2ntブログ

水曜日

1/20(水)

昨夜はソ・ラ・ノ・ヲ・ト3話を見ました。
以下ネタバレ注意。
今回のお話は、
カナタちゃんが熱を出して倒れてしまう。
気が動転したリオ先輩は
寝込んだカナタちゃんの処女膜を
自慢のフタナリオチンポで引き裂いてしまう。
5、6回カナタちゃんの処女マンコに射精し、
ようやく理性を取り戻したリオ先輩は、
教会に赴き、ユミナに助けを求める。
床に伏し苦しむカナタちゃんに
薬を飲ませてくれるユミナ。
リオ先輩は感謝のあまり、ユミナに顔射。
熱々でぷりっぷりの白濁液をぶっかけられ
怯んだユミナに覆い被さるリオ先輩。
修道女らしく洒落っ気のない白いパンツを
横にずらし、一度の射精では全く衰えない
赤子の腕程もあるガチガチのフタナリチンポを
ユミナの濡れていない純潔おまんこに宛がった。
そして、メリメリとゆっくりと串刺しにしていく。
バタバタ暴れるユミナさんを
優しい顔でリオ先輩は見下ろし、
歓喜の雄叫びを上げながら
最後の一突きでバージンを奪ったのだった。
ついさっきまで無垢な生娘だったユミナは、
処女を散らされ、尚も苛烈なピストンで
未開発の粘膜を擦られ続ける。
顔を涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃにしながら
泣き喚く姿に、より一層加虐心を掻き立てられ、
更に激しく、雄々しく腰を振るリオ先輩。
心の奥底から何故か笑いが込み上げてくる。
カナタを助けてくれた心優しいユミナを
自らの毒牙にかけ、ヤメテと言っても
破瓜の血に染まる雌穴を男性器で抉り続ける。
「さあ、出すぞ! 出すぞ! アハハハハッ!!」
「イヤぁぁあああああっっ!!」
「やおよろずの名の下に私の子を孕めぇぇええっ!!」
ユミナの膣内にドプドプと
生臭いザーメン汁を射精していく。
腰と肉棒をビクつかせながら
雄の快楽に酔いしれるリオ先輩。
ユミナの子宮内をいっぱいにしても
ビュグビュグと射精を続けるリオ先輩の肉棒。
結合部からは破瓜の血の混ざったピンク色の
液体が溢れ出したのだった。
その後も凄惨な陵辱劇は続いた。
ユミナはリオ先輩の射精後も開放されず、
下腹部から与えられる激痛に気を失い、
その激痛によって再度意識を取り戻させられる。
何故自分がこんな目に合わなくてはいけないのか、
なんで、どうして……。
これは夢なんじゃないか、と何度も夢想した。
だが、女性器から襲いくる激痛に、
これが現実だと否が応でも認識させられるのだった。
そして、その度し難い現実にユミナの意識は、
遂にブツリと音を立て途絶えてしまうのだった。
一方、動かなくなってしまった玩具に
興味が無くなったリオ先輩は、
隣に横たわるもう一つの玩具へと
その手を伸ばすのだった。

確か、そんな話しだった。

1時30分、就寝。

8時20分、起床。

8時46分、出発。
駅前のサンクスで昼ごパンと、
なんかグミっぽいアレを買う。

午前中、普通。
昼休み、パン食って例のアレの参考サイトを閲覧。
午後、普通に暑かった。

19時2分、退社。

20時10分、帰宅。
すぐに晩カレー。

晩カレー

その後、ちょろっとネットサーフィン。
食後の運動は無い。
なぜなら、もう、すでに、めんどくさいから。
うん、たぶん、カレーだね、原因は。
カレー食った後は、もう、
全てが満たされて、何もやる気が起きなくなる。

さて、とりあえず、あと二日乗り切れば、
お休みですのん。
よーし、今度の休みは休むぞー。
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南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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