2ntブログ

木曜日

2/18(木)

昨夜は、日記を更新した後、美琴ちゃんを呼ぶ。

とりあえず、全裸になってベッドに向かう美琴ちゃん。
が、ベッドに手を着いたところで後ろから
キュッと引き締まったくびれを両手でガッシと鷲掴む。
「うぅえっ!?」
びっくりして、何事かと美琴ちゃんが顔だけ振り向いた時には、
既に美琴ちゃんのぴったりと閉じたスジにちんぽを擦りつけていた。
「こらぁ、まだ準備できてないってばぁっ!」
困ったような声を出しながら、それでもまんざらでもなさ気な声色で、
熱々ちんぽから逃げようと、おしりをふりふりしてくる。
が、男からしてみれば、それは誘ってるようにしか見えず。
勃起しすぎてテッカテカになった先っぽを無理矢理捻じ込んでいく。
「ん! くぅ、ちょっと、キツイ、まだ濡れてないってば!」
それでも、ぐ・ぐ・ぐ・ぐ・ぐ……、と腰を突き出して、
確実に美琴ちゃんの膣内に進入していく。
「うぐっ、んん~、あ……はぅ、んん~っ」
そして、濡れてもほぐれてもいない美琴ちゃんの膣肉との
格闘も遂に終わりを告げ、ちんぽの先っぽが、
美琴ちゃんの奥にコツン、と当たった所でようやく進入を停止した。
「もう! ひどいよ、まだダメだって言ったの、はうっ!?」
と言う訳で、進入は止めたけど、今度は、退去を開始。
ぷっくりと張り出したエラで、ようやく愛液を分泌し始めた
膣襞をごりごりと引っ掻きながら体外へ。
亀頭が見えたところで、再度進入を開始。
今度は、一度貫通したおかげで、膣内がちんぽの形を覚えていて、
また、ぬるぬる度も少し上がっていたので、
意外とすんなり奥まで挿入できた。
そして、また抜き取る。
次第に抜き差し運動のスピードを上げていく。
十数回後には、すっかりスムーズなピストンが可能になっていた。
ベッドに両手を着いてシーツを掴んで耐える美琴ちゃんを、
思うがままバックから突き刺す。
パンパンパンと小気味良い音を立てながら
窮屈なおまんこに締め付けられる快感を存分に楽しむ。
「あ! あ! あっ! ああっ! あぁっ! あああっ!!」
徐々に美琴ちゃんの声のボリュームが上がっていく。
感じ過ぎているにしても、その急激な変化に少し戸惑いつつも、
ピストン運動を止めることも弱めることもせずに、
美琴ちゃんの成り行きを見守る。
「ああっ! ああっ! あああああああああっ!!」
美琴ちゃんが激しく啼いたと思うと、結合部に異変が起こる。
ぱしゃぱしゃぱしゃっ、っと生ぬるい液体が
美琴ちゃんの股間から噴出していたのだった。
つまり、これは、美琴ちゃんのシ・オ・フ・キ!
「ああん! いやぁっ! ダメぇ! こんなのダメェ! 見ないでぇ!!」
と叫びながら尚もぷしゃぷしゃと潮吹きを続ける美琴ちゃん。
バックから気持ち良いところばかりを責め続けられ、
潮を噴出してしまった美琴ちゃんを見て、興奮しない訳がなかった。
一気にテンションが上がり、潮でびしょびしょになった
美琴ちゃんのおしりに腰を叩きつける。
奥にゴツンゴツンと当たる感触が射精感を煽ってくる。
そして、潮吹きしてぐったりしていたところに、
盛大にピストンされ無理矢理性感を高められた美琴ちゃんと
一緒に絶頂するのでした。
その後、ベッドに二人で寝そべって、
それでも後ろからパコパコと美琴ちゃんを貫く。
同時に、手を前に回して、美琴ちゃんのクリトリスをくりくりと
弄くっていたら、またぷしゅーっ、と勢いよく潮吹いてました。
その後、止めてと言っても止めなかった☆めーに
恨みを晴らすべくキス魔と化した美琴ちゃんに、
呼吸ができなくなるくらいちゅっちゅされるのでした。

