2ntブログ

水曜日

2/10(水)

昨夜は、デフラグしたのでパソコン使えず、
さっさと寝ることにしました。

んでもって、今日のお相手は……。
美琴ちゃんでしたー。
おとといの夜の出来事がまだ嬉しかったらしく、
むしゃむしゃとフェラチオしてくれました。
いつもより深く喉奥まで飲み込んで、
激しく頭を振ったもんだから、
加減を間違って自ら亀頭で喉を突いてしまう。
でも、奥まで入り込んだ瞬間、
喉が異物を排除するようにきゅーっと締まって
それでイッてしまった。
美琴ちゃんはと言うと、衝撃で嘔吐いて
ちんぽを口の外に吐き出してしまう。
が、そこで丁度射精が始まってしまい、見事に顔射。
それでも健気な美琴ちゃんは、2、3度脈打ったちんぽを
再び口に含んで、残りの吐精を全て受け止め、嚥下してくれました。
その次はいよいよ合体です。
今日は美琴ちゃんが全部してくれるらしく、騎乗位。
☆めーの上に跨った美琴ちゃんの股間は、
視認できるほどテラテラと光りぬめっていた。
元気一杯のジュニアを摘んで自分の秘所に宛がう。
が、そこで美琴ちゃんが、ハッとした表情をする。
「そう言えば、まだ、あげてなかったよね……」
そう言った美琴ちゃんはちんぽの切っ先を秘所からずらし、
後ろの窄まりへと移動させた。
すごく嬉しかったけど、なんか思いつきでやってるっぽかったので、
今からじゃなくても……、みたいなことを言ったら、
「今全部あげたいの!」
ってつっぱねられた。
まあ、こちらとしいたしましては、拒否する理由もないので、
美琴ちゃんにおまかせすることにいたしました。
ぐぐぐ……、とちんぽの先に美琴ちゃんの体重が乗ってくる。
つまり、まだ中に入っていない。
入り口(正確には出口だが)が☆めーの進入を強烈に拒絶している。
その圧力は美琴ちゃん自身にも返って来ているようで、
口を真一文字に結んで表情を辛く強張らせている。
更に体重をかける美琴ちゃん。
「ん゛、んんんんん゛~~~~~ッッ!!」
不意に輪ゴムを広げて、その中に突っ込んだ様な
感覚がちんぽの先に伝わってくる。
「くはッ! は、入ったぁッ! ん……、はぁはぁ、うぅ
キツぃ……、あぅ……んん、はぁはぁ」
美琴ちゃんは、はぁはぁと苦しそうに息をして、
その痛み、苦しさに耐えていた。
それでもしばらくすると更に体重をかけ、
奥まで挿入を試みる。
ずるずると肉棒が美琴ちゃんのおしりの穴に収まっていく……。
美琴ちゃんは辛いはずなのに、☆めーを喜ばせようと、
顔を引き攣らせ、喉から苦悶の吐息を零し、
禁断の地へと自分を受け入れてくれている。
ぎゅうぎゅうと狭い穴を突き進む度に、
その切なげな快楽が全身を駆け抜けていく。
挿入が竿の半分まで到達した時、☆めーは果てた。
美琴ちゃんの腸内にどくっどくっと射精する。
肉棒の裏側の尿道を精液が通過する度に
限界まで広げられた括約筋が押し広げられる。
おしりの穴に入ったちんぽがびくんびくんとしゃくる度に
腸壁に人肌よりも熱い精液がびしゃびしゃと撒き散らされ、
出された精液の分、腸内が広がっていく。
いっぺんに押し寄せてくる未知の感覚に
呼吸するのも忘れ、その衝撃にただただ翻弄される美琴ちゃん。
☆めーは美琴ちゃんのアナルバージンを奪った喜びで、
いつもより大量に射出してしまい、
射精が終わった頃には、半ば腰が抜けた状態になってしまった。
その後、美琴ちゃんを上から下ろそうとしたら、
「まだ全部入ってない」
と言われ、結局ちんぽ根元まで挿入後、
これまた美琴ちゃんのお願いで、もう一回射精して終了。
合体を解くと、美琴ちゃんがベッドから降りたので、
なんとは無しに聞いてみる。
「トイレ」
素っ気無く告げられた。
が、丁度喉が渇いていたので、飲ませてくれと伝えると、
「おしっこじゃないッッ!!」
って思いっきりはたかれた。
ん? でも、トイレにおしっこ以外で行くとしたら……。
それで、あることに気付き、美琴ちゃんを見返すと、
美琴ちゃんも気付かれたことに気付いたのか、
顔を真っ赤にして無言で部屋を出て行った。
その後、帰って来た美琴ちゃんに、
「出しすぎっ!!!!」
って、さっきの3倍くらいの強さではたかれた。

