日曜日
3/13（日）
昨夜は、日記を更新した後、しばしまったり。
３時２０分、外出。
近所の自販機でカルピスソーダを買う。
３時２４分、帰宅。
カルピスソーダを飲む。
うーむ。
カルピスってどんな味なんだろねー？
秀吉のカルピスだったら喜んで飲むのになー。
その後、例のアレ用の絵用のソレっぽいのを
ネットとかプクツブとかで探すけどすぐ飽きる。
４時３分、プリンセスラバー 1話を見る。
とりあえず、ＯＰでシルヴィが出た瞬間ちんこ握り締めました。
なんてケツしてんだシルヴィ。
しかもあんないやらしいおっぱいして……。
けしからん！
けしからんよー！？
プリンセスラバー 2話を見る。
嫌がるシルヴィのえっちなおしりの穴にちんこ挿入して、
「おしりの中に射精して」と言う台詞を強要し、
押しに弱いシルヴィがその台詞を口にした直後、
どぴゅどぴゅとアナルに中出しをキメたい。
いや、キメた。
☆めーと同時にアナルアクメを迎えたシルヴィは、
頭のてっぺんから爪の先まで、
どこをとってもいやらしい肢体をブルブルと震わせて、
戸惑いながらも腸内射精で女の悦びを味わっている。
☆めーでは若干持て余してしまうあのカラダ。
でも、変態的なプレイを提案して、
どんなに嫌がったとしても、
「愛してるよ、シルヴィ」
って言うと、全て受け入れてくれる従順さ。
そして、どんなプレイをしたとしても
その身を打ち震わせ見事に絶頂を極めてしまう
どこをとっても一級品のいやらしいボディの持ち主。
たまらんね。
ところで、優は頼めば妊娠してくれるのかしら？
プリンセスラバー 3話を見る。
シルヴィのフェラと手コキで射精したザーメンを
グラスに溜めて、３回分のザーメンをシルヴィに飲ませたい。
いや、飲ませた。
で、もじもじとふとももを擦り合わせてるシルヴィに、
「どうしたの？」と、すっとぼけた顔で聞いて、
セックスを哀願してきたところで、
いやらしく蕩けたシルヴィのまんこを
衰え知らずのガチガチちんぽで掻き回したい。
いや、掻き回した。
そして中出しした。
ところで、やっぱりマリアの声は桜川未央じゃないとヤだ。
プリンセスラバー 4話を見る。
いやー、シルヴィはエロいなー。
エロいなー、シルヴィは。
とりあえず、シルヴィの目の前で日替わりで浮気したい。
で、☆めーの心を取り戻そうと必死に
そのエロエロボディを捧げてくるシルヴィを返り討ちにしたい。
いや、したね。
プリンセスラバー 5話を見る。
はあ。
シルヴィのパンツ被りたい。
あと、シルヴィの黄色いおしっこ飲みたい。
プリンセスラバー 6話を見る。
あーあ。
シルヴィのまんこ舐めてぇ。
「シルヴィ、まん汁多すぎだよ。
こんなにいっぱい出されたら全部飲めないじゃん！」
って逆切れしたい。
いや、したね。
プリンセスラバー 7話を見る。
シルヴィ「嫌だ！ お前の子を一番最初に産むのは私だ！」
って、☆めーに馬乗りになって必死に腰を振って、
中出しを懇願されたい。
いや、されたね。
見事な中出しをキメたよ。
教科書に載ってもおかしくないようなステキな中出しだったよ。
プリンセスラバー 8話を見る。
それにしても貧乳派な☆めーをここまで虜にするとは。
なんてけしからんおっぱいだ！
なんてけしからんおっぱいだ！
園原杏里ちゃんのおっぱいもけしからんかったが、
シルヴィのおっぱいはホントにけしからん。
シルヴィのおっぱいはホントにけしらかん！
プリンセスラバー 9話を見る。
☆めーは考えたんだ。
どーやったらシルヴィのおっぱいを最大限に活用できるかを。
んで、思ったんさ。
なんだかんだで、結局ぱふぱふが一番良いんじゃないかって。
手軽に出来るしね。
パイズリとかも魅力的だけど、無駄に興奮するし。
ファミレスで昼食を摂りながらパイズリとかできないしね。
シンプル オブ ベスト。
イイよね、ぱふぱふっ！！
プリンセスラバー 10話を見る。
みんな、聞いてくれ。
そろそろ☆めーは辛抱たまらんくなってきたのぜ。
マジたまらん。
シルヴィ抱きてぇーっ！！
勃起乳首にむしゃぶりつきながら、
ずっこんばっこんしたい。
眉間にシワを寄せて眉を八の字にして、
はぁはぁ喘ぐシルヴィの絶品すぎる身体に溺れたい。
プリンセスラバー 11話を見る。
なんだかんだでシルヴィはやさしく抱かれるのが好きだよね。
編んだ髪をほどいてサラサラロングのシルヴィが、
やさしく抱きしめられて、頭の中が☆めーでいっぱいになっちゃって、
