても終わらないセックスに悲鳴をあげ続ける。
ルイズちゃんの蕩けきった表情に満足しつつ限界が近づいたので、
ルイズちゃんのとろとろおまんこに激しく中出し。

17時27分、ゼロの使い魔 双月の騎 5話を見る。
ゼロの使い魔 双月の騎 6話を見る。
ゼロの使い魔 双月の騎 7話を見る。
ゼロの使い魔 双月の騎 8話を見る。

その後、突然野生のあずにゃんが襲い掛かってきて、
にゃんにゃん言いながら擦り寄ってきた。
しょーがないので、ちんぽを勃起させて、
野生のあずにゃんにセックスアピールしてみる。
すると☆めーに馬乗りになった野生のあずにゃんは
自分の濡れた生殖器に勃起チンポを自ら挿入。
甘えた啼き声でにゃんにゃん言ってくるので、
感情が高ぶってしまい、3分と経たず膣内射精。
その後、野生のあずにゃんの中で復活したチンポを駆使して、
野生のあずにゃんを倒す。
120ポイントくらいの経験値を得た。
で、気を失ってしまった野生のあずにゃんは、
いつまで経っても仲間になりたそうな目でこっちを見てこないので、
目を覚ますために、良かれと思って、
気絶した野生のあずにゃんおまんこに復活したちんぽを突き立て、
ずぼずぼして気持ちよくなったので3回目の中出しをしてみたけど、
全く気が付かないので、そのままお持ち帰りすることに決めた。

19時45分、晩カレー。

を食べながら、ゼロの使い魔 双月の騎 9話を見る。
ゼロの使い魔 双月の騎 10話を見る。
ゼロの使い魔 双月の騎 11話を見る。
ゼロの使い魔 双月の騎 12話を見る。

ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 1話を見る。
ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 2話を見る。
ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 3話を見る。

さて、朝は……、
まあ、起きたのは昼過ぎだけどさ、
引き始めの風邪がちょっぴり悪化してたような気もしてたんだけど、
可愛い美少女たちとセックスで気持ちよく汗を流したら、
なんとなーく治ってきたような気がしないでもない。

むー。
明日はガキの使いだなー。
DVDプレイヤーの残量空けてないよー。
あと、コインランドリーにも行ってなーい。
あと、スーツも買いに行きたかったんだけど行ってなーい。
あと、オナニーもしようかと思ってたんだけど、
セックスしちゃったからオナニー出来なかったよー。
はあ、残念。

今夜眠れたら午前中にお出かけしたいなー。
はあ、めんどくさい。
つーか寒い。
超寒い。

土曜日

11/27(土)

昨夜は、日記を更新した後、
つよきす二学期をインストールしながら、
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱05巻を読む。

そして、読み終わる頃にインストールしてたパソコンが固まる。

とりあえず、強制終了したら、DVDドライブ自体、
認識しやがらねー事態。

そんな感じで、久々に黒い外装をひっぺがして、
中身をふにゃふにゃしてみたり。

1時36分、インストールリベンジ。
その間、テキトーにテレビを見てお茶を濁す。
つーか、さっきペンチで挟んだ左手の中指が微妙に痛い。

1時53分、アマガミSS 21話を見る。

は?
なにこれ。
逢ちゃん出てないじゃん。
近年稀に見るゴミ回じゃん。
バカじゃん。
死ねば良いのに。
絢辻さんとかもうホントどーでも良いから、
逢ちゃんENDその2を作れよ。
能無し共めっ!

あー、どっかで聞いた声だと思ったら、
絢辻さん、エウレカじゃん。
レントーンッ!

それでも町は廻っている 8話を見る。

夜道を一人で歩いている双葉ちゃんを後ろから羽交い絞めにし、
口を塞いで路地に連れ込んでレイプして中出ししました。
キ、キミがいけないんだよ、こんなに可愛いから、はぁはぁ……。
等と散々双葉ちゃんを褒めてから開放してあげました。

3時10分、伝説の勇者の伝説 21話を見る。

で、小腹が空いたので、ポンコツラーメンを食べながら視聴。

とある魔術の禁書目録Ⅱ 8話を見る。

美鈴さん超イケてる。
マジやべー。
高速で美琴ちゃんと美鈴さんと3Pした。
とりあえず美琴ちゃんと正常位で合体したものの、
執拗に口付けしてくる美鈴さんの舌や唇にメロメロにされてしまう。
もう辛抱たまらなくなったので、
美鈴さんとの合体を切望したところ、
「そうね、下で拗ねてる美琴ちゃんを満足させてあげられたらね♪」
とか言われてしまった。
で、確認したところ、美鈴さん相手にデレデレしてたので機嫌が悪い
&おざなりな腰使いで性感も不満足。
でも、自分の母親が好きな人と目の前で濃密な大人のキスを
ねっとりと交わしていたことに軽いショックを受けているような、
そんな感じだった。
まあ、それは良いとして、美琴ちゃんを満足させれば、
美鈴さんと合体できるとなれば、やることはひとつ。
がっつり美琴ちゃんを攻める。
攻め落とす勢いで攻める。
が、今日の美琴ちゃん、なかなかイカない。
と言うか、目の前でそんな約束されたら、イジでもイキたくないよね。
とは言っても、限度はあったみたいで、
ガマンしまくってたおかげで、イク時は盛大に声を張り上げ、
全身をビクンビクンと痙攣させて絶頂してました。
そんな感じでいよいよ美鈴さんと。
美鈴さんはぐったりした美琴ちゃんの上に覆いかぶさって、
おしりをこちらに向ける。
目の前には、下に美琴ちゃんのおさなまんこ。
上に美鈴さんのヒクついたおとなまんこ。
たまりましぇん。
で、予備動作もなく、美鈴さんの膣内にちんぽをぶち込む。
キツキツだ。
とは言っても美琴ちゃんの、狭い、のとは少し違う、
成熟した大人の女の、男を骨抜きにする名器。
甘い蜜でオスを誘い、侵入したモノをこれでもかと
言わんばかりに絡みつきしゃぶりつくす柔肉。
うっかり指を入れようものなら、
男性器と間違えた膣肉に骨までしゃぶられ、
指からでも射精しかねない。
これはたまらん。
とても美琴ちゃんを産んだまんことは思えない。
動かなくてもすぐに終わりそう。
そんな訳で、美琴ちゃん相手にウォーミングアップは出来ていたので、
若い勢いにまかせてがっつり美鈴さんを攻める。
と、あっけなく美鈴さん絶頂。
どうやら美琴ちゃん以上に敏感だったらしい。
大人の女性だと思って張り合ってたけど、
なんだか拍子抜けしてしまった。
と言うか、妙に親近感が沸いた。
と言うか、急に可愛く思えてきた。
あれ、なんだろ、すげー、ムラムラしてきた。
とりあえず、ペースは落として美鈴さんをバックでパコパコ。
さほど激しくない動きに対しても息を切らせ、
はぁはぁと切なげな喘ぎ声が聞こえてくる。
マジやべー。
超可愛い。
その後、可愛いすぎる美琴ちゃんの母親を
何度もイカせてあげた後、中出しして終了。
ふいー。
美琴ちゃんの妹を産んで欲しい。
言い換えると美琴ちゃんの娘とは腹違いの姉。

