2ntブログ

水曜日

2/3(水)

昨夜は、
コーヒー飲んでソ・ラ・ノ・ヲ・ト5話を見る。
残念ながら、今回はちょっと面白いと思ってしまった。
まあ、今回はいつもと別展開だったしね。
ドコが良かったかって言うと……。

以下ネタバレあり。
川でノエルに大量に水をぶっかけられたカナタとクレハが
共謀してノエルちゃんをレイプするところかなー。
カナタ 「クレハちゃんクレハちゃん、私おしりの穴に入れるね!」
クレハ 「げげっ、あんたそっち系?」
カナタ 「んぅ? そっち系? 良くわかんないけど……。
私、おしりの穴におちんぽ入れるととっても興奮するの!」
クレハ 「ヘンなヤツー……。まあ良いわ、それじゃ
私は遠慮なく前に入れさせて貰うから♪」
ノエル 「ごめん、ボクが悪かった、だから許して」
カナタ 「んふふー♪ ダメだよノエルちゃん、
女の子のおちんちんはね、一度勃起しちゃったら、
おまんこかおしりの穴に射精しないと戻らないんだから!」
クレハ 「ちょっと、カナタ? 早くしてよ、私もうガマンできない!」
カナタ 「あ、そうだね。じゃあ、せーのでイクよ? せーのっ!」
ノエル 「うぎぃぃいいいいぃぃぃっ!!!」
クレハ 「あれ? なんか今、ブチッっていった?」
カナタ 「え? 私はなんにも聞こえなかったけど?」
ノエル 「い゛、い゛だぃ……! ボク、初めてだったのに゛……」
クレハ 「うっそぉ!? ノエル初めてだったの!?
この年にもなってまだ処女だったなんて!
今時処女が許されるのは小学生までだよ!?」
カナタ 「あ、私もついこないだまでバージンだったよ?」
クレハ 「そうなの? ねーねー、相手は誰よー♪」
カナタ 「前に熱出して寝込んだ時に、リオ先輩に……キャッ♪」
クレハ 「なんですってぇぇええええっっ!!?」
ノエル 「ひぎいぃっ!!」
カナタ 「きゃっ! クレハちゃん! いきなり動かないでよー。
今ノエルちゃんのおしりが、きゅーって締まって、
イッちゃいそうになっちゃんだからー」
クレハ 「これが黙っていられるかってーのよ!
なんであんたなんかがリオ先輩とエッチしてんのよ!?」
ノエル 「んぎひっ! あ! ぐぅ!」
カナタ 「そんなこと言われたって……。
私だって初めてだったのにレイプされちゃったんだもーん」
クレハ 「むきーっ! 何よその得意げな顔はっ!!
私だってまだリオ先輩にレイプされたことないのにぃ!!」
カナタ 「ちょ、ちょっと、まずいってそんなに動かしちゃ!」
ノエル 「ふっ、うぐ、んぎっ、い゛い゛!」
クレハ 「うわわ、興奮したらイキそうになってきた……。
流石に中はまずい、よね……?」
カナタ 「なに言ってるのクレハちゃん。
せっかくの処女喪失なのに中に出してあげないなんて
ノエルちゃんがカワイソウだよ?」
クレハ 「い、いやぁ、でもさ……。
