2ntブログ

休日

11/23(月)

昨夜は3時までSaGa2やってました。
クリアしたら案の定すっきりして寝れました。

10時47分、起床。
が、何度も何度も起きちゃ寝を繰り返す。

14時30分、風呂。

風呂から出て、
さて、コインランドリーに行きますか。
と、思っていたら、
ふと、頭に変な妄想が浮かび上がる。

16時、コインランドリーへ。

18時10分、帰宅。
すぐに晩カレー。

晩カレー

晩カレー晩カレー言ってますが、
最初、なんか語呂が良いなー、
なんて思って使ってたけど、
ボンカレーと似てるから、
どっかで聞いたような気がしてたのね。

食後、しばしSaGa2タイム。

20時30分。
唐突にハリポッターと秘密の部屋を見始める。

ハーマイオニーちゃんのかわさは異常。
全作中、秘密の部屋の時の
ハーマイオニーちゃんが一番かわいい。

相当悶絶してましたよ。
ハーマイオニーちゃんの体内に
何度射精したことか……。

23時、終了。

はあ、マンゾク……。

そんな感じで、この3連休。
ホントに3連休しました。

見も心も、魂も、きっと疲れきっているんだと思う。

リフレッシュ!
リフレーッシュ!

うわー、リフレッシュとか、
すごい勢いで拒否反応起こす。

さわやかとか、超無縁。
無くて良いし。





で、話しは変わるが、
風呂に入った直後に、
脳内を支配した例の妄想を
文章にしたためてみました。


『ハリーポッターと秘密の部屋で』


「おい、ロンちゃんと足持てよ」
「ちょっとまってよハリー、意外と重いよ」
「早くしないと、誰かに見つかっちゃうよ」
「うん、もう少し。……よし、良いよハリー、扉開けて」
「ほら、ロン、急いで」
「よし、大丈夫、入ったよ、ここで降ろそう」
「よっこいしょーいち、っと」
「……でもハリー、こんなことして大丈夫かなぁ?」
「ちゃんと元に戻せば大丈夫だって、膜もね」
「ぅ……うん」
「とりあえず、服脱がそう」
「が、がってんしょうちのすけ!」
「ハーマイオニーって、まだブラジャー付けてないんだ」
「ホントだ。はは、おっぱい全然無いね!」
「下も脱がそう」
「うわ、ハリー見て!ハーマイオニーのマンコつるつるだよ!」
「ホントだつるつるしてる!まだ生えてないんだね。ボクもだけど」
「うわっ!ハリー!なにソレ!?でっかいよ!」
「そう?他の人の見たことないからわかんないや」
「めちゃくちゃでかいよ!それに、ずるむけだ」
「ボクもうガマンできないから、先に入れるよ」
「え?う、うん、そうだね。早く変わってね」
「……たしか、この辺に入り口が……。あった、ここだ!」
「ハリー、ソレ、ホントに入るの」
「入らぬなら入れて見せようホトトギス、だよ」
「……わ、わ、わ!ホントに入っていく!」
「うわ!すごい!すごいよロン!ミミズだ!膣内にミミズがいるみたいだ!」
「ええ!?あの、ミミズ千匹ってほんとだったの!?」
「ああ♪コレすごいよ!狭くてあったかくて、腰がとまらないよ!」
「ええっ、ハリー、ぼくにも代わってよ!」
「だめだよ!まだボク、イッてないんだから!そうだ、ロン、口だ、口を使おう」
「クチ?」
「そうだよロン、ハーマイオニーのお口に、ロンのチンポを突っ込むんだ!」
「そうか!その手があったか!キミ天才だよ!」
「ロンのすごいね、我慢汁でべとべとだ」
「ハーマイオニー、ほら、お口開けて」
「寝てるから聞こえないって、自分でこじ開けるしかないよ」
「そ、そうだね。それに、聞こえてたら大変だよね。よーし、入れるぞー」
「わ、ホントに口の中にチンポ入れちゃった!」
「あー!口の中ぬるってしてる!ハリー!ハーマイオニーの口の中ぬるっとしてるよっ!」
「そうなのかい?じゃあ、ボクも一回出したら口に入れてみるよ!」
「ああーー!出るっ!」
「え!?ロン!もうイッちゃうの?」
「ああっ!出る!出てる!止まらないよハリー!すごいよ!こんなの生まれて初めてだっ!」
「ロン、早すぎだよ」
「……はあ、やっと止まった……。ごめんハリー、ぼく三擦り半でイッちゃったよ」
「ロン……。うわっ!ロン!口からザーメン溢れてるよ!髪に垂れてるって!」
「ええ!?ど、ど、ど、どうしよう!?髪に付いたら取れないってジニーが言ってたよ!?」
「とりあえず、チンポ抜いたら?」
「……ハリー、口の中に出したザーメンどーしよう」
「ボクにまかせて」
「何する気?」
「良いから見てて」
「ハーマイオニー、……ハーマイオニー、ミルクの時間ですよー、ほら、ごっくんして」
「…………」
「ごっくん。おいしいミルクなんだから残さず飲んで。さあ、飲んで。……せーのっ、ごっくん!」
「うわっ!飲んだ!飲んじゃったよハリー!今のどうやったの!?」
「単なる暗示だよ、寝ぼけてる時に何か言われると、疑問を持たずにやっちゃうでしょ?」
「そーかー。ハリー、流石だよ。やっぱりすごいよキミ、最高だよ!」
「そんなことないって。それに、最高なのはハーマイオニーだよ!」
「あ、そうか。ボクこんなに早く、たくさん出したの初めてだもんね」
「え、ロン、何してるの?」
「何って、また口の中にチンポいれてるんだけど?」
「ロン……実は鬼畜だよね」
「そんなことないよ、ハーマイオニーの口の中最高に気持ち良いんだって!」
「でも、そんなに激しく動かしたら、ハーマイオニーの顎はずれちゃうよ?」
「大丈夫だって、人間の身体って、そんなに簡単に壊れないから」
「ロン、キミってやっぱり鬼畜だよ」
「あ、あ、あっ!また気持ちよくなってきた!」
「え?もう!?」
「そう言うキミはまだイカないの?ひょっとして気持ちよくないとか?」
「そんなことないよ、ホントはもうイキそうなんだけど、我慢してるんだ」
「なんで我慢するのさ!早くイキなよ!」
「だってまだ全然足りないんだ!もっとハーマイオニーの中にいたいんだ!」
「お!おおっ!もうだめだよハリー!またイッちゃう!」
「ロン!ボクもイク!イッちゃうよっ!」
「よしハリー一緒にハーマイオニーに射精しよう!」
「うん!あ!あ!あ!ああー!イクーッ!!」
「出るッ!アッーーーー!!」

「ロン」
「なんだよハリー」
「ハーマイオニーって、初潮まだだよね?」
「ははは、何行ってるんだよハリー、始まってるに決まってるだろ?」
「……妊娠しないよね?」
「妊娠しても大丈夫だって。女の子だったら、一緒にかわいがってあげようぜ!」
「ロン、やっぱりキミって、鬼畜だよね」
プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

カレンダー+最終更新日
10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
南瓦☆絵ー