2ntブログ

金曜日

10/29(金)

昨夜は、日記を更新した後、晩ご飯作成。

11時10分、晩ごはーん。
フライドポテト、ウインナー、コロッケと
チキンライス。
チキンライスマジウメー。

で、食べながら、けいおん! 1話を見る。
全てが懐かしすぐる。

けいおん! 2話を見る。
あずにゃんかわいいよあずにゃん。
まだ出てないけどかわいいよあずにゃん。

その後、こんなことをしてる場合じゃない、
と思い直し、ぬこ画像を収集し始める。
pixivで猫検索すると、俺妹の黒猫ちゃんが出ちゃうのね。

その後、体内時計を戻す為に、ちゃっちゃと床に着く。
あれ、床に着くって、漢字二文字にしたら着床?

で、電気消してふとん被ってたら、思わぬ闖入者が。
「センパイ、おととい誕生日だから、抱いて……」
彼女は感情の起伏が著しく乏しい声で、
ふとんの上から覆いかぶさってくる。
暗くて顔は良く見えないけど、この声には聞き覚えがある。
もう、幾度と無く身体を重ねたメガネっ娘。
ちゃるだ。
ちゃる、それはギャグなのか?
「うん、センパイはシュールなのが好きだから」
とりあえず、なんだか普通にうれしかったので、
ちゃるのやわらかくハネた髪の上から頭をなでてやる。
と言うワケで、今夜のお相手はちゃるのようです。
で、真っ暗でなにも見えないので電気をつける。
ちゃるを光の下で再確認。
ふとんの上に制服姿でぺたんと座り込んで
こっちを見上げるちゃる。
やっぱ、かわいいなちゃる。
で、電気をつける為に立ち上がったので、
ちゃるの目の前には☆めーの股間があるワケで……。
あ、あのさ、ちゃる。お願いがあるんだけど。
「なに、センパイ?」
言いにくいんだけど、その、ちゃるの顔に……ね?
「顔射?」
あまりの直球にビクッと反応してしまう。
「久しぶりなのに、最初から顔にぶっかけたいって、
センパイ、メガネっ娘に欲情した?」
なんか、全部見透かされてるような気がする。
全くその通りなので言い返す言葉もない。
「お安いご用」
そう言ってちゃるは、目の前に直立する☆めーの
ズボンとパンツを一緒にずり下ろす。
既に勃起していたイチモツの先っぽがひっかかり、
ビヨンッと跳ね上がってちゃるの顔面を攻撃するが、
ひらりとかわすちゃる。
で、上目遣いで一度目配せした後、
左手で根元をそっと掴み、開いた口から真っ赤な舌が顔を出す。
その舌が、そろり、と動く。
生温い軟体動物に這われたような悪寒。
ゾクゾクッと劣情が込み上げてくる。
ちゃるは、ワザとなのか、素なのかわからないけど、
こちらから赤い舌がちんぽを舐め上げるのが見えるように、
舌を伸ばし、☆めーに甘美な刺激を与え続ける。
しばし、外周をペロペロされた後、
いよいよちゃるの温かくぬめった口内へ。
ギチギチと張り詰める筋肉の塊をちゃるが受け入れていく。
ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ。
5回ほどのストロークで既に限界。
ちゃ、ちゃるっ!!
名残惜しいがちゃるの口内からちんぽを引き抜き、
右手でちんぽの切っ先をちゃるの顔面に突きつける。
びゅっ、びゅっ、どびゅっ、どぴゅるっ、ぴゅびゅっ!!
真っ白なゲル状の体液が、メガネをかけたちゃるの
愛くるしい顔を汚していく。
あまりにも勢いが良すぎて、きれいな髪にも飛び散った。
メガネの奥で瞬きひとつせずに、一部始終を見つめるちゃる。
その時、吐精した飛沫がちゃるの左目を直撃。
が、さすがのちゃるも目を閉じて防御。
どろりとした精液がちゃるのまぶたを濡らす。
いたいけなメガネっ娘を汚していく征服感、満足感。
射精が終わった後も、視覚的な快楽が
頭の中でぐるぐると渦巻いていた。
で、ちゃるは当然のことのように、
竿に残ったザーメンをちゅるるっと吸い取ってくれた。
はあはあと息を荒げる☆めーをよそに、
ちゃるは精液塗れのメガネを外すと、
備え付けのウエットティッシュで汚れを拭き取っていく。
顔よりメガネが先なのね。
と思いつつも、それを黙って観察。
だって、それはそれでエロかったんだもさ。
で、メガネの後は、普通に顔もふきふきしてる。
なんかもう、洗面所で洗ってきた方が絶対早い気がした。
ようやく、汚れを拭き取り終わったようで、
上目遣いで、ぱちくり、と瞬きするちゃる。
うー、かわいすぎるー。
あ、あのさ、ちゃる。キレイになったとこ悪いんだけど……。
「……センパイ、マニアック」
察してくれたようだ。
「わかった。センパイの臭いザーメン、もう一回ぶっかけて」
みもふたも無い。
え、やっぱり、臭い?
「臭い。とっても。……でもイヤじゃないから」
そう言うと、反り返ったちんぽを口で受け入れるちゃる。
さっきはろくに味わうことができなかったけど、
ちゃるの口の中、すごく、良い。
肌寒い部屋の中で、唯一その部分だけが
温かいものに包まれ、甘くしびれる愛撫で
ゆっくりと性感を高められていく。
で、顔射。
そりゃあもう、これは二度目ですか、ってくらい。
「センパイ、ヤケドするかと思った。
もしヤケドしたら、責任取ってもらおうと思ったのに」
で、立て続けの顔射2連発花火を打ち上げた砲身は
ふにゃふにゃ状態になってしまった。
「センパイ、コレ」
ふにょふにょとちんちんを突っつくちゃる。
ごめん、少し休まないと復活しそうにないかも。
「じゃあ、シックスナイン」
そう言うと、☆めーの返事も聞かずに、
パンツを脱ぎ捨てると、ふとんに横になるよう促され、
アッと言う間にお互いの目の前にお互いの性器が
ドアップで確認できるポジショニング。
まあ、流石に気持ちよくしてもらうばっかりじゃ、
気が引けるので、精一杯クンニリングスしましたよ。
あ、ちなみに、舐める前から濡れ濡れでした。
そんな感じで、なんとかちゃるを絶頂へと導いた頃には、
息子もおはよう状態に戻っておりました。
「センパイ、入れるから」
騎乗位でめでたく合体。
お互いの両手の指を絡ませ、リズミカルに上下運動。
て言うか、着衣のままの騎乗位も久々だな。
結合部がスカートで見えないのは残念だけど、
コレはコレでなんとも感慨深いものがある。
そんな感じで、切なげに締め付けてくるちゃるの
おまんこに中てられて、すぐに気持ちよくなってしまう。
で、ちゃるもどーやらそんな感じだったらしく、
二人そろって更なる高みへと昇りつめるのでした。
で、久々にちゃるとエッチして、
自分でもびっくりするくらい燃え上がってしまったらしく、
息子がうんともすんとも言わない。
……ごめんねちゃる。一回だけしか、できなくて。
「ううん。センパイ、回数じゃないから。
センパイとひとつになれただけで幸せだから」
本当に幸せだと言うような、穏やかな声でちゃるは言うと、
☆めーの上に身体をあずけてくる。
が、そんなことを言われて、黙っていられるほど、
ウチの息子はバカじゃなかったみたいで。
「……あ」
今にもちゃるの中から抜けそうだった
ふにゃふにゃちんちんが、みるみる膨張していく。
当然、大きくなるにつれ、再びちゃるの体内へと
侵入していくのだった。
「ウソつき」
そう言って、ちゃるからの今日初めてのキスを交わす。
で、結局そのまま騎乗位で一回。
お互い全裸になって、正常位で一回。
身も心もへとへとだったけど、
最後の絶頂の後、そのまま眠ってしまったちゃるの
おだやかな寝顔を見てると、
それはとても満足のいく達成感へと変わっていくのだった。
すやすやと寝息をたてるちゃるにそっと口付けをし、
壊れるといけないのでメガネを外してあげる。
その後、ちゃるの体温と匂いを感じながら、
今夜は眠りに就くことにするのでした。

