水曜日
2/2（水）
昨夜は、日記を更新した後、
例のアレをちらほらと。
つーか、やっぱり行き詰っちゃったよ。
とほほ。
２時４５分、お夜食。
味噌汁とチャーハン。
おいしくない。
なぜだ。
その後、例のアレをやろうと思ったけど、
もう、流石にうんざりしてきたので、不貞寝。
と言っても、ごろごろしてるだけで、
眠りについてるわけではない。
７時３８分、外出。
ちょっと早く出すぎたので、
あ、早く出ちゃったって言っても、
早くでちゃったワケじゃないんだからね！
で、途中のコンビニでサンデーを買って、
目的地で読みながら時間潰し。
８時３０分、用事をちゃっちゃと済ませて、そそくさと帰る。
帰りにスーパーで、お菓子とお菓子と飴ちゃんと
お菓子とレトルトカレーとレトルトカレーを購入。
９時２０分、帰宅。
足と食器を洗って朝ご飯作成。
９時４５分、朝ご飯。
目玉焼き、ウインナー、チキンナゲット入りレトルトカレーと
味噌汁。
その後、サンデーを読んでしまう。
１０時３０分、アクセス解析とか見て遊ぶ。
１２時、就寝。
１９時３０分、起床。
しばしもっさり。
なにをもっさりしていたかはヒミツであります。
硬く張り詰めたナニを握り締めて、
長距離走でもしているかのごとく息遣いで
ライトハンドをしきりにどうしていたかは、
マスターベーションをしていたことをヒミツにするくらいヒミツです。
２０時３８分、デュラララ!! 1話を見る。
デュラララ!! 2話を見る。
杏里ちゃんマジ杏里ちゃん。
あのパイオツとフトモモが☆めーを誘惑する。
やっぱり立ちバックでずぽずぽしながら
杏里ちゃんのおっぱいがどれくらい柔らかいのか探求したい。
デュラララ!! 3話を見る。
杏里ちゃんとシックスナインでおちんぽしゃぶられながら、
杏里ちゃんのアナルをぺろんちょしたい！
で、四つん這いにした杏里ちゃんのお尻の穴に
ちんぽを宛がって、良いよね？ って聞いたら、
恥ずかしそうな、ちょっぴり期待しちゃってるような、
そんな表情を浮かべながら頷かれたい。
で、めりめりめり、っと杏里ちゃんのキレイなピンク色の
アナルにちんぽを押し込んで、
根元までずっぽり入ったとこで射精して、
ごめん、出ちゃった、あはは。このまま続けても良い？
って聞いたら、
「うん、良いよ、足りないならいっぱいして良いから」
って無垢な笑顔で微笑んでくれて、
その笑顔とアナルセックスしてるって言うギャップが
やたら倒錯的でなんだかゾクゾクしちゃって、
杏里ちゃんのいやらしくくびれた腰を両手で掴んで、
パンパンパンって激しく腰を叩きつけたあと、
焼けるように熱くなった杏里ちゃんの腸内で
ちんぽを擦って気持ちよくなってどぴゅどぴゅ射精したい。
デュラララ!! 4話を見る。
杏里ちゃんはバックだけど、
セルティちゃんはやっぱりライダーだけあって、
騎乗位だよねー。
美しすぎる腰使いで昇天させて欲しい。
でも、なんだろう……。
最近セルティをどこかで見たような……
ッッ！！
マミさんっ！？
デュラララ!! 5話を見る。
杏里ちゃんにパイズリして欲しい。
もっともポピュラーな挟んで上下に擦るのも良いけど、
左右のおっぱいを交互に上下させるのが良い。
で、あんまりキモチイイからどぴゅどぴゅしちゃって。
「あぁ、もったいない……」
とか言いながら、眼鏡にこびりついた汚いザーメンを
ちゅるちゅるって吸いながら舐め取って、
竿に残ったのもキレイに吸い出してくれちゃって。
杏里ちゃんの可愛いお顔にくっさい精液ぶっかけちゃった
ことを申し訳なく思っていたら、
「あ、でも、かけられるの、嫌いじゃないから」
とか、ホンキで、嫌いじゃないんです、
みたいな顔されて言われたらもう、たまらんくなって。
じゃ、じゃあ、またぶっかけても良い？
って聞いたら、
「良いですよ。……でも、次は全部飲ませてくださいね」
とか言われて、
え！？ ちょっ、マジですか！？
と、内心興奮しまくってたら、