1時就寝。

7時30分、起床。
でも、めちゃくちゃ寒かったので、
45分間ふとんの中でもっそりしてた。

8時15分、起床
寒い寒いと思っていたら、大変雪が降っておりました。

8時35分、出発。

外は粉雪が舞い散る白銀の世界。

雪

と言っても、民家ばっかりなので、白銀でもないけどね。

午前中、普通。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。

19時2分、退社。
帰る頃にはすっかり雪も溶けて、晴れ上がってました。

20時3分、帰宅。
帰宅後すぐに美琴ちゃんの元へ。

宿題でもやっていたのか、机に向かってノートに向かってた。
隣まで行くと、「おかえりー」と言って身体ごと
椅子の上で向きを変える美琴ちゃん。
その美琴ちゃんの目の前に跪いて、両足を掴み、
自分の肩の上に乗せ、足を上げられたことによって、
露になった美琴ちゃんの股間に顔を埋める。
「な! ちょっ! なに!? ちょっと!」
今日はスカートの下に短パンを穿いていませんでした。
なので、パンツをずらして、美琴ちゃんの無毛のワレメに
口付けした。
「わ! 汚いってば! 今日まだ、お風呂入ってないんだから!」
それはそれは好都合とばかりに、舌で膨らんだワレメを
両脇に開いて、美琴ちゃんの今日一日のエキスを味わう。
「バカぁ! なんでこんなことすんのよ! 離れてよ!」
頭をぐいぐい押したり、バシバシと半ば本気で叩いて来るが、
一心不乱に美琴ちゃんの濃い目の味を愉しむ。
舌が届く所全てを丹念に舐めて、すっかり美琴ちゃんの
味がしなくなったところでようやく股間から離れる。
じゃあ、お風呂入ろっか、と告げると、
「もう遅いよ! バカぁ!」
半分泣きそうな声でバカって言われた。
それでも結局一緒にお風呂に入ってくれる美琴ちゃん。
着替えの準備があるから、と☆めーだけ先にお風呂へ。
素早く全身を洗ったので、美琴ちゃんが
全裸でお風呂に入って来たときには、既に洗い終わった後だった。
「あー、なんで先に洗っちゃうの!
せっかく洗ってあげようと思ってたのに」
と残念そうに文句を言ってくる美琴ちゃんをなだめながら
椅子に座らせて、泡立てたスポンジで背中を洗ってあげる。
「んー、良いよ、自分でやるからぁ」
とくすぐったそうに身体をよじりながら訴えてくる。
とは言っても、スポンジを使うのは最初だけ。
後は泡を手につけて、膨らみかけのおっぱいに
泡を塗りたくりつつ、洗うフリをして乳首を掠めていく。
今度は本気で悶える美琴ちゃんを後ろから
羽交い絞めに、それはもう、いろんなところをキレイにしてあげた。
そして、美琴ちゃんを洗い終わったところで、
ふと、喉が渇いてしまっていることに気がつく。
あ、喉渇いた、と美琴ちゃんに告げると、
顔をみるみる真っ赤にして、
「ダメ! ずぇっっっっったい、ダメっ!!!」
と、☆めーが言わんとすることを察したようだった。
なんでー、こないだのアナルバージンの時みたいに、
そう言えば、まだ飲ませてなかったよね、とか言って、
おしっこ飲ませてくれたって良いじゃーん。
と言うと、
「だめったらだめったらだめったらだめーーーーーーーーっ!!」
って言われた。
つー訳で、美琴ちゃんにやさーしくキスをして、
身体をゆっくりとなで、そっと耳元で、飲みたい。
と告げると、うーうー、と散々唸った挙句、
「やっぱり……ダメだよぉ……。恥ずかし過ぎる……」
恥ずかしいからダメ、それはつまり、
飲まれること自体に拒否反応を示している訳ではない、
と言うこと。
もう一押し。
今度は美琴ちゃんを浴槽の淵に座らせ、
両太ももの間に顔を割り込ませていく。
泡のついた素手で全身を隈なく撫で回された美琴ちゃんの
身体からは力が抜けてしまっていたので、
いとも簡単にワレメまで到達できた。
すかさず舌を尖らせて美琴ちゃんの尿道口をつつく。
「ぁあっ!? ダメ、そんなとこ!」
口では抵抗していても、浴槽の淵でバランスを取るのに
精一杯で身体は抵抗することができない。
「いや、だめ今、力入んないからぁ、ダメだったら!
ホントに出ちゃうってば! やめてよぉ!」
自ら弱点を告白する美琴ちゃん。
それを知ってしまったらもう、後は突き進むのみ。
尿道口に尖らせた舌を突っ込んでグリグリしたり、
口を密着させて吸い付いたり、果ては、
手でお腹の下辺りをぐいぐい押してみる。
「うぁ、だめ……、で、出ちゃ……うくっ!」
無理矢理目覚めさせられた尿意を必死にガマンする
美琴ちゃん。
可愛すぎる。
「あっ、イヤっ、もうダメっ! で、出ちゃうっ!
出ちゃうぅ!!」
美琴ちゃんの切なげな声が浴室に響いた瞬間、
密着させていた口の中に、温かい液体が
注がれてきたのでした。
後から後からコンコンと湧き出てくる豊かな聖水を
ごくごくと喉を鳴らして飲み干していく。
ちょっと量が多くて、全部飲んだ頃には
お腹がたぷたぷになってしまったけど、
大満足でした。
その後、いじける美琴ちゃんと一緒に湯船に浸かり、
黄金水を飲んだことでビキビキに硬直した肉棒を
なんとなーく美琴ちゃんのおまんこに挿入してみたり。
合体しても拗ねたままの美琴ちゃん。
可愛い。
その後、お風呂から上がって、プイ、と顔を背けて
別の部屋に閉じこもってしまう美琴ちゃん。
今夜は美琴ちゃんの機嫌を直すのに
全力を注がねばなるまいて。

その後、日記を書く。

さて、美琴ちゃんとエッチなことしてたら、
バカテス見てる暇がなかったよ。

明日行けば、おやすみだー。
ちなみに、来週の火曜日で、
ダイエット開始一ヶ月になります。
その日を過ぎたら、一旦ダイエット中断して、
食べたいもの食べ漁っていきたいと思っているのです。
あー、早く火曜日になんないかなー。
でも、目標値に達してないから、
あんまり早く過ぎ去ってしまうのも……。

とりあえず、
口内炎が快方に向かっているようなので、
このまま治ってくれることを祈るばかりです。

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南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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