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冬休み3/6

12/31(木)

昨日、日記更新した後、
とある科学の超電磁砲13話を
見ようとか言ってた舌のねも乾かぬ内に
FINAL DRAGON CHRONICLEを始めてしまう。

そう、始めてしまっていたのだった。
アイコンクリックして起動、ロードして、そこで、
「あ、レールガン見ようと思ってたのに、
なんでこっち始めちゃったんだろう、ま、いっか」

って感じで5時くらいまで遊ぶ。
みんなレベル98になっちゃったよ。

その後、寝ようと思ったけど、
お腹すいて寝れそうになかったので、
サンクスに言って夜食を買って来る。

6時10分、朝?ご飯。

8時、就寝。

12時25分、起床。

コーヒー飲んで、
とある科学の超電磁砲13話を見る。

内容は、幅広い層の視聴者(主に男性)の
下心をギュッと掴む為に、
美琴ちゃん、黒子、その他数人が、
水着姿でサービスサービスぅ♪するお話し。
雑誌のグラビアで三次元が
水着を着ててもさほど反応しないのに、
二次元が水着を着ると何故テンションが上がるのか。
その他諸々と程度の低い絡みを終え、
早々に帰宅する美琴ちゃんと黒子。
黒子はジャッジメントの用事があるとかで、
必要な物をバッグに入れ替えた後、部屋を出て行ってしまった。
美琴は一人ベッドの上で、メガネをかけた先輩達と
食べたカレーの味を思い出していた。
「おいしかったなー……」
一日の思い出を反芻し、ゆるゆる微笑んでいた
美琴の表情が電気を点けた様にパッと明るくなる。
「それにしても……フフフッ♪」
持ち帰った荷物から、とある物を取り出す美琴。
協力してくれたお礼に、と貰ってきた
ホワイトカラーに水玉模様のフリフリが超カワイイ、あの水着。
カレー先輩に「子供っぽい」と言われてしまい、
試着すらできなかった水着を、
美琴は嬉々としてお持ち帰りしてきたのだった。
「んんーー……、イイッ!! やっぱりカワイイよね、コレ♪」
ベッドの上から飛び降りて、姿見の前で
制服の上から水着を当てると
くるくると回りながらいろんなポーズをキメていく。
鏡に映る可愛い水着を身に着けた自分を見て、
ぽろぽろと健康的な笑顔を零しまくって、
鼻歌まで飛び出す始末。
「ふんふんふーん♪ ……ん?」
もう一度ターンしたところで、何かが視界に入った。
なんだろう、と振り返って確認してみる。
と、そこには、黒子が着ていた水着があった。

