月曜日
1/18（月）
日記を更新した後は、
食器洗って風呂入って晩カレーを食べる。
で、話しは土曜日に遡る。
1/12の火曜日ににゃがととエッチしたのですが、
土曜日の朝に事件は起きました。
朝起きてくつろいでいると、
３匹の子猫ちゃんが部屋に入って来た。
先日に続き、リアルねこみみねこしっぽを生やした
長門とちゃると美琴ちゃんでした。
でも、何か様子がおかしい。
一番最初に入って来た長門がおもむろに
体を横にずらすと、その影になっていた
美琴ちゃんの全貌が明らかにっ！
美琴ちゃんも同様にねこみみねこしっぽが
生えているのは良いとして、何故か下着姿だったのだ。
美琴ちゃん愛用のキャラクタのプリントが
施された愛らしい下着ではなく、
子供っぽすぎず、大人っぽすぎない。
大事な部分を保護する効果よりも、
誰かに見せることに重点を置いた下着。
無駄なお肉のついていないスレンダーボディに、
純白のブラとパンツが眩しい。
美琴ちゃんが自分でこんな下着を身につけることは
無いだろうから、長門かちゃるの差し金だろう。
状況的にもそんな雰囲気だった。
で、当の美琴ちゃんはと言うと、
下を向いてパンツの前で手をもじょもじょしている。
そして、美琴ちゃんの後ろに控えていた、
これまたねこみみねこしっぽのちゃるが、
美琴ちゃんの両肩に手を添えて、前に押し出した。
「先輩、次は私だから」
と言って、ちゃるは隣の部屋へと消えていった。
それに続いて長門もしっぽをふりふりしながら、
同じく隣の部屋へと姿を消した。
ドアが閉まると、部屋に残されたのは、
下着姿でねこ仕様の美琴ちゃんと自分だけ。
俯いて立ち尽くしている美琴ちゃんを
このまま放置しておくこともできず、こっちに呼び寄せる。
しずしずと近寄って来た美琴ちゃんを
ベッドに腰掛けている自分の股の間に座らせる。
若々しいぷるぷるした小ぶりのお尻の感触に
早くも臨戦態勢に入る我が息子。
それにしても、部屋に入って来て
まだ一言もしゃべっていない美琴ちゃん。
いつも元気いっぱいで感情豊かな美琴ちゃんはどこへやら。
まるで、借りてきた猫の様だ。
とりあえず、疑問に思ったことを尋ねていくことにした。
まずは、大前提として、何をしに来たのか、
と言うか、この場合はエッチをする為か。
その質問に無言で頷いて答える美琴ちゃん。
後は、まあ、このねこみみとしっぽか。
そこを聞いてみると、しばらく手をもじもじさせていたが、
やがてポツポツと話し始めた。
要約すると、この前のにゃがとと自分の
激しいエッチを見て凄く興奮してしまい、
同時にうらやましくも思ってしまったそうだ。
で、一緒にいたちゃるの提案で、
美琴ちゃんもねこみみねこしっぽで
いつもと違う可愛がられ方をしてもらおう、と。
さっきちゃるが、次は私、と言っていたのは、
次の相手はねこちゃるだ、と言うことなのだろう。
で、ここでひとつ疑問がある。
あの日、部屋にいたのは長門と自分だけ、
それなのに、美琴ちゃんは、見た、と言っている。
一体どうやって。
と、そのことを聞くと、驚愕の事実が。
実は隣の部屋はモニタールームになっている。
それが事の真相だった。
長門のステキ宇宙パワーで、こっちの部屋の映像が
あらゆる角度からモニターで視聴可能になっているそうな。
それで、今まで、別の誰かが相手してる時、
居残り組みは鑑賞会を開いていると言う新事実。
と言うことは、今も隣の部屋では居残り組みは、
こっちの部屋をモニターしていることだろう。
そして、それを理解している上で部屋にやってきた
美琴ちゃんは、見られる恥ずかしさよりも、
