2ntブログ

水曜日

10/27(水)

昨夜は、日記を更新した後、はやて×ブレードの続きを読むる。

0時55分、はやて×ブレード8巻まで読む。

その後、おねがい☆ツインズ 10話を見る。
おねがい☆ツインズ 11話を見る。
おねがい☆ツインズ 12話を見る。
おねがい☆ツインズ 13話を見る。

2時50分、あずにゃんがもそもそとふとんに潜り込んできて、
瞼を閉じて唇を突き出してきたので、ご相伴に与る。
一通り恋人然とした接吻を交わした後、
「お誕生日、おめでとうございます。
プレゼント、何が良いかわからなかったので、
直接聞こうかと思って……。
欲しい物ってあります?」
と、殊勝なことを仰っていたので、
あずにゃんが欲しい、
と即答してあげました。
「……言うと思ってましたけど」
そんなことを小声でつぶやくと、
のっそりとしな垂れかかってきて、顔中キスされまくった後、
耳とか耳の後ろとか耳朶とか耳の中とかペロペロされて、
首筋にいっぱいスキマーク作られて、
ってなんかもうマーキングされてるっぽい気持ちになった。
そして、途中で気付いたんだけど、
あずにゃんの息がめちゃくちゃ荒い。
確認しようと顔を覗き込もうとしたら、
「見ないでください!」
って拒否られた。
けど、悪い気分にはならなかった。
なぜかと言うと、途中からあずにゃんが、
「……キです……、スキ……です、……スキ……」
って言いながら胸板にいっぱいキスしてくれたからです。
そんな感じで、だいぶのぼせ上がったあずにゃんにお願いして、
顔面騎乗位でおしっこを飲ませてもらったあと、
そのままあずにゃんまんこペロペロしたんだけど、
もう、オツユがマジハンパネーくらい溢れてて、
なんかもう、すごかった、びっくりした。
その後、あずにゃんがちんちんしゃぶってくれたんだけど、
こっちはこっちで、ガマン汁がだいぶ出ちゃってたみたい。
「にがいけど、おいしいです」
って言ってくれたので、もう、頭がピーッ! ってなった。
んで、あずにゃんのとろとろおまんこに、
がっちがちのちんちんを突っ込んでズコズコして、
なんか今日のあずにゃん、色っぽいなー、
なんて思ってたら、あっと言う間に限界が来て、
はあはあ言ってたら、
「中に、ください。熱いの、中に、いっぱい出して、ください」
って、目をうるうるさせて言うもんだから、
もう、狂ったようにあずにゃんの名前を連呼しながら、
強く激しく美しく、スポーツマンシップに則って、
正々堂々闘うことを誓いながらセックスしました。
「んんっ、出てるっ、熱いの、来て……、私の、中に、
熱いのが、あっ、んんっ、はっ、アツ、い……」
そんな感じで、あずにゃんがぐったりしちゃったので、
今夜はこのまま。

3時30分、就寝。

11時34分、起床。

とりあえず、サンデーを読む。

12時55分、昼ご飯。
フライドポテト、ウインナー、コロッケと、
炊いて99時間が過ぎた米を使用したチャーハン。
普通でした。

で、食べながら、とある中野の禁書目録Ⅱ 3話を見る。
なんか、EDがマクロスFのシェリルちゃんの声に
似てるなーと思ったけど、他人の空似でした。
つーか、むしろ、学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD
のEDの人だったみたい。
ふーん、へー。