5時、就寝。

10時45分、起床。

なんか、夢見てた。
家に☆めーと、姉と、姉の友達の女の子(天然系巨乳)がいて、
風呂に入ってた女の子が急に悲鳴をあげるから行ってみたら、
おっさん(顔見知り)が泥酔状態で風呂に座り込んでた。
女の子は自力でその場から脱出してた。
よっぱらったおっさんが風呂に入って来ただけで、
それ以外何があった訳でもなさそうだったけど、
とりあえず、おっさんをしばりあげて通報した。

その後、ふらふらと恥ずかしい動画とかを見る。

11時50分、つよきす二学期プレイ開始。

14時~17時、お昼寝タイム。

17時30分、外出。

スーパーでなんか食べ物的なものを買う。
ホントはコンビニのスパゲッティーっぽいのが
無性に食べたかったんだけどガマンした。
ガマンした結果それ以上にお金使ったような気も
しなくもないんだけれども。

帰りにコンビニでジャンプを購入。

18時2分、帰宅。

ジャンプを読む。

19時9分、つよきす二学期タイム。

22時5分、瀬麗武シナリオ終了。

まあ、なんとも。
ただ、瀬麗武のHシーンを見ながら、
なごみんにカニとのセックスを見せびらかすプレイを妄想して
勝手にドキドキしてました。

その後、食器洗って晩ご飯作成。

22時26分、晩ご飯。
すうどん。

さて、明日は外出です。
あーめんどくさい。
がんばらいで生きていきたいなー。
めんどくさいなー。

金曜日

11/19(金)

昨夜は、日記を更新した後、お風呂。

23時40分、スーパーで買ってきたジュースを飲む。

うげげっ!!
なにこれまずい!!
うわ、これ酒じゃん!!
アルコール12%って書いてあんよ!!
ふたくち飲んでもう飲めない!!
なんだこのボジョレーなんたらって酒!!
まずい!!
飲めない!!
1980円もしたのに!!
飲めない!!
なにこれ!!
うわ!!
なにこれ!!
むり!!

ちなみに☆めーはお酒飲めません。
ビールくらいなら飲もうと思えば飲めるけど、
ハイペースで飲むともどします。

むう、もう、お酒とか飲んでみようかしら、
なーんて思ってしまうくらい情緒が不安定。

その後、ブログの記事のカテゴリ分けをしながら現実逃避。

1時38分、CLANNAD AFTER STORY 1話を見る。
CLANNAD AFTER STORY 2話を見る。

その後、制服姿の芽衣ちゃんといやらしいことをする。
見られると恥ずかしい、と言う芽衣ちゃんに目隠しをして、
ぱんつを脱がせて、思い切り視姦したあと、
芽衣ちゃんの幼いタテスジを指でなぞったりペロペロしたり。
で、芽衣ちゃんに、オーラルセックスの知識の有無を問い、
知らないです、と言う答えにニヤニヤしながら、
芽衣ちゃんの手を取り、人差し指をしゃぶって教えてあげる。
で、今度は芽衣ちゃんにこっちの指をしゃぶらせる。
指を一本しゃぶらせた後は二本、二本の次は三本。
芽衣ちゃんがコツを掴んできたところで、
次はちんぽをしゃぶらせてみる。
賢くて勘の良い芽衣ちゃんは、すぐにそれがナニか分かったみたいで、
でも、嫌がることなく、ペロペロしたり、お口で咥えたりしました。
で、芽衣ちゃんのつるつるおまんこを弄ってた時から、
既に興奮しまくっていたので、すぐに気持ちよくなってしまい、
芽衣ちゃんの小さいお口の中に大量に汚水をぶちまけてしまう。
芽衣ちゃんにお願いして、それを全部飲んでもらう。
その後、芽衣ちゃんを全裸に剥いた後、目隠しを外して、
いよいよ合体って時に、
「☆崎さん、私がどんなに痛がっても、泣いても、
暴れても、絶対に止めないで下さいね」
と、なんとも健気なことを言ってくる芽衣ちゃん。
と言う訳で、仰向けの芽衣ちゃんに覆いかぶさり、
正常位で芽衣ちゃんのハジメテを奪いにかかる。
さっきの射精から既に立ち直った愚直を
芽衣ちゃんのタテスジの奥に隠された入り口に
狙いを定め、ゆっくりと侵入していく。
入り口で既に狭い。
十分に潤っているはずなのに、
来る物を全て拒絶するように内側から押し返してくる。
それでも強引にペニスの先端を捻じ込む。
そして、芽衣ちゃんの処女膜を確認する。
芽衣ちゃんに合図して、芽衣ちゃんの乙女の証を
無理矢理引き裂いた。
プツッ、と言う感触。
直後、芽衣ちゃんが大声で悲鳴を上げる。
「痛ーイッ!! 痛い! 痛いです! イヤッ!
抜いてください! 痛ーい! イヤァーーーッ!!」
文字通り耳をつんざく程の絶叫。
芽衣ちゃんは両手を使って身体を引き離そうとする。
それはびっくりするくらいの力で、芽衣ちゃんが
どれだけ必死かを体言していた。
それでも、芽衣ちゃんと約束したので、
どんなことがあっても途中で止めたりしない。
可愛い顔を涙で濡らしぐちゃぐちゃに歪め、
悲痛の声をあげ、全力で来る物を拒む芽衣ちゃんを、
更に上回る力で抱き締め、一気に芽衣ちゃんを貫く。
直後の芽衣ちゃんの悲鳴は凄まじかった。
その後、芽衣ちゃんを強く抱き締めたまま、微動だにしない。
痛みに慣れ始め、落ち着きを取り戻し、
それでもまだすすり泣く芽衣ちゃんの頭をなでてあげる。
「ごめんなさい。……わたし、すごく取り乱しちゃって。
キライに、なりましたよね……」
そんなことを本気で言ってくる芽衣ちゃんに、
うん、ごめん、もっと好きになっちゃった、
と答えて、涙の溜まった目じりにキスなんかしちゃう。
その後、流石に続きをすることは躊躇われたので、合体解除。
抜く時も相当な痛みを伴ったようで、
ぽろぽろと涙をこぼしていた。
「次は、絶対、最後までしますから!
がっかりさせませんから!」
健気に訴えてくる芽衣ちゃんの頭をなでなでしてあげる自分が、
なんだかとってもやさしい笑顔になってしまっていたのでした。

