目標をください

10/10（日）

昨夜は、日記を更新した後、ドラクロターイム。
強すぎるささらを撃破し。
惰性で下の階を散策してたらBOSSの由真に出会う。
弱かった。
ささらの３分の１くらいの強さだった。

２時、おまもりひまり 4話を見る。
おまもりひまり 5話を見る。
おまもりひまり 6話を見る。
おまもりひまり 7話を見る。
おまもりひまり 8話を見る。
おまもりひまり 9話を見る。
おまもりひまり 10話を見る。
おまもりひまり 11話を見る。
おまもりひまり 12話を見る。

しずくちゃんかわいいなー、
って、ほくほくしながら見てたら、
最後の最後でやってくれたよ。
なにあの最終話。
ひどい、あれで視聴者の皆さんが満足すると思っているのか。
つーか、満足どころか、不満をが出ないと思わなかったのか。
すごい緊迫した状況なのに、
一瞬たりとも気が抜けない状況なのに、
べらべらと無駄なセリフをぶっこんできやがって。
いや、もちろん、セリフ自体もうんこ過ぎて、
キモい以外なんの感慨も沸かなかったけどね。
もう、一分一秒が苦痛で苦痛でしかたなかったけど、
最後まできちゃったから見ない訳にはいけないこのもどかしさ。
同人からやり直してこいよ、まったく、ホントにまったく。

７時１０分、夢色パティシエールSPプロフェッショナル
を見ながら朝カレー。

なんだ、アクセラレーター出てんじゃん。
って思ったら、またノエルちゃんところね出てんじゃん。
うほ。
でも絵は少女漫画風なのでヌけない。

８時１０分、就寝。

と思ったら、叩き起こされた。
「おはよう……、何か忘れてない？」
口の端を引きつらせた美琴ちゃんが目の前に仁王立ち。
あ、そーだった。
今夜は美琴ちゃんとねんごろの予定だったんだ。
って言っても、もう朝だしなー。
とも思ったけど、美琴ちゃんのこめかみ辺りで、
ビリビリとスパークするのが見えたので、
とりあえず、愛想笑いだけ浮かべてみる。
やだなー美琴ちゃん、何か勘違いしてるみたいだけど、
ほら、今夜は久しぶりの、アレ、でしょ？
だから、どーやって美琴ちゃんを可愛がろうかって、
ふとんに入ってイメージトレーニングしていたんだよあはは。
「……へー、それで？　良い案でも浮かんだのかしら？」
スパークの光が美琴ちゃんの瞳に映り込んで怖い。
それはもちろん！　最初はやっぱりお風呂だよねお風呂！
美琴ちゃんがちゃんと成長してないか確認しておかないとね！
「成長しているか、の間違いじゃないの？」
いやいや、これ以上成長してもらっては……。
「…………」
あ、あーはははははー。
そーだねー、成長してるんだよねー、女の子だもんねー。
と、とりあえず、お風呂に入ろう？　ね？
ってな感じで、美琴ちゃんを脱衣所にまんまと連れ込む。
じゃ、先に入ってるから、ちゃんと入ってくるんだよ？
「…………」
さっきまでの覇気は見る影も無く、真っ赤な顔を俯かせ、
全身ガッチガチにして立ち尽くしてる美琴ちゃん。
ガッチガチにするのはマイサンだけで十分だって。
つっても、そこが可愛いんだけどね。
と、ニヤニヤしながら浴室へ。

以降はダイジェストどお送りいたします。

「なんで私がこんなこと……」
美琴ちゃん、もっと身体をくっつけないと洗えないよ？
泡踊りがちゃんと出来ないなんて、
立派なソープ嬢にはなれないよ？
「ならないからっ！」

「ダ、ダメに決まってるでしょっ！！？」
だいじょうぶだって、一滴残らず飲んであげるから。
ほら、ガマンは身体に毒だよ？

「ん、あ、ああ、入ってくる……！」
美琴ちゃん、ただいま。
長い間留守にしててごめんね。

「あっ！　あっ！　あんぁっ！　ああっ！！
なかで、わたしのっ、なかで、あばれてるっ！！」

「わたしも！　わたしもっ！　一緒にっ！！
ああーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

「はあ、はあ、んは、はあ、もう、無理、
休ませて、お願い……」
そうだね、じゃあ少し休んで、続きはベッドで、ね♪

「あぁ……、これ、さっきと全然違う……、
こんな、やさしくされたら、わたし……ああっ！」

どう？　美琴ちゃん、楽しんでくれた？
「楽しんだのはそっちでしょ」
美琴ちゃんは楽しくなかった？
「楽しいってよりは、その……、うれしかった」
その時、☆めーはキュン死にしました。
そして、全身の血液が、愛が、高鳴る鼓動と共に、
身体の一点に集中していくのでありました！
ごめんね美琴ちゃん、とりあえず、もう一回良い？
「え？」
まあ、美琴ちゃんに拒否権は無いんだけどね！