「もう、あ、だ、だめ、こんなの、反則……だ！」
って言いながら、めくるめく悦楽に、
幸せの吐息をもらす様を眺めながら愛したい。
プリンセスラバー 12話を見る。
良いこと思いついた！
シルヴィに制服着せてノーパンノーブラで歩かせたい！
で、羞恥のあまり、まんこ濡らしちゃって、
ふとももに垂れて来たあたりで、
シルヴィの欲しがってたアレを思う存分味わわせたい！
いや、味わわせたね！
いや、むしろ味わった！
かなり具合がよかった！
ちんぽ溶けて無くなっちゃうかと思った！
つーか、シルヴィの身体は抱いても抱いても足りない。
まったく底が見えない。
食べても食べても無くならない新鮮で瑞々しい果実のようだ。
１０時４０分、シルヴィを抱き疲れて就寝。
１６時３０分、起床。
１７時１０分、外出。
もじゃー。
２時５０分、すき屋でカレーでも食おうかと入店するが、
おっさんが注文を取りに来ない。
そして、後から来た客の注文を取って、作業を始める。
死ねば良いのに。
しょーがないので、店を出る。
２時５８分、ガストに入店。
マイチョイスカレーとか言うのが増えてたので早速注文。
サイズはＬでハンバーグと牛肉コロッケをトッピング。
中辛と言うだけあって辛くない。
その分、コクがあるから、まあ、パンピーには良いのかもね。
で、横にコーン味のドレッシングがかかったキャベツの千切りが
乗ってたんだけど、結構うまかった。
３時２７分、帰宅。
にゃわーふにゃーを浴びる。
その後、ネット徘徊しながらテレビを見る。
まてまてまて。
停電時間長すぎんだろう。
ちなみに☆めーの住んでるエリアは第２グループらしい。
で、停電時間は9:20～13:00と18:20～22:00
……。
なにそれ。
その間、なんにも出来ねーじゃん。
何すんの？
ねえ、何すんの？
最近久しく読んでないラノベでも読もうかと思ったけど、
そもそも本屋が開いているのか。
あと、金がない。
それにしても、電車とか車移動が不要な生活でよかった。
つーか、停電て、どんだけ続くの？
１週間くらいなら良いけど、１ヶ月とかなると、
家計がやばいんですけど……。
どーすんのこれ。
ねえ、どーすんのこれ。
あーあ。
先の見えない生活ってやだなー。
昨夜は、日記を更新した後、しばしまったり。
３時２０分、外出。
近所の自販機でカルピスソーダを買う。
３時２４分、帰宅。
カルピスソーダを飲む。
うーむ。
カルピスってどんな味なんだろねー？
秀吉のカルピスだったら喜んで飲むのになー。
その後、例のアレ用の絵用のソレっぽいのを
ネットとかプクツブとかで探すけどすぐ飽きる。
４時３分、プリンセスラバー 1話を見る。
とりあえず、ＯＰでシルヴィが出た瞬間ちんこ握り締めました。
なんてケツしてんだシルヴィ。
しかもあんないやらしいおっぱいして……。
けしからん！
けしからんよー！？
プリンセスラバー 2話を見る。
嫌がるシルヴィのえっちなおしりの穴にちんこ挿入して、
「おしりの中に射精して」と言う台詞を強要し、
押しに弱いシルヴィがその台詞を口にした直後、
どぴゅどぴゅとアナルに中出しをキメたい。
いや、キメた。
☆めーと同時にアナルアクメを迎えたシルヴィは、
頭のてっぺんから爪の先まで、
どこをとってもいやらしい肢体をブルブルと震わせて、
戸惑いながらも腸内射精で女の悦びを味わっている。
☆めーでは若干持て余してしまうあのカラダ。
でも、変態的なプレイを提案して、
どんなに嫌がったとしても、
「愛してるよ、シルヴィ」
って言うと、全て受け入れてくれる従順さ。
そして、どんなプレイをしたとしても
その身を打ち震わせ見事に絶頂を極めてしまう
どこをとっても一級品のいやらしいボディの持ち主。
たまらんね。
ところで、優は頼めば妊娠してくれるのかしら？
プリンセスラバー 3話を見る。
シルヴィのフェラと手コキで射精したザーメンを
グラスに溜めて、３回分のザーメンをシルヴィに飲ませたい。
いや、飲ませた。
で、もじもじとふとももを擦り合わせてるシルヴィに、
「どうしたの？」と、すっとぼけた顔で聞いて、
セックスを哀願してきたところで、
いやらしく蕩けたシルヴィのまんこを
衰え知らずのガチガチちんぽで掻き回したい。
いや、掻き回した。
そして中出しした。
ところで、やっぱりマリアの声は桜川未央じゃないとヤだ。
プリンセスラバー 4話を見る。
いやー、シルヴィはエロいなー。
エロいなー、シルヴィは。