3時、就寝。

9時10分、起床→朝ご飯。
卵かけご飯のみ。

その後、食器を洗う。

まったりしてたら、芽衣ちゃんがとてとてとやって来て、
「☆崎さん、リベンジです!」
とか言ってきた、思ったら、すごい勢いで全裸になった。
「こう言うのは勢いが肝心ですから。
☆崎さん、一発ガツーンとお願いします!」
そんな感じで、とりあえずシックスナイン。
「でも、今の私じゃ☆崎さんを満足させてあげる自身がないので、
この間みたいにお口で気持ち良くなって欲しいんです」
とか言ってた。
「大丈夫です、予習は完璧です!」
とも言ってた。
で、勤勉少女な芽衣ちゃんは、金玉フェラはもちろん、
ディープスロートまで披露してくれて、
目の前の芽衣ちゃんのワレメを十分に可愛がって
あげることも出来ず、玄人ばりの舌使いでイカされてしまった。
次はいよいよ生本番です。
前回と同じように正常位で芽衣ちゃんにのしかかり、
大人になったばかりの少女のワレメにちんぽを突き立てる。
中は芽衣ちゃん自身の潤滑油で濡れ濡れだったけど、
大人のちんぽを受け入れるにはまだまだ小さかった。
キッツキツではあったが、なんとか奥まで挿入。
すでに目に涙をいっぱい溜めている芽衣ちゃん。
まだ相当痛いらしい。
「すごく痛くて動いて欲しくないですけど……、
☆崎さんにも気持ち良くなって欲しいので動いてください」
と、相反する二つの本音を告げてくる芽衣ちゃん。
そんな可愛すぎる芽衣ちゃんにそっと口付けして、
ゆっくりとちんぽを引き抜き始める。
「うくっ……!」
芽衣ちゃんの頬に涙がツーっと流れる。
脳みそが爆発しそうなくらい気持ちが高揚する。
あまりにも可憐で儚げで可愛くて健気で。
思いっきり強く抱き締めたいのを全力で自制し、
芽衣ちゃんの中をゆっくりと往復していく。
芽衣ちゃんは入れる時に息を止め、
抜く時に息を吐く、を繰り返し、必死で耐えている。
で、ゆっくりとは言え、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる
少女のおまんこでちんぽを扱くのは、
思った以上に気持ちよかった。
終わりが近いことを芽衣ちゃんに告げる。
「ホ、ホントですか? うれしいです、私で感じでくれて……。
今日はたぶん大丈夫な日ですから、
中に、私の中に全部出してください……」
それを聞いて流石にがまんできなくなってしまい、
少しペースを上げてちんぽを少女のおまんこで抜き差しする。
そーなると早いもんで、一気に頂点に向かって上り詰める。
腰をぐっと前に突き出し、芽衣ちゃんのおまんこに
根元までちんぽを突き入れる。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!
さっき可愛い芽衣ちゃんのお口にたっぷり
射精したにも関わらず、後から後から精液が溢れてくる。
「はうぅ……、熱いのが、なんか、熱いのが、
私の中に入ってきてます……、いっぱい入ってきます……」
滾った精液をお腹の内側に受け、
ピクンピクンと身体を振るわせる芽衣ちゃん。
ああ、可愛すぎる。
そう思うと、終わりかけた射精も、また一瞬勢いを増す。
ぴゅっ、ぴゅるっ、どぴゅ! どぴゅっ!!
その後、芽衣ちゃんに、芽衣ちゃんの中が
どれくらい気持ち良かったかを説明して、恥ずかしがらせつつ、
妹属性満載の芽衣ちゃんといちゃいちゃする。
ふむ、今度はお兄ちゃんと呼ばせてみるか。

11時40分、CLANNAD AFTER STORY 3話を見る。
CLANNAD AFTER STORY 4話を見る。

春原良いお兄ちゃんだね。
まあ、芽衣ちゃんは既に☆めーの妹ですがぬ!