９時、就寝。

１４時３０分、起床。

隣を見たら、かわいい美琴ちゃんがかわいい寝顔で
すやすやとかわいい寝息を立ててかわいかった。
都合よく朝勃ちしていたので、気持ちよく寝ている美琴ちゃんと
気持ちよくなりたいと思ってしまったのは、
きっと美琴ちゃんがかわいすぎるから仕方のないことだったのだ。
そんな感じで、美琴ちゃんを起こさないように
股の間に割り込んで、つるつるおまんこに朝勃ちをスタンバイ。
ゆっくりと美琴ちゃんに侵入。
うわ、すごい、これ、うわ、すごい、これ、すごい……！
調子に乗ってズコズコしてたら、案の定美琴ちゃんが起きちゃって、
狐につままれたような顔をしてる。
ところで、狐につままれるって、あの肉球でどうやってつまむんだ？
と一瞬どーでも良いことが脳裏をよぎったが、
その油断が命取りとなり、
美琴ちゃんにモーニングクリームパイをご馳走しちゃう。
その後、状況を把握した美琴ちゃんが暴れ始めたが、
唇を奪ってしまえば大人しくなるのはわかっていたので、
強引且つ繊細に美琴ちゃんの口内に舌をすべりこませ、
美琴ちゃんの舌に、おはよう、をするのでした。

１５時５３分、こどものじかん 2話を見る。

どーだろう、やはり、りんの方が好きかな。
僅差で黒。
黒のかわいさは、りんあってこそだし。

その後、ドラクロタイム。

１７時１０分、晩カレー。

カレー食べながら、我が家のお稲荷さま。 1話を見る。
クー男の声は中村悠一だったのね、気がつかなかった。

我が家のお稲荷さま。 2話を見る。
我が家のお稲荷さま。 3話を見る。
イラスト放電映像だったのね、気がつかなかった。

我が家のお稲荷さま。 4話を見る。
我が家のお稲荷さま。 5話を見る。
我が家のお稲荷さま。 6話を見る。
我が家のお稲荷さま。 7話を見る。
お稲荷さまって狐のことだったのね。気がつかなかった。

そ言えばさ、金玉は一人に二つじゃん？
じゃあ、お稲荷さんは一人に何個？
袋状になっているものをお稲荷さんって言うんだとしたら、
たぶん、金玉二個入りでひとつのお稲荷さんだよね、きっと。

我が家のお稲荷さま。 8話を見る。
我が家のお稲荷さま。 9話を見る。

ところで、みんなには特に言うほどのことでもないと
思って言ってなかったんだけど、
我が家のお稲荷さま。見てる間に、
美琴ちゃんとアナルセックスしてました。
まあ、初めてじゃなかったので、
耳元で、お願い、って囁いたらOKしてくれました。
つっても、正確には無言だったので、
嫌じゃないと判断して事に及んだ次第なんだけれども。
でも、終わった後は普通に怒られました。
お詫びに普通のセックスを強要されてしまい、
泣く泣く美琴ちゃんと合体するハメに、とほほ……。
おっと、頬が緩んじまってるぜ、あぶないあぶない。

さて、今日は作ったカレーを全部平らげてしまいました。
明日はなにを食べようかしら。
て言うか、急にアイスが食べたくなってきた。
今からスーパーに行こうかしら。
でも、普通にめんどくさい。
でも、行かないと夜中にどーしても我慢できなくなって、
コンビニで割高のアイスを買うハメになってしまうかもしらん。

そして、明日はコインランドリーに行こうかと思う。
一大決心した。
いや、まだ決心してないけど言ってみたかっただけ。
ホントは今日行こうかと思ってたんだけど、
昨日の夜雨降ってたから、今日も雨だろうと思ってたら、
晴れてしまったんだけれどもあーもー説明すんのも
めんどくさくなってきたよコレ。

はあ、とりあえず、スーパーに行く、かな……。