2ntブログ

金曜日

2/5(金)

☆めーは遂に禁断の扉を開けてしまった……。

昨夜は、バカとテストと召喚獣5話を見て、
きゃっきゃうふふする。
いや、笑った。面白かった。

いつもは、夜伽のお相手が入室するのを待っているのですが、
今回はどうしてもガマンできなくて、
自分から部屋に連れ込んでしまいました。

その相手とは……。
木下秀吉。

以下♂×♂注意。
秀吉をまんまとベッドの上に誘い込み、
何を言われても「いいから、いいから」とはぐらかし、全裸に剥く。
両手首を掴んでベッドに押し付けて動けなくしたところで、
ゆっくりと秀吉のファーストキスを頂く。
たっぷりと口内を蹂躙してやると、
初キッスな上に過激な舌技で全身の力が抜けてしまったらしい。
しめしめ、と思いながら秀吉のピンク色の乳首をしゃぶりながら、
すでに勃起して硬くなっている小ぶりのペニスを掴み、
自分でする時と同じ動きでしごいてやる。
十数回ほど上下にシコシコしてやると、
「うっ!」
っと言って、
ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅーっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ……、
と、手の中でぴくぴくと脈打ちながら、
勢い良く射精したのだった。
そして、飛び出した秀吉の汁は、
仰向けに寝ている秀吉自身の身体に降り注いでいく。
お腹、胸、顔まで飛び、
果ては髪の毛にまで飛んで絡み付いていた。
射精が終わってもゆっくりとペニスを扱き上げ、
絶頂後の甘美な余韻を存分に味わわせる。
秀吉の呼吸が落ち着き始めた頃、手を離し開放してやる。
そのまま休まず次の工程に入る。
今度は秀吉の身体に飛び散った青臭い精液を舐め取っていく。
火照った身体の上に舌を這わせ、
精液を綺麗に啜っていき、最後に顔に飛び散った分を
掃除した所で、秀吉に口付けをする。
そして、口の中に溜めて自分の唾液と撹拌した
どろどろの粘液を全て秀吉の口内に流し込んでいく。
んーんー、と弱々しく抵抗してきたが、秀吉の中に溜まった汁を
舌でぐちょぐちょに掻き混ぜてやると、
観念したのか、ごくごくと喉を鳴らして嚥下した。
脳に近い唇と口内を散々陵辱されて、
まともな思考などできなくなった秀吉から体を離し、
いよいよ、最後の準備に取り掛かる。
ベッドで仰向けに寝て放心している秀吉の両足を
M字に開脚して後ろの穴に挿入しやすいように
腰を浮かせてやる。
女の子の様な白いおしりのワレメの中心で、
小さな窄まりがひくひくしているのを確認すると、
もう、どうにもガマンが出来なくなってしまう。
自分の股間でガチガチにそそり立ち、
だらだらと先走りを漏らしている肉棒に、
自らの唾液を塗りこみ、秀吉のソコへ宛がう。
秀吉がハッとしてこちらに視線を投げるが、もう遅い。
進入を許すものか、と強張る窄まりを、
硬い切っ先で押し広げ、強引に突っ込んでいく。
そして、太い亀頭部分が入り口を通り過ぎた瞬間、
剛直の半分までがずるりと直腸内に進入した。
ぐつぐつと煮えたぎった穴を更に押し進み、
ようやく根元まで挿入し切ったところで、
秀吉のペニスが突如射精を開始した。
びゅくっ、びゅくっ、びゅくんっ、びゅるっ……。
羞恥、拒絶、快楽、苦悶、困惑、
いろんな感情がない交ぜになった表情で
射精を続ける秀吉を見下ろしながら律動を開始する。
先走りと唾液で濡らしたお陰で、比較的スムーズに
抜き差し出来るが、それでも初めての異物を押し出そうと
ギチギチと締め上げてくる。
それを肉棒一本で解しながら徐々に
ピストンの速度を上げていく。
アナルを肉棒で突き上げると内臓を圧迫されるらしく、
「うっ、うっ、うっ」
と、秀吉の口から空気が漏れ出ていく。
まるで女の子を犯しているような気分になってくるが、
グサグサと肉棒を突き刺すアナルの上には、
射精したばかりだと言うのにすでに勃起したペニスがある。
それをギュッと握り手加減無しでしごいていく。
この常軌を逸した行為に、否が応でも性感が高まっていく。
固かったアナルを念入りに解していたお陰で、
今や思うとおりにピストンが可能になっていた。
ここぞとばかりに抜き差しのスピードを上げていく。
既に終わりはすぐそこまで来ていた。
秀吉の口から漏れる喘ぎも、苦しいものから、
熱いものが含まれた吐息へと変化して来ていた。
しごき続けるペニスも硬度を増し、
最後の時を今か今かと期待するように、
ビクビクと脈うち始めていた。
☆めーのピストンは既にトップスピードになっていた。
そして、下半身で渦巻いていた欲望が一気に弾ける。
剛直を秀吉のアナルに深々と突き刺し、
豪快にしゃくりあげながら熱い腸内に
その何倍も煮え滾った汁をびゅくびゅくと吐精していく。
強烈な射精感に堪える為に
しごいていた秀吉のペニスに思いっきりしがみつく。
絶頂付近まで上昇していたペニスの性感が、
最後の刺激によって再度爆発する。
びゅーっ! びゅーっ! びゅーっ!
っと、一度の収縮で大量に精液を迸らせ、
自分自身の身体に降り注いでいく。
やがて二人とも長い射精が終わり、
ピクピクと痙攣している秀吉の唇に
自分の唇を重ねていったのだった。