CLANNAD AFTER STORY 5話を見る。
CLANNAD AFTER STORY 6話を見る。

美佐枝さんの話、良いよねー。
また泣いちゃったよ。
それにしても美佐枝さん良いケツしてんよねー。
おっぱい揉み揉みしながら立ちバックで攻めたい。
「こ、こらぁ、胸ばっかり揉んでないで……。
その股間に付いてるので私をメロメロにするんじゃなかったの?」
おおっと、メロメロにするつもりが、
美佐枝さんのおっぱいにメロメロにされちゃったよ、てへへ。
と言う訳で、美佐枝さんの美しすぎるくびれを
両手でガッシと掴み、美佐枝さんのおっぱいを揉んで、
気力も膨張率も十分の肉棒を美佐枝さんの
いやらしいおまんこにズブリとぶち込んであげる。
「あん!」
一突きで色っぽい声をあげる美佐枝さん。
で、奥まで突っ込んだまま、腰を上下左右、縦横無尽に捻る。
「あ! だめ! 奥、掻き回さないでっ! ダメったら!
あっ! あん! いやん! ちょっと、ホントに、
ダメなんだってばぁ! ソレ、弱いの! ああん!!」
しばらく美佐枝さんのエッチなよがり声を堪能した後、
腰を蛇行運転から通常運転に変える。
「は、あっ! ん、あん、あ、あんっ! ん、あっ!
おっぱい、も、……おっぱいも弄って、あ、あっ!」
なんか、やたらエロいお願いをされてしまった。
まあ、断る理由もないので、たぷんたぷん揺れる
たわわに実った美佐枝さんの果実を鷲掴みして、
形が変わるくらいぐにぐにと弄ぶ。
「ああっ! すごく気持ちいい!
私、もう、ダメになっちゃうっ! あん! あんッ!」
美佐枝さんの声が段々うわずってきて、
悲鳴っぽく聞こえてくるなー、って思ってたら、
なんてことはない、美佐枝さんのおっぱい揉んでたら、
興奮して腰の動きに拍車がかかってただけでした。
こーなるともう止まらない。
美佐枝さんのエロボイスをBGMにぬかるんだ柔肉を
限界まで勃起したちんぽでグサグサとほじくり返し、
ハンドグリップでも握るかのようにおっぱいを
握り潰したり、ひっぱったり、爪を立てたり、つまんだり。
「あ! あ! あッ! もうだめ、きちゃう!
きちゃうっ! あっ! あっ! あっ! ああっ!」
その声を聞いてラストスパート。
「あっ! すごい! こんなの! 壊れちゃう!
あ! あっ! ダメ! 今日は危ない日だから、
中はダメだからっ! あっ! やん! ああっ!」
こっちもそろそろ限界で、美佐枝さんの名前を
呼びながら必死でのぼりつめる。
「ああっ! イクイクイクッ! いっちゃう!
いっちゃうーっ!! んあ、あああっ、あああっ!!」
美佐枝さんの歓喜の声を聞きながら最後の一突き。
どぴゅっ、びゅるっ、ぶゅるるっ、びゅっ、どぴゅっ!
美佐枝さんの体内に全部吐き出す。
「ああ……、熱いのが……入ってくる……。
……って、ちょっと! なんで中で出してんのよッ!!
さっき、今日は危ないからって言ったのにっ!!」
絶頂の放心状態から一瞬で我に返り、
取り乱す美佐枝さんのおっぱいにしがみついて、
最後の一滴まで美佐枝さんのおまんこに射精する。
「ん……、はぁ……まだ出てる……。
もう、バカ……、デキちゃったらどーするつもりなのよ……」
そんなもの決まってる。
美佐枝はオレの物だ。
だから、子供が出来てもうれしいだけだ。
「バ、バカじゃないのっ! 何まじめな声で言ってんのよ!
そんなこと、言われたら……。
そんなこと言われたら、私、危険日なのに、
安全日だって言っちゃいそうになるじゃない……」
可愛い美佐枝がなんか可愛いこと言ってる。
いまだ美佐枝の中で心地よいぬくもりに浸っていた
我が愚息がムクムクムクッと膨張していく。
「あ……、また……」
美佐枝が後ろを振り向いて、潤んだ眼差しで見つめてくる。
大丈夫だよ美佐枝、今夜はまだ、始まったばかりだから……。

CLANNAD AFTER STORY 7話を見る。

14時40~16時50分、お昼寝タイム。

CLANNAD AFTER STORY 8話を見る。

それにしても、有紀寧には一向に劣情を催さない。
うんともすんとも言わない。

その後、ちらちらとお絵描き。

19時32分、米セット。

その後、うねうねとネットサーフィン。

20時15分、今日の金曜ロードショーは
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団です。
21時からと思ってたら、20時からだったのね。
15分見逃した。
つっても、もう3、4回くらい見たから別に良いけど。

21時、晩ご飯。
フライドポテト、ウインナー、チキン竜田揚げ、コロッケ、
魚肉ソーセージと、目玉焼きと納豆と白米。
口内炎が治らないので、ビタミンB2が含まれる食材を
中心に食してみました。
お腹いっぱい。
ちなみに「いっぱい」の“い”を“お”に変えると「おっぱい」です!!

それにしても、チョウ、かわいくないね。
ざんねんなキモチでいっぱいです。
ちなみに「いっぱい」の……。
「おっぱい」ですっ!!

引き続きハリポタの続きを見る。

ベラトリックスが誰かに似てると思ったら、濱田マリに似てんのね。
吹き替えは高乃麗か、どっかで聞いた声とは思ってたけど、
全然気が付かなかった。

さて、昨日立てた予定だけれども、
ひとつとして成し遂げませんでした!
ひゃっほーい!
やったね!
偉いぞ☆めー!

そんな感じで土日はぐーたらしよう。
思いっきりぐーたらして、月曜からは、
もっとぐーたらしよう!

