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休日

2/6(土)

昨夜は、0時前に日記を更新した後、
5日間のお仕事疲れの所為か、
すぐに眠気が襲って来ましたが、
襲って来たのは眠気だけではありませんでした、ってお話し。

寒いので頭までふとんを被って眠りに就こうとしていたら、
部屋の扉を空け、誰かが侵入して来る気配がした。
ベッドに近寄る足音。
ベッドの横にまで来ると、ふとんの足元がふわっと捲くられ、
そこからもそもそと進入してくる。
……こうやってふとんに潜り込んで来るのは一人しかいない。
そう、それは長門だ。
身体と身体をワザと擦り付けるようにふとん内を
移動して来る長門だったが、どうも、違和感がある。
仰向けに寝ている☆めーの右半身と左半身で、
身体を擦り付けられる感覚が違う。
これは、どう考えても、ふとんの中に、
女の子が二人いる感覚だった。
やがて、☆めーの眼前に二人の顔がひょっこり現れる。
長門とちゃるだった。
この組み合わせは……。
ここんとこ、ずっと美琴ちゃん姉妹とばっかり
エッチしてたから、もしかしてこれは……。
案の定、二人から怨みの言葉を拝聴し、
まっぱに剥かれて立たされ、
そこから長門とちゃるのフェラチオ祭りが開催されました。
竿を左右から柔らかく潤った唇で擦られ、
一人が棒を含んだら一人は玉を……。
ってな具合で立っているのも覚束なくなるほどの口撃を
休みなしで続けられる。
感覚がなくなるほど勃起し足がガクガク言い始めた頃、
ちゃるお得意のアナル責め。
フェラチオを続けながら、空いた手がするすると
アナルを撫で始め、一本の指がクイクイと
窄まりを押してくる……犯る気だ!
それにおしりに力を入れて抵抗するが、
その瞬間、油断していた金玉を
長門の手によって潰れるくらい握られてしまう。
激痛に前かがみになり無防備なおしりを
晒してしまい、あっさりとちゃるの指を受け入れてしまう。
その一撃で下半身の許容量を超えてしまい、
限界まで張り詰めた肉棒から勢い良く射精する。
飛び出した精液は口撃してきた相手を
返り討ちにするかのごとく、長門とちゃるの
顔面を見事に直撃した。
一方返り討ちにあった長門とちゃるは、
むしろそれがうれしいのか、ちんぽの矛先を手で
自分の方に向け、次々に飛び散る精液を浴びていった。
射精が終わってもビクビクと空撃ちを続ける肉棒を
長門とちゃるは交互にしゃぶって、竿に残った
精液までも吸い尽くしてしまった。
かと思うと、今度はお互いの顔に飛び散った
おいしいそうな生クリームに目を付け、
取り合うように相手の顔に舌を這わせた。
自分の吐き出した汚い精液を
さもおいしそうな顔で取り合いされては、
もう、堪らなく堪らない!
長門とちゃるにシックスナインをさせ、
上になった長門に挿入。
ちゃるの顔の上でびしょびしょのおまんこに、
肉棒がグサグサと突き刺さっていく。
長門はくぐもった声をあげながら、
ちゃるの股間に顔をうずめ、おあずけの
ちゃるを少しでも気持ちよくしようと気を使っている。
すると、ちゃるの口からも甘い喘ぎ声が聞こえてくる。
ぱんぱんと長門のおしりの肉を変形させながら
激しく肉槍を突き刺していく。
長門の細いくびれはとても掴みやすく、