2時、就寝。

7時、起床。

とりあえず、二度寝しないようにネット徘徊したり、
動画サイト巡回したり、昨夜のちゃるとの情事を書き綴ったり。

10時23分、朝?ご飯。
ウインナー、揚げシウマイ、揚げ餃子、コロッケと、
チャーーーーーーーーーーーーーーーーゥァハン。

を食べながら、アマガミ(あずにゃんの耳たぶに)SS 17話を見る。
松岡由貴の声がもう、鶴屋さんにしか聞こえない。
関西弁だったらおジャ魔女のあいちゃんだけど。
それにしても逢ちゃんがかわいい。
逢ちゃんの水着の中に射精したい。

11時55分、お昼寝したい気持ちを振り切ってお風呂。

12時50分、外出。

ドラクエⅤをやりながら、それほど近所でもないダインーへ。
目覚まし時計とクリアファイルと来年のカレンダーを購入。

その後、駅で定期券を購入。
つーか、えき、で変換一発目、液、って。
体液で定期券買ってるトコ想像して泣いた。
そして、まじんのかなづち4本目が手に入りました。

その後、てくてく歩いて、いつもの古本一番へ。
ちなみに電話は二番。
で、こどものじかん4、5、6巻を立ち読む。

その後、別の本屋に行って、
はやて×ブレード9、10、12巻が無いか探すが、やはりない。

で、スーパーへ。
野菜中心の食生活に変えようと思ったので、
キャベツ、にんじん、もやし、けちゃっぷ、アイスを購入。

16時33分、帰宅。

なんか、ムラムラした気分になって、
若い女の子が水着を着て笑顔を振りまいてる動画とかを見たり、
見て何か作業したり、見て何かが飛び出したりした。

19時、晩ごはーん。
揚げシウマイ、揚げ餃子、揚げ魚肉ソーセージとコロッケと、
たまねぎ、にんじん、もやし、にんにくの芽入り焼きそば。
魚肉ソーセージを一本丸々揚げたらどーなるんだろう、
と思ったけど、今回は思いとどまった。

