2ntブログ

休日2/3

1/10(日)

昨夜は結局誰ともエッチしませんでした。
疲れてたんだね。

12時15分、起床。
テキトーにまったりする。

13時30分。
久々にFINAL DRAGON CHRONICLEをやる。

15時、靴を洗う。

15時40分、とあるラジオの超電磁砲第14回を聴く。
そんなのやってたのね。
って言っても☆めーの人生の中で、
ラジオを聴いていた時間はたぶん5、6時間程度。
ゲームのオマケCD内の~ラジオ、的なモノを除くと、
ほとんど0時間に近い。
ラジオって、聴けば面白いんだけど、
聴くしかできないんだよね。
映像無いし。
そんなん、なんかやりながら聴けば良いじゃん、
って思うだろうけど、それが出来ない。
ひとつの作業中に同時に別のことなんて出来ない。
ちなみに、音楽は聴いてても聴いてなくても
良い存在だし、聴いてた方が集中できる場合もある、
ってことで、無問題。
ラジオは、人の話を聴かなきゃいけないから、
本読みながら計算問題やってるような気分になる。
まあ、それでも繰り返しやってれば
ラジオ聴きながら別のこともやれるようになるかもしれん
けれども、まあ、別に……。
むしろ、☆めーがラジオやっちゃうよ!
二、三年くらい前にwebラジオが流行りだして、
ちょっとやってみよっかにゃー、と思って準備しようとしたら、
そもそも、webラジオの環境の作り方、パソコンの設定とかが
わからんかったので辞めた。

なんか、そーゆーの、
やりたくなったら、小人さんが気を使って
準備してくんないかなー。

幼女とセックスの練習したい、って思った時、
朝起きたら、幼女が用意されてたらうれしいのに。

17時、鋼の錬金術師を見る。
もう39話なのね、すげー。

その後、とある科学の超電磁砲14話を見る。
佐天×日村(鋼盾掬彦)を今すぐ書きたい!
が! 日村の能力がわからんから書けないっ!
は、はやくっ! 日村の能力をっ!!
最初は
今日は佐天×重福で……、うふふだな。
と思ったけど、
日村のインパクトが強くって掻き消されました。

その後、とあるラジオの超電磁砲第15回を聴く。
ビリビリー。

19時45分、晩ご飯。

晩ご飯

チャーハンと昨日の残り。
で、食後の運動。

その後は、布団にうつ伏せになって、
パソコンのモニタとにらめっこしながら日記を書く。

さて、三連休の二日目も終わっちゃったよ。
明日は何しよっかなー。
録画アニメまだ見てないから見るかなー。
つーか、ドラクロ全然進んでねーぉ。
早くギルティレクイエム撃破したいのにぃ!


と言う訳でここからは、
とある科学の超電磁砲14話「重福ルート前半」をお送りします。


「ただいまー、って言っても誰もいない、か」

大好きなあの人が帰って来た。
あの人は私が失敗をして落ち込んでしまった時、
「好きだ」と言って私を励ましてくれた。
その言葉が上辺だけのセリフだったことは
なんとなく察している。
でも、問題はそこじゃない。
あの人が私を見て、私のことを考えて
発した言葉だった、と言うこと。
元々影が薄く友達もいない、
唯一心の拠り所だった彼氏にも振られてしまい、
腹いせに……、と、過ちも犯してしまった。
それでもあの人は、私の“欠点”を
好きだと言ってくれたのだ。
その時、私は決めたのだ。
あの人に幸せになって欲しい。
あの人の嬉しそうな笑顔を見る為に、
なんでもしてあげよう、と。
だから、私はこうしてあの人の部屋に忍び込み、
ステキなサプライズを用意したのだった。