思う通りの激しいセックスが可能だった。
スレンダーボディをバックで串刺しにし、
肉棒の先端が子宮の入り口に当たる感触が
すさまじい悦楽と快感を呼び起こす。
挿入直後からトップギアで腰を打ち据えていた
おかげで、アッと言う間に限界が近づいてくる。
バカになるくらい激しいピストンを繰り返し、
そして、とうとう限界を突破した。
長門の子宮の入り口に肉槍の先端を突き刺し、
粘度の高い精液をどぴゅどぴゅと浴びせる。
射精を感じた媚肉がぎゅーっと締め付けてくる。
根元から持っていかれそうな締め付けに、
勢いを失ってきた射精が再度唸る。
長門の膣内で思う存分射精した肉棒を、
ずるりと抜き取ると、堰き止められていた
精液が溢れ出して来る。
すると、その真下にいたちゃるが
精液を零し始めた長門のおまんこにしゃぶりついたのだった。
ちゃるの上でぐったりしていた長門が、
未だ残る余韻に浸っている部分に再び刺激を与えられ、
ピクピクと身体を震わせる。
ちゃるは零れ出した精液だけでは足りなかったのか、
長門のおまんこを両手で広げ、膣内に注がれた精液を
全て吸い出すかのようにぢゅるぢゅると吸い付いた。
イッたばかりの身体の内側の肉ごと精液を吸われ、
また、奥から精液が外へ零れ出ていく快美感に、
長門は遂にビブラートの掛かった喘ぎ声を上げてしまう。
その様子を途中まで鑑賞した後、
今度は反対側に移動し、ちゃるの股座に陣取る。
ちゃるのおしりの下にはおまんこから溢れ出した
愛液ですでに大きな染みが出来ていた。
二度射精したにも関わらず、未だ元気を主張する
男性器をちゃるの女性器に宛がう。
そして、今度も容赦なく奥まで一突きで貫く。
長門のおまんこに吸い付いていたちゃるが、
ぼふっ、と勢い良くベッドに倒れ込む。
そのまま一切の手加減も無しに
ちゃるの蕩け切ったおまんこを擦り捲くる。
長い間セックス自体をおあずけされ、
今日も自分からするばかりで全く快感を
味わうことはなかったちゃる。
何日かぶりに受け入れた肉棒の感触に
浸る間もなく、脳天まで突き抜ける勢いで貫かれ
全ての思考が吹っ飛んでしまったかの様に乱れまくる。
普段大人しく、寄り添って来ては耳元で
もそもそとしかしゃべってるイメージしかないちゃる。
そんなちゃるが顔を左右に振り乱し、
手が白くなるくらいシーツを掴んで喘いでいる。
限界まで高まった興奮を更に突き抜けて、
頭の中が真っ白になり、ただひたすら
ちゃるを貫くことしか考えられなくなる。
一心不乱にちゃるのおまんこを突き刺していると、
開放されていつの間にか復活した長門が
不意に口付けしてくる。
すぐに火照った舌が差し込まれ、
食いしばっていた歯をこじ開け、
☆めーの舌に絡み付いて来る。
真っ白になった脳みそが長門のキスで
とろとろに蕩けて行く。
もう無理。
何も考えられない。
長門に唇と舌を吸われながら、
下半身ではちゃるをひたすら突き上げる。
限界はすぐに訪れた。
肉棒の収縮が始まり、尿道の僅かな隙間を
恐ろしい勢いで精液が駆け抜けていく。
どぴゅどぴゅと射精する。
が、ちゃるの下腹部を貫くピストンは一向に止まない。
尚もどぴゅどぴゅと射精を続け脈打つ肉棒で
延々とちゃるを貫き続ける。
激しい射精も終わりを告げ、壊れた玩具の様に
カクンカクンと腰が動き、やがて止まった。