その後、あずあずっ! 4話を見る。

15時28分、荒川アンダーザブリッジ×2 4話を見る。

その後、DVDプレイヤーのハードディスクを整理。

しばらくして眠くなったので、ふとんで横になってたら、
長門が侵入してきた。
「今日、誕生日だから、抱いて」
と、それだけ言って玄人ばりのディープキッス攻撃。
そして、気がついたら着ていた服が消えてて、
密着部分から長門の体温を感じて、
あと、久々の長門の味と匂いが……。
すごく、勃起しました。
長門の舌使いに翻弄されながら、
上に乗っかってる長門の女の子の部分に狙いを定め、突貫。
何の抵抗もなく、根元までぬるりと挿入完了。
長門の口撃が一瞬ぴたりと止まったかと思うと、
さっきまでの蹂躙するような舌使いから、
柔らかく、誘うような舌使いへと変わった。
しばらく下からヘコヘコ突き上げてたら、
長門が上体を起こし、って言うか起こし過ぎて、
☆めーの足元に両手をついている状態になった。
そうなると、もう、結合部が丸見えで。
長門の雪の様な白い肌と、控えめなワレメに、
淫水焼けして黒々とした陰茎がずぷりとハマってるのが、
よーっく観察できました。
長門はそのまま自分の腰を上下に揺さぶり始める。
反り返ったちんぽを無理矢理下方向に矯正され、
キュッと締まった狭い長門のおまんこでしごかれて、
おまけに下から見上げる長門の薄い胸が
ぷるぷる揺れて、その向こうには
愛おしげにちんぽ肉を味わう長門の上気した顔。
半開きになった口と、その周りを唾液で汚し、
八の字に寄せた眉の下には、潤んだ瞳が、
☆めーの瞳をロックオンして、脳内がバシバシ焼かれていく。
これでイクなって方が無理がある。
長門が動き始めて3分もしない内に、
情けない声を上げながら長門の中に精を放出。
長門は上下運動をぴたりと止め、
自分の体内の脈動の感触を一瞬たりとも逃さないと
言わんばかりに、全神経を結合部に集中しているようだった。
その後、長門の身体を抱き起こし対面座位。
しょーこりもなく、ちゅっちゅちゅっちゅする。
その後、長門の身体を少し持ち上げ、
ツンツンに尖った長門の乳首を、
バースデーケーキを目の前にした子供のように、
無我夢中になってむしゃぶりついた。
うまかったっス。
その後、養分を補給したので息子も大復活。
長門の両膝の裏に両腕を通して持ち上げ、直立。
駅弁である。
そのまま長門を容赦なく突き上げる。
長門の奥の突き当たりをガッツンガッツン叩きまくる。
振り落とされないように☆めーの首の後ろに手をまわし、
しっかりとしがみ付いている長門の目を覗き込むと、
どこかうっとりとして、扇情的だった。
突き上げる度に長門の中がギュッと引き締まり、
想定外の反撃を食らい、実は足がガクガクになってきてて、
体力的にも射精感的にもそろそろ限界だった。
息をいっぱい吸い込み、無呼吸で最後のラッシュをかける。
突き上げる勢いで長門の身体が宙に浮くくらいの衝撃。
最後の最後、長門の奥深くまで侵入したちんぽが、
びっくん、びっくん、びっくんっ!
と、活きの良い魚の様に跳ね上がり、
長門の体内を白く、白く染めていく。
最後の力を振り絞り、長門を落とさないように
ふとんに寝かせる。
その間、長門は顔が10cm以上離れるのも嫌だ、
と言わんばかりに☆めーの首にしがみついてきて、
じっと目を見つめていた。
その長門の瞳に誘われるように唇を合わせる。
下半身はまだ繋がったままで、
気が付いたら、ゆったりと抜き差しを開始していた。
半萎えたちんぽで長門の中を感じる。
時間が経つにつれて愚息も徐々に硬度と
膨張率を上げていく。
完全に勃ち直ったころには、
上から長門をガッツリ犯していた。
太ももが痙攣するのも無視して長門を
ただひたすらに愛した。
背中に回された長門の手が愛おしい。
シーツに大きなシミを作るくらい潤った長門のワレメを、
限界まで膨張した肉槍で延々と串刺した。
長門との結合部からじわじわと鈍い痺れが
全身を侵食していく。
それが爪先から頭のてっぺんまで行き渡った瞬間、
全てが開放された。
身体の中身が全部抜け出していくような放出感。
精神までもとろとろに溶けて長門の中に
吸い込まれているような錯覚に陥る。
全筋肉が緊張し、ぶるぶると身体が震える。
最後の一滴を搾り出した後も、
射精の瞬間から時が止まったように、微動だにできなかった。
長門の小さな手のひらが頬に触れ、我に返る。
今度は体中の力が抜けてしまい、
ぱったりと長門の上に覆いかぶさってしまった。
長門がポソポソっと呟く。
そこで、ぷっつりと意識が途絶えた。

19時18分、起床。
げげ、3時間近く寝てたのか。

その後、動画サイトうろうろしながら、
DVDプレイヤーのハードディスクの整理。

そんな感じで今夜も更けていく。

さて、明日は目覚まし時計とか買いに行きたい気分。
あ、あと、絵も描かなきゃいけないかもしんない。
ホントは今日描こうと思ったけど、
誕生日だし、そんなめんどくさいことやってられるか、
ってワケでやんなかった。

それにしても、腹が減った。
まだ22時30分だから、スーパーに行って肉買って、
バースデー焼肉でもしようかと思ったけど、
行って帰って来て調理して食べ始める頃には、
日付変わってるかもしんないなー。
あーあ。
今年の誕生日も特に何もなし。
もう、誕生日がお祝いの対象であるのかすら
疑念を抱くようになってきたよ。

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南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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