2ntブログ

金曜日

11/19(金)

昨夜は、日記を更新した後、お風呂。

23時40分、スーパーで買ってきたジュースを飲む。

うげげっ!!
なにこれまずい!!
うわ、これ酒じゃん!!
アルコール12%って書いてあんよ!!
ふたくち飲んでもう飲めない!!
なんだこのボジョレーなんたらって酒!!
まずい!!
飲めない!!
1980円もしたのに!!
飲めない!!
なにこれ!!
うわ!!
なにこれ!!
むり!!

ちなみに☆めーはお酒飲めません。
ビールくらいなら飲もうと思えば飲めるけど、
ハイペースで飲むともどします。

むう、もう、お酒とか飲んでみようかしら、
なーんて思ってしまうくらい情緒が不安定。

その後、ブログの記事のカテゴリ分けをしながら現実逃避。

1時38分、CLANNAD AFTER STORY 1話を見る。
CLANNAD AFTER STORY 2話を見る。

その後、制服姿の芽衣ちゃんといやらしいことをする。
見られると恥ずかしい、と言う芽衣ちゃんに目隠しをして、
ぱんつを脱がせて、思い切り視姦したあと、
芽衣ちゃんの幼いタテスジを指でなぞったりペロペロしたり。
で、芽衣ちゃんに、オーラルセックスの知識の有無を問い、
知らないです、と言う答えにニヤニヤしながら、
芽衣ちゃんの手を取り、人差し指をしゃぶって教えてあげる。
で、今度は芽衣ちゃんにこっちの指をしゃぶらせる。
指を一本しゃぶらせた後は二本、二本の次は三本。
芽衣ちゃんがコツを掴んできたところで、
次はちんぽをしゃぶらせてみる。
賢くて勘の良い芽衣ちゃんは、すぐにそれがナニか分かったみたいで、
でも、嫌がることなく、ペロペロしたり、お口で咥えたりしました。
で、芽衣ちゃんのつるつるおまんこを弄ってた時から、
既に興奮しまくっていたので、すぐに気持ちよくなってしまい、
芽衣ちゃんの小さいお口の中に大量に汚水をぶちまけてしまう。
芽衣ちゃんにお願いして、それを全部飲んでもらう。
その後、芽衣ちゃんを全裸に剥いた後、目隠しを外して、
いよいよ合体って時に、
「☆崎さん、私がどんなに痛がっても、泣いても、
暴れても、絶対に止めないで下さいね」
と、なんとも健気なことを言ってくる芽衣ちゃん。
と言う訳で、仰向けの芽衣ちゃんに覆いかぶさり、
正常位で芽衣ちゃんのハジメテを奪いにかかる。
さっきの射精から既に立ち直った愚直を
芽衣ちゃんのタテスジの奥に隠された入り口に
狙いを定め、ゆっくりと侵入していく。
入り口で既に狭い。
十分に潤っているはずなのに、
来る物を全て拒絶するように内側から押し返してくる。
それでも強引にペニスの先端を捻じ込む。
そして、芽衣ちゃんの処女膜を確認する。
芽衣ちゃんに合図して、芽衣ちゃんの乙女の証を
無理矢理引き裂いた。
プツッ、と言う感触。
直後、芽衣ちゃんが大声で悲鳴を上げる。
「痛ーイッ!! 痛い! 痛いです! イヤッ!
抜いてください! 痛ーい! イヤァーーーッ!!」
文字通り耳をつんざく程の絶叫。
芽衣ちゃんは両手を使って身体を引き離そうとする。
それはびっくりするくらいの力で、芽衣ちゃんが
どれだけ必死かを体言していた。
それでも、芽衣ちゃんと約束したので、
どんなことがあっても途中で止めたりしない。
可愛い顔を涙で濡らしぐちゃぐちゃに歪め、
悲痛の声をあげ、全力で来る物を拒む芽衣ちゃんを、
更に上回る力で抱き締め、一気に芽衣ちゃんを貫く。
直後の芽衣ちゃんの悲鳴は凄まじかった。
その後、芽衣ちゃんを強く抱き締めたまま、微動だにしない。
痛みに慣れ始め、落ち着きを取り戻し、
それでもまだすすり泣く芽衣ちゃんの頭をなでてあげる。
「ごめんなさい。……わたし、すごく取り乱しちゃって。
キライに、なりましたよね……」
そんなことを本気で言ってくる芽衣ちゃんに、
うん、ごめん、もっと好きになっちゃった、
と答えて、涙の溜まった目じりにキスなんかしちゃう。
その後、流石に続きをすることは躊躇われたので、合体解除。
抜く時も相当な痛みを伴ったようで、
ぽろぽろと涙をこぼしていた。
「次は、絶対、最後までしますから!
がっかりさせませんから!」
健気に訴えてくる芽衣ちゃんの頭をなでなでしてあげる自分が、
なんだかとってもやさしい笑顔になってしまっていたのでした。