その後、三人で川の字になってお互いの温もりを
分け与えながら寒い夜、眠りに就いたのだった。

1時就寝。

9時、起床。
朝起きたら長門とちゃるの姿はなく、
なぜか1032号ちゃんがすやすやと寝息をたてていた。
なぜ長門とちゃるはいないのか、
と思考を巡らせると、必然的に昨夜の淫行を思い出してしまった。
ただでさえ朝勃ちしていたジュニアが淫らな二人の肢体と
愉悦にとろける表情、貫く度に奏でられる喘ぎ声を
思い出してしまい、バッキバキに硬くなってしまった。
と言う訳で、1032号ちゃんには朝の生贄になってもらう
ことが大決定致しました。
とりあえず、なんかおっぱいを舐めたかったので、
上着を捲くり上げておっぱいを舐めました。
人肌の体温を舌と唇で感じながら、
なめらかできめ細かい1032号ちゃんの白い肌に
キスをし、吸い付いて、ピンク色の乳首を責めていく。
口で愛撫しながら両手で慎ましい胸肉を揉み上げ、
形を歪め、小さいながらもその絶妙の柔らかさに感動し、
より一層舐めしゃぶる唇に熱が篭る。
程なくして1032号ちゃんが目覚める。
寝ぼけ眼で自分のおっぱいに取り付いている☆めーを視認する。
特に嫌がる素振りも見せずに、☆めーの頭に手を乗せ、
なでなでしてきた。
なんとなくそれが興奮を掻き立てられ、
早くも合体したい気分になってくる。
遂に辛抱堪らなくなり、慌てて1032号ちゃんのパンツを脱がす。
それでもおっぱいから口を離すことができず、
おっぱいに吸い付いたまま挿入を試みる。
入り口に怒張を擦りつけ、1032号ちゃんの濡れ具合を確認。
しっとりとしているものの、まだ少し分泌液が足りないようだ。
でも、挿れる。
強引に、でも1032号ちゃんを傷つけないように
☆めージュニアを突き刺していく。
少し進めては内側の肉襞に愛液を塗り込み、
馴染んだらまた少し進む。
そうやって根元まで完全挿入したのだった。
未だおっぱいにむしゃぶりつきながら、
身体を曲げ腰をくねらせて1032号ちゃんの膣内を楽しむ。
激しい抜き差しを控えて、小さくピストンしたり、
奥の子宮の入り口をちんぽの先っぽで捏ね回したり、
腰でのの字を描いて掻き回したり、色々やる。
その内、すっかり膣内もジュンジュンと潤ってきて、
いよいよ腰のピストンを大きいものに変化させていく。
開始以来ずっとしゃぶり続けられているおっぱいの
頂点では痛いほど勃起した乳首が、まだ尚、
舌や唇や歯で甘い刺激を受け続けていた。
そんな中の、激しいピストン。
1032号ちゃんは堪らず大きな声で喘ぎ、
身体を引き攣らせ、無意識なのかどうなのかわからないが、
両腕で☆めーの頭を抱いて胸に押し付けてきた。
ぎゅうぎゅうに締め付けてくる1032号ちゃんの
柔らかい膣肉を☆めージュニアの性感帯で
たっぷりと味わいながら大きなストロークで奥を貫く。
☆めーの快感指数が一定量を超え、
もう間もなく最後の時が訪れようとしていた。
「膣内、で、アッ、出してッ、んぁっ、あっ、あんっ!
と、ミサカっ、は、懇願しますッ! あ、アッ!!」
自分の膣内で太く膨張し、硬度を増していく男性器が、
ビクつきながら同じ所ばかりを擦っているのを感じ、
☆めーの最後を悟ったらしい。
思いっきりおっぱに吸い付きながら、
思いっきり、全力で腰を前後に振り回す。
最後の一突きで1032号ちゃんがベッドに沈み込むくらいの
強烈な一撃を放った。
どくっどくっ、っとまるで男根が第二の心臓になったかの様に、
精子をたっぷりと含んだどろどろの精液を
1032号ちゃんの体内に射精していく。
白い喉と背骨を反らせ、ビクビクと痙攣しながら、
全ての射精を受け止めていく1032号ちゃん。
やがて、緩やかに射精が終わり、
緊張していた1032号ちゃんの筋肉から力が抜けていく。
それを確認してからようやくおっぱいから唇を離す。
顔を上げると、1032号ちゃんの視線とぶつかった。
興奮冷めやらぬ表情でジッと見つめてくる。
そして、☆めーは1032号ちゃんの顔に近づき、
何分か遅れのおはようのキスをするのだった。

その後、また寝る。

13時、起床。
少しまったりして久々のFINAL DRAGON CHRONICLEタイム。

18時40分、お腹が空く。
コーヒー飲んで外出。
コインランドリーに行くにも、財布に千円しか入っていないので、
お金を下ろすついでに電気代を払いに出発。
近所のサンクスにいったら、
他社の銀行の手続きは終了しました(時間外)。
だそーな……。
つーか、外めっちゃ寒いんだけれどもーっ!!
と思いながら、ローソンへ。
めでたくお金を下ろすことができ、電気代も払う。
帰りに別のコンビニでジャンプを買って帰る。

19時25分、帰宅。
その後、少し動く。

んでもって、ジャンプを読む。

20時35分、ひだまりスケベッチ×☆☆☆5話を見る。
ひだまりスケッチは、今期から新一年生が二人加わって、
メイン6人になりました。
ひだまり荘に6人の女の子が一部屋ずつ、
それぞれ一人暮らしをしています。
そして、見るたびに思うのです。
どこから攻めるのが一番燃えるか。
まず、誰からと言うよりも各キャラクターで、
どの設定で犯していくかを考えてみる。
そう考えると真っ先に思いつくのが、沙英とヒロ。
二人が一緒の時に乱入して一人を人質にし、
「私はどうなっても良いから~」的展開へ。
片方を動けないようにし、その子が見ている目の前で……。
終了後、もう片方もおいしく頂く。
ゆのっちはお風呂に入ってるトコに乱入。
なずなちゃんも一人のところを。
乃莉ちゃんは、てごめにした他の女の子をけしかける。
一番難しいのは宮子だなー、そうだなー……。
ゆのっちを使って大量に睡眠薬を飲ませ、眠ったところを……。
後は、順番だなー。
まあ、アニメ終わるまでには完成させよう。

その後、あーーーーんまりにも寒いので、
今年は使わないだろうと思っていたヒーターを引っ張り出す。
つーか、何この寒さ。
つーか、今ネットの天気予報でこの辺の気温調べたら、
マイナス1度、ってアンタ……。

その後、日記を書き始める。

て言うか、最近日記書くの二時間くらいかかるんだけど……。
もうちょっと短くしないともたない。

さて、今日はコインランドリー行かなかったから、
明日は行かないとねー。
明日は暖かいと良いなー、
なーんてね♪

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南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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