いつもと違うエッチへの期待感が勝っている。
と言うことなのだろうか……。
これはプレッシャーだなー。
と、心の中で溜息を吐いて、気持ちを入れ替える。
美琴ちゃんの期待を裏切る訳にはいかない。
まずは、股の間で俯いておとなしくしている
美琴ちゃんの頭をなでなでしてみる。
左手が頭に触れると、くっ、と一瞬首を引っ込めて
しまうが、細く柔らかな髪をゆっくりと撫でていくと、
すぐに身体から力が抜けてリラックスしてく。
空いた右手で美琴ちゃんの手を握ってやると、
不安や羞恥心が薄れてきたらしく、
身体を寄りかからせてきた。
そこで、頭を撫でる以外に別の刺激を与えるべく、
繋いでいた右手を離し、美琴ちゃんの
お腹からゆっくりと指先を這わせてくすぐっていく。
その攻撃に敏感に反応し、身体を曲げて
逃げようとする美琴ちゃんを後ろから羽交い絞めにし、
お腹とブラに包まれた胸を集中攻撃した。
笑いながら悲鳴を上げる美琴ちゃんの
可愛い声に耳を傾けていると、
別方向から何やら、パタパタと音が聞こえる。
音のする方を見ると、そこには美琴ちゃんの
お尻から伸びたしっぽが、ベッドのシーツの上で、
パタパタとのたくっていた。
攻撃を続行しながら、美琴ちゃんに耳打ちする。
美琴ちゃんのしっぽ喜んでるよ、と。
振り返り、尚もベッドのシーツの上で
踊り狂っているしっぽに愕然とする。
「ち、違うの！ こんなの、私の気持ちと関係ない！
しっぽが、勝手に動いてるだけなんだからっ！」
と、必死に否定してくるのが可笑しくて可愛かった。
そして、そのしっぽに興味が沸いて、
キュッと掴んだ時、事件は起きた。
「んッ～～～～～～～ッッ！！」
美琴ちゃんの全身が強張り、
ピーンと張り詰めたのだ。
掴んでいた手を離し、しっぽを開放してあげると、
今度は一気に脱力し、へにゃへにゃと
しなだれかかってきてしまった。
その後、にゃがとと違い、美琴ちゃんの
しっぽは弱点そのものだと言うことが判明したので、
散々弄り回してたら、美琴ちゃんが
完全に軟体動物みたいにふにゃふにゃに
なってしまったのだった。
下着を脱がせて見ると、美琴ちゃんの
アソコはもう、大変なことになっておりました。
美琴ちゃんのしっぽで遊びすぎたのをちょっと反省。
お詫びに、大切に大切に抱きしめました。
……４時間くらい。
んでもって、土曜日の夜。
今度はちゃるがやってきた。
ねこ仕様で。
とりあえず、立ち技中心で責める。
バックホールド状態でミドルキックを
なんどもなんども繰り返す。
ちゃるの体内に毒霧を吐き出し、
ひるんだところをフロントに回り、
コーナーに追い詰めデンプッシーロール！
またもやちゃるの胎内に毒霧をお見舞い。
最後はリング上に転がし、
マウントポジションを取ると、
すかさず寝技へ持ち込む。
もはや完全勝利目前と思いきや、
ちゃるの反撃が始まる。
寝技でちゃるの下腹部を執拗に
攻め込んでいると、お尻の穴に何やら違和感が。
振り向くと、ちゃるのねこしっぽが、
器用に我が尻穴へピンポイント攻撃を
仕掛けて来たのだったっ！
かと言って、今更攻撃を中断することも出来ない。
犯られる前にKOしてしまえば良いと結論付け、
一気にラストスパートをかける。
が、ちゃるも捨て身でしっぽ攻撃を繰り出す。
そして、ちゃるの悲鳴が一段と大きくなり、
勝利を確信した瞬間、ちゃるのねこしっぽが
尻穴にずるりと進入してきたのだった。
その電撃的な衝撃に
パンチドランカー状態に陥り意識が飛んだ。
その気を失う数瞬前に、
ちゃるの胎内でギブアップのタップを
びちゃびちゃと撒き散らしたのだった。
でも、結局ちゃるも意識を失い、