0時、就寝。

5時、起床。
いつもより2時間近く早く寝たおかげで、
なんだかいつもより2時間早く起きる。

デフラグが終了してたので、色々とチェック。

そしたら、横で寝てた美琴ちゃんが
「ん……、まぶし……」
って、モニタの光で起きてしまった。
と言っても半分寝ぼけたままで、
光から顔を背ける様に、☆めーとは反対の方を向いて、
再び夢の中へ入っていった。
パソコンのチェックも終わらせて早々に二度寝。
向こうを向いてる美琴ちゃんを背中から覆う様に、そっと抱く。
美琴ちゃんの手を握って、背中の体温に安らぎを感じる。
そしたら、また美琴ちゃんを起こしてしまったらしく、
「……ん~、……したいのぉ?」
明らかに声が寝ぼけてる。
でも、その言葉で、自分の下半身の状況に気がつく。
こいつは……、ははっ。
単なる生理現象か、美琴ちゃんの裸に反応したのか。
とにかく、こんな状況で気づいてしまったら、
否応無しに美琴ちゃんを抱きしめたくなる。
で、結局美琴ちゃんが寝ぼけてる間に、
後ろからおじゃましてしまいました。
夢現のまま挿入されて、それが夢だと勘違いしているのか、
「私、赤ちゃんいっぱい産むね……。
だからいっぱい出してぇ……」
今まで聞いたことの無いような猫なで声で、
そんなエロエロ発言が飛び出した。
で、それを聞いてガマンできるはずもなく、
何度か膣内を擦っただけであえなく絶頂。

二度寝。

8時25分、起床。

8時43分、出発。
駅前のサンクスでサンデーを買う。

午前中、普通。
昼休み、例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。

19時2分、退社。
バイト先のビルを出た所で、突然何者かに襲われる。
「だーれだっ♪」
両手で後ろから目隠しされて、そんなことを言ってきた。
美琴ちゃんの声で。
美琴ちゃんでした。
そんな感じで、美琴ちゃんがバイト先まで迎えに来てくれました。
再開のちゅっちゅぬるるをして、駅へ。
んで、電車に乗る。
ちなみに、最寄の駅は出口が先頭車両の近くです。
そんな訳で、一番まん前の車両の一番先に美琴ちゃんと乗り込む。
帰宅ラッシュで、他の男共から守る様に、
美琴ちゃんを角に立たせ、その前に向かい合わせに立つ。
で、電車と言えば、言わずもがな。
でも、そう言うプレイでも、誰かに見つかってはまずいので、
初電車プレイは美琴ちゃん主導でお願いしました。
とりあえず、一緒に帰ることがさもうれしい様に、
ウキウキ顔の美琴ちゃんの手をとって、自分の股間へ。
美琴ちゃんの表情が笑顔のまま硬直する。
そして、すぐさま手を引っ込める美琴ちゃん。
そして、その手を取ってまた股間に触れさせる。
延々と繰り返すと思っていたが、美琴ちゃんは、
あっさりと二回目で観念した。
ズボンの上から屹立した膨らみを上下にさする。
肉体的快感にしては微々たるものだったけど、
精神的快感は計り知れないものがあった。
しかも美琴ちゃん、調子に乗ってジッパーを下ろし、
公の場にはモザイクが掛かる物体を引っ張り出してしまう。
美琴ちゃんは幾分慣れてきたのか、
他人には分からないように手首のスナップだけを利かせ、
少しの刺激で敏感に反応するカリ首やら先っちょやらを
重点的に責めてくる。
で、こっちはこっちで、鋭い刺激で腰がビクつかないように
ガマンするのが大変でした。
大変気持ちよかったです。
で、最寄の駅へ到着。
いえ、果ててません。
生殺しです。
とりあえず、美琴ちゃんを連れて急いで帰宅。
先に扉をくぐり、玄関の段差に座って靴の紐を解く美琴ちゃん。
その目の前でギンギンに怒張する肉棒を引っ張り出す。
それに気付いた美琴ちゃん。
「……ったく」
と言って、ぱくりと咥えてヌいてくれました。
えがったぁ……。
その後、スイッチの入った美琴ちゃんに誘われてベッドへ。
正常位で合体すると、上半身に思いっきりしがみつかれて、
終始耳元で、あはんあはん言われて最高でした。

で、その後、昨夜のデフラグの続きをちょろっとして、
日記を書き始める。
昨日までのように急にビジー状態になることもなく
快適に書き進める。
が、開始2時間を過ぎたあたりから、
ビジー状態復活。
なんじゃこりゃーっ!!

今夜もハードディスク整理だなー。

さて、明日はお休みですよ奥さん。
明日はご飯を食べる予定です。
つーか、全然食べないので、冷蔵庫の中が減らない。
困った。
つー訳で、明日は少し多めに食べるかも。
つーか、腹減った。
むしろ、エッチのしすぎか。

コメント

非公開コメント

プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

カレンダー+最終更新日
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
南瓦☆絵ー