で、食べながら、伝説の中野の伝説 17話を見る。

その後、ぬこ絵をちらほら練習。

21時、今日の金尿ロードショーは、
ハリーポッターと賢者の石です。

と言うワケでハーマイオニーちゃんを拾って来ました。
おっきなトランクを携えて、公園のベンチに座ってました。
もうこんな時間だし、変な人に連れてかれる前に、
変な人の中でも比較的まともな方と自負して病まない☆めーが、
お家に連れて帰ることにしました。
色々と聞いたけど、「うん」とか「ううん」とか、
質問に肯定か否定かでしか答えてくれない。
とりあえず、自分の家には帰りたくないみたい。
お父さんとお母さんのことを聞こうしたら、
「パパとママには連絡しないでっ!!」
いきなり大きな声を出したので、超ビビッた。
が、驚いたのはそれだけじゃなかった。
「なんでもするから、ここにいさせて……」
ええ!? で、でも、ホラ、男の人の家に、
ハーマイオニーちゃんみたいな可愛い子がいたら、
その、間違いとか起こるかもしれないし……!
「お兄さんは、やさしそうだから、大丈夫かなって。
でなきゃ、一人暮らしの男の人の家になんて、
来たりしないもん」
あ、あはは、信用してもらって光栄だよ……。
とほほ。
「でも、お兄さんなら、いいよ……?」
頬を赤らめてうつむくハーマイオニーちゃん。
あれ、何このエロゲ的展開。
☆めー、どこでフラグ立てたの?
ほ、ほんとに良いの?
そんなこと言われたら、ハーマイオニーちゃんに、
その、え、……エッチなこととかしちゃうかもしんないよ?
「もう! しても良いって言ってるのに、
やさしいだけじゃ女の子にモテないんだからね!
良い? 女の子はね、ちょっとくらい強引な方がドキドキするの!」
それ、もう、してください、と言ってるようにしか、
聞こえないんですけれども。
ええ!? どーすんの!? どーすんのよ☆めー!?
と言うワケで、ハーマイオニーちゃんのお言葉に甘えて、
エッチなことをしちゃうことにしました。
とりあえず、ベッドの縁に腰かけ、
ハーマイオニーちゃんを膝の上に乗せる。
すいません、多少ロリコンなものですから。
少女を膝の上に乗せるのはロリコンの性と言いますか。
そんな感じで、ハーマイオニーちゃんのちっさい唇に
マウスツーマウス。
後で聞いたけど、ファーストキッスだったらしい。
で、上着をはだけさせ、発育途中の胸を拝ませていただく。
う! 眩しい! 眼が眩む! ちんぽが勃つ!
そして、そっとちっぱいに手を添える。
一瞬ピクン、とするハーマイオニーちゃん。
かーいー。
で、なんかもう、じれったくなってきた。
ほら、ハーマイオニーちゃんも、多少強引な方が
好きかも、的なことを仰っていたので、
サクッと全裸にしてあげました。
まばゆいばかりの少女の裸体。
ステキ……!
その後、まっぱのハーマイオニーちゃんのワレメを
指でこすって気持ちよくしてあげる。
目をぎゅっと閉じて、腰を引いて未知の快楽に
翻弄されるハーマイオニーちゃん。
小さくても感じるんだ……。
と、なんだかとっても、なんだかな気分になって、
もう辛抱たまらんくなっちゃったので、
最終段階に入ることにしました。
相手が少女となれば、やはり初めては、背面座位ですね。
で、濡れそぼった少女の穢れのないワレメに、
穢れまくった男の肉欲の化身を宛がう。
いくよ、ハーマイオニーちゃん。
「…………うん」
にゅち、と言う音と共に、ゆっくりと中心へ進む。
き、キツい、って言うか、小さい!
そして、早々にハーマイオニーちゃんの膜に突き当たる。
ハーマイオニーちゃんを苦しめるのは気が引けたので、
一瞬で奪い去ってしまうことにしました。
いや、ハーマイオニーちゃんが、ってのはウソだな。
ホントはもう、☆めーがガマンできなかったのさっ!!
で、一息にハーマイオニーちゃんの処女膜をブチ破り、
その勢いのまま、突き当たりまでずっぷりと男根を突き刺した。
で、奥まで突き刺さったところで、射精しちゃいました。
だって、もう、ガマンの限界だったんですもん。
そんな感じで、ハーマイオニーちゃんの始めての男になりました。
その後、ハーマイオニーちゃんは☆めーの部屋に住む、
とか言い出して、まあ、さしあたって拒否する理由もないので、
エッチを交換条件に住まわせることにしました。

さて、明日は土曜日。
何をしよう。
なんかしなきゃいけない気がしてたんだけどなー。
忘れちゃったよ。

まあ、明日は一日中お部屋にいることになると思うけど。
なんか、ゼロの使い魔とか見たい。
けいおん!の続きも見たいけど。
むふー。

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南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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