杏里ちゃんは、もう、玄人ばりの舌と唇使いでイッたばかりの、
敏感ちんぽを貪り始めて、☆めーはその快感に酔い痴れて、
結局そのまま杏里ちゃんの絶品過ぎるフェラチオでイカされて、
こっちの意思とは関係無しに杏里ちゃんのお口の中で、
どぴゅんこどぴゅんこしちゃって、全部飲み干された。
で、唾液と精子でべとべとになったチンポを
舌でキレイに掃除してもらって、
やっと、一息つけるかなーと思ってたら、
「じゃあ、次は顔にかけてくださいね」
とか言って、またあの凶器でちんぽ挟まれて、
おまけに先っぽをペロペロされて。
結局また射精させられて、
杏里ちゃんの顔やらめがねやら髪の毛やらおっぱいやら
鎖骨やら耳やら耳たぶやら鼻やら口やらを
自分から出たモノとは言え、
到底キレイとは言えない体液を、
うれしそうに浴びる杏里ちゃんに目が釘付けになった。
デュラララ!! 6話を見る。
杏里ちゃん分が足りない。
杏里ちゃん欠乏症になったらどうすんだよ。
デュラララ!! 7話を見る。
また杏里ちゃん抜きかよー。
まあ、サッポロポテト食ってて利き腕が塞がってたから
良かったようなもんだけどさー。
え？ 利き腕が使えたらどうするのかって？
まあ、あれだ、なんつーか……。
五更瑠璃ちゃんの声を聞きながら、
園原杏里ちゃんのカラダに溺れる夢を見る、かな？
デュラララ!! 8話を見る。
杏里ちゃんにノーブラ・ノーパンで、
制服のシャツ、スカート、靴下を履いた状態で、
目の前で縄跳びして欲しい。
だんだん乳首が勃起してシャツを突き上げるとことか、
ふとももに何かのお汁が垂れてくるとこを観察したい。
で、しばらく眺めてたら、がまんできなくなった
杏里ちゃんに襲われて、
ズボンからガマン汁が滲んだちんぽをひっぱり出されて、
激しくお汁の滴る杏里ちゃんのぬれぬれおまんこに挿入。
慣れない騎乗位でぎこちない腰使いで
こちらを誘惑してくるが、そこはイジワルして無反応を決め込む。
で、その内、自分の腰使いで自分が気持ちよくなってきちゃった
みたいで、どこか虚空を見つめながら、はあはあと呼吸を荒げ、
自分の奥の気持ちいいところにちんぽが擦れるように、
だんだん単調な動きになっていく。
「お願い、イッて……、イッて、一緒に……はぁはぁ」
とか羨望の眼差しで懇願してきたので、
もう、しょーがないな、杏里ちゃんは。
って言って、下から杏里ちゃんの身体を突き上げて、
きゅんきゅん締め付けてくる杏里ちゃんまんこに
射精感を高められ、勃起度が最高潮に達したペニスで、
渾身の力をもって杏里ちゃんを下から串刺しにした。
と同時に、杏里ちゃんの子宮のに向かって
どろっどろの濃い精液をどぴゅどぴゅとちんぽから射精した。
杏里ちゃんも一緒に絶頂したみたいで、
身体をぶるぶると小刻みに震わせて、
おっぱいをぷるぷると揺らしてた。
それが誘ってるみたいだったので、
両手で両胸を鷲掴みにして見るも無残な形状になるように
エッチな美しいおっぱいの感触を楽しんだ。
途中、杏里ちゃんがビクッと身体を痙攣させて、
おまんこがキュッてなったので、
おっぱい揉まれただけでイッたんだなー、って思った。
さて、今日は、つーか、昨日はなーんもせんかなったなー。
例のアレをビシバシやろーかと思ってたけど、
触りもしなかった。
まあ、ここんとこ根詰め過ぎてたのかもしれん。
ちょっとストレスが溜まってたっぽい。
それでアニメとか見ちゃうし。
気分転換にはなった、かなー……。
でも、最近思うんだよね。
☆めーの場合、ある一つの理由で発生したストレスは
同じものでしか解消できないのかもしれない、って。
例えば、
お金の問題でストレス溜まったら、お金でしか解消できない。
性欲なら性欲。
まったく、難儀だなー、なんて自分でも思ったさ。
あーあ。
めんどくさ。
今日はこの後も、気分が変わらない限りは、
朝の９時くらいまでデュラララ見てんだろーなー。
あーあ。
良いんだか悪いんだか。