あーあ。
現実なんて消えてしまえばいいのに。

金曜日

10/29(金)

昨夜は、日記を更新した後、晩ご飯作成。

11時10分、晩ごはーん。
フライドポテト、ウインナー、コロッケと
チキンライス。
チキンライスマジウメー。

で、食べながら、けいおん! 1話を見る。
全てが懐かしすぐる。

けいおん! 2話を見る。
あずにゃんかわいいよあずにゃん。
まだ出てないけどかわいいよあずにゃん。

その後、こんなことをしてる場合じゃない、
と思い直し、ぬこ画像を収集し始める。
pixivで猫検索すると、俺妹の黒猫ちゃんが出ちゃうのね。

その後、体内時計を戻す為に、ちゃっちゃと床に着く。
あれ、床に着くって、漢字二文字にしたら着床?

で、電気消してふとん被ってたら、思わぬ闖入者が。
「センパイ、おととい誕生日だから、抱いて……」
彼女は感情の起伏が著しく乏しい声で、
ふとんの上から覆いかぶさってくる。
暗くて顔は良く見えないけど、この声には聞き覚えがある。
もう、幾度と無く身体を重ねたメガネっ娘。
ちゃるだ。
ちゃる、それはギャグなのか?
「うん、センパイはシュールなのが好きだから」
とりあえず、なんだか普通にうれしかったので、
ちゃるのやわらかくハネた髪の上から頭をなでてやる。
と言うワケで、今夜のお相手はちゃるのようです。
で、真っ暗でなにも見えないので電気をつける。
ちゃるを光の下で再確認。
ふとんの上に制服姿でぺたんと座り込んで
こっちを見上げるちゃる。
やっぱ、かわいいなちゃる。
で、電気をつける為に立ち上がったので、
ちゃるの目の前には☆めーの股間があるワケで……。
あ、あのさ、ちゃる。お願いがあるんだけど。
「なに、センパイ?」
言いにくいんだけど、その、ちゃるの顔に……ね?
「顔射?」
あまりの直球にビクッと反応してしまう。
「久しぶりなのに、最初から顔にぶっかけたいって、
センパイ、メガネっ娘に欲情した?」
なんか、全部見透かされてるような気がする。
全くその通りなので言い返す言葉もない。
「お安いご用」
そう言ってちゃるは、目の前に直立する☆めーの
ズボンとパンツを一緒にずり下ろす。
既に勃起していたイチモツの先っぽがひっかかり、
ビヨンッと跳ね上がってちゃるの顔面を攻撃するが、
ひらりとかわすちゃる。
で、上目遣いで一度目配せした後、
左手で根元をそっと掴み、開いた口から真っ赤な舌が顔を出す。
その舌が、そろり、と動く。
生温い軟体動物に這われたような悪寒。
ゾクゾクッと劣情が込み上げてくる。
ちゃるは、ワザとなのか、素なのかわからないけど、
こちらから赤い舌がちんぽを舐め上げるのが見えるように、
舌を伸ばし、☆めーに甘美な刺激を与え続ける。
しばし、外周をペロペロされた後、
いよいよちゃるの温かくぬめった口内へ。
ギチギチと張り詰める筋肉の塊をちゃるが受け入れていく。
ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ。
5回ほどのストロークで既に限界。
ちゃ、ちゃるっ!!
名残惜しいがちゃるの口内からちんぽを引き抜き、
右手でちんぽの切っ先をちゃるの顔面に突きつける。
びゅっ、びゅっ、どびゅっ、どぴゅるっ、ぴゅびゅっ!!
真っ白なゲル状の体液が、メガネをかけたちゃるの
愛くるしい顔を汚していく。
あまりにも勢いが良すぎて、きれいな髪にも飛び散った。
メガネの奥で瞬きひとつせずに、一部始終を見つめるちゃる。
その時、吐精した飛沫がちゃるの左目を直撃。
が、さすがのちゃるも目を閉じて防御。
どろりとした精液がちゃるのまぶたを濡らす。
いたいけなメガネっ娘を汚していく征服感、満足感。
射精が終わった後も、視覚的な快楽が
頭の中でぐるぐると渦巻いていた。
で、ちゃるは当然のことのように、
竿に残ったザーメンをちゅるるっと吸い取ってくれた。
はあはあと息を荒げる☆めーをよそに、
ちゃるは精液塗れのメガネを外すと、
備え付けのウエットティッシュで汚れを拭き取っていく。
顔よりメガネが先なのね。
と思いつつも、それを黙って観察。
だって、それはそれでエロかったんだもさ。
で、メガネの後は、普通に顔もふきふきしてる。
なんかもう、洗面所で洗ってきた方が絶対早い気がした。
ようやく、汚れを拭き取り終わったようで、
上目遣いで、ぱちくり、と瞬きするちゃる。
うー、かわいすぎるー。
あ、あのさ、ちゃる。キレイになったとこ悪いんだけど……。
「……センパイ、マニアック」
察してくれたようだ。
「わかった。センパイの臭いザーメン、もう一回ぶっかけて」
みもふたも無い。
え、やっぱり、臭い?
「臭い。とっても。……でもイヤじゃないから」
そう言うと、反り返ったちんぽを口で受け入れるちゃる。
さっきはろくに味わうことができなかったけど、
ちゃるの口の中、すごく、良い。
肌寒い部屋の中で、唯一その部分だけが
温かいものに包まれ、甘くしびれる愛撫で
ゆっくりと性感を高められていく。
で、顔射。
そりゃあもう、これは二度目ですか、ってくらい。
「センパイ、ヤケドするかと思った。
もしヤケドしたら、責任取ってもらおうと思ったのに」
で、立て続けの顔射2連発花火を打ち上げた砲身は
ふにゃふにゃ状態になってしまった。
「センパイ、コレ」
ふにょふにょとちんちんを突っつくちゃる。
ごめん、少し休まないと復活しそうにないかも。
「じゃあ、シックスナイン」
そう言うと、☆めーの返事も聞かずに、
パンツを脱ぎ捨てると、ふとんに横になるよう促され、
アッと言う間にお互いの目の前にお互いの性器が
ドアップで確認できるポジショニング。
まあ、流石に気持ちよくしてもらうばっかりじゃ、
気が引けるので、精一杯クンニリングスしましたよ。
あ、ちなみに、舐める前から濡れ濡れでした。
そんな感じで、なんとかちゃるを絶頂へと導いた頃には、
息子もおはよう状態に戻っておりました。
「センパイ、入れるから」
騎乗位でめでたく合体。
お互いの両手の指を絡ませ、リズミカルに上下運動。
て言うか、着衣のままの騎乗位も久々だな。
結合部がスカートで見えないのは残念だけど、
コレはコレでなんとも感慨深いものがある。
そんな感じで、切なげに締め付けてくるちゃるの
おまんこに中てられて、すぐに気持ちよくなってしまう。
で、ちゃるもどーやらそんな感じだったらしく、
二人そろって更なる高みへと昇りつめるのでした。
で、久々にちゃるとエッチして、
自分でもびっくりするくらい燃え上がってしまったらしく、
息子がうんともすんとも言わない。
……ごめんねちゃる。一回だけしか、できなくて。
「ううん。センパイ、回数じゃないから。
センパイとひとつになれただけで幸せだから」
本当に幸せだと言うような、穏やかな声でちゃるは言うと、
☆めーの上に身体をあずけてくる。
が、そんなことを言われて、黙っていられるほど、
ウチの息子はバカじゃなかったみたいで。
「……あ」
今にもちゃるの中から抜けそうだった
ふにゃふにゃちんちんが、みるみる膨張していく。
当然、大きくなるにつれ、再びちゃるの体内へと
侵入していくのだった。
「ウソつき」
そう言って、ちゃるからの今日初めてのキスを交わす。
で、結局そのまま騎乗位で一回。
お互い全裸になって、正常位で一回。
身も心もへとへとだったけど、
最後の絶頂の後、そのまま眠ってしまったちゃるの
おだやかな寝顔を見てると、
それはとても満足のいく達成感へと変わっていくのだった。
すやすやと寝息をたてるちゃるにそっと口付けをし、
壊れるといけないのでメガネを外してあげる。
その後、ちゃるの体温と匂いを感じながら、
今夜は眠りに就くことにするのでした。

