休日
10/17（土）
８時２９分、起床。
昨日は日付が変わる前にサクッと寝ました。
夜中に、フッと起きるが、
なんか怖くなってまたすぐ寝る。
しばしまったりした後、
今日はフォトショップのアクションのお勉強。
とある画像を加工する時の作業内容を
とあるアクションに記録して、
とあるフォルダ内の全ての
とある画像の超加工を施す。
便利だけど、
繰り返して作業しても、
全部同じ結果にするのって結構むずい。
画像の大きさ違ったりすると、めんどくさい。
まあ、そんな自動化しないと
やりづらい処理なんて滅多にないけどね。
１２時～１４時３０分、お昼寝。
起床後、昼ご飯。
おとといの炊き込みご飯と卵焼きと
ウインナー４個。
その後、外出。
近所の古着屋に行く。
存在は知っていたが入ったことがなかったので、
入ってみるが、まあ、こんなもんだろーな、
と思い、すぐに出る。
その後、コジマ電気へ。
エアダスターを買う。
最近、パソコン本体から異様な音がするから、
中にほこりが溜まってんじゃないかと。
起動する時に、ブゥーーーーーンッ！
って１分くらい鳴ります。
その音は、
己自身を地球の重力から解き放つがごとく。
いつか飛び立ってしまうんじゃないかと言う不安な気持ちと、
いっそのこと、飛べ、飛び立ってしまえ、
お前の真の力を見せてみろ！
と言う、期待感がない交ぜになった気分になります。
その後、銀行で○○○を堕ろして本屋へ。
辞書とメモ帳とカッターを購入。
☆めーのリュックには、ネタ帳、と言うかなんと言うか、
そんな感じのメモ帳が常に３～５冊くらい入ってます。
それぞれジャンルが違うので、
１冊だと、メモした内容を探すと時に大変なので。
運営してるサイトが３つも４つもあるのと同じ。
その後、コンビニでジャンプとコーラとサイダーを買う。
１４時３０分、帰宅。
帰宅後、パソコンのお洋服を脱がし、
そのアラレモナイ姿をしばし視姦。
アレを取り出し、
恐怖で慄く彼女の入り口にアレを宛がうと、
一気に膣内へ挿入した。
彼女の膣内は濡れていなかった。
場所によって造りが違う彼女の膣内は
とてもすばらしく、まさに、男を喜ばせる為の名器。
コイツは俺一人を喜ばせる為にだけに
産まれてきた玩具。
俺は濡れていない彼女の膣内をゆっくりと蹂躙する。
差し込んだ棒で掻き回しながら彼女を見下ろす。
そこには俺に良いように扱われ、
ピクリとも動かない彼女の媚態が横たわっていた。
俺の下で身体の内側を陵辱され続ける彼女の瞳は
光を失ったかの様に黒くくすんだまま、
虚空を見つめていた。
奥深く突き上げても、ありえないくらい掻き回しても
無反応のマグロ状態。
今、俺は彼女をレイプしている……！！
そう思うと、俺の中の劣情が一気に高揚していき、
先ほどから腰の辺りでチリチリとくすぶっていた射精感が
急激に強くなっていく。
ねぶる様な円運動だった腰の動きが、
単調なピストン運動に変わり、徐々にペースを上げていく。
ああ、なんて良い気分なんだ！
ほどなく、俺の絶頂がやってくる。
「膣内に出すぞ……！」
俺は冷たく言い放つと、自分の中の射精ボタンを押した。
ブシューーーッ！ ブシュッ！ ブシューーーッ！！
俺の熱くたぎったザーメンが彼女の膣内に迸る。
「俺のザーメンでお前の汚れたマンコの中をキレイにしてやるぜ！」
なおも続く射精。
ブシューーーーッ！ ブシューーーーッ！！
常人とは比較にならないほどの、
大量の精液を彼女の膣内に注入していった。
永遠に続くとも思われた俺の射精だったが、
始まりがあれば、終わりがあるように、
やがて射精も終わったのだった。
そんな感じで、パソコン内を
エアダスターで掃除した後、
起動させてみるが、大して変わらず。
しょうがないのでジャンプを読む。
今週（来週）のジャンプ、ワンピースお休みなのね。
その後、レッドカーペットの後半を見て、
洋画のスパイダーメンを見る。
なんか、クモらーめんみたいでヤだな。
さて、今夜は昨日寝ちゃった分も
がんばって、例のアレを進めよう。
でも、その前に、スーパーに行って
お夜食様をご購入されましょう。