そして、私は笑顔であの人に返事をしてあげる。
「おかえりなさい」
「え!?」
ビクッと文字通り飛び上がって驚愕する涙子ちゃん。
そのあまりの驚き様に私はクスリと笑ってしまう。
「え……、じ、重福、さん……?」
「ふふふ。ビックリしました?」
「なんで? なんで重福さんがいるの?
だって、ここ私の部屋なのに……!
どうやって入ったの!?」
涙子ちゃんは大げさにビックリしたけれど、
一目で私だと気付いてくれた。
その喜びに身体の奥がカーッと熱くなる。
「涙子ちゃんをビックリさせようと思って、
先回りして中に入っていたんです」
そしてはたと気付く。
「あ! やだ! 私今、佐天さんのこと、
涙子ちゃんて呼んじゃった! は、恥ずかしい。
自分の部屋では涙子ちゃんて呼んでるから……」
顔から火が出るとは、正にこのことだと思った。
「い、いや、だからどうやって鍵開けたのか、
って聞いてるんだけど?」
「え? この前合鍵作ったから、
それで入ったんですけど?」
ポケットに入れていたキーホルダーを
目の前に掲げて見せる。
涙子ちゃんの髪留めとお揃いになるように、
五枚の花びらがあしらわれたキーホルダーを買ったのだ。
「なんで!? どうやって作ったの!?」
「この前涙子ちゃんの部屋に遊びに来た時。
でも、涙子ちゃん途中で寝ちゃったから、その間に」
「はぁあ!? いつきたの!? そんなの知らない!」
「私、どうしても涙子ちゃんのお部屋に
お呼ばれしたくって、ダミーチェックを使って、
それで……その……」
涙子ちゃんに黙ってお部屋にお邪魔したことが
ちょっと照れくさくて手をもじもじさせてしまう。
悪戯を自分から独白するのって、
意外と恥ずかしいと言うことに今更気がつく。
「なんでこんなことするの! とにかくその鍵返して!」
もじもじとキーホルダーを弄んでいた
私の手の中から強引に合鍵を奪っていく。
その時、閉じた私の両手を強く握り、
無理矢理こじ開けた涙子ちゃんの柔らかい手が
とても気持ち良かった。
ゾクゾクした。
「あ、でもまだウチにいっぱいあるから」
合鍵は万が一、紛失してしまった時のことを考慮して、
スペアを数本作ってある。
でも、その数本のスペアも無くしてしまっては
元も子もないので、更にスペアのスペアを作った。
そうやって、気がつけば50万円貯まる貯金箱が
いっぱいになるくらい合鍵を製造してしまったのだった。
「うそ……。と、とにかく、それも全部返して!
なんでこんなことするの!? なんで!?」
「……だって、私、少しでも涙子ちゃんと
一緒にいたくて……。でも、涙子ちゃん、
いつも他の人と一緒にいるから」
特にあのウイハルとか言う女と一緒に。
「それでも、いつもは遠くから見てるだけで幸せだった。
……でも、今日は涙子ちゃん一人で、
特別講習で一緒になって、お話し出来て……」
再開の場面を反芻して思わず破顔してしまう。
「そして、私の作ったお弁当食べて、
おいしい、って言ってくれた時から、
もう、ガマン出来なくなっちゃって……!!」
自分の「ガマン出来ない」と言う発言で
今の自分の気持ちすらガマン出来なくなってしまった。
「ぅ、わ、わ! ちょっと! 重福さん!?」
私はゆっくりと涙子ちゃんに近づき、
しなだれかかる様に制服姿の
涙子ちゃんに抱き付いたのだった。
「何? なんで? 離れてよ、重福さん」
うろたえて声が震えてしまっている。
「涙子ちゃん、動揺してる?ふふふ、かわいい……」
涙子ちゃんは振りほどこうと後ずさりするが、
私自身もそれに合わせて前進するので、全く意味がない。
しかし、部屋の中と言う限られたスペースの為、
後退するにも限度があった。
そして、後退した先に待っているのは、
涙子ちゃんがいつも眠りに就き、また目を覚ます場所。
「きゃっ!!」
最後に一歩後退したところで、
後方の確認をしていなかった涙子ちゃんは、
ベッドの淵に足を取られ後ろに倒れ込んでしまう。
そうなることを前もって予測していた私はと言うと、
タイミングを合わせて涙子ちゃんを
ベッドに押し倒したのだった。
「いつつ……」
ベッドに押し倒されたショックで、
私の存在を忘れてしまったのか、
完全に抵抗することを忘れてしまっている。
「ん゛ん゛ん゛っ!!」
スキを突いてキスをした。
涙子ちゃんは電撃的スピードで私を突き飛ばした。
「な、な、なっ!!?」
目をカッと見開き、自分の唇に触れながら、
気が動転して言葉を続けられない涙子ちゃん。
一方、私は拒絶されたことよりも、
触れた涙子ちゃんの唇の、あのぷるるんとした
感触にうっとりとするばかりだった。
「涙子ちゃん、私、やっぱりもう、
ガマンできない……。するね?」
「す、するって、ナニを……?」

私は用意していたロープで、
暴れて抵抗する涙子ちゃんを手際よく拘束していった。

「重福さん、ね、落ち着こう? 落ち着いて話そう?」
と言った涙子ちゃんの四肢は、
それぞれベッドの足に括り付けられ、
身体を揺するくらいしか出来ない状態だった。
私はそんな言葉を無視して、涙子ちゃんの
制服の上着をずらし可愛らしいピンクのブラを露にした。
そして、そのブラをも上にずりあげ、
布地で大切に包まれていた部分を曝け出す。
「うふふ、可愛い♪」
女の子特有の白い肌に、申し訳程度に膨らんだ胸。
その中心にまだ誰にも触れられていない、
淡いピンク色の果実が身を揺する度に
ぷるぷると揺れている。
私は自ら白昼の下に晒した涙子ちゃんのおっぱいに
脳神経を焼かれ、夢遊病者の様な虚ろな動作で
ピンク色の乳首に舌を這わせたのだった。


と言ったところで前半終了。
後半は気が向いたら。

コメント

非公開コメント

プロフィール

南瓦☆めー

Author:南瓦☆めー
南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

カレンダー+最終更新日
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
南瓦☆絵ー