2時、就寝。

7時、起床。

とりあえず、二度寝しないようにネット徘徊したり、
動画サイト巡回したり、昨夜のちゃるとの情事を書き綴ったり。

10時23分、朝?ご飯。
ウインナー、揚げシウマイ、揚げ餃子、コロッケと、
チャーーーーーーーーーーーーーーーーゥァハン。

を食べながら、アマガミ(あずにゃんの耳たぶに)SS 17話を見る。
松岡由貴の声がもう、鶴屋さんにしか聞こえない。
関西弁だったらおジャ魔女のあいちゃんだけど。
それにしても逢ちゃんがかわいい。
逢ちゃんの水着の中に射精したい。

11時55分、お昼寝したい気持ちを振り切ってお風呂。

12時50分、外出。

ドラクエⅤをやりながら、それほど近所でもないダインーへ。
目覚まし時計とクリアファイルと来年のカレンダーを購入。

その後、駅で定期券を購入。
つーか、えき、で変換一発目、液、って。
体液で定期券買ってるトコ想像して泣いた。
そして、まじんのかなづち4本目が手に入りました。

その後、てくてく歩いて、いつもの古本一番へ。
ちなみに電話は二番。
で、こどものじかん4、5、6巻を立ち読む。

その後、別の本屋に行って、
はやて×ブレード9、10、12巻が無いか探すが、やはりない。

で、スーパーへ。
野菜中心の食生活に変えようと思ったので、
キャベツ、にんじん、もやし、けちゃっぷ、アイスを購入。

16時33分、帰宅。

なんか、ムラムラした気分になって、
若い女の子が水着を着て笑顔を振りまいてる動画とかを見たり、
見て何か作業したり、見て何かが飛び出したりした。

19時、晩ごはーん。
揚げシウマイ、揚げ餃子、揚げ魚肉ソーセージとコロッケと、
たまねぎ、にんじん、もやし、にんにくの芽入り焼きそば。
魚肉ソーセージを一本丸々揚げたらどーなるんだろう、
と思ったけど、今回は思いとどまった。