今回の戦いは引き分けに終わったのだった。
んでもって、日曜日の夜。
寝る前にトイレに行った。
電気を点けて扉を開けると長門が座っていた。
すごいびっくりした。
で、実は長門おトイレ中ではなかったのだ。
待っていた、入って。
と言い、トイレの中に連れ込むと、
すかさず扉を閉め、
すかさずズボンとパンツを脱がされ、
すかさずしゃぶられ、
すかさず口内で射精させられ、
すかさずバックから要求され、
すかさず挿入して、
すかさず膣内射精して、
すかさず扉が開いて、
そこにはちゃると美琴ちゃんがいた。
長門さん、扉を閉めたは良いけれども、
鍵はかけていなかったのね……。
長門に中出しする瞬間を
二人にばっちり見られてしまいました。
それでなんかうやむやになって解散。
２時、就寝。
て言うか、なんで、これを当日の日記に
書かなかったかって言うと、
もう、ホント、精も根も尽き果ててしまって
いたからでした。
みんなの要求が日増しに高度になって
きてるんだよねー。
これが一夫多妻の利点でもあり、
難点でもあるんだよねー。
８時２５分、起床。
８時４２分、出発。
駅前のサンクスで昼ごパンを買う。
午前中、普通。
昼休み、パン食って例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。
あ、でも、仕事したくないオーラはMAXに近かった。
１９時２分、退社。
２０時９分、帰宅。
すぐに晩カレー。
今日は食後の運動なし。
カレーがいけないのか、
それとも、単に休み明けの気だるさからか、
動く気にちっともなりませんでした。
その後、日記を書いてたら、
今日、もう終わっちゃうよ、っつー話し。
さて、今日はちゃっちゃと寝よう。
それにしてもにゃがとめ。
誘ってんのかっ！？
くのっ！
犯んのかっ！？
くのっ！
日記を更新した後は、
食器洗って風呂入って晩カレーを食べる。
で、話しは土曜日に遡る。
1/12の火曜日ににゃがととエッチしたのですが、
土曜日の朝に事件は起きました。
朝起きてくつろいでいると、
３匹の子猫ちゃんが部屋に入って来た。
先日に続き、リアルねこみみねこしっぽを生やした
長門とちゃると美琴ちゃんでした。
でも、何か様子がおかしい。
一番最初に入って来た長門がおもむろに
体を横にずらすと、その影になっていた
美琴ちゃんの全貌が明らかにっ！
美琴ちゃんも同様にねこみみねこしっぽが
生えているのは良いとして、何故か下着姿だったのだ。
美琴ちゃん愛用のキャラクタのプリントが
施された愛らしい下着ではなく、
子供っぽすぎず、大人っぽすぎない。
大事な部分を保護する効果よりも、
誰かに見せることに重点を置いた下着。
無駄なお肉のついていないスレンダーボディに、
純白のブラとパンツが眩しい。
美琴ちゃんが自分でこんな下着を身につけることは
無いだろうから、長門かちゃるの差し金だろう。
状況的にもそんな雰囲気だった。
で、当の美琴ちゃんはと言うと、
下を向いてパンツの前で手をもじょもじょしている。
そして、美琴ちゃんの後ろに控えていた、
これまたねこみみねこしっぽのちゃるが、
美琴ちゃんの両肩に手を添えて、前に押し出した。
「先輩、次は私だから」
と言って、ちゃるは隣の部屋へと消えていった。
それに続いて長門もしっぽをふりふりしながら、
同じく隣の部屋へと姿を消した。
ドアが閉まると、部屋に残されたのは、
下着姿でねこ仕様の美琴ちゃんと自分だけ。
俯いて立ち尽くしている美琴ちゃんを
このまま放置しておくこともできず、こっちに呼び寄せる。
しずしずと近寄って来た美琴ちゃんを
