2ntブログ

金曜日

2/12(金)

昨夜は、日記更新してドラクロやってた。
ハードディスク、デフラグしたら、
ビジー状態にならなくなりました。
よかったよかった。

そんな感じで、今晩のお相手は秀吉です。
以下♂×♂注意。
「秀吉、スイカ割りやるぞ」
同じ部屋でマンガを読んでいた秀吉を呼びつけこう言った。
「は? おぬし何を言っておるのじゃ?」
季節は冬、室内、真夜中。
スイカ割りとは壮絶にかけ離れた状況に秀吉は眉をひそめる。
「じゃ、コレに着替えてきてくれ」
そう言って紙袋を渡し、部屋の外へ追い出す。
数分後、部屋の扉が開く。
「おい、コレは一体どう言うことなんじゃ?
この水着、女物ではないか」
と、旧型紺色スクール水着をぴっちり着込んだ秀吉が入場。
絶対に間違いであることがわかっていても、
律儀に着用してくる可愛い秀吉。
「最初は秀吉からだから。まずは目隠ししないとな」
そう言って、秀吉の疑問には一切答えず、
アイマスクで目隠しする。
「次は棒だな。秀吉、口を開けてくれ」
「は? なんでじゃ?」
「室内で長い棒を振り回したら色々壊すだろ?
だから、これは普通のスイカ割りじゃないんだ。
口で棒を咥えてスイカを割るんだよ」
「そ、そうなのか?」
そうそう、と適当な理由をつけて、
既にいきり立った男性器を秀吉の開いた口に挿入する。
「あ、歯は立てないように、
この棒、フランクフルトで出来てるから。
後、熱いかもしれないから気をつけて」
そんな感じで、秀吉にしっかりフェラチオしてもらい、
フランクフルトの肉汁をたっぷり飲んでもらいました。
今度はこっちが目隠ししてスイカを探す。
でも、☆めーの目隠しは実はスケスケで見えます。
そんな感じで、秀吉のおしりを掴んで、
「あった! スイカだ!」
と声高らかに叫ぶ。
そして、水着をずらし、とうに復活してガチガチおちんぽを
秀吉のキレイなアナルへぐさりと突き刺すと、
秀吉の可愛い苦悶の声が聞こえてきた。
「あれれぇ~? このスイカ叩いても割れないぞー?」
と、わざとらしく言って、パンパンと叩きつける。
更に、水着の前の部分もずらし、
ギチギチに反り返った秀吉のおちんちんをひっぱりだし、
右手でシコシコシコシコ擦ってやる。
二人ともベッドの上で膝立ちになり、
後ろから秀吉を責め続ける。
アナルを突かれペニスを扱かれ、
息を荒くしてされるがままの秀吉が可愛くてしょうがない。
すぐにてっぺんまで登り詰め、
どぷどぷと秀吉の体内に精液を注ぎ込んだ。
同時に秀吉のペニスもびくびくと脈打ち、
今夜二人が寝るベッドのシーツの上に若い精液を
撒き散らしていった。

1時、就寝。

8時15分、起床。

8時37分、出発。
駅前のサンクスでmilkyを買おうとしたら、売ってなかったので、
電車降りてバイト先に行く前のセブンイレブンで、
milkyと飴ちゃんを買う。

午前中、目が全然見えない。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
午後、目がぁーっ! 目がぁーっ!

19時3分、退社。

電車に乗る前に、バイト先の近くのドンキホーテに行く。
超音波加湿器を購入。

20時37分、帰宅。

もそもそした後、
ひだまりスケスケッチ6話と、
おおかみかくし6話を見る。
感想は特にない。
しいて言うなら、ひだまりスケスケエッチのエンディングは好きだ。

その後、日記をちょろちょろと書く。

さてさて、すごい何か食べたい。
主に、カレー、ハンバーガー、スパゲッティ辺りが食べたい。
最近、ダイエット中に考えてはいけないことが頭をよぎる。
「ダイエットして、なんになるの……?」
こればっかりは自分の中で発生したものでも、
肯定する訳にはいかない。
つーか、そもそもなぜダイエットしてるのかと言われれば、
特に理由は無い、いや、無きにしもあらずだけど。
こんなつらい思いをしなければ得られない尊いモノなのか、
と言われれば、さてどうだろう、と思う。
ぐぅ、腹へったー。
これは、やっぱり、こんにゃく系で空腹をごまかすしか
ないのだろーか……。
明日買ってこよっかなー……。
コーヒー買いにいかなきゃならないし……。
うー。
食欲に負けそう……。
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南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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