2ntブログ

木曜日

2/4(木)

昨夜は、日記更新した後、すぐにふとんに入る。
しばらくすると、今夜のお相手が入室してきました。
美琴ちゃん→1032号ちゃん→美琴ちゃんときたら次は……、
ラストオーダーちゃんでした。
遂にラストオーダーちゃんとひとつになる時が来ました。
ラストオーダーちゃんも今日は最後まですることを
決心して部屋にやって来たみたい。
いつもの元気ハツラツなラストオーダーちゃんだったけど、
笑顔がどこかぎこちないと言うか、強張ってると言うか、
緊張を誤魔化そうと空元気を装っていたのかもしれない。
ベッドに上がる様に告げると、ハッと驚いて
それっきりおとなしくなってしまう。
もそもそとベッドに上がって来たラストオーダーちゃんを捕まえて、
ガバッとベッドに押し倒した。
「わっ! わっ! わっ!」
とか言いながら陸にいながら溺れているみたいに
ぎゅーっと目をつむって手足を可愛くばたつかせた。
それを安心させるように愛らしいほっぺたに手を添える。
優しく触れられて少し冷静になったのか、
目を開けて☆めーを確認するとぴたりと暴れるのをやめた。
そして、みるみる顔が羞恥の色に染まっていく。
真っ赤になったところまで観察してから、
ラストオーダーちゃんの可愛い唇をそっと奪った。
唇だけのキスを終えると、今夜は最後までする、
と言うことをラストオーダーちゃんに伝える。
「ミサカもそのつもりで来たの、
ってミサカはミサカは本気も本気だから……」
と、ラストオーダーちゃんも同意する。
意思確認をした後、ラストオーダーちゃんの服を脱がせつつ、
自分も服を脱いでいく。
と言っても、ラストオーダーちゃんはワンピースに、
パンツだけしか身に着けていないので、
交互に脱衣したら先に全裸になってしまった。
結果、ラストオーダーちゃんに全裸になっていくのを
観察されてしまう状況になってしまった。
最後の一枚を脱ぎ捨てると、ベッドにぺたんとおしりをつけて
座っているラストオーダーちゃんの目の前に、
ガッギガギに反り返ったペニスを晒してしまう。
ラストオーダーちゃんはそろそろと手を伸ばし、
男だけが持つ性的な凶器に触れた。
「いつもより熱くなってる……。
これがミサカの中に入って来るんだ、
って、ミサカはミサカはやっぱり少し怖いかも……。」
それでも握った男性器から手を離そうとせず、
それどころか、舌を出して顔を近づけ、
先端をちょろりと舐め上げた。
いきなり舐められた部分が、尿道口の部分だった為、
性的快感を待ち焦がれていたペニスから
鋭く甘い痺れが腰の辺りを駆け抜けていった。
ラストオーダーちゃんはそのまま口淫を続ける。
しばらくラストオーダーちゃんの拙いフェラチオを堪能する。
拙いと言ってもそれはマイナスの意味ではない。
初々しくて慣れてない、でも、一生懸命な
ラストオーダーちゃんがとても愛おしくなってくるのだ。
途中で頭を撫でながら中断させ、
今度はラストオーダーちゃんを気持ち良くさせるべく、
ベッドに押し倒す。
再び唇を奪い、口の中に舌を刺しこみながら、
幼く起伏の乏しい肢体を撫で回す。
一通り身体をさすり終えると、薄い胸の上で、
無い胸をやさしく、いやらしく揉んでいく。
口の中でラストオーダーちゃんのくぐもった
声が聞こえてくる。
唇を離すと、ラストオーダーちゃんは
熱に浮かされた病人の様に、はぁはぁと
新鮮な空気を体内に取り込んでいく。
そんなラストオーダーちゃんのぷにぷにほっぺに
軽くキスをした後、上半身にまんべんなくキスしまくる。
ラストオーダーちゃんの身体は、
唇で触れると熱く感じるくらい熱く火照っていた。
まだ開発途中の幼い身体とは言え、
胸の小さな突起に口付けすると、
ピクンと全身の筋肉を強張らせ甘い声をあげてくる。
小さい乳首を力一杯尖らせて
目一杯気持ちよくなろうと切なげに震える様を見て、
こちらの欲求もぐんぐん上がっていく。
たっぷりと乳首を弄くった後は、
キスをする場所をだんだん下の方へ移動させていく。
大事なところは一旦置いといて、太もも、膝の裏、
ふくらはぎ、足の裏、指の付け根にまで、
愛の限りを尽くしていく。
足の指とかはちょっとやりすぎた気もするけど、
逆にこんな時くらいしかやる機会がないので、
思い切ってやってみた。
そこまでやったおかげでラストオーダーちゃんは、
今やドコに触れても敏感に反応するようになり、
初めての時までの準備が着々と進んで行く。
そして、最後に、ラストオーダーちゃんの
綺麗な一本スジに唇を触れさせる。
触れた瞬間、一際高い声でソコが
とても気持ち良いことを知らせてくれる。
柔らかい二枚貝に唇を押し付け、
スジに沿って舌を上下に這わせていく。
ラストオーダーちゃんの震える嬌声で
耳を満足させつつ、更に舌でスジの合わせ目を
ゆっくりとこじ開けていく。
熱くほぐれた肉襞を掻き分けていくと、
鮮やかなピンク色が目に飛び込んでくる。
同時に、入り口がぴったりと閉じていたため、
溢れてきたお汁がとろりとこぼれ出して来た。
もうすっかり気持ちよくなってくれているみたいで、
安心し、次の瞬間、一気に興奮が高まり、
夢中でむしゃぶりついてしまった。
小さな入り口の奥からとめどなく溢れてくるお汁を
味わいながら、ラストオーダーちゃんにも
聞こえる様にぴちゃぴちゃとわざと音を立ててやる。
更にワレメの上に飾ってある肉芽にも
愛撫の手、この場合は舌と唇を伸ばす。
舌でノックして転がして、唇で吸って伸ばして、
思いつく限りの愛撫を続けていく。
そして、遂にラストオーダーちゃんの
快感が頂点に達した時、てとも大きな声を上げて
オルガスムスに達したのだった。

その後、ラストオーダーちゃんの純潔を奪うのですが、
……おーっと、今夜はもう時間切れなのでここまで。
続きはいつになるやら。
期待しないでお待ち下さい。
っつっても、待ってる人がいるのかどーか。

1時、就寝。

7時、起床。
寝る前に目覚ましをセットし忘れていたことに気付く。
そして、目覚ましをセットしないまま二度寝。

8時18分、起床。
急いで昼ご飯の準備。

8時43分、出発。

午前中、普通。
昼休み、お弁当食べて例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。
いやー、ここんとこ涼しくてすごく快適。
もしかして、仕事先で感じてるストレスの50%は、
室温にあったんじゃないかと思えるくらい快適。

19時2分、退社。

20時5分、帰宅
すぐに晩ご飯作成。

20時35分、晩ご飯。

晩ご飯

人参、玉ねぎ、かぼちゃ、椎茸を炒めて、
焼肉のたれと生姜で味付け。
アルミホイルで蓋して少し蒸して出来上がり。

その後、明日のお弁当作成。

その後、ほんの少しだけ動く→風呂。

22時、日記を書く。

さてさて、今日も残り僅か。
明日お仕事したらお休みだ。
マンモスうれぴー。

あ、
バカとテストと召喚獣の5話を見ないと……。
でもその前にコーヒー飲もう。
寒い。

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南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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