2ntブログ

金曜日

10/15(金)

昨夜は、日記を更新した後、
録画したアニメのCM抜きとか色々。

23時50分、食器洗って米セット。

その後、またまた録画したアニメのほにゃらら。

0時20分、風呂と言うモノに入ってみる。

1時、夜食。
フライドポテト、コロッケとチキンライス。
チキンライスマジうめー。

その後、メモ帳開いてもそもそする。

3時、眠くなったのでまったりネットサーフィン。

で、気がついたら5時前。

ところで、10月になっても蚊が減らない。
ベープまた買ってこようかな……。
つーか、まだ売ってんのか?

5時10分、就寝。

7時45分、起床。
あ、今日は燃えるゴミ捨てなくっちゃ。
でも、眠いからあと5分……。

11時10分、起床。

とりあえず、ゴミは捨ててない、秋葉にも行かない。

あんまりにも自堕落なので、
それを取り繕うかのようにお絵描きとかをにゅるにゅるする。

12時47分、ひりゅごひゃあーん。
フライドポテト、ウインナー、コロッケと
チョァーーーーーーーーーーーーーーヒャン。

もっしゃもしゃしながら、神のみぞ知るセカイ 2話を見る。

それにしても、聖結晶アルバトロスから比べると、
だいぶはっちゃけたよなー。
2話目にして、エルシィの声に違和感を感じなくなった。
桂馬は、まあ、そんなもんだろう、的な感じで、
脳が修正を施している最中。

その後、腹ごなしにあずにゃんとにゃんにゃんする。

その後、腹ごなしにヒゲを抜く。

14時5分、外出。

近所のローソンで携帯代とネット代と電気代と
ガス代とネット代と携帯代を払う。
財布から3万円が無くなった。

その後、銀行で水道代を払う。

その後、携帯のポイントが14000くらい貯まってたので、
機種変しようっかにゃー、と思い、あーうーショップへ。
小さい店だったので、種類がだいぶ少なかった。
26000円4種と46000円4種くらいしか置いてなかった。
買うかぼけー!
と心の中で吐き捨てて、おめおめと尻尾を巻いて逃げる。