で、食べながら、伝説の中野の伝説 17話を見る。

その後、ぬこ絵をちらほら練習。

21時、今日の金尿ロードショーは、
ハリーポッターと賢者の石です。

と言うワケでハーマイオニーちゃんを拾って来ました。
おっきなトランクを携えて、公園のベンチに座ってました。
もうこんな時間だし、変な人に連れてかれる前に、
変な人の中でも比較的まともな方と自負して病まない☆めーが、
お家に連れて帰ることにしました。
色々と聞いたけど、「うん」とか「ううん」とか、
質問に肯定か否定かでしか答えてくれない。
とりあえず、自分の家には帰りたくないみたい。
お父さんとお母さんのことを聞こうしたら、
「パパとママには連絡しないでっ!!」
いきなり大きな声を出したので、超ビビッた。
が、驚いたのはそれだけじゃなかった。
「なんでもするから、ここにいさせて……」
ええ!? で、でも、ホラ、男の人の家に、
ハーマイオニーちゃんみたいな可愛い子がいたら、
その、間違いとか起こるかもしれないし……!
「お兄さんは、やさしそうだから、大丈夫かなって。
でなきゃ、一人暮らしの男の人の家になんて、
来たりしないもん」
あ、あはは、信用してもらって光栄だよ……。
とほほ。
「でも、お兄さんなら、いいよ……?」
頬を赤らめてうつむくハーマイオニーちゃん。
あれ、何このエロゲ的展開。
☆めー、どこでフラグ立てたの?
ほ、ほんとに良いの?
そんなこと言われたら、ハーマイオニーちゃんに、
その、え、……エッチなこととかしちゃうかもしんないよ?
「もう! しても良いって言ってるのに、
やさしいだけじゃ女の子にモテないんだからね!
良い? 女の子はね、ちょっとくらい強引な方がドキドキするの!」
それ、もう、してください、と言ってるようにしか、
聞こえないんですけれども。
ええ!? どーすんの!? どーすんのよ☆めー!?
と言うワケで、ハーマイオニーちゃんのお言葉に甘えて、
エッチなことをしちゃうことにしました。
とりあえず、ベッドの縁に腰かけ、
ハーマイオニーちゃんを膝の上に乗せる。
すいません、多少ロリコンなものですから。
少女を膝の上に乗せるのはロリコンの性と言いますか。
そんな感じで、ハーマイオニーちゃんのちっさい唇に
マウスツーマウス。
後で聞いたけど、ファーストキッスだったらしい。
で、上着をはだけさせ、発育途中の胸を拝ませていただく。
う! 眩しい! 眼が眩む! ちんぽが勃つ!
そして、そっとちっぱいに手を添える。
一瞬ピクン、とするハーマイオニーちゃん。
かーいー。
で、なんかもう、じれったくなってきた。
ほら、ハーマイオニーちゃんも、多少強引な方が
好きかも、的なことを仰っていたので、
サクッと全裸にしてあげました。
まばゆいばかりの少女の裸体。
ステキ……!
その後、まっぱのハーマイオニーちゃんのワレメを
指でこすって気持ちよくしてあげる。
目をぎゅっと閉じて、腰を引いて未知の快楽に
翻弄されるハーマイオニーちゃん。
小さくても感じるんだ……。
と、なんだかとっても、なんだかな気分になって、
もう辛抱たまらんくなっちゃったので、
最終段階に入ることにしました。
相手が少女となれば、やはり初めては、背面座位ですね。
で、濡れそぼった少女の穢れのないワレメに、
穢れまくった男の肉欲の化身を宛がう。
いくよ、ハーマイオニーちゃん。
「…………うん」
にゅち、と言う音と共に、ゆっくりと中心へ進む。
き、キツい、って言うか、小さい!
そして、早々にハーマイオニーちゃんの膜に突き当たる。
ハーマイオニーちゃんを苦しめるのは気が引けたので、
一瞬で奪い去ってしまうことにしました。
いや、ハーマイオニーちゃんが、ってのはウソだな。
ホントはもう、☆めーがガマンできなかったのさっ!!
で、一息にハーマイオニーちゃんの処女膜をブチ破り、
その勢いのまま、突き当たりまでずっぷりと男根を突き刺した。
で、奥まで突き刺さったところで、射精しちゃいました。
だって、もう、ガマンの限界だったんですもん。
そんな感じで、ハーマイオニーちゃんの始めての男になりました。
その後、ハーマイオニーちゃんは☆めーの部屋に住む、
とか言い出して、まあ、さしあたって拒否する理由もないので、
エッチを交換条件に住まわせることにしました。

さて、明日は土曜日。
何をしよう。
なんかしなきゃいけない気がしてたんだけどなー。
忘れちゃったよ。

まあ、明日は一日中お部屋にいることになると思うけど。
なんか、ゼロの使い魔とか見たい。
けいおん!の続きも見たいけど。
むふー。

木曜日

10/28(木)

昨夜は、日記を更新した後、しばしまったり。

23時2分、外出。

近所のスーパーで肉とか野菜とか購入。

23時37分、帰宅。

食器洗って晩ご飯作成。

0時5分、晩ご飯。
フライドポテト、ウインナー、コロッケと
たまねぎ、にんじん、にんにくの芽、もやし入り焼きそば。
やっぱ野菜入ると全然違うね。

で、もしゃもしゃ食べながら、涼宮ハルヒの消失を見る。
まあ、そっちの長門も可愛いっちゃ可愛いけど、
やっぱり、こっちの長門が好きだ。
そう言う世界を望んでしまった長門、
そして選択権を託した長門。
一途にもほどがある。
とりあえず、一番最後のシーンは劇場版オリジナルで、
長門好きなヤツら、いや、それ以外の人間でも、
ちょっぴりキュンってなっちゃうよね。