3時、就寝。

9時10分、起床→朝ご飯。
卵かけご飯のみ。

その後、食器を洗う。

まったりしてたら、芽衣ちゃんがとてとてとやって来て、
「☆崎さん、リベンジです!」
とか言ってきた、思ったら、すごい勢いで全裸になった。
「こう言うのは勢いが肝心ですから。
☆崎さん、一発ガツーンとお願いします!」
そんな感じで、とりあえずシックスナイン。
「でも、今の私じゃ☆崎さんを満足させてあげる自身がないので、
この間みたいにお口で気持ち良くなって欲しいんです」
とか言ってた。
「大丈夫です、予習は完璧です!」
とも言ってた。
で、勤勉少女な芽衣ちゃんは、金玉フェラはもちろん、
ディープスロートまで披露してくれて、
目の前の芽衣ちゃんのワレメを十分に可愛がって
あげることも出来ず、玄人ばりの舌使いでイカされてしまった。
次はいよいよ生本番です。
前回と同じように正常位で芽衣ちゃんにのしかかり、
大人になったばかりの少女のワレメにちんぽを突き立てる。
中は芽衣ちゃん自身の潤滑油で濡れ濡れだったけど、
大人のちんぽを受け入れるにはまだまだ小さかった。
キッツキツではあったが、なんとか奥まで挿入。
すでに目に涙をいっぱい溜めている芽衣ちゃん。
まだ相当痛いらしい。
「すごく痛くて動いて欲しくないですけど……、
☆崎さんにも気持ち良くなって欲しいので動いてください」
と、相反する二つの本音を告げてくる芽衣ちゃん。
そんな可愛すぎる芽衣ちゃんにそっと口付けして、
ゆっくりとちんぽを引き抜き始める。
「うくっ……!」
芽衣ちゃんの頬に涙がツーっと流れる。
脳みそが爆発しそうなくらい気持ちが高揚する。
あまりにも可憐で儚げで可愛くて健気で。
思いっきり強く抱き締めたいのを全力で自制し、
芽衣ちゃんの中をゆっくりと往復していく。
芽衣ちゃんは入れる時に息を止め、
抜く時に息を吐く、を繰り返し、必死で耐えている。
で、ゆっくりとは言え、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる
少女のおまんこでちんぽを扱くのは、
思った以上に気持ちよかった。
終わりが近いことを芽衣ちゃんに告げる。
「ホ、ホントですか? うれしいです、私で感じでくれて……。
今日はたぶん大丈夫な日ですから、
中に、私の中に全部出してください……」
それを聞いて流石にがまんできなくなってしまい、
少しペースを上げてちんぽを少女のおまんこで抜き差しする。
そーなると早いもんで、一気に頂点に向かって上り詰める。
腰をぐっと前に突き出し、芽衣ちゃんのおまんこに
根元までちんぽを突き入れる。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!
さっき可愛い芽衣ちゃんのお口にたっぷり
射精したにも関わらず、後から後から精液が溢れてくる。
「はうぅ……、熱いのが、なんか、熱いのが、
私の中に入ってきてます……、いっぱい入ってきます……」
滾った精液をお腹の内側に受け、
ピクンピクンと身体を振るわせる芽衣ちゃん。
ああ、可愛すぎる。
そう思うと、終わりかけた射精も、また一瞬勢いを増す。
ぴゅっ、ぴゅるっ、どぴゅ! どぴゅっ!!
その後、芽衣ちゃんに、芽衣ちゃんの中が
どれくらい気持ち良かったかを説明して、恥ずかしがらせつつ、
妹属性満載の芽衣ちゃんといちゃいちゃする。
ふむ、今度はお兄ちゃんと呼ばせてみるか。

11時40分、CLANNAD AFTER STORY 3話を見る。
CLANNAD AFTER STORY 4話を見る。

春原良いお兄ちゃんだね。
まあ、芽衣ちゃんは既に☆めーの妹ですがぬ!