その後、ウインナーでスーパーとティッシュと油と洗剤と
焼きそばとコーヒーと油固め剤とケチャップと石鹸を購入。
むむむ、どれも1日に買っておけば良かった。

その後、某薬店で、ベープ詰め替え用を購入。

15時23分、帰宅。

15時50分、アマガミSS 15話を見る。

ふむ、やっぱり逢ちゃんかわいいな。

「なあ、七咲」
「んむ?」
「あ、あのね、七咲、咥えたまま返事しないでくれるかな?
その、気持ち良くなっちゃうから」
「んふふー、んむんむ……、ぴちょり。
なんですか? 先輩♪」
「いやあ、いつも七咲にしてもらって悪いなー、って」
「悪くなんかないですよ。先輩は気持ちよくないですか?」
「気持ち良いよ。すごく気持ちが良いよ! 七咲の!
……でも、無理してるんじゃないのかな、って思ってさ」
「無理なんかしてませんってば。
私がしたいからしてるんです。
先輩のコレが、私の口の中でおっきくなったり、
ピクピクしたりして、なんて言うか、かわいいんです」
「か、かわいい!?」
「それと、先輩の感じてる顔もかわいいですよ♪」
「え、あぅ……、あんまり見ないで……」
「あ、でも、やっぱり一番好きなのは、
先輩のが口の中でピュッピュッてするとこです♪
先輩が気持ちよくなってくれたんだ、って思うと、
すっごくうれしくなっちゃうんです!」
「いや、そんなに喜んでもらえるなんて……、
う、うれしいよ」
「あー、でも味はまだちょっと苦手ですけどね♪」
「それだったら、無理して飲んでくれなくても」
「もー、先輩は、私が先輩のおちんちん舐めるのも、
咥えるのも、口の中で転がすのも、精液を飲むのも、
嫌なんですか?」
「え、ええっ!? そんな恥ずかしいこと
大声で言わないでよ、美也に聞こえちゃうって!」
「先輩は、して欲しいんですか?
して欲しくないんですか?」
「そ、それは……」
「はっきりしてください」
「して欲しいです……」
「なら、なんの問題もないですよねー。はむ♪」
「うぅっ……」
「ん、んちゅ、んはぁ、せんぱぃの、すごく硬く、んむ、
んちゅ、ちゅる、はむ……、んっ、んっ、んっ、ぅんっ、
っぷは……、先輩、ココ好きですよね? れろ」
「そ、そこは尿道っ!!」
「ほら先輩、タマ揉みのダブルこーげきー♪」
「は、はあーーーっ!!
な、なな、ななななさきぃーっ!!」
「はむっ! んっ、んっ、んちゅっ、んっ、んんっ!
しぇんぱい、そろそろイキそうなんですね?
おちんちんピクンピクンしてますよぉ♪ はむっ!」
「おぉぅ、んふっ、な、七咲さん、ちょっと、
激しすぎじゃないです、か、あ、あ、ああっ!」
「先輩、イッてください、私の口の中に、
いっぱい、んちゅ、ちゅぴっ、んんっ、んっ、んっ、
いっぱい、出して、くらはいっ! んっ! んっ!」
「七咲、出る! 出るよ! 出る!
な、七咲、で、で……、出うーーーーーーっ!!」
「んむぅっ!!!!」
「ハッ! アッ! ああっ!
出るッ、いっぱい出る! 七咲の口の中に……!!」
「んんっ! ん……、んぅ……」
「……で、出ちゃったぁ…、はあ、はあ、
……っごい、いっぱい出ちゃったぁ……」
「んー。……ん、んん。 んくっ、んっく、んん……」
「うわ……、七咲が、僕の、飲んでる……」
「んくっ……、っんはー……。
もー、先輩、いきなり頭押さえつけないでくださいよ!
窒息しちゃうトコだったんですからねっ!」
「ご、ごめん、つい……」
「もー、先輩って変なとこで強引なんですから。
れろろれ、んちゅる、ちゅるる、んん~、んむ」
「は、はあっ!? 七咲っ! 何をっ!?」
「はい? 何をって、お掃除ですよ?
いつもしてるじゃないですか、何をいまさら、はむ」
「う、う~~。
はあ、七咲には完全に弱みを握られちゃったなー」
「実際握ってますけどね、ほら♪
きゃっ!! せ、先輩、今、ピュッて、
ちょっとだけピュッて出ましたよ!?」
「あ、竿に残ってたんだよ、きっと……。
て言うか、たぶんもう出ないと思うから、
それ以上しごかないでくれるとありがたいんだけど」
「ちぇー。また見たかったのに、先輩が射精するとこ」
「ま、また今度ね、あ、あはは……」
その後、ベッドに座ったままを強要され、
向かい合わせに逢ちゃんが乗ってくる。
逢ちゃんの中はでらぬるぬるで、そりゃあもう。
「先輩に頭を無理矢理押さえつけられて、
喉の奥にいっぱい射精されて、
……私のアソコ、こんなになっちゃったんです」
なんてかわいらしいこと言ってくるので、
うほっ、イイ逢ちゃん、と思い、下から突き上げたら、
「先輩は動かないで下さい!
私が動きますから!
先輩に動かれると、私……、感じすぎちゃうんです」
ってなこと言われて黙っていられるほど坊やじゃないぜ。
繋がったまま身体を入れ替え正常位へモードチェンジ。
その後、もっとゆっくり、やさしく、はげしすぎ、もう許して、
とか、不平不満を言う逢ちゃんを無視して
ズコズコしてたら、ものの2分で逢ちゃん撃沈。
くったりしてる逢ちゃんを休ませることなく動き続ける。
「あっ、ダメです先輩、私まだイッたばっかりで、あん!」
これはいつものお礼と言う名の仕返しだよっ!
と息巻いて、とろとろになっちゃってる逢ちゃんまんこを
剛直でぐりぐりえぐってキモチ良くしてあげる。
「せ、先輩! 先輩! ああッ! せん、ぱいっ!!」
とまあ、そんな感じで、感じまくる逢ちゃんに
中出しをキメて本日のセックス終了。
「あ、あの、七咲、何してるの?」
「はい? 何をって、お掃除ですよ?
安心してください。 
これはさっきのお礼と言う名の仕返しですから、はむ」
「は、はぅっ! 七咲、これ以上はもう、無理だからッ!」
「先輩はさっき、私が許してってお願いしても
止めてくれなかったですよね? そのお礼です。
今日は出なくなるまで許してあげませんからね!」
「そ、そんなー……」

その後、それでも町は廻っている 2話を見る。

なんか動きがBECKに似てるなー、
と思ったけど、なんの関連性もなさそう。
それにしても、小見川千明は全然うまくならないな。
いや、味があって良いんだけどね。
勢いだけではそろそろ乗り切れないんじゃないかと。
もうちょっと深い演技が出来れば良いのにね。

19時42分、晩ご飯。
フライドポテト、ウインナー、コロッケ、白米と
カレーうどーーーーーーーーーーーーーーーん。
米が一杯分しかなくてどーしようかと思ったけど、
カレーうどんが思いのほか腹持ちがよくって、
お腹いっぱいになっちゃった。
そして、おなか、を変換したら、
なぜ、オナか、が一発目に出るのか。

その後、食後のネットサーフィン。

その後、あずにゃんとにゃんにゃんする。
あずにゃんまんこに全部中出しした。
精液以外にもなんか、精気とか、気力とか、
魂の一部までも注ぎ込んだんじゃないか、
って言うくらいの脱力感が襲ってきてぐったり。

21時40分、FINAL DRAGON CHRONICLEタイム。
11F超めんどくせ。
まあ、低レベルプレイしてるからなんだけどね。

さて、明日は終末です。
この世も終わりかー。

お出かけどーしよーかにゃー。
今日はなんだかぐったりしてるから、
もう寝ちゃう予定なんだよねー。
普通に寝たら早く起きれるだろうから、
午前中に行ってちゃっちゃと帰ってこれるんだろーけど。
どーしたもんか。
でも、外に出ると無駄にお金使っちゃうんだよねー。
でも、部屋にいても何の生産性もないしなー。
いやまあ、あずにゃんと子供は生産できるけど。
いやまあ、何回中出ししても妊娠しない設定だけど。
いや、設定とかじゃないけど。
不妊ってワケじゃないよ。
ただ、二人の愛がそうさせるのさ。
だよねー、あずにゃん。
プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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