ベッドに腰掛けている自分の股の間に座らせる。
若々しいぷるぷるした小ぶりのお尻の感触に
早くも臨戦態勢に入る我が息子。
それにしても、部屋に入って来て
まだ一言もしゃべっていない美琴ちゃん。
いつも元気いっぱいで感情豊かな美琴ちゃんはどこへやら。
まるで、借りてきた猫の様だ。
とりあえず、疑問に思ったことを尋ねていくことにした。
まずは、大前提として、何をしに来たのか、
と言うか、この場合はエッチをする為か。
その質問に無言で頷いて答える美琴ちゃん。
後は、まあ、このねこみみとしっぽか。
そこを聞いてみると、しばらく手をもじもじさせていたが、
やがてポツポツと話し始めた。
要約すると、この前のにゃがとと自分の
激しいエッチを見て凄く興奮してしまい、
同時にうらやましくも思ってしまったそうだ。
で、一緒にいたちゃるの提案で、
美琴ちゃんもねこみみねこしっぽで
いつもと違う可愛がられ方をしてもらおう、と。
さっきちゃるが、次は私、と言っていたのは、
次の相手はねこちゃるだ、と言うことなのだろう。
で、ここでひとつ疑問がある。
あの日、部屋にいたのは長門と自分だけ、
それなのに、美琴ちゃんは、見た、と言っている。
一体どうやって。
と、そのことを聞くと、驚愕の事実が。
実は隣の部屋はモニタールームになっている。
それが事の真相だった。
長門のステキ宇宙パワーで、こっちの部屋の映像が
あらゆる角度からモニターで視聴可能になっているそうな。
それで、今まで、別の誰かが相手してる時、
居残り組みは鑑賞会を開いていると言う新事実。
と言うことは、今も隣の部屋では居残り組みは、
こっちの部屋をモニターしていることだろう。
そして、それを理解している上で部屋にやってきた
美琴ちゃんは、見られる恥ずかしさよりも、
いつもと違うエッチへの期待感が勝っている。
と言うことなのだろうか……。
これはプレッシャーだなー。
と、心の中で溜息を吐いて、気持ちを入れ替える。
美琴ちゃんの期待を裏切る訳にはいかない。
まずは、股の間で俯いておとなしくしている
美琴ちゃんの頭をなでなでしてみる。
左手が頭に触れると、くっ、と一瞬首を引っ込めて
しまうが、細く柔らかな髪をゆっくりと撫でていくと、
すぐに身体から力が抜けてリラックスしてく。
空いた右手で美琴ちゃんの手を握ってやると、
不安や羞恥心が薄れてきたらしく、
身体を寄りかからせてきた。
そこで、頭を撫でる以外に別の刺激を与えるべく、
繋いでいた右手を離し、美琴ちゃんの
お腹からゆっくりと指先を這わせてくすぐっていく。
その攻撃に敏感に反応し、身体を曲げて
逃げようとする美琴ちゃんを後ろから羽交い絞めにし、
お腹とブラに包まれた胸を集中攻撃した。
笑いながら悲鳴を上げる美琴ちゃんの
可愛い声に耳を傾けていると、
別方向から何やら、パタパタと音が聞こえる。
音のする方を見ると、そこには美琴ちゃんの
お尻から伸びたしっぽが、ベッドのシーツの上で、
パタパタとのたくっていた。
攻撃を続行しながら、美琴ちゃんに耳打ちする。
美琴ちゃんのしっぽ喜んでるよ、と。
振り返り、尚もベッドのシーツの上で
踊り狂っているしっぽに愕然とする。
「ち、違うの！ こんなの、私の気持ちと関係ない！
しっぽが、勝手に動いてるだけなんだからっ！」
と、必死に否定してくるのが可笑しくて可愛かった。
そして、そのしっぽに興味が沸いて、
キュッと掴んだ時、事件は起きた。
「んッ～～～～～～～ッッ！！」
美琴ちゃんの全身が強張り、
ピーンと張り詰めたのだ。
掴んでいた手を離し、しっぽを開放してあげると、