妊娠とかしちゃったら困るでしょ、やっぱり。
私の濃くて量も多いみたいだし……」
カナタ 「んー、じゃーあ、ノエルちゃんに聞いてみよ?
ノエルちゃん、おまんこに中出ししても良いよね?」
ノエル 「うぐ、だ、ダメ……中は、赤ちゃん、デキちゃう、
今日は、危な、い日だかっ、ら、うっ! ひぅ!」
クレハ 「……だよねー?」
カナタ 「もう! クレハちゃん怖気づいたの?
今私達はノエルちゃんをレイプしてるんだよ?
待てと言って待つ泥棒がいないように、
中に出さないでと言われて中に出さないレイプ魔はいないんだよッ!!」
クレハ 「うっわー、カナタなんかスイッチ入っちゃった?
なんか目がイッちゃってるし……」
カナタ 「そーだ! クレハちゃんの後、私も
おまんこに中出しするから! それなら良いでしょ?
妊娠してもどっちの子供かわかんないし!」
ノエル 「いっ、あ、ぐっ! ホントに、だ、めっ!
にんっ、しん、しちゃ、うぐぅっ!」
カナタ 「それにさ、クレハちゃんがノエルちゃんの
初めての人になるんだよー?
他の人に先越されちゃってもいーのー?」
クレハ 「……ま、まあ、私だって、中出しは大好きだし?
カナタがそこまで言うんだったら、ノエルのまんこに
大量中出しするのも、ヤブサカではないって言うか?」
カナタ 「あは♪ 決まりだね! じゃあ、私も
一回目はノエルちゃんのきつきつアナルに
ドピュドピュしちゃうね♪」
ノエル 「あ! あぅ! あん! だ、め! だめぇっ!」
カナタ 「あー、ノエルちゃん、ノエルちゃんっ!
私、もう、イクねっ!」
クレハ 「あっ、待ってカナタ、私も一緒にイクから!」
カナタ 「はぁはぁ、はっ! もう、イクっ、イッちゃうっ!!」
クレハ 「うっ、イクッ! イクイクイクゥッ!!」
ノエル 「…ッ! …ッ! ッッ! ッ!!」
カナタ 「あ~、出ちゃってる~……、ノエルちゃんの
おしりの穴に私の熱ぅ~い精液が……。
あはぁ……まだ、出る。いっぱい出ちゃってる……」
クレハ 「うっ、うくっ! はぅ! んん~~っ!
っは! 私もいっぱい出るー! 止まんないー」
カナタ 「……ふぃ~。やっと射精終わったよー」
クレハ 「あぅ……、私、まだ、止まんない……、
まだ出る、うぅ~、びゅくびゅく止まんない~」
カナタ 「うそ、クレハちゃん、まだ射精してるの?
いくらノエルちゃんを孕ませたいからって、はしたないよ?」
クレハ 「……ぷは~ッ! やっと終わったぁ……。
サイッコー! こんなの生まれて初めて!」
カナタ 「クレハちゃん、次、前と後ろ交代しよ?
私もノエルちゃんのおまんこにおちんちん
ぶち込みたい! 良いよね?」
クレハ 「えー、私後ろ~?」
カナタ 「だいじょーぶだってぇ、私の精液で
おしりの中キレイに洗ってあるから♪」
クレハ 「どっちかって言うと、それがイヤなんだけど……」

