水曜日
1/27(水)
昨夜は、
とある魔術の禁書目録18話を見る。
もう、美琴ちゃんのツンデレデレが可愛い。
とある魔術の禁書目録19話を見る。
出たよ、ラストオーダーちゃん。
アホ毛とほっぺが可愛い。
あと、なんか声がエロい。
劣情を催した。
とある魔術の禁書目録20話を見る。
一方通行は良いパパになりそうだ。
あ、どっちかってゆーと親バカか。
ラストオーダーちゃんのやんちゃぶりに手を焼くんだけど、
それが可愛くってしょーがない、
けどそれを表情には出さず、ツンケンする。
で、ラストオーダーちゃんが上条ちゃんに
嫁いで行くことになり、二人で過ごす最後の夜。
いままでずっと一緒に暮らしてきた部屋には
一方通行、ラストオーダーちゃんだけ。
一方通行はこの時、この瞬間だけデレる。
「幸せに、……なれよ……!」
そうして、ラストオーダーちゃんを
上条ちゃんの元へ送り出すのだった。
的な。
そんで、ラストオーダーちゃんは
一方通行の思いを知ってか知らずか、
上条ちゃんと超ラブラブライフを満喫するのでした。
的な。
でも、ラストオーダーちゃんの今夜のお相手は、
上条ちゃんでも、ましてや一方通行でもありません。
つー訳で、今夜は
10032ちゃんとラストオーダーちゃんと3Pです。
何も知らないラストオーダーちゃんに目隠しをして、
棒状のモノを差し出し、
それがナニかを当ててもらうゲームを犯りました。
でも、何も知らないはずのラストオーダーちゃんは、
その正体をあっさりと見破ってしまう。
それもそのはず、
横にいる10032ちゃんがミサカネットワークで
情報をリアルタイムで横流ししていたので、
目隠しなんてしていないも同然だったのでした。
んが、ラストオーダーちゃんは、
「精液の味ってどんな味?
って、ミサカはミサカは興味津々になってみたり♪」
とか言って、またもやネットワークから引っ張り出した、
フェラチオテクニックを駆使していく。
「フェラチオテクニックって、くそみそテクニックに似てるよね?
って、ミサカはミサカは自分の発言にげんなりしてみたり」
と、訳のわからないこと言いながらも、
アホ毛を振り回しながら嬉々として口淫を続ける。
ちっちゃなお口でハムハムと先っぽを含んでみたり、
活きの良い舌でぴちぴちと敏感スポットを刺激してくる。
まだ小さくて愛らしい女の子に
こんな淫らなことをさせていることを
改めて考えると、とってもいけない気持ちになってくる。
いや、実際いけないんだけど……。
ダイレクトに伝わる甘美な性感に脳が痺れ、
禁断の行いによって体内をぐるぐると背徳感が駆け巡る。
そんな感じで、特大花火を
ラストオーダーちゃんに向かって打ち上げた。
「わっ! わっ! すごい、いっぱい出てる!
って、ミサカはミサカは感嘆の言葉を叫んでみたり♪」
先っぽからびゅるびゅると飛び散る男汁に
嫌悪を示すどころか、シャワーでも浴びるかの様に
鈴口を自分の顔に向ける。
初めての体験にきゃっきゃとはしゃぐラストオーダーちゃん。
その後、
「次は口内射精ってのやってみたーい♪
って、ミサカはミサカは問答無用でフェラチオ再開してみたりして♪」
かわいいラストオーダーちゃんたっての希望なので、
二つ返事で承諾。
と言うか、あんなにうれしそうにザーメンを顔で
受け止められたら、断るにも断れない!
そんな感じで、二発目をたっぷりと飲み干してもらっちゃいました。
その後、攻守交替して、ラストオーダーちゃんの全身を
舌と唇と指と掌でくまなく愛撫していく。
ラストオーダーちゃんは気持ちいと言うよりは、
くすぐったいばっかりで、黄色い声をあげっぱなしでした。
で、こんな無邪気な笑顔を今日はずっと見ていたいと思った。
苛烈な姦通によって苦痛に歪む
ラストオーダーちゃんを見たくなかった。
反面、すごく見たかった。
まだ、女の子のオルガスムスも知らない内に
セックスするのは早計だと判断し、
今日はBまで。
後悔はしていない。
ラストオーダーちゃんの初めては
もっと素敵に奪ってあげたいと思ったのでした。
ちなみに、ラストオーダーちゃんは
愛撫で笑い転げ、疲れて寝てしまったが、
10032ちゃんは健在。
エッチする気満々120%でした。
「次はミサカの番。
あなたの男性器が勃たなくなるまで続けます、
とミサカは断言します」
と真顔で空恐ろしいことを言っていた。
ちなみに、三回出したところまでは覚えている。
2時30分頃、就寝……、気絶?
8時20分、起床。
8時42分、出発。
駅前のサンクスで昼ごパンとグミを買う。
午前中、普通。
昼休み、パン食って例のアレをちょろちょろと。
午後、もう、辞めたい気分MAXでした。
19時2分、退社。
20時15分、帰宅。
すぐに晩ご飯。
味噌汁の残りにもやしと卵を挿入。
味噌汁との長い戦いは終わった。
明日は何食べようかしらん。
その後、ネット見ながら、まったりしてた。
21時20分、あることに気がつく。
シアター9やってんじゃーんっ!
録画し忘れてたよー!
