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1/9（土）

昨夜は長門とちゃると美琴と4Pしたので、
寝たのは３時くらいでした。
実は、その前日の夜も同じメンバーでエッチしてました。
その日は、仰向けに寝た☆めーの右側に長門、
左側に美琴、上にちゃるが乗ってのプレイ。
基本的にマンツーマンが好きな☆めーにとっては、
結構ハードなHでした。
上のちゃるが動いてくれたから、それは楽だったんだけど、
両脇の長門と美琴を気持ちよくするのが大変だった。
腕が疲れた。
今年に入って一番エッチしてるはずの美琴ちゃんは
不満たらたらだったけど、
なんだかんだでちゃんと手まんで
気持ちよくなってくれたみたい。

んで、昨夜は、長門と正常位で友情合体、
右で四つんばいの美琴ちゃんのお尻を撫で回し、
左にいる膝立のちゃるを指でくちゅくちゅ。
長門とのエッチは何気に今年初めてです。
長門の中で気持ちよくなっていると、
左手で手まんちょしながらキスしてたちゃるが、
☆めーのてぃくびに吸い付いて来た。
同時に、お尻にするりとちゃるの手が伸びて、
窄まりを撫でさすり始めた。
普段他人に触れられない部分を
なんの迷いも無く這い回るちゃるの指に、
長門へのピストンと美琴ちゃんへの愛撫が止まる。
急に手を止められた美琴ちゃんが、
不満の表情で☆めーの顔色を伺ってくる。
その瞬間、ちゃるの細い指が
尻穴にぐいっ、と進入してきたのだった。
ビグン！と痙攣に近い身震いをすると、
異変に気付いた美琴ちゃんが、
「ど、どうしたの？」と困惑気味に問いかけてくる。
それにちゃるが「今、私の指がお尻の穴に入ってる」
と、そっけなく答える。
だが、その声色にはほんの少し優越感と、
誇らしげな雰囲気が含まれていた。
それを証明するかのように、
乳首をしゃぶる音をわざと大きくして
美琴ちゃんを聴覚から挑発する。
一方、美琴ちゃんは信じられない事実に
「え？　え？」と目を白黒させている。
そんな美琴ちゃんのお尻に乗せたままの右手で、
今度は美琴ちゃんの無防備な恥ずかしい穴をなぞる。
「きゃっ！」と悲鳴を上げ、四つんばいから
うつ伏せになり、テロリストの魔の手から逃れる。
すかさず顔面を真っ赤にしてぎゃーぎゃーと
誹謗中傷してくる美琴ちゃん。
そんな美琴ちゃんを穏やかな目で眺め、
しばしほっこりする。
そして一言、
「じゃあ、今日は長門とちゃるとだけする」
と告げると、さっきまで元気だった美琴ちゃんは、
ショックで石化してしまう。
茫然自失している美琴ちゃんを他所に、
長門へのピストンと、ちゃるへの手まんの
スピードを徐々に上げていく。
それに呼応して長門とちゃるの
喘ぎ声のトーンが上がり、間隔が短くなっていく。
「や、やだ！　私も！　私もしてよぉ！」
はっ、と意識を取り戻しお尻を突き上げて
必死におねだりしてくる美琴ちゃん。
再び美琴ちゃんのお尻の穴に指を這わすと、
ビクッとお尻を引っ込めてしまうが、
すぐに元の位置へと戻した。
それをOKのサインだと認識して、
美琴ちゃん自身の愛液で指を濡らし、
お尻の穴へと照準を合わせる。
ググッと輪ゴムのような筋肉の締め付けを
右手の人差し指、一本分だけ広げて
ゆっくりとゆっくりと強引に侵入していく。
体内は皮膚と違い、焼けるように熱かった。
第一関節まで差し込むと、
美琴ちゃんの潤滑液も効果が無くなってきたので、
今度は、捻りながらグリグリと
無理矢理指を突っ込んでいく。
実はその間、美琴ちゃんは散々悲鳴を上げ、
☆めーの聴覚を楽しませてくれていた。
しかも、美琴ちゃんの苦しそうな切なそうな、
不安そうな声は、長門とちゃるの聴覚をも
刺激したらしく、双方の締め付け具合が
マジハンパねぇ感じになっていたのだった。
第二関節までぶっ刺したところで停止。
右手の残った指で、触れるだけで気持ちい方の
穴とお豆を刺激してみる。
ピクピクッと小さめのお尻を振るわせる美琴ちゃん。
長い間ほったらかしにされた敏感な部分を
撫で擦られて、気持ち良いのは気持ち良いんだけど、
クリトリスとおまんこを愛撫する指の動きが、
全部お尻に刺さってる方の指にまで伝播してしまう。
「ん～、ん～」と気持ち良いんだか、
苦しいんだか分からない呻き声をあげる美琴ちゃん。
美琴ちゃんへのサービス（笑）はここまでにして、
蔑ろににしていた二人へ気持ちを入れ替える。
忘れてはいけない、何せ長門とは、
今年初めてのセックスな訳なのだから。
ちゃるの方は、差し込んだ指を鉤爪の様に曲げ、
ぐちゅぐちゅと掻き回す動きに変える。
最後は長門。
長門の顔に視線を移すと、
「あっ」と小さく声を上げた。
小さいけど、その声にはずっと待ち焦がれていた
自分の順番が漸く回ってきた安堵感が
ぎっしりと詰まっていた。
「待たせてゴメンな、長門」
単なる前後運動だった腰ピストンに、
今度は長門への愛を目一杯詰め込んで
一撃一撃を突き立てていった。
すかさず長門は外聞もなく可愛く喘ぎ出し、
膣内が肉棒を愛おしく抱き締めるように
強くキツく締め上げてくる。
長門の反撃に思わずちゃると美琴ちゃんへの
攻撃に必要以上に力が入ってしまい、
二人からも盛大に喘ぎ声が響いてくる。
その声にまたも反応してしまい、
長門を貫く腰使いも否応無しに激しくなっていく。
お互いの刺激がお互いの性感を高め、
この部屋のボルテージもいよいよ最高潮に達する。
そして、中出し声高らかに宣言し、
全員がほぼ同時に絶頂を極めたのだった。