昨夜は、日記を更新した後、
例のアレをちらほらと。
つーか、やっぱり行き詰っちゃったよ。
とほほ。
２時４５分、お夜食。
味噌汁とチャーハン。
おいしくない。
なぜだ。
その後、例のアレをやろうと思ったけど、
もう、流石にうんざりしてきたので、不貞寝。
と言っても、ごろごろしてるだけで、
眠りについてるわけではない。
７時３８分、外出。
ちょっと早く出すぎたので、
あ、早く出ちゃったって言っても、
早くでちゃったワケじゃないんだからね！
で、途中のコンビニでサンデーを買って、
目的地で読みながら時間潰し。
８時３０分、用事をちゃっちゃと済ませて、そそくさと帰る。
帰りにスーパーで、お菓子とお菓子と飴ちゃんと
お菓子とレトルトカレーとレトルトカレーを購入。
９時２０分、帰宅。
足と食器を洗って朝ご飯作成。
９時４５分、朝ご飯。
目玉焼き、ウインナー、チキンナゲット入りレトルトカレーと
味噌汁。
その後、サンデーを読んでしまう。
１０時３０分、アクセス解析とか見て遊ぶ。
１２時、就寝。
１９時３０分、起床。
しばしもっさり。
なにをもっさりしていたかはヒミツであります。
硬く張り詰めたナニを握り締めて、
長距離走でもしているかのごとく息遣いで
ライトハンドをしきりにどうしていたかは、
マスターベーションをしていたことをヒミツにするくらいヒミツです。
２０時３８分、デュラララ!! 1話を見る。
デュラララ!! 2話を見る。
杏里ちゃんマジ杏里ちゃん。
あのパイオツとフトモモが☆めーを誘惑する。
やっぱり立ちバックでずぽずぽしながら
杏里ちゃんのおっぱいがどれくらい柔らかいのか探求したい。
デュラララ!! 3話を見る。
杏里ちゃんとシックスナインでおちんぽしゃぶられながら、
杏里ちゃんのアナルをぺろんちょしたい！
で、四つん這いにした杏里ちゃんのお尻の穴に
ちんぽを宛がって、良いよね？ って聞いたら、
恥ずかしそうな、ちょっぴり期待しちゃってるような、
そんな表情を浮かべながら頷かれたい。
で、めりめりめり、っと杏里ちゃんのキレイなピンク色の
アナルにちんぽを押し込んで、
根元までずっぽり入ったとこで射精して、
ごめん、出ちゃった、あはは。このまま続けても良い？
って聞いたら、
「うん、良いよ、足りないならいっぱいして良いから」
って無垢な笑顔で微笑んでくれて、
その笑顔とアナルセックスしてるって言うギャップが
やたら倒錯的でなんだかゾクゾクしちゃって、
杏里ちゃんのいやらしくくびれた腰を両手で掴んで、
パンパンパンって激しく腰を叩きつけたあと、
焼けるように熱くなった杏里ちゃんの腸内で
ちんぽを擦って気持ちよくなってどぴゅどぴゅ射精したい。
デュラララ!! 4話を見る。
杏里ちゃんはバックだけど、
セルティちゃんはやっぱりライダーだけあって、
騎乗位だよねー。
美しすぎる腰使いで昇天させて欲しい。
でも、なんだろう……。
最近セルティをどこかで見たような……
ッッ！！
マミさんっ！？
デュラララ!! 5話を見る。
杏里ちゃんにパイズリして欲しい。
もっともポピュラーな挟んで上下に擦るのも良いけど、
左右のおっぱいを交互に上下させるのが良い。
で、あんまりキモチイイからどぴゅどぴゅしちゃって。
「あぁ、もったいない……」
とか言いながら、眼鏡にこびりついた汚いザーメンを
ちゅるちゅるって吸いながら舐め取って、
竿に残ったのもキレイに吸い出してくれちゃって。
杏里ちゃんの可愛いお顔にくっさい精液ぶっかけちゃった
ことを申し訳なく思っていたら、
「あ、でも、かけられるの、嫌いじゃないから」
とか、ホンキで、嫌いじゃないんです、
みたいな顔されて言われたらもう、たまらんくなって。
じゃ、じゃあ、またぶっかけても良い？
って聞いたら、
「良いですよ。……でも、次は全部飲ませてくださいね」
とか言われて、
え！？ ちょっ、マジですか！？
と、内心興奮しまくってたら、
