2ntブログ

水曜日

2/23(水)

昨夜は、日記を更新した後、めっちゃぬるぬる例のアレ。

3時38分、お夜食カレー。
超食った。

その後ももっさりと例のアレ。
進んではいるけど、進む度に問題点が出てくる。
あーあ。

5時50分、なんとなーく眠気と性欲が強くなっていく。

美琴ちゃんにお願いしたら、ったくもー、みたいな表情をして、
ちんちんぺろぺろしてくれました。
美琴ちゃんにちんちんぺろぺろしてもらいながら、
例のアレの問題点の解決法をもさーっと考える。
でも、だんだん美琴ちゃんのちんちんぺろぺろが
気持ちよくなってきちゃってそれどころじゃなくなる。
その後、美琴ちゃんのちんちんぺろぺろで射精。
お口の中にぴゅっぴゅと白い飲み薬を発射。
お薬おいしかった? って聞いたら、
「別に病気とかかかってないし」
かかってんじゃん、恋の病に。
「それは……、そうかもしんないけど、
別にそれで苦しんだりとかしてないし……。
どっちかって言うと、充実してるって言うか……」
上目遣いで照れながら言われたらたまらんよね。
じゃあ、もっと充実しちゃおっか!
とかなんとか言って、返事も待たずに美琴ちゃんを押し倒す作業。
その後、お互いの愛と性欲を満たしつつ、
美琴ちゃんのまんこの中もザーメンで満たしてあげました。

7時30分、就寝。

10時35分、起床。

なんか、夢の中まで例のアレやってたっぽい……。

そんな感じで今朝は黒猫こと五更瑠璃ちゃんの
おしっこを飲みたい気分だった。
で、顔面騎乗位で瑠璃ちゃんのつるつるタテスジから
しゃばしゃばとあふれ出る源泉を直接いただく。
で、良く出来たね瑠璃、かわいいよ瑠璃、って褒めてあげる。
その後、お礼に少し膨らんできちゃってる
瑠璃ちゃんのクリちゃんを皮を丁寧に剥いて
ぺろんちょしてあげる。
☆めーの顔の上でオルガスムスに達する瑠璃ちゃん。
そしたら、逆に生フェラのお礼返しをされてしまった。
気持ちよく瑠璃ちゃんのお口に射精して、
一番搾りの濃いのを全部飲んでもらいました。

その後、うにゃんうにゃんと例のアレ。

13時50分、食器洗って米セット。

その後もイクイクイッちゃう言いながら例のアレ。

15時16分、昼カレー。
トッピングはチキンナゲットとコロッケ。

☆めーは、昔から「トッピング」と言う単語にエロスを感じます。
特に何か別の単語に自動変換されてる訳でもなく、
単に字面だけで直感的にエロいと感じてしまう。
ちなみに「トッピング」するようなプレイ。
所謂、女体盛りとか、クリーム塗ったりとか、
ハチミツ垂らしたりとか、そーゆーのは好きではありません。
女体盛りだったら、まあ、彩りがあるから、
視覚的に楽しめないこともないかもしれないけど、
クリームとか汚い、下品。
色違いのスカトロみたい。
食べ物は普通に食べようよ。

あ、言っとくけど、☆めーはドN(ドノーマル)ですよ?
おしっこ飲みたいとか、アナルに突っ込みたいとか、
秀吉のちんぽしゃぶってザーメン飲みたいとか言ってるけど、
実際にはやってないからね?
いや、やってるけどね?
いや、リアルの話で。
いやいや、ちゃんとやってるけどね?
…………。
ああ、認めなければいけない現実と、
現実と確信している幻実の狭間で脳みそが誤作動を起こす。