と言うワケで、今夜は長門と……。
と、ふとんの中でソワソワしてたら、
ドーン!
と言う轟音とともに扉が開け放たれ、彼女が現れたのだった。
「ちょっと! あんた昨日誕生日だったらしいじゃない!
なんで誕生パーティーに私を呼ばなかったのよっ!!」
こめかみ辺りでバチバチッと視認できる放電。
そう、こんな夜中に大きな音と声を張り上げて
乱入してきたのは、我らが御坂美琴ちゃんだったのです。
それにしても、近所迷惑、と言うか、
世間体と言うものをもう少し考えて欲しい。
美琴ちゃん、パーティーとかやってないから。
「……え?」
鳩が豆鉄砲食らった様な表情を作ったあと、
ズサッ、と後ずさりしながら狼狽しだす美琴ちゃん。
まあ、パーティーはしなかったけど、
誕生日に呼ばなくてごめんね。
今からでも、お祝い、してくれるかな?
「そ、そうね。祝ってやっても良いわ」
じゃあ、冷蔵庫にコーラがあるから持ってきてくれる?
そんな感じで、美琴ちゃんに全裸になってもらったあと、
正座してもらい、ワカメ酒ならぬ、ワカメ抜きコーラ。
で、ストローでちゅーちゅー吸う。
2、3回繰り返したあと、がまんできなくなって、
ストローを使わず、直接顔をうずめて吸う。
コーラを飲み干したあとも、美琴ちゃんの
太ももの付け根とか本来ワカメが生えてるトコとか、
ペロペロする。
で、脚をこじ開けて久々の美琴ちゃんのアソコを拝む。
立派なタテスジを舌で丁寧に開いて、
膨らみかけたクリトリスもペロペロっとね。
その後、美琴ちゃんの姫穴の方にも舌を這わせ、
届く限り奥まで舌を差し込んでペロペロ。
まあ、そこまでやったらもう準備は万端なので、
美琴ちゃんを壁に向かって立たせ、
後ろから美琴ちゃんのぷりんとしたおしりを眺めながら
ガマン汁の滲んだちんぽを美琴ちゃんのおまんこに挿入。
「んんっ!!」
美琴ちゃんが身体がビクンッと跳ねる。
一発目から可愛い声をあげる美琴ちゃん。
かわいいよ美琴ちゃんかわいいよ。
で、わっせわっせと美琴ちゃんのまんこでちんぽを擦る。
「はぅっ、あん、あっ、ひさし、ぶりだから、
感じ、すぎちゃう、ダメ、すこし待っ、てんっ!」
しょーがないなー。
とかなんとか嘯きながら美琴ちゃんの胸に手を回し、
慎ましい膨らみの先端を二つともキュッと摘む。
「イィッ!」
ビクッビクッ! と身体を痙攣させると、
一度大きく溜息のような吐息を漏らし、
はあはあ、と荒い呼吸を再開した。
ホントかわいいなー美琴ちゃんは。
と言いながら、美琴ちゃんのうなじや背中にキスをばら撒く。
で、ピストン再開。
と思ったら、さっきよりも美琴ちゃんの具合が良くなっていたようで、
百戦錬磨の☆めーのちんぽを持ってしても、
ラブリー美琴ちゃんのキツキツおまんこには歯が立ちませんでした。
そんな感じで、サクッと中出し。
休憩も入れずにそのまま美琴ちゃんの左脚を持ち上げ、
片脚立ちの美琴ちゃんを横からズドン。
この角度だと美琴ちゃんの感じてる横顔が堪能できるので、
なかなかの精神的快楽を得られるのでした。
で、しばらくズコズコしてたら、気持ちよくなっちゃって、また中出し。
名残惜しいが、美琴ちゃんのまんこからちんぽを
ずるりと引き抜く。
「あ! ダメ! 今抜いたらっ!」
くぴゅっ、ぴゅる、ぴゅくるっ……ぷぴゅ……。
美琴ちゃんの小さいワレメから白いゼラチン状の何かが
トプトプと零れ出てしまった。
「ああ……、やだ……、出ちゃってる……」
眼福でっす。
ごちそうさまです。
で、畳に垂れてしまったザーメンが気になってしょうがない、
と言う美琴ちゃんからのクレームを受け、拭き掃除。
その後、正常位で仕切りなおし。
「今日はまだ、一緒に……、イッてないから……」
はいはい、かわいいかわいい。
そんな感じで、リミッターが外れちゃった☆めーは、
美琴ちゃんのツンデレチックな喘ぎ声を聞きながら、
タイミングをなんとか合わせ、
美琴ちゃんと同時にオルガスムスに達するのでした。
で、生美琴ちゃん抱き枕を抱き締めつつ夢の中へ。

4時20分、就寝。

10時20分、起床。

なんか、起き抜けから白ちゃんがかわいかった。
白ちゃんとはこどものじかんの白井紗江先生のことです。
で、なんか白井先生のお手伝いをして、
近所だから、と白井先生のお部屋におじゃまする。
でも、なんか、ムラムラッときたので、
白井先生! 好きです! 白井先生ッ!!
と言いながら押し倒してしまいました。
で、男女のうにゃうにゃに疎い白井先生は、
うろたえるばっかりで、一応抵抗はしていたけど、
頭をポカポカ叩くくらい。
かわいいな白ちゃん。
と思いながら、白ちゃんのバージンを見事にゲット。
涙を流しながらされるがままの白ちゃん。
で、ハジメテですごく痛いだろうと思って、
出来るだけ早く気持ちよくなって、即効で中出ししました。
その後、土下座して謝る。
で、なんとか許してもらって、翌日。
もっかいやっちゃいました。
で、平謝り。
で、なんとか許してもらって、翌日。
またまたやっちゃいました。
今回は趣向を変えて、白ちゃんに目隠し。
そしたらどーだ。
感じちゃったよ白ちゃん。
で、感じちゃってることに混乱してワケわかんなくなっちゃてる
白ちゃんにちんぽをペロペロしてもらって、口内射精。
で、目隠しを外して正常位で合体。
で、白ちゃん初アクメ。
かわいいよ白ちゃんかわいいよ。
で、最後は当然膣内射精で締めくくって終了。

最近、メガネ分が足りないなー、って思ってたんだよねー。

11時50分、作業用BGM回収作業。

13時10分、食器洗って昼ご飯作成。

13時55分、昼ご飯。
たまねぎ、にんじん、もやし、にんにくの芽、ウインナーと
豚肉270gの炒め物。
超久々に肉いっぱい食った。
なんて贅沢だ。

で、食べながら、神のみぞ知るアズサ 4話を見る。
げげ、ラストのイラスト、みつみじゃん。
ちゃるかわいいよちゃる。

その後、久々のお絵描きタイム。

17時16分、終了。
終わった。
全て終わった。
もう思い残すことはない。

と、思ったら、もう一枚頼まれた。
むにょ。
今度はあずにゃんらしい。

その後、あずにゃん画像を集めたり、
掃除したり食器洗ったり米セットしたり、
あずにゃん模写したりDVDプレイヤーに録画したアニメを
空DVDに焼いたり、部屋の中をうろうろしてた。

さて、お腹空いたので晩ご飯を作って食べよう。
何食べよっかなー。
むー。

それにしても、今日は寒かったな。
昨日の夜は暑くて扇風機回して寝たのに。

明日は何をしようかしら。
雨が降ってなかったら、目覚まし時計を買いに行きたいなー。
むにょむにょ。
プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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