魔が差したんだ。

「お姉様?」
帰って来た黒子は視界から入ってくる情報が
脳に伝達され解析、認識するまでたっぷり5秒間、
完全に思考も動作もストップしてしまう。
「あ、く、黒子、コレハね……」
全裸のお姉様がわなわなと震えながら
自分に何かを発しているが聞こえない。
いや、ちゃんと聞こえてる。
いや、そんなことよりなぜお姉様は
部屋の中で全裸でいるのか。
いや、部屋の中なんだから、
全裸であっても全く無問題のハズ。
でも、この違和感。
……。
…………。
………………。
「アッーーーーーーーーーーーーー!!」
次の瞬間、先刻から黒子脳で情報解析を行っていたが、
その終了の合図が口から飛び出していた。
「お、お゛お゛お゛姉サマ……、そそそそそれって!!」
全裸に見えたお姉様。
そう、全裸に見えていただけ。
全裸に見えていただけで、実際は全裸じゃない。
むしろ全裸の方がお姉様らしく健康的だった。
でも違う。
お姉様は必要最小限の布地だけを残し、
あとはヒモのマイクロビキニを身につけていたのだった!
しかもそれは、昼間黒子が身につけていた水着。
「黒子、あ、ちょっと、待っててもらえるかな? 今、着替えるから」
文字にすると何の変哲も無い日常会話だが、
実際に発音された声にはビブラートがかかりまくっていた。
そして、黒子の脳が再びフル回転する。
なぜ、お姉様は黒子の水着を着ているのか。
なぜ、お姉様は黒子の水着を着ているのか……。
なぜ、お姉様は黒子の水着を着ているのか……。
なぜ、お姉様は黒子の水着を着ているのか…………!!
が、もう、そんなことはどーでもよくなってきた。
お姉様に抱き付く。
今、それ以外に優先されるべきことがあるだろうか。
否、断じて否!!
そして、パチン、と黒子の中で核○弾にも匹敵する
最終兵器のボタンのスイッチが押されたのだった。
「お・ね・え・さ・まーーーーーーーーッッ!!」
「ヒッ!」と短く可愛い悲鳴を上げるお姉様に抱き付き、
そのまま床に倒れる瞬間テレポート。
ボスッとお姉様のベッドの上に着地。
「ああ、イイですわ、似合っていますお姉様」
「黒子、は・な・れ・な・さいっ!」
お姉様の露出したつつましい胸の頬ずりする。
肉付きは少ないが、すべすべのお肌から、
お姉さまの体温が感じられ、
否応なしに頬ずりに熱が篭っていく。
そんな中、お姉様の腕が必死に引き剥がそうと
ぐいぐい突き放してくるが、それすらも
胸の奥を暑く焦がしていくスパイスになるのだった。
「お姉様が私の水着を着てくださるなんてっ!
黒子は、黒子はもうっ!!」
ガマン出来ずにお姉様の首筋を
ぞろりと舐め上げてしまう。
「ひぃやっ!!」
自分の舌でお姉様がビククッと身震いする。
「こんな刺激的なサプライズを
ご用意して下さって、黒子は感激です!」
「ち、ちがっ! 黒子、勘違い! 勘違いだからぁ!!」
「ええ、分かっていますとも、今巷で流行っている
ツンデレ、ですわね! イイですわ!
お姉様の作戦、大成功です! 黒子の心を鷲掴みですのっ!」
「ホントに違うって、退きなさいって!」
「はあ、お姉様ぁ、レロレロ、ちゅぱっ♪」
「ぅうっ! な、舐めるな! はぅ、い、鼻息かけるな!」
「ああ、黒子はもうガマンできません」
「ひゃぁ! ダ、ダメ! 太もも、擦り付けないでよ!
水着ずれちゃう! 黒子、いい加減にっ!!
それに、なんか硬いの当たって、る……?」
言葉の最後が尻すぼみになりながら
お姉さまの視線がゆっくりと下に移っていく。
「く、クろこ? コレって……」
「フフフッ♪ 気付きまして? お姉様」
実のところ、お姉様の大事な部分を
太ももでコスっていたのではなく、
自分の大事な部分をお姉様の
お腹にコスリつけていたのが正解だった。
「なんで、黒子に、おち……。
だって、昼間はちゃんと無かったのに……!?」
「そう、これはつい先ほど手に入れましたの」
抵抗することをすっかり忘れてしまったお姉様に
良く見えるように膝立ちになり、
スカートをたくし上げ、パンツを下ろす。
「先ほど事務所に行った時、
前回のAIM拡散力場の事件で回収していた
サンプルを見ることになりましたの」
聞いているのか聞いていないのか、
黒子の股から生えている肉の塊に釘付けのお姉様。
「そこで、ちょっとした出来事がありまして……」
「ちょっとした出来事って……、ひょっとして、コレ?」
「そう、コ・レ、ですわ♪」
これ見よがしに肉棒をビクつかせると、
ぎょっと目を見開いて表情を強張らせ、