こーゆー時は、誰か女の子でも抱くに限るな。

と言う訳で、秀吉を抱くことにしました。
あれ、女の子じゃなくて男の娘でした。
とりあえず、秀吉の口まんこでイラマチオ。
秀吉の頭を両手で掴んで前後に動かして、
フルボッキちんぽを喉奥まで突っ込んで射精。
そのまま臭いザーメンを全部飲ませて、
グロッキー状態の秀吉を無理矢理立たせて立ちバック。
ガマン汁でべとべとの秀吉のかわいいちんぽを
手でシコシコしてあげながら、激しく突き上げる。
具合の良い秀吉のアナルに中出し。
同時に秀吉も射精。
秀吉の熱いスペルマを手で受け止め、
それを秀吉の口に含ませ、唾液とスペルマの
ミックスジュースを口移しで飲ませてもらう。
秀吉の精力剤を飲んだおかげで、
秀吉のケツマンコに入ったままの半萎えちんぽが、
むくむくと肥大化し、硬化していく。
それに気付いた秀吉がエロい吐息を漏らすと同時に、
エンジンフル稼働で抜き差し再開。
中出ししたザーメンのおかげで、
滑りが良くなった秀吉のアナルをごりごりと抉りながら、
高速で秀吉ちんぽを擦りたてる。
秀吉の喘ぎ声は完全にエロ声になってしまい、
それが可愛すぎてすぐに絶頂。
☆めーが秀吉のアナルにビュクビュク射精すると、
それに反応するように秀吉も射精。
いきなり腰を酷使して疲れてしまったので、
休憩がてら秀吉のビンビンちんぽをぺろぺろしてあげる。
2回とは言え、あんなに大量に射精したにも関わらず、
秀吉のピンク色の可愛いちんぽはびっくんびっくんと
脈打ちながらこれ以上ないくらいに勃起していた。
秀吉のちんぽを根元まで丹念にしゃぶってあげてたら、
突然秀吉に頭を押さえつけられ、
喉の奥でどぴゅっどぴゅっ、と口内射精されてしまった。
秀吉の青臭いスペルマをなんとか飲み干したけど、
ねっとりと喉にからみついてしかたなかったので、
秀吉におしっこを飲ませてもらい秀吉のぬるぬるスペルマを
キレイに洗い流した。
その後、お互い恋人がするようなラブラブなキスをしながら、
ひとつのオナホールに一緒にちんぽを突っ込んで、
ずぼずぼオナニープレイ。
必死に口付けを求めてくる秀吉の切なげな吐息がだんだん荒く、
より切なげになっていく。
「い、いっしょにイッてくれ……!」
わざわざ言わなくてもイク時は一緒なのに、
それでも言わずにはいられなかったらしい秀吉は、
呼吸するのも忘れたかのように☆めーの唇に吸い付いてきた。
それに答えるように秀吉の身体を強く抱き締め、
そして、二人同時に絶頂を迎えた。
二人分の精液を受け止め切れなかったオナホールは、
入り口からドバドバとふたりの愛の証である
真っ白いザーメンを溢れさせていたのだった。
その後、
「おぬしのは、もうへにょへにょになったしまったのか……」
秀吉が残念そうに☆めーのイチモツを指で弄っている。
一方、秀吉のピンクちんぽときたら、
股間でぴょこんぴょこんと楽しげに跳ね返っていた。
秀吉の絶倫ぶりに苦笑いしながら、
ここは愛の力で秀吉の期待に応えなければ、
と思いつつも、やっぱりすぐには復活できないので、
秀吉のちんぽとアナルをローターで苛めて
時間稼ぎするかなー、と一人画策するのであった。

そして気がついたら秀吉を愛し疲れて寝てた。

19時、起床。

ちょっと余裕ぶっこき過ぎたので、例のアレ。

0時43分、晩カレー。

さて、なんか、例のアレ、凝りすぎた。
でもまあ、やっちゃったもんはしょーがないか。

とりあえず、朝まで生例のアレかなー。

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南瓦と言っても大阪とは全く関係ない。
僕は死ぬ為に生まれてきた。

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