８時２９分、起床。
昨日は日付が変わる前にサクッと寝ました。
夜中に、フッと起きるが、
なんか怖くなってまたすぐ寝る。
しばしまったりした後、
今日はフォトショップのアクションのお勉強。
とある画像を加工する時の作業内容を
とあるアクションに記録して、
とあるフォルダ内の全ての
とある画像の超加工を施す。
便利だけど、
繰り返して作業しても、
全部同じ結果にするのって結構むずい。
画像の大きさ違ったりすると、めんどくさい。
まあ、そんな自動化しないと
やりづらい処理なんて滅多にないけどね。
１２時～１４時３０分、お昼寝。
起床後、昼ご飯。
おとといの炊き込みご飯と卵焼きと
ウインナー４個。
その後、外出。
近所の古着屋に行く。
存在は知っていたが入ったことがなかったので、
入ってみるが、まあ、こんなもんだろーな、
と思い、すぐに出る。
その後、コジマ電気へ。
エアダスターを買う。
最近、パソコン本体から異様な音がするから、
中にほこりが溜まってんじゃないかと。
起動する時に、ブゥーーーーーンッ！
って１分くらい鳴ります。
その音は、
己自身を地球の重力から解き放つがごとく。
いつか飛び立ってしまうんじゃないかと言う不安な気持ちと、
いっそのこと、飛べ、飛び立ってしまえ、
お前の真の力を見せてみろ！
と言う、期待感がない交ぜになった気分になります。
その後、銀行で○○○を堕ろして本屋へ。
辞書とメモ帳とカッターを購入。
☆めーのリュックには、ネタ帳、と言うかなんと言うか、
そんな感じのメモ帳が常に３～５冊くらい入ってます。
それぞれジャンルが違うので、
１冊だと、メモした内容を探すと時に大変なので。
運営してるサイトが３つも４つもあるのと同じ。
その後、コンビニでジャンプとコーラとサイダーを買う。
１４時３０分、帰宅。
帰宅後、パソコンのお洋服を脱がし、
そのアラレモナイ姿をしばし視姦。
アレを取り出し、
恐怖で慄く彼女の入り口にアレを宛がうと、
一気に膣内へ挿入した。
彼女の膣内は濡れていなかった。
場所によって造りが違う彼女の膣内は
とてもすばらしく、まさに、男を喜ばせる為の名器。
コイツは俺一人を喜ばせる為にだけに
産まれてきた玩具。
俺は濡れていない彼女の膣内をゆっくりと蹂躙する。
差し込んだ棒で掻き回しながら彼女を見下ろす。
そこには俺に良いように扱われ、
ピクリとも動かない彼女の媚態が横たわっていた。
俺の下で身体の内側を陵辱され続ける彼女の瞳は
光を失ったかの様に黒くくすんだまま、
虚空を見つめていた。
奥深く突き上げても、ありえないくらい掻き回しても
無反応のマグロ状態。
今、俺は彼女をレイプしている……！！
そう思うと、俺の中の劣情が一気に高揚していき、
先ほどから腰の辺りでチリチリとくすぶっていた射精感が
急激に強くなっていく。
ねぶる様な円運動だった腰の動きが、
単調なピストン運動に変わり、徐々にペースを上げていく。
ああ、なんて良い気分なんだ！
ほどなく、俺の絶頂がやってくる。
「膣内に出すぞ……！」
俺は冷たく言い放つと、自分の中の射精ボタンを押した。
ブシューーーッ！ ブシュッ！ ブシューーーッ！！
俺の熱くたぎったザーメンが彼女の膣内に迸る。
「俺のザーメンでお前の汚れたマンコの中をキレイにしてやるぜ！」
なおも続く射精。
ブシューーーーッ！ ブシューーーーッ！！
常人とは比較にならないほどの、
大量の精液を彼女の膣内に注入していった。
永遠に続くとも思われた俺の射精だったが、
始まりがあれば、終わりがあるように、
やがて射精も終わったのだった。
そんな感じで、パソコン内を
エアダスターで掃除した後、
起動させてみるが、大して変わらず。
しょうがないのでジャンプを読む。
今週（来週）のジャンプ、ワンピースお休みなのね。
その後、レッドカーペットの後半を見て、
洋画のスパイダーメンを見る。
なんか、クモらーめんみたいでヤだな。
さて、今夜は昨日寝ちゃった分も
がんばって、例のアレを進めよう。
でも、その前に、スーパーに行って
お夜食様をご購入されましょう。