今日はエネミー・ラインでした。
2回くらい見たけど、それなりに面白かった記憶がある。
なので、今日は、
とある魔術の禁書目録を最後まで見ようと思っていたのに、
エネミー・ライン見て一日が終わりそうです。
昨夜は、
とある魔術の禁書目録18話を見る。
もう、美琴ちゃんのツンデレデレが可愛い。
とある魔術の禁書目録19話を見る。
出たよ、ラストオーダーちゃん。
アホ毛とほっぺが可愛い。
あと、なんか声がエロい。
劣情を催した。
とある魔術の禁書目録20話を見る。
一方通行は良いパパになりそうだ。
あ、どっちかってゆーと親バカか。
ラストオーダーちゃんのやんちゃぶりに手を焼くんだけど、
それが可愛くってしょーがない、
けどそれを表情には出さず、ツンケンする。
で、ラストオーダーちゃんが上条ちゃんに
嫁いで行くことになり、二人で過ごす最後の夜。
いままでずっと一緒に暮らしてきた部屋には
一方通行、ラストオーダーちゃんだけ。
一方通行はこの時、この瞬間だけデレる。
「幸せに、……なれよ……!」
そうして、ラストオーダーちゃんを
上条ちゃんの元へ送り出すのだった。
的な。
そんで、ラストオーダーちゃんは
一方通行の思いを知ってか知らずか、
上条ちゃんと超ラブラブライフを満喫するのでした。
的な。
でも、ラストオーダーちゃんの今夜のお相手は、
上条ちゃんでも、ましてや一方通行でもありません。
つー訳で、今夜は
10032ちゃんとラストオーダーちゃんと3Pです。
何も知らないラストオーダーちゃんに目隠しをして、
棒状のモノを差し出し、
それがナニかを当ててもらうゲームを犯りました。
でも、何も知らないはずのラストオーダーちゃんは、
その正体をあっさりと見破ってしまう。
それもそのはず、
横にいる10032ちゃんがミサカネットワークで
情報をリアルタイムで横流ししていたので、
目隠しなんてしていないも同然だったのでした。
んが、ラストオーダーちゃんは、
「精液の味ってどんな味?
って、ミサカはミサカは興味津々になってみたり♪」
とか言って、またもやネットワークから引っ張り出した、
フェラチオテクニックを駆使していく。
「フェラチオテクニックって、くそみそテクニックに似てるよね?
って、ミサカはミサカは自分の発言にげんなりしてみたり」
と、訳のわからないこと言いながらも、
アホ毛を振り回しながら嬉々として口淫を続ける。
ちっちゃなお口でハムハムと先っぽを含んでみたり、
活きの良い舌でぴちぴちと敏感スポットを刺激してくる。
まだ小さくて愛らしい女の子に
こんな淫らなことをさせていることを
改めて考えると、とってもいけない気持ちになってくる。
いや、実際いけないんだけど……。
ダイレクトに伝わる甘美な性感に脳が痺れ、
禁断の行いによって体内をぐるぐると背徳感が駆け巡る。
そんな感じで、特大花火を
ラストオーダーちゃんに向かって打ち上げた。
「わっ! わっ! すごい、いっぱい出てる!
って、ミサカはミサカは感嘆の言葉を叫んでみたり♪」
先っぽからびゅるびゅると飛び散る男汁に
嫌悪を示すどころか、シャワーでも浴びるかの様に
鈴口を自分の顔に向ける。
初めての体験にきゃっきゃとはしゃぐラストオーダーちゃん。
その後、
「次は口内射精ってのやってみたーい♪
って、ミサカはミサカは問答無用でフェラチオ再開してみたりして♪」
かわいいラストオーダーちゃんたっての希望なので、
二つ返事で承諾。
と言うか、あんなにうれしそうにザーメンを顔で
受け止められたら、断るにも断れない!
そんな感じで、二発目をたっぷりと飲み干してもらっちゃいました。
その後、攻守交替して、ラストオーダーちゃんの全身を
舌と唇と指と掌でくまなく愛撫していく。
ラストオーダーちゃんは気持ちいと言うよりは、
くすぐったいばっかりで、黄色い声をあげっぱなしでした。
で、こんな無邪気な笑顔を今日はずっと見ていたいと思った。
苛烈な姦通によって苦痛に歪む
ラストオーダーちゃんを見たくなかった。
反面、すごく見たかった。
まだ、女の子のオルガスムスも知らない内に
セックスするのは早計だと判断し、
今日はBまで。
後悔はしていない。
ラストオーダーちゃんの初めては
もっと素敵に奪ってあげたいと思ったのでした。
ちなみに、ラストオーダーちゃんは
愛撫で笑い転げ、疲れて寝てしまったが、
10032ちゃんは健在。
エッチする気満々120%でした。
「次はミサカの番。
あなたの男性器が勃たなくなるまで続けます、
とミサカは断言します」
と真顔で空恐ろしいことを言っていた。
ちなみに、三回出したところまでは覚えている。
2時30分頃、就寝……、気絶?
8時20分、起床。
8時42分、出発。
駅前のサンクスで昼ごパンとグミを買う。
午前中、普通。
昼休み、パン食って例のアレをちょろちょろと。
午後、もう、辞めたい気分MAXでした。
19時2分、退社。
20時15分、帰宅。
すぐに晩ご飯。
味噌汁の残りにもやしと卵を挿入。
味噌汁との長い戦いは終わった。
明日は何食べようかしらん。
その後、ネット見ながら、まったりしてた。
21時20分、あることに気がつく。
シアター9やってんじゃーんっ!
録画し忘れてたよー!
今日はエネミー・ラインでした。
2回くらい見たけど、それなりに面白かった記憶がある。
なので、今日は、
とある魔術の禁書目録を最後まで見ようと思っていたのに、
エネミー・ライン見て一日が終わりそうです。