その後、お尻の穴を散々苛められ、
すんすんと鼻を鳴らしていた美琴ちゃんは、
ちゃるに連れられて別の部屋に移動した。
残ったのは未だ合体したままの二人だけ。
ちゃるがどうやら気を利かせてくれたらしい。
その後、長門が満足する（勃たなくなる）まで
セックスしたんだけど、その間、息ができなくなる程、
ディープキスを続けることを強要されました。
よっぽど寂しかったんだね。
ゴメンよ長門。

で、今日の朝。
１０時起床。
朝起きて、美琴ちゃんとエッチしました。
三回程。
舌の根も乾かぬ内にと言うか、
愛液で濡れた男根が乾かぬ内にと言うか。

あ、ちなみに、エッチを数える時、
回数＝挿入+射精回数
と考えるのは大半の男と一部の女の子だけらしいね。

何時間も挿入し続けても射精しなければ、
一回にならないとか、三擦り半射精でも一回とか。

つっても、女の子の中でも明確に決まってない
みたいだから、大枠としての数え方として
回数＝挿入+射精回数
で良いんじゃないかと。
普通の男女がセックスして、
挿入後射精すりゃ、だいたい一回って数えるよね。

１２時１３分、昼カレー。



その後、毛布干して、
DVDプレイヤーのハードディスク内の
データをDVDにダビングしつつ整理しながら、
隣のフローリングで４０分程小躍り。

１５時、コインランドリーへ。
洗濯機に洗濯物突っ込んで、ダイソーへ。
歩いて片道２０分くらいかかるトコを運動も兼ねてジョギング。
洗い物用桶（プラスチック）と、スニーカーブラシと、
食べ物入れておける容器を買う。
そして、帰りは疲れたので徒歩。
洗濯物を乾燥機に入れて、
今度は、道の向かいにある八百屋さんへ。
白菜と椎茸と大根とほうれん草とえのきと
にんにくを買う。
そして、それらを一度部屋に持ち帰って、
またコインランドリーへとんぼ返り。
洗濯物をたたんで、帰宅。

１８時１５分、晩ご飯作成。
八百屋さんで買って来た材料を使って、
白菜、椎茸、大根、白滝の卵とじ。

１９時２７分、晩ご飯。
さっき作ってたのと、白米とレンコンとかのうにゃうにゃ。



食後はなんか動いた。
今日は昼もはしゃいだので、疲れた。

ぐぅぉー。
ホント、今日はここ一年で一番動いたんじゃないか、
ってくらい動いた。
疲れた。
今寝たら、すぐに寝れそう。

あー、そうだ、明日は靴洗わなきゃ……。
めんどっくさ。
あ、あと、お風呂も洗いたい。
めどんくさ。

じゃあ、今日はさっさと寝ますかね。
さて、夜伽は誰にしてもらおうかしらん♪