2ntブログ

火曜日

12/4(火)

今朝は、日記を更新した後、ふぉんふぉんネット徘徊。

10時、食器洗ってココアを一杯。

10時14分、サモンナイト3タイム。

11時23分、中断。

11時36分、這いよれ!ニャル子さん 6話を見る。
這いよれ!ニャル子さん 7話を見る。

13時、お昼寝タイム。

16時50分、起床。

とりあえずホットココアを一杯。

その後、ペットボトルを洗う作業。

17時41分、外出。

スーパーのペットボトルを回収ボックスへ。

その後、シチュールーと肉を購入。

18時6分、帰宅。

その後、晩ご飯作成。

19時9分、晩ご飯。
シチュ。

を食べながら、ソードアート・オンライン 22話を見る。

今回のお話は、
「お兄ちゃん! しゅきしゅきだいしゅきっ!」
と言われた和人君はテンション上がっちゃって、
「な、なら、セ、セックスさせろ!」
とスグちゃんをベッドに押し倒し、
いきなりの出来事に驚き、戸惑い、嫌がるスグちゃんを
無理矢理手籠めにするお話でした。
スグちゃんの豊かな胸をワシワシと揉みしだき
顔をうずめて少女の極上のやわらかさを堪能する。
同時にスカートの中へ無造作に手を突っ込んで、
パンツの上からスグちゃんのワレメをクチクチと擦る。
イヤイヤと暴れるスグちゃんだったが、
リハビリで復活した和人君の男の力によって
強引に押さえつけられ、
自分を弄ぶお兄ちゃんからの甘い刺激に
嫌がる心とは裏腹に少女の肉体は少しずつ反応するのだった。
「イ、イヤぁ! お兄ちゃんやめて!」
「ナニがイヤなもんか、こっちはもうこんなになってるぜ?」
スカートのをまさぐっていた手をスグちゃんの目の前に突き付ける。
薄暗い部屋の中で和人君の濡れた指先は、
夕日に照らされてテラテラといやらしく光っていた。
その現実にスグちゃんは愕然とする。
ショックを受け茫然とするスグちゃんの表情をみて、
ニヤリと口端を釣り上げる和人君。
「俺のこと好きなんだろ? な? やらせろよ」
和人君の言葉にハッとするスグちゃん。
「や、やっぱりダメ! こんなのイヤっ!」
再び暴れ出すスグちゃん。
だが、手足をバタつかせるだけで全く抵抗になっていない。
和人君は確信する。
「犯れる」
と。
和人君は次にスグちゃんの服に手をかける。
シャツの前を掴んで、思いっきり左右に開く。
ボタンがブチブチッと音を立てて飛んで行った。
「キャッ!」
スグちゃんの可愛らしい悲鳴と共に眼前に現れたのは、
中学生とは思えないほど豊かに実ったおっぱい。
早く生乳を見たい和人君は、
少女趣味な可愛いピンクのブラを無造作にずり上げる。
ポロン、ぷるん。
人生で初めて目にする生おっぱい。
心臓がドクンと一際大きく脈打つ。
次の瞬間、和人君はスグちゃんの生おっぱいにむしゃぶりついた。
口に含んで舌で味と感触を味わい、
乳首のコリコリ感に大いに感動すると、
口を離して乳首をべろべろと舐めまわした。
「んんー!」
おっぱいに受ける初めての刺激にスグちゃんは
ビクビクビクーッと身体を強張らせる。
眼下を確認するとお兄ちゃんが夢中で自分のおっぱいの先っぽを
舌で舐め上げている。
和人君は口と舌と手でスグちゃんのおっぱいを犯しながら、
再びスカートの中に手を差し込んでタテスジに指を這わせた。
望んだ行為では無いとは言え、
大好きなお兄ちゃんに身体をまさぐられ、
淡く甘い快楽に目覚めつつあるスグちゃん。
「はぁ、はぁ、やめて、お兄ちゃん……」
言葉では否定しても、少し艶っぽい声色は否定していなかった。
それを耳あざとく聞き漏らさない和人君。
ちゅぱっ、と乳首から口を離すと、
遂にスグちゃんのスカートに手をかける。
散々胸と股間から快楽を与え続けられ夢心地だったスグちゃんは、
スカートを脱がされていることに気が付いた時には、
既に足から抜き去られ、パンツにも脱がされる直前だった。
「やだ、だめ……」
ささやかな抵抗も虚しく、
欲望に駆られた暴走列車な和人君によって、
ぐしょぐしょのパンツも脱がされてしまった。
「スグ、お前……、まだ生えて……」
「わわわわわっ!! だめぇ! 見ちゃだめぇ!!」
すかさず手で防御しようとするが、
手首を掴まれスグちゃんの大事な部分は
和人君の視線を一矢に受けるのだった。
「もうガマン出来ないッ!!」
和人君は高速で着ていた服を脱ぎ棄て全裸になった。
そして、スグちゃんの股ぐらに陣取り合体の体勢に入った。
成り行きのまま遂に事の時が来てしまった。
恐る恐るお兄ちゃんの方に目をやる。
自分の股間からニョッキリと顔を出すお兄ちゃんの……。
「うそ……。おっきい……」
驚きを禁じ得なかった。
ぱっとみ華奢な体つきのお兄ちゃんに、
こんな太くて長い凶悪なモノがついているなんて。
「スグ、入れるぞ」
ゾッとする。
全身の血の気が引く程の恐怖を感じた。
「無理だよお兄ちゃん! そんな、そんな大きなの入んない!」
自分を串刺しにしようとする極悪極まりない凶器から逃れようと、
ベッドの上へと逃げるスグちゃん。
だが、犯ることで頭がいっぱいの和人君はそれを追いかける。
頭がベッドの端に当たり、もう逃げ場がない。
「お兄ちゃんやめて、お願い……」
怯えた小動物のように懇願するスグちゃん。
「大丈夫。痛いのは最初だけだから」
いたわりの感情が全く籠っていない台詞を吐きながら、
自分の怒張をスグちゃんの無垢なワレメに宛がう和人君。
「やだ、やだよう、お兄ちゃん、入んないってばぁ」
涙目のスグちゃんが最後のお願いをしてくる。
しかし、それすらも和人君の劣情を掻き立てる要素でしかなった。
「入るか入んないかなんて、
やってみなくちゃわかんない、だろ!」
ズブリッ!!!

そんなソードアート・オンライン 22話。

20時24分、這いよれ!ニャル子さん 8話を見る。

20時53分、サモンナイト3タイム。

23時、中断。

その後、ホットココアを飲んでだらだらする。

さて、今日が明日になって今日になったことだし、
日記更新とかするかなー。

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南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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