そんな感じでノエルちゃんがカナタとクレハに
玩具の様に扱われぐっちゃぐちゃにされるトコ。
さて、何話でノエルちゃんの妊娠が発覚するだろうか……。

で、今夜のお相手は……。
美琴ちゃんだったのですが……。

「昨夜は妹とお楽しみだったみたいじゃない……?」
満面の笑顔を携えて部屋にやって来た美琴ちゃんだったが、
笑顔の仮面の裏側で明らかの怒っていらっしゃった。
しかも、昨日の1032号ちゃんと同じ様なこと言ってるし。
「昨日のアレ……なに?」
1032号ちゃんをバックでひたすら突きまくって、
イカせまくったことだろうか?
「……私はね、あんたに失神させられたことはあっても、
私とのエッチであんたが失神したことなんて、
一度もなかったじゃないのッ!!」
額の辺りでバチバチィッと放電していらっしゃりまする……。
「まるで私より、あいつの方が良かった、
って言ってるみたいじゃないのよ……」
語尾にいくにつれて怒気が弱まり、
代わりに悲しげな、寂しげな口調に変わっていく。
そんな美琴ちゃんになんとか昨日のことを弁解しようとしたけど、
自分だってエッチの最中に気を失ってしまう、
なんてことは初めてだった訳で、言い訳しようもない。
お互い何も発することができず、一時静寂が訪れる。
しばらくして、美琴ちゃんが行動を開始。
「っあー! もう! やっぱりこんなの私らしくないわ!
実力行使……、そうよ、実際にヤれば良いのよ!
私があいつより上だってことを証明すれば良いだけじゃない!」
そう自己完結して勇んで歩み寄って来る。
「じゃー、私があんたを気持ちよくしてあげる」
そんな感じで美琴ちゃんがベッドに座っている
☆めーの股の間にしゃがみ込んで、
おちんぽをたっぷりしゃぶってくれました。
濃いのを一発発射して飲んで貰った後、
ベッドの上でシックスナインで
おちんぽをたっぷりしゃぶってくれました。
濃い目のを一発発射して飲んで貰った後、
四つんばいにさせられおしりの穴を
しゃぶられながら手コキされました。
射精する前にしゃぶってくれて、
中濃のを一発発射して飲んで貰った後、
出し疲れてベッドに仰向けに寝転んだら、
萎えたチンポを復活させるために、
金玉をほぐすようにしゃぶられて、
たまらず勃起したチンポにまたしゃぶりつかれて、
薄口のを一発発射して飲んで貰った後、
萎えたチンポを復活させるために、
おしりの穴に指を突っ込まれながら、
金玉をほぐすようにしゃぶられて、
たまらず勃起したチンポの上に美琴ちゃんが
馬乗りになって来て合体。
美琴ちゃんの玄人並みの腰使いで、
何度も絶頂に近づいてはおあずけをくらい、
何度も射精してもう出ないはずなのに、
射精したくて、でも、射精させてくれなくて。
頭の中が、射精したい、でいっぱいになった時、
自分の腰がまったく別物の様な
めちゃくちゃな動きをして、そして、
美琴ちゃんの膣内でイッた。
その瞬間、熟睡していく過程を早送りしていく様な
スピードで意識が薄れていってしまった。

1時、就寝。

7時、起床。
すぐ隣にまっぱの美琴ちゃんが寝ていました。
昨夜のことを思い出し欲情。
こっちを向いて可愛い寝顔で寝ている
美琴ちゃんの背中側に回り込み、
朝勃起を美琴ちゃんのおまたに差し込んでいく。
美琴ちゃんの体内に不法侵入成功した☆めーは、
ゆっくりと動いて、ゆっくりと気持ちよくなり、
ゆっくりと膣内射精しました。
そして二度寝。

8時5分、起床。
お弁当の準備をぱぱっと。

8時35分、出発。

午前中、普通。
昼休み、お弁当食べて外に出る。
冬コミ落ちたので、サークルスペース代を
郵便局に受け取りに行く。
そのお金を持って銀行に行き、水道代を払う。
午後、普通。

19時2分、退社。

電車を降りたら雪がちらほらしてました。
綿雪? っていうのかな?
ふわふわ飛んでました。

スーパーに寄って、お弁当と晩ご飯の材料を買う。
と言っても、食べる量が以前の5分の1くらいに
なっているので、たいして買ってないけど。
でも、唯一カロリーを気にしないで食ってる
ウインナーを買って来るの忘れた……。
レジで若い女の子におつりを貰う時に、
がっつり、とまではいかないけど、手を触ってしまって、
すげー嫌な顔された。
いや、こっちも触らないように気を使ってんだよ?
だいたい、手触ったくらいでうれしくもなんともねーっつーの!
まあ、お会計の時に運が良ければ、
おっぱいが触れるとなれば、そりゃあ、
何かしら試行錯誤して触れるようにするかもしらんけれども?

20時25分、帰宅。
すぐに晩ご飯作成。

21時5分、晩ご飯。

晩ご飯

今日は、スーパーでかぼちゃと豆腐を買ってきたので、
入れてみました。
豆腐はカロリー控え目、ってことだけど、
やっぱりちょっと、量的に食べ過ぎた感がする。

その後、明日のお弁当作成。

9時50分、卵を茹でながら動く。
ホントは今日、動くのサボタージュしようかと思ったけど、
ちょっと多めに晩ご飯食べちゃったから、
動かない訳にはいかなかったのでした。

ちなみに、今日のシアター9は
フルスピード 悪魔のフル・チューンでした。
録画だけして見てはいない。
まあ、普通にC級あたりっぽいけどね。

23時、日記を書き始める。

さて、今週のお仕事も後二回。
めんどくさっ!
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南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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