1時、就寝。

8時18分、起床。
お弁当の準備をする。

8時43分、出発。
駅前のサンクスでミルキーを買う。

午前中、普通。
昼休み、お弁当食べて、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。
今日はちょっとぬくかった。

19時2分、退社。

帰りにマツモ(トキヨシ)に寄って、
口内炎に効きそうな錠剤を購入。

その後、コンビニで月刊マガジンと、
ジャンプスクエアを購入。
そのコンビニでいつも買って食ってた
100円のお菓子を買って帰ろうと思い、
パッケージのカロリーを見て恐れ慄く。
どれも優に400㌔㌍を超えていらっしゃる……。
ちなみに、最近は1日1000㌔㌍くらいに抑えてます。
一袋食っただけで半分かよ……。
と後ろ髪惹かれつつ、断腸の思いで諦める。
ちなみに、☆めーの身長、体重だと、
1日2700㌔㌍が消費されるそーな。
なので、2700㌔㌍までなら食っても太らない、
ハズなのだが……。
栄養のバランスとかで必ずしもそーではないらしい。
偏食にバランスとか言われてもねー。

20時30分、帰宅。

今日の金曜ロードショーは崖の上のポニョらしく、
19時くらいから特番でやってたみたい。
本編は21時から。
で、録画だけして見ない。
今は、そんな気分じゃない。

んで、ふとんにうつ伏せになって、
買って来たジャンプスクエアをちょろちょろと読んでたら、
本持ってた手がめちゃんこ冷たくなったので、
隣でごろごろしてた美琴ちゃんを冷たくなった手で襲う。

服の下に手を忍ばせてお腹とか背中とかを
触ってやると、きゃっきゃきゃっきゃ言いながら悶えた。
最終的に指で乳首を弄ってたら、
冷たくてか気持ちよくてかわかんないけど、
ピンピンに勃起しちゃってクリクリして遊んでた。
そしてら美琴ちゃんが、
「もー、したいの?」
って聞いて来たから、したいしたいと答えた。
「しょ、しょーがないなー」
と言いながら、期待してました的な声色で返事をする。
お互い全裸になり、美琴ちゃんが自ら上に乗りシックスナイン。
美琴ちゃん、だんだん大胆になって来たよね。
って言ったら、
「バカ! ホントはめちゃくちゃ恥ずかしいんだからねっ!!」
と叱られてしまった。
美琴ちゃん曰く、☆めーがコレをすると悦ぶから、と。
でも、☆めーが好きなのと同じくらい、
美琴ちゃんもこの体勢で愛撫してもらうのが大好きらしい。
で、お互い一回ずつ軽く達した後、正常位で合体。
結果的には、一度しか絶頂しなかったけど、
もう、なんて言うか、激しかった。
すごいラブラブだった。
美琴ちゃんに可愛い声で喘ぎながら
大好き大好き言われたら、脳内で射精しそうだった。
まあ、実際にはちんちんから射精したけれども。
たっぷり中出しですけれども。

その後、気持ちいい余韻に浸ってたら、
眠りそうになったので、日記を書き始める。

そんなこんなで今日も残り少しです。
ちなみに、今日は晩ご飯抜きです。
ダイエットがちょっと進んでない。
なので、土日も出来うる限りの断食の方向で。

さて、明日あさってはコインランドリーに行く以外は
これと言って予定もないので、
久々にFINAL DRAGON CHRONICLEでもやろかいな、
とも思ったけど、結局やらないんだろーなー、とも思う。
とりあえず、無駄に食べ物を口にしないことが出来れば
万々歳なのでありました。

つーわけで、コーヒー飲んで寝ましょーかねー。

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南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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