マイクロビキニ姿でベッドに横たわるお姉様。
「女の子なのに、股間におちんちんが生えた、
なんて、恥ずかしくてみんなには言えず……」
よよよ、と俯く仕草をして見せる。
「私、こんな身体になってしまって、
不安で、でも誰にも相談できなくて……。
だから、お姉様に相談に乗ってもらおうと」
「ええ!? 私ぃ!? なんで私!?
こんなの私だってどうしたら良いか分かる訳ない!?」
話しの矛先が急に自分に振られて
気が動転しているのか、
両手と顔をぶんぶんと左右に振っている。
「そんなぁ……。この間は私がお姉様の
相談に乗って差し上げましたのに……」
そう、それはAIM拡散力場の事件の後のこと。
力場の影響を受けてしまったお姉様の
股間に男性器が生えてしまったことだった。
前お姉様に起こったことが、
今度は自分の身に起こってしまった。
だが、お姉さまの股間には、もう男性器は存在しない。
あの時は、お姉様の意識と体力と性欲が
尽きてしまうと同時に消えてなくなってしまった。
今、自分の身に起こっていることが、
前回と全く同じ、と言うことなら、今回も……。
「お姉様、お分かりになっているんでしょう?」
ピクッと身を震わせるお姉様。
どうやら全く同じことを考えていたようだ。
「お姉様の時は、私が、シて差し上げたのに……」
言葉に憂いを漂わせ、再び俯いて見せる。
「……それは、でも……」
単純で純粋なお姉様は、
ウソも見破れず、あっさり気持ちを折られてしまう。
「あの夜は、あんなにも、激しく、強く、
淫らにお姉様は黒子をお求めになりました!
今度は黒子の望みを叶えてくださいましっ!」
悲痛な心情を突きつけられ身動きができないお姉様。
二人の間にわずかな静寂が流れる。
ややあって。
「……わかったわ」
脳内をズキューンと突き抜ける衝撃の一言。
それだけで絶頂に至る程の破壊力。
だが、それを表には出さず、そっと聞き返す。
「お姉様……、今、なんとおっしゃいました?」
真っ赤に頬を染め上げた横顔がふるふると震えている。
ガマン、ガマンですわ、黒子!
自分に言い聞かせ、お姉様の言葉を待つ。
「……だから、わかった、って。
私が、その、シてあげる、から」
「お、……お姉様ーーーーーーーーーー!!」
おちんちん丸出しで抱き付き、
お姉様の顔中にちゅっちゅとキスを振りまく。
「ちょ! 黒子! やりすぎ! 落ち着きなさいって!」
「これが落ち着いていられましょうかお姉様っ!
黒子は、この日を、お姉様をこの腕で
抱く日をどんなに待ち望んでいたことかっ!」
抱き付くと同時にお姉様の股の間に
まんまと割って入り剥き出しのおちんちんを
お情け程度の布地で覆われた柔肉に擦り付ける。
「やだ! そんな擦らないで! 恥ずかしいから!」
「ああん♪ お姉様♪ お姉様ぁ♪」

と、言うところで、13話終了。
毎回本番前に終わっちゃうんだよねー。
残念。
次回に期待。

15時20分、amazonから荷物が届く。

SUPER NATURAL

SUPER NATURALのDVD買っちゃったー。
えへへー。

でも、今日は見れない。
なぜならば、
本日18時30分から、
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
ダウンタウンの大晦日スペシャル!!
「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時!」
があるからですよー!!
しかも、6時間て。
年明けちゃうがな。

つー訳で、今日の日記は、
18時30分までの出来事しか書いてないけれども!

やべ、テンション上がってきた!

つーわけで、それまでゴチ10でお茶を濁す。
イズミールクビですか、おつかれ。
船越さんもおつかれっしたー。
矢部っちはどーなんだ?復帰すんのか?

18時30分、視聴開始。

22時30分。
もう、だいぶ笑い転げました。
つっても、最初っからふとんに転がってますがね。
つーか、1回、リアルにコーヒーふいた
自分にびっくりした。
コーヒーふくなんて何年ぶりだろう。

いやー、良いわー。
1年に1回じゃなくて、2、3回やって欲しい。

さて、今日の日記はここまでにしますかね。
それではまた明日。
プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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