2ntブログ

休日

12/23(水)

昨夜はFINAL DRAGON CHRONICLEをクリアする。
と言っても10Fだけど。

まだ14Fくらいまであるらしい。
ちなみに、世界樹の迷宮は登るけど、
こっちは下がって行くダンジョン。

5時前、ちゃるとエッチして就寝。

9時30分、起きるけど寒いので、
となりで寝てたちゃるの背中に
ぴったりと身体を合わせる。

なぜこんなに寒いのかと言われれば、
昨夜エッチの後、二人とも裸のまま寝て
しまっていたからと答えるのが正解。

ほんのりと温かくきめ細かい
モチハダに底冷えた心まで温まる。

こんなにも可愛いちゃるが、
朝になっても隣にいてくれることに
心が和み、幸せでいっぱいになっていく。

寒さが和らぐと、抑制されていた
別の感情がムクムクと鎌首をもたげてくる。

そう、ムクムクと。

現在、ちゃるに後ろから抱きついているので、
ちゃるのおしりと下腹部がぴったり合わさっている状態。
そんなところでムクムクしていくと、
ムクムクがちゃるの隙間に潜入していくのも
自然の摂理と言うしかなかった。

しかも、あろうことか、ちゃるのぽってりとした
スリットに我が分身、むしろ本体が、
奇跡的に侵入して行こうとしていたのだった。

この時ばかりは、神の存在を信じたね。

そして神の御業によって、
ムクムクはちゃるの入り口を押し広げ、
遂に体内に侵入してしまったのだった!

Oh my god !!

そのまま寝ているちゃるを
陵辱……もとい、愛していくのでした。

10時、起床。

11時、朝ご飯。
2日くらい前の白米とハンバーグ。

昼ご飯

その後、FINAL DRAGON CHRONICLEをがんばる。

16時、疲れたので、
先週のとある科学の超電磁砲12話を見る。

内容は前回からの続きで、
AIM拡散力場の影響で
美琴のクリトリスが男性器に変形してしまう。
自室で半脱ぎのまま放心しているところを
黒子に見とがめられてしまい、
愛しのお姉様のアラレモナイお姿に
理性がぶっ飛び、あっと言う間に
おしゃぶりしてしまう黒子。
股間を襲う衝撃で放心状態から覚醒する美琴。
どこで覚えてきたのか、
職人業で美琴の理性をZUTAZUTAにする黒子。
今まで感じたことの無い感覚に翻弄され、
黒子を突き放すことにさえも思考が至らず、
あえなく黒子の舌技に陥落してしまう。
ねばつくお姉様汁をたっぷり堪能した黒子は
自らもベッドに上がり、服をはだけ、
お姉様の視線の先で両足をぱっくりと開いて見せた。
そして、穿いている方がエロいのではないか
と思える下着を横にずらし、
すでにびしょびしょに濡れそぼつ
黒子の○○コをお姉様に見せびらかしたのだった。
美琴は、夜の蝶が誘蛾灯に誘われるように
黒子に覆いかぶさり、黒子の○○コに
自分のいきり立ったレールガン(笑)を
こすり付けるのだった。
「黒子……」
たっぷりと黒子に嬲られた所為で
なんだか体がふわふわする。
そして、黒子の柔肌に自分の分身を
擦りつける度に、そこから送られてくる
甘いうずきがビリビリと脳内を侵食していく。
「うれしいですわお姉様……」
当然、レールガンで秘部を擦られている黒子も
肉体的、精神的な悦びに
否応なしに性感を高めていくのだった。
「黒子……私……私、あぁ……」
未だ黒子の上で男の腰使いを続ける美琴が
黒子の耳元でぼそぼそと言葉を紡ぐ。
「んぁっ……お、お姉様、みなまで
言わないで下さい」
そう言うと黒子は股間に手を伸ばし、
自分の愛液でてらてらと光る
美琴のレールガンにそっと触れた。
「んっ!」
黒子が肉レールガンをきゅっと握ると、
さっきまでカクカクとしきりに動かしていた腰を
美琴はすっかり止めてしまう。
「お姉様、ココが……ココが黒子の
入り口ですわ」
黒子はとびきり柔らかい肉の入り口に
美琴の肉レールガンの先っぽを誘導していく。
「く、黒子……でも、やっぱりソレは……」
それでもやはり、美琴の中の
黒子を大切に思う部分が
ここから先の出来事を拒もうとする。
もちろん、それが建前だと言うことは、
美琴も黒子もわかっていた。
「お姉様……。黒子は、黒子は……、
お姉様と出合った時から、
お姉さまに全てを捧げる覚悟が出来ています」
ゆっくりと力強く、黒子は思いを告げる。
「黒子……。でも私、黒子が私を
思ってくれている程、黒子のコト……」
それでも、理性の一欠けらが抵抗する。
「安心してくださいお姉様。今この瞬間が
お姉様の気の迷いだったとしても
気に病むことはないんですの。
これは黒子が心から望んでいること。
お姉様が、ほんの少しでも、
この先を望んでくれているのなら、
お姉様の思いを、黒子にください」
さっきまでの艶を帯びた瞳ではない、
強い意志が込められた黒子の双眸が、
まっすぐ美琴の瞳を見つめている。
「……わかったわ、黒子。
でも、やるからには全力でやるからね」
遂に自分の意思で黒子と結ばれることを
決意した美琴の声は、元気溌剌な
いつものお姉様の声だった。
「望むところですわ、お姉様!」

と言ったところで、今回のお話は終わりでした。

その後、お昼寝。
数時間後起きる。
起きたらちゃるとエッチ。

20時51分、晩ご飯。

晩ご飯

チャーハンとハンバーグ。

今日の水曜シアター9はアサルト13です。
面白かったね。

その後、
なんかもそもそする。

さて、もうじかんがない。
今日中に更新できるか無理でした。

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南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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