杏里ちゃんは、もう、玄人ばりの舌と唇使いでイッたばかりの、
敏感ちんぽを貪り始めて、☆めーはその快感に酔い痴れて、
結局そのまま杏里ちゃんの絶品過ぎるフェラチオでイカされて、
こっちの意思とは関係無しに杏里ちゃんのお口の中で、
どぴゅんこどぴゅんこしちゃって、全部飲み干された。
で、唾液と精子でべとべとになったチンポを
舌でキレイに掃除してもらって、
やっと、一息つけるかなーと思ってたら、
「じゃあ、次は顔にかけてくださいね」
とか言って、またあの凶器でちんぽ挟まれて、
おまけに先っぽをペロペロされて。
結局また射精させられて、
杏里ちゃんの顔やらめがねやら髪の毛やらおっぱいやら
鎖骨やら耳やら耳たぶやら鼻やら口やらを
自分から出たモノとは言え、
到底キレイとは言えない体液を、
うれしそうに浴びる杏里ちゃんに目が釘付けになった。
デュラララ!! 6話を見る。
杏里ちゃん分が足りない。
杏里ちゃん欠乏症になったらどうすんだよ。
デュラララ!! 7話を見る。
また杏里ちゃん抜きかよー。
まあ、サッポロポテト食ってて利き腕が塞がってたから
良かったようなもんだけどさー。
え？ 利き腕が使えたらどうするのかって？
まあ、あれだ、なんつーか……。
五更瑠璃ちゃんの声を聞きながら、
園原杏里ちゃんのカラダに溺れる夢を見る、かな？
デュラララ!! 8話を見る。
杏里ちゃんにノーブラ・ノーパンで、
制服のシャツ、スカート、靴下を履いた状態で、
目の前で縄跳びして欲しい。
だんだん乳首が勃起してシャツを突き上げるとことか、
ふとももに何かのお汁が垂れてくるとこを観察したい。
で、しばらく眺めてたら、がまんできなくなった
杏里ちゃんに襲われて、
ズボンからガマン汁が滲んだちんぽをひっぱり出されて、
激しくお汁の滴る杏里ちゃんのぬれぬれおまんこに挿入。
慣れない騎乗位でぎこちない腰使いで
こちらを誘惑してくるが、そこはイジワルして無反応を決め込む。
で、その内、自分の腰使いで自分が気持ちよくなってきちゃった
みたいで、どこか虚空を見つめながら、はあはあと呼吸を荒げ、
自分の奥の気持ちいいところにちんぽが擦れるように、
だんだん単調な動きになっていく。
「お願い、イッて……、イッて、一緒に……はぁはぁ」
とか羨望の眼差しで懇願してきたので、
もう、しょーがないな、杏里ちゃんは。
って言って、下から杏里ちゃんの身体を突き上げて、
きゅんきゅん締め付けてくる杏里ちゃんまんこに
射精感を高められ、勃起度が最高潮に達したペニスで、
渾身の力をもって杏里ちゃんを下から串刺しにした。
と同時に、杏里ちゃんの子宮のに向かって
どろっどろの濃い精液をどぴゅどぴゅとちんぽから射精した。
杏里ちゃんも一緒に絶頂したみたいで、
身体をぶるぶると小刻みに震わせて、
おっぱいをぷるぷると揺らしてた。
それが誘ってるみたいだったので、
両手で両胸を鷲掴みにして見るも無残な形状になるように
エッチな美しいおっぱいの感触を楽しんだ。
途中、杏里ちゃんがビクッと身体を痙攣させて、
おまんこがキュッてなったので、
おっぱい揉まれただけでイッたんだなー、って思った。
さて、今日は、つーか、昨日はなーんもせんかなったなー。
例のアレをビシバシやろーかと思ってたけど、
触りもしなかった。
まあ、ここんとこ根詰め過ぎてたのかもしれん。
ちょっとストレスが溜まってたっぽい。
それでアニメとか見ちゃうし。
気分転換にはなった、かなー……。
でも、最近思うんだよね。
☆めーの場合、ある一つの理由で発生したストレスは
同じものでしか解消できないのかもしれない、って。
例えば、
お金の問題でストレス溜まったら、お金でしか解消できない。
性欲なら性欲。
まったく、難儀だなー、なんて自分でも思ったさ。
あーあ。
めんどくさ。
今日はこの後も、気分が変わらない限りは、
朝の９時くらいまでデュラララ見てんだろーなー。
あーあ。
良いんだか悪いんだか。