CLANNAD AFTER STORY 5話を見る。
CLANNAD AFTER STORY 6話を見る。

美佐枝さんの話、良いよねー。
また泣いちゃったよ。
それにしても美佐枝さん良いケツしてんよねー。
おっぱい揉み揉みしながら立ちバックで攻めたい。
「こ、こらぁ、胸ばっかり揉んでないで……。
その股間に付いてるので私をメロメロにするんじゃなかったの?」
おおっと、メロメロにするつもりが、
美佐枝さんのおっぱいにメロメロにされちゃったよ、てへへ。
と言う訳で、美佐枝さんの美しすぎるくびれを
両手でガッシと掴み、美佐枝さんのおっぱいを揉んで、
気力も膨張率も十分の肉棒を美佐枝さんの
いやらしいおまんこにズブリとぶち込んであげる。
「あん!」
一突きで色っぽい声をあげる美佐枝さん。
で、奥まで突っ込んだまま、腰を上下左右、縦横無尽に捻る。
「あ! だめ! 奥、掻き回さないでっ! ダメったら!
あっ! あん! いやん! ちょっと、ホントに、
ダメなんだってばぁ! ソレ、弱いの! ああん!!」
しばらく美佐枝さんのエッチなよがり声を堪能した後、
腰を蛇行運転から通常運転に変える。
「は、あっ! ん、あん、あ、あんっ! ん、あっ!
おっぱい、も、……おっぱいも弄って、あ、あっ!」
なんか、やたらエロいお願いをされてしまった。
まあ、断る理由もないので、たぷんたぷん揺れる
たわわに実った美佐枝さんの果実を鷲掴みして、
形が変わるくらいぐにぐにと弄ぶ。
「ああっ! すごく気持ちいい!
私、もう、ダメになっちゃうっ! あん! あんッ!」
美佐枝さんの声が段々うわずってきて、
悲鳴っぽく聞こえてくるなー、って思ってたら、
なんてことはない、美佐枝さんのおっぱい揉んでたら、
興奮して腰の動きに拍車がかかってただけでした。
こーなるともう止まらない。
美佐枝さんのエロボイスをBGMにぬかるんだ柔肉を
限界まで勃起したちんぽでグサグサとほじくり返し、
ハンドグリップでも握るかのようにおっぱいを
握り潰したり、ひっぱったり、爪を立てたり、つまんだり。
「あ! あ! あッ! もうだめ、きちゃう!
きちゃうっ! あっ! あっ! あっ! ああっ!」
その声を聞いてラストスパート。
「あっ! すごい! こんなの! 壊れちゃう!
あ! あっ! ダメ! 今日は危ない日だから、
中はダメだからっ! あっ! やん! ああっ!」
こっちもそろそろ限界で、美佐枝さんの名前を
呼びながら必死でのぼりつめる。
「ああっ! イクイクイクッ! いっちゃう!
いっちゃうーっ!! んあ、あああっ、あああっ!!」
美佐枝さんの歓喜の声を聞きながら最後の一突き。
どぴゅっ、びゅるっ、ぶゅるるっ、びゅっ、どぴゅっ!
美佐枝さんの体内に全部吐き出す。
「ああ……、熱いのが……入ってくる……。
……って、ちょっと! なんで中で出してんのよッ!!
さっき、今日は危ないからって言ったのにっ!!」
絶頂の放心状態から一瞬で我に返り、
取り乱す美佐枝さんのおっぱいにしがみついて、
最後の一滴まで美佐枝さんのおまんこに射精する。
「ん……、はぁ……まだ出てる……。
もう、バカ……、デキちゃったらどーするつもりなのよ……」
そんなもの決まってる。
美佐枝はオレの物だ。
だから、子供が出来てもうれしいだけだ。
「バ、バカじゃないのっ! 何まじめな声で言ってんのよ!
そんなこと、言われたら……。
そんなこと言われたら、私、危険日なのに、
安全日だって言っちゃいそうになるじゃない……」
可愛い美佐枝がなんか可愛いこと言ってる。
いまだ美佐枝の中で心地よいぬくもりに浸っていた
我が愚息がムクムクムクッと膨張していく。
「あ……、また……」
美佐枝が後ろを振り向いて、潤んだ眼差しで見つめてくる。
大丈夫だよ美佐枝、今夜はまだ、始まったばかりだから……。

CLANNAD AFTER STORY 7話を見る。

14時40~16時50分、お昼寝タイム。

CLANNAD AFTER STORY 8話を見る。

それにしても、有紀寧には一向に劣情を催さない。
うんともすんとも言わない。

その後、ちらちらとお絵描き。

19時32分、米セット。

その後、うねうねとネットサーフィン。

20時15分、今日の金曜ロードショーは
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団です。
21時からと思ってたら、20時からだったのね。
15分見逃した。
つっても、もう3、4回くらい見たから別に良いけど。

21時、晩ご飯。
フライドポテト、ウインナー、チキン竜田揚げ、コロッケ、
魚肉ソーセージと、目玉焼きと納豆と白米。
口内炎が治らないので、ビタミンB2が含まれる食材を
中心に食してみました。
お腹いっぱい。
ちなみに「いっぱい」の“い”を“お”に変えると「おっぱい」です!!

それにしても、チョウ、かわいくないね。
ざんねんなキモチでいっぱいです。
ちなみに「いっぱい」の……。
「おっぱい」ですっ!!

引き続きハリポタの続きを見る。

ベラトリックスが誰かに似てると思ったら、濱田マリに似てんのね。
吹き替えは高乃麗か、どっかで聞いた声とは思ってたけど、
全然気が付かなかった。

さて、昨日立てた予定だけれども、
ひとつとして成し遂げませんでした!
ひゃっほーい!
やったね!
偉いぞ☆めー!

そんな感じで土日はぐーたらしよう。
思いっきりぐーたらして、月曜からは、
もっとぐーたらしよう!

あーあ。
現実なんて消えてしまえばいいのに。
プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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