今度は一気に脱力し、へにゃへにゃと
しなだれかかってきてしまった。
その後、にゃがとと違い、美琴ちゃんの
しっぽは弱点そのものだと言うことが判明したので、
散々弄り回してたら、美琴ちゃんが
完全に軟体動物みたいにふにゃふにゃに
なってしまったのだった。
下着を脱がせて見ると、美琴ちゃんの
アソコはもう、大変なことになっておりました。
美琴ちゃんのしっぽで遊びすぎたのをちょっと反省。
お詫びに、大切に大切に抱きしめました。
……４時間くらい。
んでもって、土曜日の夜。
今度はちゃるがやってきた。
ねこ仕様で。
とりあえず、立ち技中心で責める。
バックホールド状態でミドルキックを
なんどもなんども繰り返す。
ちゃるの体内に毒霧を吐き出し、
ひるんだところをフロントに回り、
コーナーに追い詰めデンプッシーロール！
またもやちゃるの胎内に毒霧をお見舞い。
最後はリング上に転がし、
マウントポジションを取ると、
すかさず寝技へ持ち込む。
もはや完全勝利目前と思いきや、
ちゃるの反撃が始まる。
寝技でちゃるの下腹部を執拗に
攻め込んでいると、お尻の穴に何やら違和感が。
振り向くと、ちゃるのねこしっぽが、
器用に我が尻穴へピンポイント攻撃を
仕掛けて来たのだったっ！
かと言って、今更攻撃を中断することも出来ない。
犯られる前にKOしてしまえば良いと結論付け、
一気にラストスパートをかける。
が、ちゃるも捨て身でしっぽ攻撃を繰り出す。
そして、ちゃるの悲鳴が一段と大きくなり、
勝利を確信した瞬間、ちゃるのねこしっぽが
尻穴にずるりと進入してきたのだった。
その電撃的な衝撃に
パンチドランカー状態に陥り意識が飛んだ。
その気を失う数瞬前に、
ちゃるの胎内でギブアップのタップを
びちゃびちゃと撒き散らしたのだった。
でも、結局ちゃるも意識を失い、
今回の戦いは引き分けに終わったのだった。
んでもって、日曜日の夜。
寝る前にトイレに行った。
電気を点けて扉を開けると長門が座っていた。
すごいびっくりした。
で、実は長門おトイレ中ではなかったのだ。
待っていた、入って。
と言い、トイレの中に連れ込むと、
すかさず扉を閉め、
すかさずズボンとパンツを脱がされ、
すかさずしゃぶられ、
すかさず口内で射精させられ、
すかさずバックから要求され、
すかさず挿入して、
すかさず膣内射精して、
すかさず扉が開いて、
そこにはちゃると美琴ちゃんがいた。
長門さん、扉を閉めたは良いけれども、
鍵はかけていなかったのね……。
長門に中出しする瞬間を
二人にばっちり見られてしまいました。
それでなんかうやむやになって解散。
２時、就寝。
て言うか、なんで、これを当日の日記に
書かなかったかって言うと、
もう、ホント、精も根も尽き果ててしまって
いたからでした。
みんなの要求が日増しに高度になって
きてるんだよねー。
これが一夫多妻の利点でもあり、
難点でもあるんだよねー。
８時２５分、起床。
８時４２分、出発。
駅前のサンクスで昼ごパンを買う。
午前中、普通。
昼休み、パン食って例のアレをちょろちょろと。
午後、普通。
あ、でも、仕事したくないオーラはMAXに近かった。
１９時２分、退社。
２０時９分、帰宅。
すぐに晩カレー。
今日は食後の運動なし。
カレーがいけないのか、
それとも、単に休み明けの気だるさからか、
動く気にちっともなりませんでした。
その後、日記を書いてたら、
今日、もう終わっちゃうよ、っつー話し。
さて、今日はちゃっちゃと寝よう。
それにしてもにゃがとめ。
誘ってんのかっ！？
くのっ！
犯んのかっ！？
くのっ！