とりあえず、シルヴィの目の前で日替わりで浮気したい。
で、☆めーの心を取り戻そうと必死に
そのエロエロボディを捧げてくるシルヴィを返り討ちにしたい。
いや、したね。
プリンセスラバー 5話を見る。
はあ。
シルヴィのパンツ被りたい。
あと、シルヴィの黄色いおしっこ飲みたい。
プリンセスラバー 6話を見る。
あーあ。
シルヴィのまんこ舐めてぇ。
「シルヴィ、まん汁多すぎだよ。
こんなにいっぱい出されたら全部飲めないじゃん！」
って逆切れしたい。
いや、したね。
プリンセスラバー 7話を見る。
シルヴィ「嫌だ！ お前の子を一番最初に産むのは私だ！」
って、☆めーに馬乗りになって必死に腰を振って、
中出しを懇願されたい。
いや、されたね。
見事な中出しをキメたよ。
教科書に載ってもおかしくないようなステキな中出しだったよ。
プリンセスラバー 8話を見る。
それにしても貧乳派な☆めーをここまで虜にするとは。
なんてけしからんおっぱいだ！
なんてけしからんおっぱいだ！
園原杏里ちゃんのおっぱいもけしからんかったが、
シルヴィのおっぱいはホントにけしからん。
シルヴィのおっぱいはホントにけしらかん！
プリンセスラバー 9話を見る。
☆めーは考えたんだ。
どーやったらシルヴィのおっぱいを最大限に活用できるかを。
んで、思ったんさ。
なんだかんだで、結局ぱふぱふが一番良いんじゃないかって。
手軽に出来るしね。
パイズリとかも魅力的だけど、無駄に興奮するし。
ファミレスで昼食を摂りながらパイズリとかできないしね。
シンプル オブ ベスト。
イイよね、ぱふぱふっ！！
プリンセスラバー 10話を見る。
みんな、聞いてくれ。
そろそろ☆めーは辛抱たまらんくなってきたのぜ。
マジたまらん。
シルヴィ抱きてぇーっ！！
勃起乳首にむしゃぶりつきながら、
ずっこんばっこんしたい。
眉間にシワを寄せて眉を八の字にして、
はぁはぁ喘ぐシルヴィの絶品すぎる身体に溺れたい。
プリンセスラバー 11話を見る。
なんだかんだでシルヴィはやさしく抱かれるのが好きだよね。
編んだ髪をほどいてサラサラロングのシルヴィが、
やさしく抱きしめられて、頭の中が☆めーでいっぱいになっちゃって、
「もう、あ、だ、だめ、こんなの、反則……だ！」
って言いながら、めくるめく悦楽に、
幸せの吐息をもらす様を眺めながら愛したい。
プリンセスラバー 12話を見る。
良いこと思いついた！
シルヴィに制服着せてノーパンノーブラで歩かせたい！
で、羞恥のあまり、まんこ濡らしちゃって、
ふとももに垂れて来たあたりで、
シルヴィの欲しがってたアレを思う存分味わわせたい！
いや、味わわせたね！
いや、むしろ味わった！
かなり具合がよかった！
ちんぽ溶けて無くなっちゃうかと思った！
つーか、シルヴィの身体は抱いても抱いても足りない。
まったく底が見えない。
食べても食べても無くならない新鮮で瑞々しい果実のようだ。
１０時４０分、シルヴィを抱き疲れて就寝。
１６時３０分、起床。
１７時１０分、外出。
もじゃー。
２時５０分、すき屋でカレーでも食おうかと入店するが、
おっさんが注文を取りに来ない。
そして、後から来た客の注文を取って、作業を始める。
死ねば良いのに。
しょーがないので、店を出る。
２時５８分、ガストに入店。
マイチョイスカレーとか言うのが増えてたので早速注文。
サイズはＬでハンバーグと牛肉コロッケをトッピング。
中辛と言うだけあって辛くない。
その分、コクがあるから、まあ、パンピーには良いのかもね。
で、横にコーン味のドレッシングがかかったキャベツの千切りが
乗ってたんだけど、結構うまかった。
３時２７分、帰宅。
にゃわーふにゃーを浴びる。
その後、ネット徘徊しながらテレビを見る。
まてまてまて。
停電時間長すぎんだろう。
ちなみに☆めーの住んでるエリアは第２グループらしい。
で、停電時間は9:20～13:00と18:20～22:00
……。
なにそれ。
その間、なんにも出来ねーじゃん。
何すんの？
ねえ、何すんの？
最近久しく読んでないラノベでも読もうかと思ったけど、
そもそも本屋が開いているのか。
あと、金がない。
それにしても、電車とか車移動が不要な生活でよかった。
つーか、停電て、どんだけ続くの？
１週間くらいなら良いけど、１ヶ月とかなると、
家計がやばいんですけど……。
どーすんのこれ。
ねえ、どーすんのこれ。
あーあ。
先の見えない生活ってやだなー。
